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ダークなシークレットの一覧

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オリカナ
ヒューケラ ワサビ茎対策。 一部のヒューケラは直根性かと思うようなぶっとい根をズドンと下ろすタイプがいるようです。うちの手持ちで言うなら画像右手のダークシークレットさんがすごくその傾向が強くて、このゴボウ根に合わせた鉢というのがなかなかありそうで無いものです(※田舎暮らしのオリカナ調べ)。あまり細長い鉢に植えても、その後 葉っぱが展開して頭でっかちになると今度はバランス悪くて転倒しやすくなりますし。といって無駄に大鉢に植えると場所をとるうえに土が入りすぎて水管理が難しくなります。 というわけでこんなふうにやってみました。地植えなどで掘り上げが難しい場合などでもこうやって対処することは可能かと思われます。このまましばらくお世話を続けて、次の植え替えシーズンに根っこの状態を見てみます。僅かでも発根していれば定植時に安心して深植えできますし、もし充分な発根が確認できるようであれば、地下でとぐろを巻いているちょっと困りものなゴボウ根を切ってしまうこともできると思います。よしんばそのどちらにもならなかったとしても、こうしておけば、(ヒューケラと長いお付き合いをしている方ならきっと共感してくれるにちがいない)「そっ……そこから新芽が出てきてくれると逆に困るんだよ……!!」現象は阻止してくれると思います。あれほんと困るんですよねぇwwww 漢字の“山”みたいな草姿に仕上がってしまうやつww😂
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37
オリカナ
ツボサンゴ(ヒューケラ) ‘ダークシークレット’ 性質が丈夫で美しい、 やや小型の品種です。 (おぎはら植物園のHP 担当スタッフさんのコメントより) やや小型の品種です。 やや小型の品種です。 やや小型の品種です。 やや小型、とは。(困惑) うちの子、普通にひと抱えあるんですけど……。 しかもこれ、昨冬に株分けガッツリやって一度リセットした子なんですけど……。 花咲く時期にはここから花茎が ズキュウウゥン! と伸びて(何処かの接吻の効果音に似ているのは気のせいですw)そりゃもうこの一角をタテにもヨコにも支配する帝王ぶりなんですけど…。 地植えだからたまたまリミッター外れて育っているだけかと思えば、株分けっ子で狭い寄せ植えに突っ込んだ子達もだいたいけっこうなボリュームですし。何なら見切りで買った苗のころからデカかったぞと(笑)。 (どんだけデカかったん? と気になる方は下記のオリジナルタグ‘ダークなシークレット’をどうぞ) (※追記※ タグ検索して過去投稿見直したら、苗の時点ではけっして大きくはない、むしろヒョロヒョロもやしっこだったみたいですね。それがどうしてこうなった) なんだろうこのデカさの秘密…………。まさに闇に閉ざされた謎ですね間違いない! (はいはいオリカナさん力説はいいからお布団敷きましたよー)
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37
オリカナ
(関連投稿:2020/11/5,2020/11/8,オリジナルタグ【ダークなシークレット】) オリカナさんちの見切りヒューケラ、続報その2です。 こちらは比較的暖かさの残る時期のお迎えになったので、赤い子三姉妹はいずれも状態安定しています。もうひじき飯に赤紫蘇が生えてるとは言わせません!(だから誰もそんなこと言ってないって。) 帝王ダークシークレット様の株分けっ子(右上)は、結局あれから一度もヘタることなく堂々としたものです。とはいえ、寄せ植えするにも地植えにするにもちょっとやりにくい草姿にはなってしまっているので、早春もしくは寄せ植え先が決まった時点で長すぎる葉っぱは一周切ってしまうでしょう。葉組みの必要もなさそうなので(笑)中心の新芽もおいおい育っていくと思います。 ド根性の極みたる挿し芽っ子(中央下)のほうは、葉っぱの数に対して根っこが少なすぎる有り様に相当しますし(言ってしまえば、コガネムシにボロクソかじられたようなもんでしょう)こちらも葉っぱがヘタるようであれば間引くつもりでいましたが、な、なんで平然としているの(驚)。 当家のヒューケラたちのなかで、トップクラスの強健さを誇るのが、こちらのダークシークレットさんたちだと思います。 闇の秘密っていったい何なんだ。並外れた強健さに何かダークな理由があるとでもいうのか。その強さ、ちょっとロフォミルタスマジドラに分けてやってくれ(切実)。
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34
オリカナ
(7/3に関連投稿あり) 貧相な見切り苗出身の子を含め、たいがいの子がぼちぼちうまいこと育っているオリカナガーデンのヒューケラたちですが、群を抜いて「どうしてこうなった」なのがこちら、シナバーシルバーさんです。いやもう本当にどうしてこうなった。この秋冬に新しくお迎えした見切り苗じゃないんですよ。当家では古参のうちに数えられる子です。7/3の投稿ではあんなにワサワサ美葉を繁らせていたってのに、本当にどうしてこうなった(あまりに衝撃的なので3回言いました)。 新規参入見切り苗や、株分けっ子がズラリ並んでいるので後釜には不自由してないよ。いっそ引っこ抜……………… という悪魔の囁きも聞こえてくるんですが、とりあえず春まで様子みます。見切り苗レベルですけど、新しい脇芽は綺麗ですしね。 この子の場合は、この脇芽を活かす方向で再生プランを考えたほうがいいかな。春になったらボロボロの天芽をちょん切って傷口をトップジン保護して脇芽を育てていくつもりです。たぶん今年の長梅雨酷暑がいかんかったんじゃろうか。品種によって耐暑性や耐湿性はかなりばらつきあるみたいで、同じような見切り苗出身でもモンスタークラスに大きくなったダークシークレットさんとかと違って、ちょっと繊細なんだろうか。首尾よく復活できた暁には、もうちょっとこの子にとっていい環境を用意してあげないといけないですね。このあとちゃんと皆さまに経過報告の投稿ができますように……!
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29
オリカナ
後日比較用です。 まぁ、見切り苗ですわな。という草姿ではありますが、パテント苗でひとつ150円はやはり魅力的です。昨冬は暖冬の助けもあったでしょうけど、こんな感じの苗でもめちゃくちゃ育ちましたからねぇ。帝王ダークシークレットさんなんか、1年足らずで株分け3つと挿し芽1個に増えてくれましたしね(オリジナルタグ【ダークなシークレット】参照)。貧相だろうが何だろうが、オラワクワクすっぞ! ってなもんです。 以下、各見切り苗へのコメント。 ●トウキョウ(左上):ぶっちゃけ、ライム系ヒューケラは既にリップスティックや向日がいるので(この子らも株分け増殖済)買おうかどうしようか迷ったんですけど、ググッた情報などで「たしかに、よほど自信がなければ自国の首都の名前なんかつけないよな。東京には色んな意味で頑張ってほしいし、げん担ぎってことで育ててみるか」と思いました。リップスティックとどのくらい差別化されているのか、見比べてみるのも楽しいでしょうね。 ●オブシディアン(左下):これもちょっと迷ったんですが、通年黒くいてくれるリーフはわりと締め色として重宝するかなと思いました。これの交配種にあたるダークシークレットさんが、同じく見切り苗の出自ながらそりゃあ驚くくらい成長してくれたので、オブシディアンさんも今後が楽しみなようなコワイような(笑)。 ●ホットスポット(右上):当家の黄褐色寄せ植えに参加しているモミジ葉ゼラニウムさんによく似た葉っぱに育ちそうな子です。ならモミジ葉でいいんじゃない? とも思いましたが、あの子丈夫そうに見せかけて意外と暑さにも寒さにも弱いらしくて、黄褐色寄せ植えのなかで存在感のある大事なポジションなんですが、今年の冬が越せるかどうかちょっと微妙だったりするんです。ダメだったらこの子と交替しようかな、ということで。二軍扱いはちょっと申し訳ない気もしますが、まあ見切り苗だしね。精魂こめてお世話するから許してくださいな。テヘッ。 ●ソーラーエクリプス(右下):ソーラーエクリプス! ソーラーエクリプスじゃないか!! と見切り棚で手を取りプルプルしてしまいました(不審者)。忘れもしない去年の夏、定価で買ったのに地植えにして間もなくコガネムシに瀕死にさせられ、その後挿し芽で何とか復活しそうな気がしたのに茶トラとの出会いあれこれで(アイコン画像で何となく察してください)うっかり残暑に煮えあがってダメになってしまったソーラーエクリプスちゃんです。一年半の時をへて帰ってきてくれました。今度こそちゃんと育ててみせますぞ〜メラメラ! というわけで、各苗それぞれテンションに差はありますけど、一所懸命お世話していく所存です。ヒューケラって、育ててみないとわからない魅力がありますからね。上記で微妙なこと言ってても、半年か1年後、立派に育った株を前にねぶり倒すイキオイで愛を語っている可能性も充分考えられますので(やめろ)。今後にご期待ください!(自ら煽るスタイル)
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58
オリカナ
後日比較用です。 気温がなかなか下がりきらない西日本暖地では、ハボタンはただのキャベツになりがちだから自分では手を出さないとキッパリ言ったばかりなのに……。スマンありゃウソだった。 みなさまの投稿や園芸YouTubeなど見ていて我慢できずに、ついにお迎えしてみました。あとは挿し芽やら種からビオラやらそのへんに植わっていたリーフやらを思いつくままに配置。株分け成功して3つ(挿し芽も入れたら4つ)に増えてくれたもんだから、ヒューケラもお気軽に使えて嬉しいなぁ。ケチケチオリカナさん名物・寄せ植えというか寄せ集め植えですので、これのためにお金を出したのはハボタンだけです。もはやケチカナさんに改名してはどうか。 寄せ植えつくったのがもう日も落ちかかる夕暮れで、本格的な水やりは翌日でいいや! と一晩放置したら危うく未熟な挿し芽っ子がひからびてお亡くなりになりかけたのはナイショです。(今朝気づいてしっかり水やりしたら復活しました。セーフセーフw) 今はまだ土まる見えスッカスカですけど、各種リーフ類がモリモリ育ったらかなりいい感じにまとまるんじゃないかと皮算用しています。とはいえ、種からビオラちゃんは見てのとおりまだまだ銘菓ひよこ饅頭サイズ。まずは株の充実を優先しないといけないので、撮影後に今ある花と蕾は全て切りました。少なくとも年内は花無しになる見込みですが、気まぐれに経過の投稿はすると思います。オリジナルタグにて管理する予定なので、よければ見てやってください。こんなん言っててキャベツになりませんように……! ガタガタブルブル(切実)
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55
オリカナ
【1月植え見切りヒューケラs奮闘記】天気予報大ハズレの巻 ご覧のとおり、買ってきたときからやたら元気なボジョレーさんはともかく、他の子は見切り苗らしく(?)中央スカスカ根張りも弱く、自作デール使ってうまく育てていかないとな……。と要観察状態です。 あ、あと、左下に新しく植わっているのはアジュガさんです。 秋に東側の花壇の隅に植えたのですが、アジュガさん的には日照がキツすぎる環境だったのか、やたら元気な隣人ユキノシタに栄養横取りされているのか、秋植えのわりに未だご覧のとおりのちんまりシオシオぶりだったので、取り急ぎこちらにお引っ越ししていただきました。 ここは西側ブロック塀そばなので、午前中のわずかな時間しか日が当たりません。ヒューケラやアジュガにとっては好ましい環境なんじゃないですかね。 てな具合に、自然の雨任せにするにはまだ不安の残る養生苗だったので、このたびの長雨にはやきもきいたしました。 ぼちぼちまた自作デール入りのお水を差し上げたいところだけど、長雨中にするわけにはいかんよな……。そうだ、今日なら午後から晴れるって予報だし、そこからしばらく晴天続く見込み。それなら長雨の最後に活力剤入りの散水をするのは悪い案ではないのでは! と思って、朝のうちにたっぷり自作デール入りの水をやってきたんですが。 あ、あれ? お昼すぎてもまだ雨降ってるよ?? 今日はいったい何度天気予報アプリを開いたかわかりゃしません。だーまーさーれーたーぁぁあ! いや、まぁ昨今のわけわからん異常気象を鑑みれば、予報士さんばかりを責められるもんではありませんけどね……。でもどうしよう。いったい何日雨続いてるんやろ。流石に根腐れが心配になってきたぞ……。あああああああああ。
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