とても素敵な斑入りのモンステラ。今、弊社のWebショップにて販売していますので、よろしかったらのぞいてみて下さいねー!!

ポトス　グローバルグリーン　2020/9/28撮影 撮ったのにupするの忘れてた。 グローバルよりも緑が多い分、グローバルグリーンのほうが強くて成長も早いです。 今年は暑かったから余計に伸びたかも。 鮮やかなグリーンの濃淡がきれいな子です。 もう一鉢、挿し芽の株を作りました。 この子はハンギングにしようかな。

ポトス　エクセレント　2020/10/11撮影 ポトスエクセレントは、ポトスエンジョイから生まれた品種なのだそう。 エンジョイと比べて葉がとても細く、しかもこの株は幼葉なので小さい！ 葉の感じは、私の手の小指みたいな幅と大きさです。 エクセレントは、現在生産をしていないと聞いて驚きました。 繊細な品種なのか、成長が遅くなかなか葉が増えません。エンジョイと同じです。 だからかな…？

シンゴニウム　フレンチマーブル　2020/10/9撮影 以前投稿したフレンチマーブルは、ハーフムーンの新芽が出たところでした。 斑は薄いグリーンでしたが、いつの間にか白になっていました。 そして知らぬ間にがっつり緑の新芽が出て、次の芽まで伸びています。 向かって左の株は、ホームセンターで見つけました。 順調に新芽が出ています。 来年、暖かくなったら植え替えかなぁ。

アオキバクロトン　2020/10/8撮影 こちら、おなじみ100均出身の子です。 多分、１年くらい前に我が家に来て、他の子たちと仲良く棚の上に並んで、それほど観察されることもなく今に至っています。 うっかり水やりを忘れた時だけ、しっかり主張してくれるので、「あぁ、ゴメンゴメン」と話しかけますが、めちゃ久しぶりに今日話しかけると、全体的に緑でした。 ちょっと下の葉は黄色い部分が多いので、やっぱりもっと日に当てなくちゃいけないのかなと思います。 室内で育てると葉緑体が増えますね…。 でもこの濃い緑色も結構好きです。

パキラ　2020/10/7撮影 最近お迎えした子です。 （「もう買わない」という誓いは、一体どこへ行ったのやら…） 何鉢かでまとめ売りでした。 送料を除くと、一鉢110円ちょっとという、超お買い得のパキラたちは、「元斑入りで今後斑が出るかもしれませんが」という文言付きの子たちでした。 他の固体よりも、斑が出る可能性が高そうだから、新芽が出るたびに楽しいかも☆と思いポチしたところ、届いたうちの一つがこんな新芽をつけました。 届いた早々、こんなに楽しませてくれるなんて～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

アロカシア・マクロリザ “ニューギニアゴールド” 【Alocasia macrorrhiza ‘new guinea gold’】 インドクワズイモ(Alocasia macrorrhiza)の品種の一種類だと思われます。 葉は緑色で大きく、矢尻状卵形をしており、縁は波打つようです。また、茎は太く立ち上がるようです。 クワズイモ(Alocasia odora)に類似していますが、葉柄は葉身の縁に付く（縁着）との事でした。 また成長すると葉長60〜180cm、葉幅20〜120cmにも達するとの事です。 何とその草丈は180〜240cm、葉張り200〜400cmにまで達する事もあるようです。 基本種であるインドクワズイモ(Alocasia macrorrhiza)の原産地は、東南アジアから太平洋諸島まで広域的との事でした。 その上、現在では南アメリカなど世界中の熱帯地域でも植栽されており、汎熱帯性のように見られるともされていました。 因みに、本品種の品種名にもされているアロカシア・マクロリザ “ニューギニアゴールド”(A.macrorrhiza new guinea gold’)のニューギニア(New Guinea)ですが、大抵の場合にはニューギニア島の事を指しているそうでした。 もしかすると本品種は、ニューギニア島で作出された黄斑入り品種なのかとも思いました…。 ですが結局、大変残念ではありますが、本品種名の由来にもなっていたのかまでは分からず終いになってしまいました。 個人的にも気になっている点ですので、無念の極みです。また何か情報が出て来ました際には、追記させて頂こうと思います…。 本品種の何よりの特徴はその品種名にもされているゴールド(Gold)の通り、黄金にも見えるかのような黄斑が入り込む事だと思います。 通常の場合には、葉脈に沿って黄色に色付いたり、葉の全体に黄色の散り斑が入り込みます。 しかし稀にではありますが、葉の縁まで黄色く縁取られたり、新葉の全体に黄色の美麗斑が入り込む事もあるようです。とは言え、葉が古くなってくると共に、徐々に緑葉に戻っていくらしいです。 何れにせよ、物凄く美しい黄斑入りの品種である事は間違いありません。 ですが、残念ながら耐寒性は余りないようで、越冬には12〜16℃以上が望ましいとの事でした。10℃前後にまで下がってしまうと、葉がかなり傷んでしまうようです。 上記の画像は、京都府京都市にある京都府立植物園にて撮影しました。

白斑入りクワズイモ【Alocasia odora ‘white variegated’】 本品種は’オキナワギン‘や’オキナワシルバー’とも呼ばれている事もある種と同じかと思います…とは言え、自信は殆どありませんので、もし誤同定でしたらご容赦下さい…。 その点からも、恐らくは沖縄県が原産地なのかも知れないなとは思いますが、詳細までは分からず終いでした…。 ただ、とても稀少な品種のようで、近年では殆ど見掛ける事すら無くなってしまったように思えてしまいます。 また、鹿児島県・屋久島町や沖縄県・名護市では、より稀少な黄斑入りの個体も発見されたとの事で、少し話題にもなっていました。 何れにせよ普通種とは言え、斑入りの個体はとても貴重なようです。 因みに上記添付画像は、福岡県福岡市にある福岡市立動植物園にて撮影しました。

オリヅルラン　2020/10/6撮影 この子たちは、去年の夏にランナーをもらって水につけて根を伸ばして育てました。 それぞれ違う人からもらったんですが、向かって左の株は葉の内側が白く外側が緑、向かって右の株はその反対です。 もらった時期も最初の大きさも同じくらいで、並べて置いていたら同じように育ちました。 明るいとはいえない場所なので、葉が徒長してしまいました。

ブロメリア　ネオレゲリア　2020/10/4撮影 先週、ご近所さんからいただいた一鉢です。 どこかで見たような、初めて見たような、そんな出会いでしたが、今は「どうやって育てるんかな～？」くらいには、興味をもっています。 とりあえず、玄関先の日当たりのいいところに置きました。 葉のつけねの穴に水やりをするって教えてもらいました。 でも昨日根元に水やりしちゃった…(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

斑入りモンステラ　2020/10/4撮影 新芽が開きました。 右上に見えるのが、この葉の一つ前に開いた葉です。 窓が２つだったのに、今度のは１つでした。 植え直したから、負担がかかっちゃったかな。

パキラ　ミルキーウェイ　2020/10/3撮影 二株目のミルキーちゃんをお迎えしました。 実生株です。 種から芽が２つ出ることもあるらしく、この子は双子ちゃんです。 思っていたよりしっかりした株が届き、小躍りしました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 実生株のことを調べていた時、興味深い記事を見つけました。 「抜いてみて幹の付け根がきれいに横か斜めに切れていたら挿し木苗、尻すぼみな感じなら実生剪定苗」なのだとか。 私は、根元がポッコリ太いパキラにあこがれています。 根元が膨らむのは、実生株にしかみられないのだとか。 この子はまだまだそこまで太くありませんが、いつかそういう株に…育てたいなぁ。

パキラ（斑入り）　バリエガータ　2020/10/2撮影 大好きなパキラの斑入りです。 ミルキーウェイではない、バリエガータ。 随分昔に図鑑で見てから、ずっとずっと欲しかったものです。 この子は新芽のころに斑がはっきり見え、葉の色が濃くなると斑が見えなくなります。 新芽の左側に見える葉は、濃くなっても斑が分かりますが、他の葉は斑が分からなくなりました。 ３つ伸びている枝のうち、ひとつは斑が入りません。 先祖返りですね…。 先祖返りの枝が一番元気に伸び、斑入りの葉は新芽をめったにつけてくれない┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ それでもこの子は、ハイドロから土に植え替えてから元気になって、綺麗な色の新芽が出てきて癒されます。

スエーデンアイビー　2020/9/30撮影 また、お迎えしてしまいました… この子は去年もお迎えしていて、挿し芽を５本くらい作るほど順調に育っていたのに、夏にダメにしてしまいました…。 リベンジです。去年も今年も、ダイソーの100円グリーンです。 この子は、ライムグリーンに濃い斑が入るのがいいなと思っています。 結構つよいらしいし、花も咲くそうですが…まだそこまで育てていないので、今年こそモジャモジャになるくらいに育てたいな…（結構弱気）

あげる～！　2020/9/27 職場でお世話になっている同僚に、観葉植物のおすそ分けをします。 挿し芽で増えた　ポトスマーブルクイーン、ポトスライム、フィロデンドロンシルバーメタル、マドカズラをあげることにしました。 素人の私が株分けしたものをもらってくれるなんて、うれしいかぎりです♪ 水挿しで発根したのを確認した後、土に植えて明るい日陰に置いて２週間…しおれることがなかったので、もう大丈夫かなと思います。（本当に大丈夫なのか、自信がないんですが） いよいよ今日、嫁に出します（笑） 昨日、お土産を持たせてくれた近所のおばさまにも、何か差し上げたいなぁと思います。

フィロデンドロン　オキシカルディウム　ブラジル　2020/9/23撮影 種類がたくさんあるフィロデンドロン、グリーンにライムグリーンの斑が入る葉が可愛くてずっと欲しかった子です。 春頃ホームセンターで見つけて即お迎え、その後別の店舗で見つけてもう一つお迎えした記憶があります。 ハイドロカルチャーだったのでそのまま育てていたのですが、３カ月ほど経った頃、植え替えのため株をほぐし、オアシスから解放していろんな鉢に植え替えたところ、根がぐんぐん伸びて元気になった気がします。 他の方々がupされている写真のような、立派な大きな株に育てたい気もするし、このまま小ぶりの鉢で可愛いのを眺めていたい気もするし…。 植え替えで何鉢かできたので、それぞれ上手に育てたいな。

新芽ドリル　2020/9/22撮影 四連休の最終日に見つけた、テンション上がる４枚！ 左上から、アロカシアバンビーノ、フィロデンドロンバーキン、モンステラ斑入り、マドカズラ　です。 他にもドリルは出ていました(*´艸`*) 秋に向けて、この子たちをどこに置こうか悩んでいる私をよそに、植物たちはまだまだ元気に成長しています。

フィカスティネケ　斑入りゴムの木　2020/9/21撮影 透明プラスティックカップから植え替えました。 ダイソー出身の子が成長し、なんだか立派になったなぁと、感無量(ﾉд-｡) 根っこは見えなくなりましたが、安定して育ってくれると信じています♪　

シンゴニウム　2020/9/21撮影 100均出身のシンゴニウム、気根が出てきたところで切って水挿ししました。 もともと１本の株でしたが、元株合わせて８本になりました。 こんもりした鉢にしたいなぁと思いながら、とりあえずこんな形に植えて様子を見ます。 シンゴニウムは、伸びるときはどんどんドリルが出るんですけど、どんな形に育てたらいいんだろう？ ちなみにこの子は、シンゴニウムピクシーかシンゴニウムサウザンスターのどちらかだと思います。

ディフェンバキア　2020/9/20撮影 今日、100均で見つけてお迎えしました。 我が家にはすでに先月お迎えした100均出身のディフェンバキアが居て、脇芽が出たりしながらゆっくり育っています。 普段なら同じ種類をお迎えすることはないのですが… その店舗は、観葉植物等のお世話をきちんとしている形跡がなくて、他の子たちはしおれていました。 枯れ葉になった子も居たし…サボテンもしおれていて。 「目新しい種類を入荷してるかも」と期待していた分、そのワクワクは一瞬でしぼんでしまいました。 連れて帰って、私がお世話したらなんとかなりそうなレベルの子はほんのわずかで、そのうちの一つをお迎えしたというわけです。 レジで店員さんに報告しましたが 私「他の植物、枯れていますよ。」 店の人「そうですよね～。すみませ～ん。」 …そうですよねって…気づいてたのか…それならどうして！？と、本当に残念な気持ちになりました。 100均グリーンが好きで、店に立ち寄るたびに楽しみにしている人もたくさんいるし、本当にしっかりお世話をしてくれて、私たちの期待に応えてくれる店もたくさんあると思います。 他の商品と比べて管理に手がかかるでしょうが、やはり命あるものを大切にしてほしいですね…。

ポトス　マーブルクイーン　2020/9/18撮影 我が家に居る２株のマーブルクイーンのうち、新入りさんを鉢に植え替えました。 屋外の日陰に置いたところ、白勝ちの新芽が伸び始めました。 そして、こんなに白い葉まで出てきました。 マーブルクイーンは、白とグリーンの色合いがきれいだなと思っていますが、この夏、うちの子たちは白というよりアイボリーの葉がたくさん出てきて驚いています。 葉が出てしばらく時間がたつと、アイボリーから白に変わっていくのかな。 まだまだ目が離せない、気になる子です。

シンゴニウム　アンガスタツム　2020/9/17撮影 シンゴニウムはいろんな種類がありますが、この形の葉は初めて見ます。 うちの子は、葉がまだ少ししかないので、わさわさ状態まで長くかかると思いますが、気長に見守っていきます。

ポトス　ステータス　2020/9/14撮影 水挿しから土に植え替えると、新芽が育ち始めました。 ステータスは大きな丸い葉っぱが特徴です。 みなさんの写真を拝見すると、斑は白い子とアイボリーの子がいるな～と感じます。 （光の加減かもしれませんが。） うちの子は、クリーム色の斑です。 真ん中に写る葉が、首をかしげているみたいで可愛いですね。 斑が入る葉はあまり強くないイメージですが、ステータスは丈夫な品種のような気がします。 暑さが落ち着いたので、10月頃まで屋外の日陰で様子を見てみます。 それとも、そろそろ直射日光に当ててもいいのかな。

ドラセナ・ワーネッキー　2020/9/10撮影 数年前（いつか覚えていない）から我が家にいるこの子。 エメラルドグリーンと他の色とのコントラストが気に入っています。 ガイドには「成長が遅い」とあって、本当にゆっくり育っています。 今年は暑さのため、新芽の先が茶色く枯れてしまいました(´；ω；`)ｳｩｩ 真上から撮ることしか思いつかなかったのですが、もっと映える角度ってありますかね…？