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チーム・ブルーNo.011の一覧
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グリーン
クレマチスとミニバラがサクランボ狩りの私たちをお出迎えしてくれました。 ピークはやや過ぎてはいるのでしょうが、梅雨の晴れ間に輝いて見えました🎶 クレマチスとバラを同時に咲かせたいと思っているGS の方の気持ちが分かりました👍
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グリーン
コロナ解除後の初めてのお出かけ、オートキャンプ場へ行く途中、サクランボ狩りも楽しんできました。 キャンプで荷物も多いので、車2台で。運転も少々疲れましたが、車もキャンプ場も、3密は避けられますね。 流行っているせいか、広いキャンプ場のサイトは、空いているところはなさそうでした👀!! 「今日の食べ頃」の表示には、「紅さやか、正光錦、高砂、紅香、佐藤錦」とありました。 食べ比べてみましたが、その日は、佐藤錦より、お店の人が言っていたとおり、下のpic 「紅さやか」が一番甘かったです👍 色がブドウみたいなので、孫は「ブドウ、美味しいね~🎵」と何回か間違えて言っていました😉
203
グリーン
今回は、特徴のあるガクアジサイ、ヤマアジサイ、3色をまとめてみました。 ❤(上)口紅のようなアジサイ「ルージュマジック ピンク」。 縁取りの色によって、ピンク、ワインレッド、パープル、ブルー等があるそうですが、このくらいの色がルージュらしいですか😉 💙(中)アジサイ「初霜」。装飾花が白、両性花がブルーで別の色👀!! ランダムの白い斑入りの葉が個性的。 ヤマアジサイの一種のようです。ヤマアジサイはガクアジサイに比べて、小型で繊細な雰囲気が特徴とのこと。 白とブルーの組み合わせが清純な感じで素敵💙 💙(下)アジサイ「千代女」。 加茂花菖蒲園が作出したガクアジサイの品種。ガクアジサイでありながら、真ん中の両性花も八重👀!! 生長すると両性花が開き、テマリ咲きに見えるそう👀!! GSで教えて頂き、知識が増えました👍 色に濁りが無く、綺麗なスカイブルー。
216
グリーン
今回は、ブルー系に白の覆輪が入るオシャレなテマリ咲きのアジサイさん達です💙 (上)「アジサイ モナリザ」 最初は近くの名札と見間違えたのか、調べても分かりませんでした。 ササっとさんにもお手数をおかけしましたが、可茂セレクションの「モナリザ ブルー」だと思います。 白覆輪とナデシコ弁が華やかですね💙 (下)「アジサイ・フラウ・ノブコ」 セイヨウアジサイ系。海老原園芸のフラウシリーズ。 「フラウ」とは、オランダ語で「婦人」という意味で、フラウシリーズは女性の名前が付けられているアジサイ。 テマリ咲きで、花色は紫や青系に白覆輪。 普通、装飾花の真ん中は小さなポッチ、なのでしょうが、pic で見ると、真ん中に両性花がありますね👀!! 可愛いです~💙
226
グリーン
一昨日、解除後、初めてのイングリッシュガーデン。綺麗なブルーのアジサイが迎えてくれました💙 アジサイ科アジサイ属。 県内の人に限定、熱も測り、マスクもして入園。年パスも更新し、久しぶりのイングリッシュガーデン、嬉しいです🎵 アジサイの季節、色々な種類のアジサイがありましたが、名前のタグが見つかりませんでしたが、一番気に入りました。なんて綺麗なブルー🌟 わずかずつブルーの濃さが違い、また素敵💙 アジサイの名前も気になるし、なぜか1輪混じっていた白いお花の名前も気になります😆
219
グリーン
キキョウ・センチメンタルブルーがもみの木の根本で冬越し、鉢上げして日向に出し、沢山花を付けました💙 綺麗な上に、生長過程も面白い🎵 キキョウ科キキョウ属、多年草。 秋の花のイメージが強いのですが、今頃から、夏を通じて初秋の九月頃まで咲きます。去年参加した寄せ植え講座のお花でしたが、講座名が「初夏から晩秋まで楽しめる寄せ植え」でした😉 赤と白のベゴニア、紫とピンクのペチュニア、ブルーサルビア、キキョウの6種ですが、あまりに多かったので、分けて植え直し、ベゴニアは冬はテラスや家の中で花を咲かせ、白のベゴニアは大きくなりすぎて、地植えになり、他のお花も、今も咲いています。「1年中楽しめるお花達」でした(^0^) 4.今日のお花の状態。つぼみが徐々に緑から青紫にかわり裂けて星型の花を咲かせる。1本に蕾や花が5~7個位付き、全部で6本あります。 1.雌雄同花で、最初は雄蕊が雌蕊に付いたまま。徐々に片側から花びらが開いていくのが興味深い👀!! 2.雄蕊が雌蕊から離れ、5本の白い雄蕊が開く。まず雄しべが成熟して花粉が出る。(雄花期) 3.左側の花の蕊が1と同じ状態。右側の花の蕊が2と同じ状態。 今から雌しべが噴水のように開き、受粉可能になります(雌花期)。他家受粉の可能性を高めるための仕組みで、キキョウは雄性先熟の特徴を観察しやすい植物とのこと🎶
252
グリーン
🏷青い紫陽花前線2020、6/8(月)撮影、横浜市、ガクアジサイ、1枚目。 昨日のイモカタバミのpic と同じ散歩道で出会った綺麗なブルーのガクアジサイ、スカイブルーかも? 装飾花は、咲きそろい、後は両性花を待つのみ。 両性花が開く前の蕾も、白とブルーが混じり合って、可愛い🎵 とってもブルーが美しい~💙
220
グリーン
🏷青い紫陽花前線2020、6/7(日)撮影、横浜市、スミダノハナビ2枚目。 4日前に撮ったスミダノハナビ、白っぽかった下の方の八重の装飾花も薄い水色に色づいてきました。 蕾だった真ん中の両性花も部分的に青く色づいてきて華やか💙 同じ紫陽花を何回かに分けて撮るのは面白い👍 花火が打ち上がるのはいつかな?
199
グリーン
別名「ヒメコスモス」というブラキカム。 パープルがかった色が優しいブラキカム・ブラスコ。 ブラスコは普通のブラキカムより一回り大きい大輪タイプ☆ 公園で暑い中、咲いていました💜 別名:ブラキスコメ、宿根ヒメコスモス キク科ヒメコスモス属(ブラキスコメ属) この花びら、明るさに反応して、曇りの日や夕方になると花びらがクルリンとなり、明るくなると戻るとのこと。 pic の下の方にもクルリンとしている子が見えていますね。咲き始めや咲き終わりにもクルリンとなるのかな? ブラキカムは、もともと四季咲きの 多年草とのこと。可憐なお花🎵 自然にこんもりとまとまり、花つきも良好で、とても育てやすい品種とのこと👍
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グリーン
公園に咲くスミダノハナビ(隅田の花火)、上の方は水色に色づいてきました。薄い水色が、素敵💙 下の方は色がまだ白いのですが、花火の形がよく見えます。 🏷青い紫陽花前線2020、6/3(水)撮影、横浜市、スミダノハナビ1枚目。 ガクアジサイの一種で、周りの装飾花が八重で可愛い~🎶 普通のガクアジサイは公園などでよく見ますが、スミダノハナビはオシャレ💓 近くの公園なので、どなたがお花を選んでいるのか気になります😉 一昨年、5月末に撮った時には、全体に水色になっていましたが、今年は気温が低い時も結構あったので、色が薄いです。 先日撮ったpic がスミダノハナビ、1枚目かと思いましたが、あちこちの紫陽花を撮ったので、勘違いしたようなきがします。よく見ないと駄目ですね😆 ごめんなさい。 こちらを1枚目とします。
182
グリーン
6/1からテニスコートが再開☀ テニスコート横に咲くガクアジサイ。ブルー系(下右)とピンク(下左)が混じっています。来週はどうなっているのでしょう?観察してみます。 アジサイ科アジサイ属。 🏷青い紫陽花前線2020、6/2(火)撮影、横浜市、清水ヶ丘公園。 家の近くの公園にも、1本の木にブルーとピンクの花が混じって咲くガクアジサイがありました🎵 日本に自生するガクアジサイはアジサイの原種で、この咲き方は「額咲き」と呼ばれていますね。原産地が日本でヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイ。 今は本当に沢山の品種があって、この時期、楽しみですね~🎶 ところで、2ヶ月ぶりに、やっとテニス再開\(^o^)/ いつも隣のコートでやっている男性二人、一人はあまりのブランクで、忘れていたのか間に合わず、手持ち無沙汰の方を私たちがお誘いして、一緒に。 久しぶりのテニス2時間はキツく、後半、腕時計を時々見ては、早く終わらないかと、気になりました💦
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グリーン
マメ科だ、とすぐ分かるブルーが美しい、バプティシア、ムラサキセンダイハギ(紫先代萩)。 マメ科ムラサキセンダイハギ属、宿根草。 北アメリカ原産なのに、黄色い花の咲くセンダイハギに似ているので、ムラサキセンダイハギとのこと😉 バプティシアより、ムラサキセンダイハギの方が覚えやすいけれど…。 ハギのような、ルピナスのような、サヤエンドウの花のような、それでいてブルー(青紫?)の色は個性的👍 先日、写真を撮っていたら、お花のお世話や管理をしている方達から話しかけられた公園で。 ところで、3日前に検診を受けたら、コロナ騒ぎで、週3のテニスや卓球が出来なくなったせいか、数値が悪いので、お医者様に「気をつけましょう!」と言われてしまいました💦 そこで、今までは孫達と一緒の時以外は散歩はしませんでしたが、必ず午前中に散歩をしよう、と決意しました。 📱ではなく、📷をバッグにいれました。散歩の目的があると、サボらなくなるかな…😆
163
グリーン
冬の間は姿を消すので心配しますが、春には突如現れ、ホッとします。 春から秋まで咲き、花びらの細いラインと中心の緑と白が素敵、そしてなんと言っても紫の三角形の3枚の葉がオシャレなオキザリス・トリアングラリス、まさに紫の舞💜 カタバミ科カタバミ属、多年草。 別名:紫の舞、オキザリス・レグネリー(同種とも) 11月に「今日のお花」として出てきましたが、やっぱり春が👍 長年、同じ場所だけに咲いていましたが、今年は少し離れたところにも出てきました。球根の分球で増えるようですが、少し離れているので、こぼれ種ですね🎵 白と赤紫のクレマチスのアーチの真下に咲いているので、環境的には良いのかも…😉
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グリーン
川を背景に、川沿いに綺麗に沢山咲いている紫と白のカンパニュラ、初夏の雰囲気も…💜 キキョウ科ホタルブクロ属。 和名、別名:ツリガネソウ、フウリンソウ。 去年、一昨年と、家でも紫とピンクを育てましたが、柔らかいベル型の花びらが雨に弱く、綺麗に保つのが大変でした💦 私が育てたのは改良されたお花で、見やすいように上を向いていましたが、ベル型は下を向く方が良いのかも…。 こちらのお花は横向きと、やや下向きで、雨の受け皿にならなくて丁度良さそう👍 やっぱり綺麗、今度は軒下で育ててみようかな~🎶
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グリーン
一昨年の5月にup したスミダノハナビ(薄い水色)ではないでしょうか。これから青みがかってくると思うので、またup していきたいと思います。経過を見るのが楽しみです💙 🏷青い紫陽花前線2020、5/23(土)撮影、横浜市。 アジサイ科アジサイ属。 近くの公園の紫陽花の蕾が出てきましたが、色づいているのは、今のところ、これ1本です。別の所にも行ってみたいと思いますが、初めて見る紫陽花は、蕾だけでは種類も色も分かりません😆 家の青のガクアジサイは花芽が…! ちゃんと咲くかどうか心配💦 お隣から挿し木用に頂いたカシワバアジサイは、一度はネキリムシ(コガネムシの幼虫)に根をかなり食べられましたが、植え直して復活し、葉が出てきています🎵 大きくなりすぎても困るので、家で1番大きい深い鉢に植えかえ、ネキリムシ対策で土の上に水を通す黒いシートを丸く切って置き、その上にバークチップを乗せました。 ただ、土の色が見えないので水やりし損なってしまわないか心配💦
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グリーン
周りの糸状の葉(総苞片)が、ちょっと苦手でしたが、皆さんのpic を見ている内に、アレッ、綺麗かも…。青と白の混ざったお花と薄い水色のお花を公園で見つけました。ブルー系が素敵なニゲラさん💙 キンポウゲ科クロタネソウ属。 学名は黒いという意味のラテン語Nigerが語源となっていて、黒い種子ができるそうですが、同じキンポウゲ科のクリスマスローズのニゲルは根が黒いそう。面白い🎵😉 今日は2枚目のup ですが、お花が多い時なので、pic がたまりまくっています。2,3枚up しないと時期を逃してしまい、お花に申し訳ない気がしてきました…😉。 皆さんのpic を見るのも遅くなり、これまた申し訳なく思っています💦
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グリーン
今日も時々小雨。やんだ時を見計らって公園に。雨粒(雫?したたり落ちてはいませんね😆)が少し残ったガラニチカさんと、開花間近のアカンサスモリスさん。 ガラニチカさんはブルーのお花、アカンサスモリスは背が高く、個性的なフォルムで、両方とも、とっても目立ちます。 私にとってはオシャレなお花達、隣り合って並んで咲いています 💙サルビア・ガラニチカ(流通名のメドーセージは別の花)、黒い萼と茎が格好いい。葉はまさにシソ科、という感じです。 シソ科アキギリ属、宿根多年生。 💜アカンサス モリス キツネノマゴ科ハアザミ属(アカンサス属) 紫色の萼と白い花びら、縁がギザギザした大きな葉。
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グリーン
綺麗な3色が咲きました、デルフィニウムに似た、130cmの背高のっぽのラークスパー(ジャイアントインペリアルミックス 実咲シリーズ) キンポウゲ科ヒエンソウ属 別名…ヒエンソウ(飛燕草)、チドリソウ(千鳥草) 花色…青、紫、白、ピンク 草丈…80㎝~100㎝ 大きな5枚の花弁のように見えるのは、苞(ホウ)と呼ばれる蕾を包んでいた葉が変化したもので、実際の花弁は中央にある白の部分、2枚だそう。 上にある角みたいなものは距(キョ)と呼ばれ、距の中には蜜が貯められているとのこと。 この距の形が鳥の蹴爪(雄の足の後ろ側にある角質の突起)に似ていることから「ラークスパー(Lark's spur:ひばりの蹴爪)」の名前が付けられたとのこと。 飛燕が飛んでいるツバメ、千鳥草でチドリ、ラークでヒバリと、種類が違う鳥の名前3つが付いている不思議なお花👀!! デルフィニウムも、共に私の好きなキンポウゲ科でした💓
221
グリーン
バラのオベリスクを買いに行ったのに、綺麗なブルーに思わずオベリスクと一緒に家に…、ロベリア。 ㊗️青い花マニア5000pic、おめでとうございます🎉💐🎉🎊 青い花でお祝いさせていただきます💙 キキョウ科ミゾカクシ属(ロベリア属) その他の名前:ルリチョウソウ、ルリミゾカクシ 光の加減や見る場所によっては、水色にも紫にも見えますが、ブルーが美しい💙 花びらは上が2枚、下が3枚で、蝶のようで可憐です。花びらは柔らかい感じですが、日によく当てて育てるとよいそうです☀️ 暑さや寒さには弱いそうです😉
226
グリーン
2月から途切れること無く次々と咲いているオダマキ、紫から青が強くなってきたかな? キンポウゲ科オダマキ属。 真ん中の紫と白の筒状の所が花びらで、優雅にふんわり5枚広がっているのが萼、というキンポウゲ科特有の萼の美しさ💙 上を向いてくれているので、よく見えて嬉しいです👍 シマトネリコの下でクリスマスローズさん達の隣、通年風の通りやすい環境かも。 とっても細い茎なのに、シッカリしていて、少々の風にも踏ん張っていて、健気です 茂ってきた葉っぱを✂してお花によく陽が当たるようにしました。 環境の違いからでしょうか、庭向こうのお隣さんのオダマキさんは、早くに終わってしまったとのこと。 西洋オダマキの開花期は5月から6月と書いてありましたが、お店に2月から出ていたので、長く楽しめて嬉しいです💙 「青い春2020」のタグは今日までなので、ギリギリ滑り込みました😉
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グリーン
冬越しし、色も濃くなってきたカリブラコア、スーパーベルダブル・ダブルブルー💙 ナス科カリブラコア属。 去年はお花も小さく、鉢も小さかったのですが、冬越ししたら、見るからに土が硬くなった気がしました。 カリブラコアはペチュニアと同じ、ナス科なので、連作障害もあるのかな、ということで土を入れ替え、少し大きな鉢に変えました。 すると、花がシッカリしてきて日に当てると色も濃くなってきました。 ただ、茎が木質化してきているので、今度はYou Tube 等に出ているように、もっとシッカリ切り戻して形をもう少し良くしていこうと思います。まだ先のことですが…😆 追伸:下肢静脈瘤のレーザー治療を両足、しました。麻酔で眠っていたので、痛くも痒くもなく、日帰りで歩いて帰って来られました😉
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グリーン
昨日は400pic & 3年目のスタートの👍やコメント、ありがとうございました🎵 400pic 台の1枚目は、アイコンにしているヤグルマギク(3年目スタートと合わせようとしたので400picに間に合いませんでした💦)。 4年前に行ったイギリスで買ったwild flowers のタネを蒔き、翌年に咲いたお花からはこぼれ種で2年間顔を出してくれています💓 キク科ヤグルマギク属。 小学校で、キク科のタンポポで筒状花と舌状花と習いましたが、ヤグルマギクは筒状花からなる矢車状の花が咲きます。 pic(下)は、先が5つに割れて星形になっているのがよく見え、pic(上)は私の好きな蕊が可愛く写っています😉 去年は、この綺麗なサファイアの色味はドイツやフランスの国花で、フランス国旗の色の中の1色ということで、ヤグルマギクの凄さを知りました👍 チーム・ブルーのカタカゴさん、100pic 、おめでとうございます㊗️💙💐🎉💐🎉🎊 チーム・ブルーのタグ、「青い春2020」の期限は5/15まで、なので、良かったらup してください。「チーム・ブルー」参加をご希望の方はMr. マーさんまでです。(宣伝担当ではありませんが…😉) 私も、出来たら、追い上げ、頑張ってみます😉
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グリーン
日ごとにツブツブが大きくなり、香りも最高!イングリッシュラベンダー・センティヴィア・ブルー💜 シソ科ラベンダー属。 いつの状態が香りが良いのか、と試してみました。 右下の四角は折れてしまった茎を小さな鉢に挿し木して植え、テラスの中に置いておいたものです。外に置いてあるラベンダーより早く開き始めましたが、一つ一つがこのようなお花になるとは、初めて気がつきました。 ツブツブの状態ではなく、右下の状態、特に開きかけの方が香りが良いと思いました。得も言われぬ良い香り💜🎶 花の美しさと香りのよさでいえば、イングリッシュラベンダー(コモンラベンダー)が随一とのこと。品種の名前に織り込まれている「セント(Scent) 」は、ラテン語由来の「香り、香水」を意味する言葉! 去年の秋、香りの良いイングリッシュラベンダーが欲しくて何回か園芸店に通い(笑)家の庭に。 四季咲きで香りの強い人気品種とのこと。 南フランス・プロバンス地方原産。高温多湿に弱いけれど、寒さに強く鮮やかな紫色の花と芳香が特徴とのこと。 多くの種類があるラベンダーの中では、ハーブティーや料理にも向く、万能なラベンダーのようですが、ハーブティーは今度try してみます🎵
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グリーン
蕾の時から楽しみにしていました、50本位あるでしょうか。今年も綺麗に咲き始めたシラン💓 ラン科シラン属、宿根草。 日本に自生している地生ランとのこと。 チーム・ブルーのMr. マーさん、3400 pic 、おめでとうございます㊗️🎉💐🎉🎊🎉💐🎉🎊 ブルー・紫のお花でお祝いをさせていただきます。3400picなんて、遙か彼方の枚数です。尊敬します。 不要不急の外出を控えているので、お花屋さんに行くのも我慢しているので、家のお花を。よくよく考えてみると、ブルーより紫の方が多いですね😆 花びらに見える5枚の内、左右に反って開いている2枚が側花弁、他の3枚は萼で、上の1枚(pic では手前に立っています)は背萼片、下の左右2枚は側萼片とのこと。 ヒラヒラの部分は唇弁で、虫さん達の着陸用甲板の役目を果たすそう。 白と紫の目を引く部分、着地したくなりますよね💕
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