❝　薔薇・ナエマ　❞ ❛　実際の俯き加減のありのままで写す ❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　　 撮影日：2020年6月10日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇・つる ジュリア　❞ ❛　斜陽の美しさ ❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 撮れたてです。 　美しさのピークは昨日でした。暑いので一番美しい時は短いのでしょう。 …ですので、撮影としてはボケを強くしています。 　一昨日夕方はまだ蕾から開かず、昨日の３１度にもなる外気温で一気に咲いたようです。昨日は早い時間帯の会社出勤日であり、夕方に帰宅したら、既に花は萎えていました。 　まだ浅いガーデニング歴ですが、「これは水分不足だなぁ、前日水遣りした地植えでもこの時期、この晴天の気温では水分が足らなかったのでお顔が完全に下を向いている。。。」と分かり、ホースで水遣りしたら、今朝はシャキッ！と正面を向いていました。 　少しは薔薇とコミュニケーションできるようになったかなぁ？！ 　マイガーデンで今年１５番目に咲く薔薇の品種です。 と…申しましても、お迎えしたばかりなので、植え付けに計３時間半以上掛けましたが、自ら育てて開花した訳じゃないので要領よい感じです。。。 　家の庭の花壇を50cmくらい掘りました。石がゴロゴロ出て来ます。。。ちょうど掘った底に雨水排水用と思われる配管があり、運よく傷つけることを避けることが出来ました。 　２メートルクラスの長尺苗でしたので、新入りながら、既に大きな存在感を発揮しています。 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　　 撮影日：2020年6月10日　早朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇・天津乙女　❞ ❛　マイガーデンで、今日一番の美人さん！ 　昨日と引き続き、同じ一輪になってしまいました。昨日よりも美しくなったと思います。ゲスト付きです。　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 撮れたてです。 　我が家の天津乙女さんは全般に花弁の先が白くなっています。 　今日はまだ終わっていませんが、今日一番のマイガーデンでの美人さんだと思います。 　朝から「綺麗だなぁ！」で思って観ていましたが、赤ちゃんカマキリさんが居たので写真は直ぐには撮影しなかったのですが、昼間も動かずに居ましたので、私は観念しました。。。 　妻みたいに赤ちゃんカマキリでさえ「毛嫌い」する女性は多いことでしょうね。。。？ 　絞りの関係もありますが、カマキリ赤ちゃんははっきりとは写っていない写真を投稿用に選びました。カマキリさんは主役じゃないから・・・。 　果たして、GS投稿写真としては、または写真としては、このゲストさんは居なかったほうが良かったのか？　居たほうが良かったのか？　私には判断は付きません。。。 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　　 撮影日：2020年6月8日　昼 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ヤマホタルブクロ（英：Campanula punctata var. hondoensis）　＆　薔薇・ブルームーン　❞ ❛　ちょっと似た感じの色かなっ！？　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　９種類のホタルブクロ（＝カンパニュラ・プンクタータ）含めてマイガーデンで一大勢力になっているキキョウ科の開花品種の第１０番目です。　カンパニュラ・プンクタータでは第５番目です。 　一昨年、2018年9月初旬に種まきして、約２０か月でようやく開花です！（昨年は狂い咲きで少しだけ別のヤマホタルブクロは咲きました。） 　それでも山野草では平均的なものでしょうね。 　ヤマホタルブクロと先に咲いて投稿済のルブリフロラの花弁は本当によく似ています。花弁は同じ薄い赤紫色系でもヤマホタルブクロの方が色は少し濃くて暗めの色。花茎にははっきり違いがあって、ルブリフロラは赤紫色が掛かっていますが、ヤマホタルブクロは葉と同じ緑色。（白花のヤマホタルブクロも世の中にはあるようです。ヤマホタルブクロとホタルブクロは微妙な❛萼片❜に違いがある様ですが、私はイマイチ分かりません。。。） 　ヤマホタルブクロはブルームーンの前、スパニッシュビューティーの隣、メインの群生地の変則シェードガーデン、そしてシンボルツリーサークル花壇にも植えています。 　ブルームーンのうどん粉病対策の竹酢溶液でヤマホタルブクロの葉が酸焼けしています。。。　株自体は問題ありません。 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。　　 撮影日：2020年6月5日　夕方 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇・天津乙女　❞ ❛　マイガーデンで、今日一番の美人さん！ ❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 撮れたてです。 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　　 撮影日：2020年6月7日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　ナエマ　❞ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　撮れたてです！ 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。　 撮影日：2020年6月5日　夕方 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ルージュ・ロワイヤル　❞ ❛　遅咲きです。やっと一番花　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ マイガーデンで今年１４番目に咲く薔薇の品種です。 　同じ赤でも中輪のニコロ・パガニーニのような赤黒さは影を潜めたHTの大輪です。 　上の方の蕾よりも下の蕾が先に咲きました。 　 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。　　 　午後は日陰になる東向きの花壇に地植えしています。 撮影日：2020年6月5日　午前中 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ニコロ パガニーニ　＆　 足許に咲く　リシマキア・シューティングスター　❞ ❛　一季咲きのシューティングスターが咲いています。　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　リシマキアはシューティングスターとミッドナイトサンはこの２種は良く似ています。両方を育てていますが、どっちがどっちか？良く分からなくなります。今からでも名札を付けようと思います。 　今回はニコロ パガニーニの❛赤黒さ❜は撮影設定で追及はしておらず、全体のバランスでシューティングスターの実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。　　 　ニコロ パガニーニ、この紅色のビロードの様な花弁に惹かれました。 　フロリバンダ、作出：1991年／フランス、19世紀の名ヴァイオリニストに因んだ命名、アンクルウォーターの子孫。 　午後は日陰になる東向きの花壇に地植えしています。 撮影日：2020年5月30日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　クラリス　❞ ❛小さな挿し木苗に蕾がひとつ❜ ＜ガーデニング記録写真＞ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　２月初旬に誘引作業で剪定した枝を挿したら、現時点で４本が新しいシュートと葉を付けています。まだ鉢から出していません。 　他の品種の挿し木は全て失敗です。なぜか？！クラリスだけが高確率で挿し木苗になっている様です。こんな私でもクラリスだけは上手く行っているので、よほど優れたDNAを持っているのでしょう。 　写真撮影後に蕾は剪定しました。 この挿し木は樹高僅か20cmくらいです。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年6月1日　　午後　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　ナエマ　❞ ❛　ディープカップ咲きですからこれで開花ですね　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　撮れたてです！ 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。　 撮影日：2020年6月2日　お昼 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　ブルームーン　❞ ❛　今朝の雨上がり、ブルーが弱くなっています　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　ブルームーンはその時々、気候やなんとなく時間帯によってもいろんな表情を持っているようです。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年6月2日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ピエール・ドゥ・ロンサール　❞ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月30日　　午後　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　ナエマ　❞ ❛　雨に打たれてしまったナエマさん、寒くて開けません。。。　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　撮れたてです！ 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。　 撮影日：2020年6月1日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　ピエール・ドゥ・ロンサール　❞ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 過去PICにならないうちに投稿します。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月28日　お昼　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ニコロ パガニーニ　❞ ❛　夕立ち後の雨雫をまとう、ビロードの様な花弁　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　ニコロ パガニーニ、この紅色のビロードの様な花弁に惹かれました。 フロリバンダ、作出：1991年／フランス、19世紀の名ヴァイオリニストに因んだ命名、アンクルウォーターの子孫。 　午後は日陰になる東向きの花壇に地植えしています。 　撮影設定、今回も気合入れて頑張りましたが、❛赤黒さ❜　が足らない以外はなんとか実際の色合いとビロード感を写真に写し出せたつもり。。。 　この薔薇の色合わせ、これ以上は頑張りようがなさそうです。無駄なあがきはほどほどにして、諦めが肝心か？ 　 　日没時刻の２０数分前の‘マジックアワー’の時間帯、分刻みでISOを上げないとスローシャッターになって仕舞います。ちょっとスリリング。　今回はレフ板の補助光無しです。東向き花壇で直射日光は当たりません。しかし、ほとんど直射日光は無い感じなので関係なさそう。 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整、色温度K等、いろんな工夫を試みています。 　ただし、花弁の色の実現だけに集中したため、色温度調整等の関係で背景が青っぽくなっています。 　 撮影日：2020年5月28日　18:23 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　オリーブ　咲きました！　クローズアップ　❞ ❛　大きな鉢植えを撮影用に移動💦💦　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　この品種は白系の花、もう一つは黄色系の花（まだ咲き始めで適当な被写体が無くて撮影出来ず） 　２種類を育てないと実が付きにくいことを聞きかじって、品種忘れましたが、２種類をテラコッタの大きな鉢植えにして、もう５年以上になります。樹形がまっすぐ伸びず、よこに蛇行します。買った時の小さめの苗木がカットされていたのが良くなかったと思います。当時は見る目もありませんでした。一昨年、思い切りが良すぎる妻が凄い強剪定を知らないうちにやっちゃって…、私は‘こりゃ…、再生不可能だろう…’と思っていましたが、根は元気だったので、再生しました。 　もうひとつのオリーブも強剪定から再生しました。花はまだ咲き始めです。このまま行けば、花の時期がずれて実が付かないかと少し心配しています。 　まぁ、実は見るだけで、食用加工もむつかしいので、アサクラサンショウの実のようには食用にはしていないのですが、やはり実は付いた方がいいです。息子に見せるだけでも。 　短い時間ながら、撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　私の最近の傾向ですが後で選ぶのが面倒くさいので二・三枚の写真撮影にしました。 撮影日：2020年5月28日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ピエール・ドゥ・ロンサール　❞ ❛　生憎の曇り空でも映える色合いの薔薇　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 背景のブルーはカンパニュラ・アルペンブルーです。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月26日　午後　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　ブルームーン　❞ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず ブルームーンは今、マイガーデンで勢いがある品種です。 これからたくさん咲きます。 うどん粉病にはルージュ・ロワイヤルと並んで弱いです。。。 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年5月24日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ニコロ パガニーニ　❞ ❛　ビロードの様な花弁が陽射しに艶々と輝く　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　ニコロ パガニーニ、この紅色のビロードの様な花弁に惹かれました。 フロリバンダ、作出：1991年／フランス、19世紀の名ヴァイオリニストに因んだ命名、アンクルウォーターの子孫。 　❛ビロードの艶やかさ❜はなんとか写真に写し出しました。 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整、色温度K等、コントラスト、濃さ、露出補正等、あらゆる撮影時の設定で工夫を試みています。 　私は面倒だと思われるかもしれませんが、一枚一枚、オートや定形／プリセットのピクチャースタイルのまま使わずに、その時の被写体を眺めて、コントラストや色の強さまで含めていろんな設定を経験値でパパッと決めて撮影しています。 　ただし、花弁の色の実現だけに集中したため、色温度調整等の関係で背景が青っぽくなっています。 　しかしながら、前日に引き続きの２回目の撮影ですが、私が思うこの薔薇の他の色要素が無さそうな❝純粋な深い赤❞の実際の色を写しきれていません。実際はもっと鮮やかで濃く深い赤です。 　午後は日陰になる東向きの花壇に地植えしています。この艶やかに反射している訳は、自然光を三脚に設置したレフ板で間接的に午後の陽射しを反射させて浴びせているからです。 　❛艶やかさ❜は光が多少は当たらないと表れません。 撮影日：2020年5月24日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ピエール・ドゥ・ロンサール　❞ ❛　もうすぐ咲きます！　木漏れ陽の許で　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　マイガーデンで今年１３番目に咲く薔薇の品種です。 新参のニコロ・パガニーニが前に割り込みました。 　 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月24日　朝　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ニコロ パガニーニ　❞ ❛　ビロードの様な花弁　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　ニコロ パガニーニ、この紅色のビロードの様な花弁に惹かれました。 　フロリバンダ、作出：1991年／フランス、19世紀の名ヴァイオリニストに因んだ命名、アンクルウォーターの子孫。 　今日、立ち寄った大型園芸店さんで、前から気になっていた品種の薔薇大苗があり、その場では買わずに一旦家に車で帰って、フルキャパに近い地植えスペースを確認して、大苗１つ、中苗～小苗１つのスペースはなんとかなることを確認して、園芸店に引き返しました。 　「大勢の買い物客がいらっしゃったので、もしも、売れていれば、ご縁はなかったもの」と思い、再び行くと、ニコロ パガニーニ大苗はやはりありました。中苗も家にないタイプの薔薇を選んで２つ一緒にお迎えしました。これで地植えスペースは完全フルキャパかなぁ？！ 　２つ合わせて３時間以上、植え付けに掛かりました。。。 　花付き大苗でしたので、私はなにもせず庭で花が咲いているのを撮影するのは、なんか要領良過ぎて、ずるい感じです。。。 　一応、マイガーデンで今年１２番目に咲く薔薇の品種です。 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整、色温度K等、いろんな工夫を試みています。 　ただし、花弁の色の実現だけに集中したため、色温度調整等の関係で背景が青っぽくなっています。 　しかしながら、完全にはこの花の色を写し出してはいません。初撮影なので、この数分間ではまだまだ納得がいくまでの工夫の余地があります。 撮影日：2020年5月23日　夕方 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　シュネーヴィッチェン（独語：白雪姫）／ アイスバーグ（英語：氷山）　❞ ❛　曇り空で一時、明るくなった瞬間の撮影　❜ こんばんは！ ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！ 英語では、アイスバーグ（氷山、または’冷淡な人’）なので、私はこの薔薇の生まれた国での名前であるシュネーヴィッチェン（独語：白雪姫）の方が好きです。 　我が家の白雪姫は特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い２倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。 　竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、３倍希釈ではラチがあかず、１倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。 私はうどん粉病ほど心配しないのですが、黒星病／黒点病は罹り易い感じがありますが、うどん粉病ほど濃くない竹酢・木酢で改善できました。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月22日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　スパニッシュビューティー　❞ ❛　背景のゼラニウムのピンクの応援を受けながら　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！ 　花の向かい勝手の関係で、チャームポイントのフリルのある花弁が分かる正面が撮れないのですが、たまには横顔を撮ってみました。 　昨夜は雨、今日も夕方から雨予報ですが、スパニッシュビューティーは屋根庇に掛かる花壇にありこの一輪は壁に近い位置で咲いているので、雨には当たり難いのが幸いしています。 　「強いダマスク系の香り」とネットとかでは見ます。私は「ダマスク系」とは何のことやら分かりかねますが、とても良い香りがします。 　一季咲きなのですが、この薔薇の美しさを事前に調べて、お迎えしました。 　気温が２０度台後半以上に上がると一旦は萎えてしまう花はそのため儚げであり、か弱い一面を見せて一層の美しさを感じて仕舞います。 　今日は朝で１１度くらい、午後の撮影時も１４度くらいと肌寒い気温でしたので、萎まなかったです。 　まだアーチへ誘引する長さにはなっておらず、下の方で咲いています 　我が家のスパニッシュビューティーは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い２倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。 　竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、３倍希釈ではラチがあかず、１倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。 　これから雨になりそうなので、先ほど、予防のための木酢溶液を散布しました。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月20日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝ 薔薇 ストロベリーアイス ＆ クレマチス　ザ・ベルベット ❞ ❛　シャワーを浴びた後のよう、雨上がりの雨雫をまとって！　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　ストロベリーアイスはマイガーデンではクラリスと並んで雨に強い薔薇です。ザ・ベルベットも他のクレマチス全般と同じく、雨には強いです。 　ストロベリーアイスはうどん粉病と黒点病／黒星病にはどちらかと言えば後者に罹り易いですが、私は竹酢・木酢溶液を中心に対処出来ています。 　 　ストロベリーアイスはツル薔薇やシュラブローズでもないのに背後にフェンス型オベリスク（W900mm x H1800mm）を設置しているのは、ストロベリーアイスの40cmくらい隣に植えている薔薇・モナリザはツルが良く伸びる品種だったので、３個１単位で販売のオベリスクを２つ並べてクラリス＆オデュッセイアに使って、残り１つをこの半円サークル花壇のひとつの背後に挿し込んだのです。 　モナリザは誘引してみます。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月20日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影