❝　晩夏に咲く　薔薇・クラリス　❞ ❛　アイボリーがベースの ほんのりクリーム色　❜ こんにちは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 撮れたてです！ 　今週は晴れ間が少ない天気予報ですが、今日は曇ったり晴れたりころころ変わる天候で、今は雷が鳴って雨が降り出しました。 　この写真は陽射しが注いでいる瞬間です。 　風も強くて撮影は忍耐でした。明るいのでISO 100でも可能でしたが、風の影響を考慮してISO 200に上げて、シャッター速度を短くしています。 　春先の圧倒的な１５０個にもなるのとは違って、僅か二・三個しか咲きません。そのうえに春先よりも害虫が多くて、綺麗に咲く率もかなり小さくなります。 　一応、四季咲きの分類の様ですが、返り咲きに近い感じです。 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。僅かに赤色より黄色が優先する撮影設定もしています。 撮影日：2020年9月3日　ランチタイム 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4

❝　晩夏に咲く　モナリザ②　❞ ❛　咲き始め　主役は雨雫　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　ひとつ前の投稿の写真①の数分後に撮影しました。 写真①を撮影した際に雨雫が目に留まりましたので、その雨雫を主役にした写真です。 　撮影の前夜または朝方に雨が降りました。 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年9月1日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/5

❝　晩夏に咲く　モナリザ①　❞ ❛　咲き始め　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　本当はもうちょっと開いたほうが美しく見えると思いましたが、この時期はうまく開かないことが多いので、また、私の撮影できるタイミングも限られていますので、すこしフライング気味の撮影タイミングです。 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年9月1日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4

❝　晩夏に咲く　ニコロ・パガニーニ　❞ ❛　二つ並んで咲いています　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　本当は陽射しを受けて撮りたいのですが、陽射しの応援は無い写真です。 　建物を背にした東向きの花壇なので午前中がシャッターチャンスなんです。。。 　この撮影時刻では既に陽が射しません。 　この写真はカメラには付けていない三脚にレフ板を引っ掛けて真昼の太陽光を反射させて浴びせています。 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年8月30日　13:18 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4

❝　晩夏に咲く　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　❞ ❛　小ぶりです！　秋に向けて、美しくなっていくのでしょうね　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　早朝出社の帰宅直後のワンショットです。 　但し、一昨日の夕暮れ前です。 　本当は陽射しを受けて撮りたいのですが、陽射しの応援は無い写真です。 　建物を背にした東向きの花壇なので午前中がシャッターチャンスなんです。。。 　蚊に追われ・・・、落ちる陽に追われ・・・、短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年8月26日　17:36 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4.5

❝　晩夏に咲く　アベイ・ドゥ・クリュニー　❞ ❛　ブッシュローズなのに・・・、アーチのてっぺん近くで咲きました！　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 撮りたてです！ 　たまたま空調室外機をまたぐアーチの片側に植えた　アベイ・ドゥ・クリュニー。 　樹勢がとても強く、同じアーチに誘引するアーチ反対側の本命のスパニッシュ・ビューティーと現在、アーチのトップでシュートの先はお見合い状態です。ブッシュローズなのになんとなく、つる薔薇／シュラブローズに仕立てて仕舞いました。。。 　スパニッシュ・ビューティーの方が少しトップ中央からアベイ・ドゥ・クリュニー側に伸びています。つる薔薇のスパニッシュ・ビューティーの方が４月は樹高は低かったのですが、やはりつる薔薇の伸びには流石のアベイ・ドゥ・クリュニーも敵いません。 　早朝出社の帰宅直後のワンショットです。 　本当は陽射しを受けて撮りたいのですが、明日は雨模様ですし、明日の早朝またはこの撮影時刻の２４時間後しかシャッターチャンスはないので、陽射しの応援は諦めます。建物を背にした東向きの花壇なので、午前中がシャッターチャンスなんです。。。 　本当にシャッターは一回しか押していません。 　一回押しは写真選びがとても楽です。 　ホワイトバランスブラケッティングの３つの微妙に色合いの違う同時に出来上がる３枚から１枚を選んでいます。 　蚊に追われ・・・、落ちる陽に追われ・・・、短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年8月27日　17:49 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4.5

❝　晩夏に咲く　シュネーヴィッチェン（白雪姫）／アイスバーグ②　❞ ❛　夏の開花の第一号です。前ボケのオトコエシ（下）と一緒に　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 午前中の燦燦とした陽射しを浴びています。 開花していたのに気付かず・・・、慌てて撮影しました。 　最近、ガーデニングでうれしいことがいろいろあります。 ① ４月後半から５月上旬にたくさん咲いて、その後、完全に停止して葉っぱもほとんどなくなっていたクレマチスのダッチェス・オブ・エジンバラはお盆過ぎから新しい枝葉が久しぶりに出てきました。 ② 　６月ごろに半額処分品になっていて元気がなかった薔薇・アシュリーをお迎えして、地植えしました。落ちそうで落ちない元気ない葉っぱは保っていましたが、お盆過ぎからシュートが１本出てきました！ ③ 　３月種まきの山野草のフシグロセンノウの３つの幼い苗が根切り虫に少ない葉っぱを全部食べられたのですが、１つは枯れてしまいましたが、２つは新しい葉が生えてきました。 （その他２つの幼い苗は根切り虫に食べられませんでした。） 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年8月25日　10:07 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4.5

❝　晩夏に咲く　シュネーヴィッチェン（白雪姫）／アイスバーグ①　❞ ❛　夏の開花の第一号です。オトコエシ（下）とオミナエシ（上）と一緒に　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね お昼の燦燦とした陽射しを浴びています。 開花していたのに気付かず・・・、慌てて撮影しました。 　最近、ガーデニングでうれしいことがいろいろあります。 ① ４月後半から５月上旬にたくさん咲いて、その後、完全に停止して葉っぱもほとんどなくなっていたクレマチスのダッチェス・オブ・エジンバラはお盆過ぎから新しい枝葉が久しぶりに出てきました。 ② 　６月ごろに半額処分品になっていて元気がなかった薔薇・アシュリーをお迎えして、地植えしました。落ちそうで落ちない元気ない葉っぱは保っていましたが、お盆過ぎからシュートが１本出てきました！ ③ 　３月種まきの山野草のフシグロセンノウの３つの幼い苗が根切り虫に少ない葉っぱを全部食べられたのですが、１つは枯れてしまいましたが、２つは新しい葉が生えてきました。 （その他２つの幼い苗は根切り虫に食べられませんでした。） 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年8月25日　12:34 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4.5

❝　暑い夏に咲く　ルージュ・ロワイヤル　❞ ❛　酷暑の中、すごく頑張って美しく咲いています！ 　やはり、春の花には敵いませんが、それでも立派！　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　午前中の燦燦とした陽射しを浴びています。 花弁は白っぽく光っています。 　ルージュ・ロワイヤルは酷暑でも頑張って花もち良いです。 　先週土曜日夜あたりから気温が下がり、少しだけ秋の気配を感じます。 　この写真はそれを感じる前の酷暑ながら、夏の思い出の記憶のワンショットと言うことでしょうね。もはや、懐かしさが漂うようです。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 難しい赤色ですが、私が思う及第点で実際の色合いは写し出せました。 撮影日：2020年8月22日　11:00 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/5.0

❝　暑い夏に咲く　天津乙女　❞ ❛　酷暑の中、決して美しくではないですが、健気に咲いています　 姿・形ではなく、’色彩’ が主役の写真　❜ こんにちは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 午前中の燦燦とした陽射しを浴びています。 あっという間に開いて、萎みます。。。 そして直ぐに花柄を摘む。その繰り返し。 　先週土曜日夜あたりから気温が下がり、秋の気配を感じます。 　この写真はそれを感じる前の酷暑ながら、夏の思い出の記憶のワンショットと言うことでしょうね。もはや、懐かしさが漂うようです。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 かなり忠実に実際の色合いは写し出せました。 撮影日：2020年8月22日　11:07 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/2.8（開放）

❝　暑い夏に咲く　ストロベリーアイス　❞ ❛　酷暑の中、こじんまり、健気に咲いています　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 午前中の燦燦とした陽射しを花のところどころに浴びています。 　先週土曜日夜あたりから気温が下がり、秋の気配を感じます。 　この写真はそれを感じる前の酷暑ながら、夏の思い出の記憶のワンショットと言うことでしょうね。もはや、懐かしさが漂うようです。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 かなり忠実に実際の色合いは写し出せました。 撮影日：2020年8月22日　11:11 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4.5

❝　薔薇　ルージュ・ロワイヤル　❞ ❛　燦燦とした朝の陽射しを浴びて、真夏に咲く薔薇、 　春と比べてとても小さいけど、花弁は虫食いだけれども、 　健気に咲き始めました　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年8月16日　08:01 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/2.8（開放） NDフィルター使用

❝　薔薇　クラリス　❞ ❛　燦燦とした陽射しを浴びて、真夏に咲く薔薇、‘四季咲き’と言うよりも‘返り咲き’？　❜ こんにちは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ お盆休みは❛STAY HOME❜でしょうか。。。？ 　マイガーデンの薔薇で最も充実した大きな株のクラリス。 　春の一番花は１５０個前後の花々が咲き乱れましたが、その後はこれまでに一桁程度の数の花は咲きましたが綺麗には咲きませんでした。 　一番花以降ではやっと撮影できる綺麗な花が一輪咲きました。 　この一輪は少し上を見上げて、東南東を向いて咲いています。 　ドイツ・タンタウの2018年作出の新しい品種のシュラブローズ、樹勢は強く、黒星病にはほぼ無縁、うどん粉病にも比較的に強い薔薇です。 　カップ咲き～ロゼット咲きの開花習性なので、これはロゼット咲きですね。 　暑すぎてカップ咲きをすっ飛ばしてロゼット咲きになった感じです。 　「中心は杏かかったピンクがのる」と聞きます。この写真はほぼ実際の色が写真に写し出せました。杏色ってよく分かりません。 　この一輪は外寄りの花弁は微かに黄色かかった（ほんのわずかに緑も含む）ホワイトです。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年8月13日　10:58 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/2.8（開放） NDフィルター使用

❝　薔薇　アベイ・ドゥ・クリュニー　❞ ❛　真夏に咲く薔薇、美しさよりもその健気さと心意気　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ お盆休みは❛STAY HOME❜でしょうか。。。？ 　GSユーザーさんには真夏でも美しく咲いたご自宅の薔薇を投稿されています。 　感心するばかりです。 　うちの子はなんかチリチリ、なんとか咲いた感じです。 　フランス語で『クリュニー修道院』、この薔薇の生まれ故郷にある修道院の名前のようです。乾燥した地域らしいです。私は屋根庇に守られてマイガーデンで最も乾燥気味のハーブコーナーの隣にこの薔薇を植えています。 　花弁はアプリコットオレンジ、アンティークタッチの薔薇のＨＴ、四季咲き、カップ咲き　などと言われます。 　マイガーデンでは似たような色の（大型の）ＦＬで半剣弁高芯咲きのモナリザがあり、オレンジイエローですが、本当によく似た感じで、『ひょっとして同じ品種？！』って思うくらいです。アベイ・ドゥ・クリュニーの方は少しオレンジが強く、モナリザの方はイエローが強い感じです。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年8月11日　07:54 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/5

❝　薔薇　オデュッセイア❞ ❛　「四季咲き」ではなく、「返り咲き」のようにわずかに一凛、咲きました 　❜ 　こんにちは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ お盆休みは❛STAY HOME❜でしょうか。。。？ 　春以来、ずっと蕾も付けず、梅雨明けに一輪だけ初めて咲きました。 　やっと咲いた一輪ですが、花弁は少なく、虫食いされて、春のようには綺麗に咲くことができませんでした。。。　なので、少しでも綺麗に写したくて、部分的なクローズアップの写真にしています。 　昨年１２月に注文して４月にお迎えしました。まだ庭になれるのが精一杯という感じながら５月にはたくさん花を咲かせてくれました。１本のヴェイサル／ヴェーサルシュートがまっすぐ１ｍ超える高さにまで伸びたので、やはり❛頂芽優勢❜なので折れない限度ぎりぎりで９０度に曲げてみました。 　やっぱり、曲げてみるものですね。 　今では水平にしたシュートから、うまく等間隔で３か所の赤い幼いシュートが出てきました。 　この花は先っぽの方に付きました。 　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 　メイン機EOS Rには超望遠レンズ100-400mm＋エクステンダー２倍を付けていたので、久しぶりに旧メイン機のEOS 5D Mark II にマクロレンズを付けて、マニュアルフォーカスで撮影しました。 撮影日：2020年8月10日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/2.8

❝ 薔薇　ニコロ・パガニーニ　❞ ❛　敢えて、燦燦と降り注ぐ陽射しの許で撮りました ビロードの様な花弁の艶立ち・微かな毛羽立ちに拠って起こる白くボワっとした輝きを撮る　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ お盆休みは❛STAY HOME❜でしょうか・・・？ 　ＧＳ不具合の様で、何時もの様なパソコン💻から投稿することが出来なくて、わざわざ、一旦パソコン💻からiPhone📱にデータ送信して、普段観るiPhone📱からＧＳアプリで投稿しました。止むを得ず…。 　パソコン💻から投稿出来ず、とても不便です…。 　半年以上ぶりの久しぶりのiPhone📱からの投稿です😅💦　撮影はiPhone📱カメラではなくて、ミラーレス一眼カメラ📷なんですが…😅💦 　この写真はこの薔薇が持つビロードの様な花弁の艶立ち・微かな毛羽立ちを表現することを主眼にして撮影しました。 　かなり控えめになったとはいえ、残る❛赤黒さ❜は色温度やホワイトバランス調整、コントラスト、露出補正等では十分には忠実に写すことができませんでした。 　ニコロ・パガニーニは今のところ、私にとっては最も撮影が難しい薔薇になっています。“無加工・無修正”ではちょっと限界を感じています。 　今は撮影後の写真データ加工にはとても手間暇かけられないこともあり、とりあえず、RAWモードは老後の楽しみに取っておくつもりです。 　また、加工に頼るとシャッター押す ❛一発勝負❜ の撮影技術への研鑽が鈍ってしまいそうです。 　当面、 ❛一発勝負❜ にこだわってみます。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 　オリジナルデータは4.74MBありますが、ＧＳアップロード後はかなり解像度落ちる感じですが、ビロードの様な繊細さは白い細かな反射する輝きが上手く残っていることを願います。 撮影日：2020年8月5日　午前中 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4.0　

❝　薔薇・ブル ドゥ ネージュ　❞ ❛　燦燦とした陽射しよりも、少し雲が掛かった時の写真を選びました ❜ 　こんにちは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ お盆休みは❛STAY HOME❜でしょうか。。。？ 　フランス語で『雪の玉』です。 　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年8月5日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/5

❝　薔薇　ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス　＆　オトコエシ　❞ ❛　ピーク過ぎた　傷んだ花なので、前ボケのオトコエシのヴェールに包んで　❜ こんにちは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ お盆休みは❛STAY HOME❜でしょうか。。。？ 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年8月5日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/2.8（開放）

❝ 薔薇　ニコロ・パガニーニ　❞ ❛　一番花の赤黒さがかなり無くなった感じ　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ お盆休みは❛STAY HOME❜か？ 　実は壁に向かって咲いています。 ミラーレス一眼で且つモニター角度を変えることが出来るバリアングルモニターのお陰で撮影できました。 　かなり控えめになったとはいえ、残る❛赤黒さ❜は色温度やホワイトバランス調整、コントラスト等では十分には写すことができませんでした。 　ニコロ・パガニーニは今のところ、私にとっては最も撮影が難しい薔薇になっています。“無加工・無修正”ではちょっと限界を感じています。 　今は撮影後の写真データ加工にはとても手間暇かけられないこともあり、とりあえず、RAWモードは老後の楽しみに取っておくつもりです。 　また、加工に頼るとシャッター押す ❛一発勝負❜ の撮影技術への研鑽が鈍ってしまいそうです。 　当面、 ❛一発勝負❜ にこだわってみます。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年8月2日　16:32 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4.0

❝　薔薇　ルージュ・ロワイヤル　＆　雨雫　❞ ❛　３番？花、雨に当たりながら綺麗に咲きました！　❜ 速やかに豪雨と災害が収まりますようにお祈り申し上げます。 こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　撮れたてです！ 　遅めに咲いた一番花よりも紅が弱くなり、ピンクが強くなった感じです。季節、気温、天候によって薔薇の色合いは変化があるようで面白いですね。 　少し日の入りも早くなったと思う今日この頃です。 　本当はもうちょっと明るい環境で撮りたいのですが、今日は早朝に出社して早めに帰るも夕暮れ前です。しかし昼間も曇天ですから、これよりすごく良い光加減で撮れると言う訳ではないでしょう。 　花は撮影に向いた天候に合わせて咲いてくれる訳もなし、花に合わせるしかないです。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年7月29日　17:30　（帰宅後すぐに撮影） 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/2.8（開放）

❝　薔薇　シュネーヴィッチェン（独語：白雪姫）／ アイスバーグ（英語：氷山） 　　＆　オトコエシ　そして蝶に隠れるホタルブクロ　❞ ❛　白い花もいろいろ、白と緑の写真　❜ 速やかに豪雨と災害が収まりますようにお祈り申し上げます。 こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　ちょうど、この花壇では白い花の競演になっていました。ホタルブクロは終盤なので花は少なくなり、この写真ではその一番手前に見える花も小さなジャノメチョウが半分くらい隠して仕舞いました。 　薔薇の名前については、英語では、アイスバーグ（氷山、または’冷淡な人’）なので、私はこの薔薇の生まれた国の名前であるシュネーヴィッチェン（独語：白雪姫）の方が好きです。 　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年7月24日　16:16 焦点距離：24mm（＝実効）の単焦点の広角レンズでの撮影 絞り：F/1.4 （開放値）

❝　薔薇　ブルームーン　❞ ❛　２番？３番？花、雨に当たりながらやっと綺麗に咲きました！　❜ 速やかに豪雨と災害が収まりますようにお祈り申し上げます。 こんにちは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　一番花の後はずっと綺麗に咲くことがありませんでした。。。 やっと外側の花弁は傷みながらも綺麗に咲きました！ 　なので、中央寄りに最もボケ味が出る接写および絞りを開放して撮影しています。 　特に私の育てている薔薇の中では雨に最も弱そうなブルームーンは、屋根庇が被る東向き花壇に地植えしています。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年7月24日　15:58 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/2.8（開放）

❝　薔薇・ストロベリーアイス　　❞ ❛　２番？３番？花、雨が一時止んだ朝　❜ 速やかに豪雨と災害が収まりますようにお祈り申し上げます。 おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　ストロベリーアイスは私が育てている薔薇🌹の中ではクラリスと並んで雨に最も強い品種の様に感じます。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年7月23日　07:09 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4.5

❝　薔薇　モナリザ　❞ ❛　２番？３番？花、夕暮れ前に　❜ 速やかに豪雨と災害が収まりますようにお祈り申し上げます。 こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　マイガーデンでは似たような色の（大型の）ＦＬで半剣弁高芯咲きのモナリザがあり、オレンジイエローですが、本当によく似た感じで、『ひょっとして同じ品種？！』って思うくらいです。アベイ・ドゥ・クリュニーの方は少しオレンジが強く、モナリザの方はイエローが強い感じです。 　しかし、このモナリザの一輪は特別にオレンジが濃く出ています。ますます、どっちがどっちか分からなくなります。。。 　限られた花壇なのに同じような薔薇を植えて仕舞いました。。。 どちらかと言えば、違った感じの薔薇を植えたいですよね。。。 まぁ、二つとも元気に育っているので、不満を言ってはいけませんね。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年7月21日　18:06 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4.0