花壇づくり第4弾(*≧∀≦*)✨ (第3弾どこいった？？) ついにササっとは土入れにたどりつく！ モルタルスゴし！！ピクともしないよ(*ﾟ▽ﾟ*)✨ ササっと、乗ってみた！！ ウキウキ歩いてもジャンプしても平気(๑>◡<๑)💕 (調子に乗ったの間違いだろ) そして、、ダフネ様をうやうやしくお入れした✨ ダフネ様はすでに芽吹きの季節！！ バレたら終わりだ(°▽°) 根っこにバレなきゃイケる！！ 今回はダフネ様にバレないように花壇にお入れするプロジェクトエーーックス！！！ (そんなテンション違うよ。NHKだよ？) その日は仲間たちが集まっていた。 ササっとが号令をかけた、、 土を調合するよ！その言葉に長女が興味を示した。 土を入れる。しかし、単純ではない。 ササっとは言う。 娘よ、スコップを持て！ 赤玉土中玉6杯、鹿沼土6杯、牛フン堆肥6杯、腐葉土2杯を混ぜるのだ✨ そう！！3:3:3:1！！これで10になるであろう！ お母さんもやってよー はい！スンマヘン(ﾟ∀ﾟ)あっ、こぼした、、 あっバーク堆肥も入れてみるか！1杯くらい？ あっ入れすぎた、、 お母さん、一つ言ってもいい？10になってない(￣∀￣) へっ(ﾟωﾟ)？？細かいコトは気にしなーーい( ´∀｀)👍✨ 助っ人は引いていた、、 他の子どもは飽きてしまった、、 ダフネ様移植の時は迫っていた、、 しかし、大きな問題が立ちはだった、 長女を不幸が襲ったのだ、、 (この後おそろしいイメージ映像が流れます😱 妄想力豊かな方は読んじゃいけません) タクボ物置にスコップを取りに行った長女。 彼女はふと何かを感じて天井に目をやる。 彼女は見てしまったのだ！ サッシの溝を列を成して歩くカメムシを！！ 左右から無数に歩く列は角でぶつかったと同時に 上に下に団子になり、あの不気味な手足をあちこちから出しながら 裏返り、絡み合い、降ってくる、、∑(ﾟДﾟ)！！！ 彼女は同時に下を見た。見てはいけなかった、、 すでにドアのサッシは 下の溝までカメムシで満たされていたのだ、、 ぎゃーーー！！！！彼女は叫びたかったろう、 しかし叫べば飛ぶかもしれない！！ 彼女はとっさにそのことを悟った！賢明だ。 決死の覚悟でドアの溝を飛び越え、 ほとんど何の生物かわからない声で叫びながら 家に飛び込んでいった、、 一部始終を見ていたササっとは全てを悟っていた。 タクボがカメムシの巣窟と化していること。 助っ人は2度と戻らないということ(￣∀￣) ササっとは静かに殺虫剤を手に取り タクボ内部に10秒シューー そっとドアを閉めたのだった(´・ω・)ピシャリ ダフネ様はササっとの孤独な手によりそっと花壇に移された 鉢からザーーッと底石が落ちてきて いささか慌てたが先ほどの比ではない。。 ダフネ様は鎮座した、、 プロジェクトエーーーックス、、、(*´∇｀*)