3/13種蒔きしたプラグトレー育苗のえだ豆湯あがり娘を定植しました。

こんにちは😃 野菜でお絵描きシリーズです- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b 今年より、GSを始めさせていただきました✨️✨️ 初めてのお野菜作りで 分からないことばかりでしたが 皆様にたくさん教えていただきありがとうございました🙇🏻‍♀️ また、たくさんのいいね👍 コメント感謝いたします🙏 お世話になりました(*^^*) 良いお年をお迎えください(* ᴗ͈ˬᴗ͈)” 来年もよろしくお願いいたします🙇‍♀️ 今年、お野菜で作ったものです💓‪ 夏に投稿しておりますが もう一度見てくださいね💕︎ 皆様どれがお好みですか❓ 🏷野菜でお絵描き 🏷2023収穫祭り

エダマメの収穫🌱 プランターで育てていたエダマメを収穫しました🙌 途中、カメムシの吸汁に遭いましたが、実が大きくなるまで耐え抜いてくれました！ 株は小ぶりなものの、しっかりとした実が多く実りましたので、肥料や水の量は良いバランスだったのではないでしょうか。 今回は、生分解性ポットの栽培試験も兼ねての栽培でした。 ※生分解性ポットとは、微生物に分解されて土に還るポットのこと。 ポリポットとは違い、育苗したポットをそのまま植え付けることができます。 土を掘り返して確認したところ、ポットは原形が分からないほど崩壊していました。 生分解性ポットはお値段が少しお高めで、ポリのように再利用はできません。 一方で、植付時に取り外し作業がないため、根を傷つけずに植付できる優れもの！ 環境に優しいことはもちろん、野菜にも優しいことが、今回使用して初めて分かりました。 ただし、育苗中はポリポットに比べると、水の蒸発量が多く、 夏場だったこともありポットの土が乾きやすい…なんてことも。 ポリポットよりも土の乾燥には注意が必要ですね。🚿 種から育てる機会があれば、便利で環境に優しい生分解性ポットを利用してみてはいかがでしょうか？

鉢植えの枝豆、今年２度目です✨🎵 後で収穫して🍺と頂きます🎵🍃😋

一週間前の写真ですが、失敗続きだった枝豆が久しぶりにまともに収穫できました。湯上がり娘、美味しいです。

エダマメの栽培状況🌱 こちらは8月下旬ごろのエダマメの様子です。 花が咲き終わり、実をつけ始めましたが… いたるところにマルカメムシが！😨 丸っこくて緑色をしているマルカメムシは、 エダマメの茎から吸汁をします。 莢の部分から実を吸汁することはほぼないのでほんの数匹程度であれば問題はないのですが、今回のように大量発生してしまった場合は対策が必要になります。 ガムテープを使用して捕まえることが可能ですが臭いが気になる場合は殺虫剤を使用しましょう。 駆除後は防虫ネットを張ったり、マルカメムシが好むクズなどの雑草を刈り取ったりして飛来を防ぐことが有効です。 また、葉の裏側に卵を見つけた場合は、葉を摘み取って処分してしまいましょう。 マルカメムシは洗濯物にくっついてしまうことがあるので、エダマメの周囲に干さないように注意してくださいね！👀

久しぶりに畑に行ったら、枝豆できてきてました🫛✨

早生枝豆に幾つもの白い花が咲いていました🌸

エダマメの花🌱 6月下旬に播種したエダマメが、ついに開花しました！🙌 白くて控えめですがよく見ると可愛らしい☺ 順調に成長すれば、ここから50～60日で実が成りますので、収穫は9月下旬ごろになりそうです。 エダマメは花が咲くまでの間は「つるぼけ」を起こさないように、追肥はせずに育てていました。　　 💡つるぼけ…つるもの野菜の成長が「大きく伸びる」ことに偏り、「花や実を付ける」力が抑制されてしまう状態です。 一見すると大きく成長して葉が生い茂っており、元気が良いように思えますが、肝心の花や実が付きにくくなります。 チッソ過多が原因で起こりやすくなるので、肥料の量とタイミングを大切に！ 今後は追肥をしつつ、水やりと害虫対策をしっかりと行います💪✨ ✅水やり➡開花後は水が不足しないよう、朝晩たっぷり水やりをします。 この時期に水が不足して乾燥すると、実が育たないことがあるので注意です。 ✅害虫➡エダマメは病害には強い方ですが、カメムシなどの吸汁・食害する害虫が付きやすい野菜です。 防虫ネットを張って、侵入を防ぐのが効果的です。 また、害虫の中にはサヤの中で産まれて実を食害するものも…！産卵前にネットを張って、エダマメを守りましょう。

収穫を終えた枝豆を撤去しようとしたら…👀⁉️ また新たに新芽か、枝豆の赤ちゃんらしきものが付いてました🌱🫛 １度、収穫したら終わりだと育て方には書いてあったけど、収穫量も少なかったし…また再起するのカナ⁇ もうしばらく様子を見てみます😙🎵

種を蒔いたら、１週間くらいで出てきて順調にスクスク育っていってます😄🫛 枝豆は今年で２回目✌️

エダマメの定植🌱 6月下旬に播種して、その後約2週間育てた苗を定植しました。 植付前に、1ポット当り2本にして、1プランターに植穴を3か所掘って準備万端👍 苗の土の表面とプランターの地表が合うように植え付けて、最後に潅水して完了👌 なお、今回はそのまま植えられるポットのプランターも用意して、『ポットから出して植える通常スタイル』と『土の中で分解するポットをそのまま植えるスタイル』での違いも見てみます🧐 予定では、9月中旬頃に収穫を迎えるはずですが、今年の夏はどれくらい暑くなるのか・・・🥵 お盆休みがあり手入れのタイミングが取りにくいですが、特に水不足にならないよう注意して、暑い暑い夏を乗り越えます🌻🌞🏜️ 上手くいきますように🙏

枝豆、収穫しました🫛 収穫量は少なめで、獲れたては豆がパンパンに張っていて、とても硬くて食べられそうになかったケド、長めに塩茹でしてみたら…。 少し芯が残るような、ほっくりした枝豆で美味しかったです😋 茹でたては美味しい😊

エダマメの播種と発芽 秋前くらいまでに収穫する予定で、今回はエダマメの播種をおこないました☺ 種を植える場合は、先にポットなどに詰めた培土にたっぷり水を含ませた状態で、植付穴を開けましょう👷後から水をかけてしまうと、折角まいた種が水の勢いで飛び出してしまうことがあります😅 また種まきのあとに水やりを行ってしまうと、種が水浸しで水没してしまい、酸欠になってしまうことがあります。発芽にはちょど良い水分と酸素が必要💡、培土が濡れている方が種を植え付ける穴を開けるのも楽になるので、「種まきの際は最初に水やり」でおねがいします☺ 植え付けの深さも重要で、種の2～3倍ほどが目安です。これは浅すぎると種が乾きやすく、深すぎると酸素が不足してしまって、根が伸びにくく、芽も出にくくなるからなんです。 エダマメの種は1㎝ほどの大きさなので、播種深度（はしゅしんど）は大体2㎝くらいにしています。 ちなみにご存じの方も多いかもしれませんが、この種の青色や赤色などは病害虫を予防するために施されている種子処理加工のコーティングです。 種をどこにまいたのか分かりやすいですね＾＾ この時期は昼も夜も20℃を下回ることが少ないので、3日もすればエダマメは発芽します🌱 すこし空いたポットやプランター、畑のスペースがあれば、まだ育てられる野菜があるので色々とチャレンジしていきたいですね💪

⚠️大変お見苦しい為、ナメクジ🐌にぼかしをかけてます💦 こちらが白鳥枝豆の葉っぱを食い荒らしまくっていた、ナメクジ🐌の家族です👪 これは、ホントに悔しいです…😣

🌽🥒👩🏽‍🦲🍈🍉🍅 畑の植付け完了 🍅🍉🍈👩🏽‍🦲🥒🌽 きゅうり🥒、トウモロコシ🌽、枝豆👩🏽‍🦲、メロン🍈、スイカ🍉 トマト🍅の6種類です❣️ メロン🍈は、コロタンを卒業して 普通のメロンで空中栽培に 挑戦です‼️ スイカ🍉は、小玉ですが、空中栽培に挑戦です‼️ トウモロコシ🌽と枝豆👩🏽‍🦲は、 去年とても美味しくできたので 再挑戦‼️ きゅうり🥒とトマト🍅はうちの 定番なので、外せない‼️ 他にも、色々やりたいのあるんだけどなぁ〜…なにせ、極狭の畑 なのでしょうがない💦 これでもかなり強引に 植付けてます‼️ 収穫が楽しみ😆✨

昨日の大雨の恵みを受けたおかげで、すくすく大きくなってきました🫛🫛😳 色鮮やかな黄緑色の元気な葉っぱ🌱がすごくお気に入りです🥰

こないだ蒔いた種から芽が出ました🌱😄 白鳥枝豆です🫛 初めて育てるので、どんな感じになるのかワクワクドキドキ💕

わが家の家庭菜園🌽 🌽トウモロコシ クリスピーホワイト 🌱枝豆 おつな姫 3月5日に種をまき苗作りをしましたが、まだ寒かったのかあまり発芽しませんでした😨 出来た苗を定植🌱 他は直播きをしました😃 自然暮らしさんの肥料 有機ダブルセットを元肥に使用🌱 トウモロコシも枝豆も、収穫したては感動の美味しさ💕 収穫まで頑張るぞ😆👍️❤️

💚鉢植えの、早生枝豆栽培、今年二回目です～７鉢植えました✨🎵 収穫したら、すぐに蒸し茹でして🍺ですねぇ～😋

収穫まであと少しの枝豆。番人に頑張ってもらいます。

枝豆は新葉の色が薄いので、化成肥料の追肥とPフォスタの葉面散布しました。

花のめしべが短いので、ナスの栄養状態が良くないようです。化成肥料を追肥しました。

黒豆枝豆にも花が咲き始めました。こちらは白花ですか。