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チューリップ ビリチックの一覧

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けんパパ
❝ チューリップ・ビリチック  in my garden ③完 ❞ ❛ 円熟期の美しさ&艶やかさ    花弁の赤ピンク &    花弁と背景の薔薇の葉のグリーンの   ツートーンカラーの写真❜ こんにちは! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  少し距離置いて、上に被さるような薔薇・モナリザの蕾・枝葉の木漏れ陽がちらちら風によって、瞬間瞬間に移ろいながらキラキラと部分的に光っていたのでその時のマイガーデンでベストの被写体&シャッターチャンスでした。  昨年のこのチューリップの色合いは、咲き始めは淡くて、成熟して色濃くなります。最盛期は芯の縦ラインのグリーンは残したままで、このオレンジピンクが鮮やかなピンク色に変わります。  以前に二つ投稿した撮影時はまだ咲き初めなので、とても淡い優しい色合いでしたが、その後10日~一週間経過して、円熟期の鮮やかな赤・ピンク色になりました。  もう球根でお迎えして、2シーズン目の開花です。 周りに宿根草があって、球根の正確な場所も分からないので球根類はすべて“植えっぱなし”です。  原種系は咲く確率高そうですが、園芸種はその確率は減っていますね・・・。  短い1~2分間以内の撮影ながら、実物の “ チューリップ・ビリチック ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月15日 ランチタイム 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ チューリップ・ビリチック  in my garden ② ❞ ❛ 美しさのピークが始まったかな?! ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 今日は子供行事で有給休暇を頂いております。  昨年のこのチューリップの色合いは、咲き始めは淡くて、成熟して色濃くなります。最盛期は芯の縦ラインのグリーンは残したままで、このオレンジピンクが鮮やかなピンク色に変わります。  二つ前に投稿した撮影時はまだ咲き初めなので、とても淡い優しい色合いでしたが、3日弱経過して、ピンク色が鮮やかになって来ました。  撮影数分前は上にある薔薇・モナリザの木漏れ陽がちょうど中央にバッチリ当たっていましたので部屋からカメラを持ち出したのですが・・・、数分後のこの撮影時には木漏れ陽は花弁を微かにかするくらいです。ベストのシャッターチャンスを逃したかな? いや、繊細な色合いを写し出すのは光の反射が弱く、コントラスト差が穏やかになるこのくらいの方が都合は良いと言える。  もう球根でお迎えして、2シーズン目の開花です。 周りに宿根草があって、球根の正確な場所も分からないので球根類はすべて“植えっぱなし”です。  原種系は咲く確率高そうですが、園芸種はその確率は減っていますね・・・。  ピントは写真の中央の雌蕊と同時に花弁の先端~中ほど付近に合わせています。  絞りはF/7.1と開放の2.8から絞っています。7.1でもこのようなマクロレンズでの接写ではここまでボケます。  もし開放の2.8で撮っていたら、このように出込み引っ込み大きな被写体では、ごく一部しかハッキリと写りません。  “なにを写したいのか良く分からないような、ただのボケ写真” になるリスクもあります。  マクロレンズでの接写での絞り開放はケースバイケースの使い分けで効果がうまく発揮できる場合に使うようにしています。  この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも1~2分間の撮影ながら手間をかけています。  私はRAWのデータ加工と言うかマニュアル仕上げモードは億劫で今のところ手を付けず、フィルム時代と同じ感覚で、一発勝負/一撮勝負です。たぶん当面は、RAWは老後の時間ある時の楽しみにしてます。 加工には頼らない方が撮影技術は向上がより期待でき、衰えないでしょう。真剣味は保険が無いのでかなり違って軽くなって仕舞うでしょう。RAWなら明るさも自在に後からお化粧直し出来る様です。しかし、昨今は有名プロでもRAWは程度はさておき当たり前らしく、私は時代錯誤、時代遅れ、なんでしょうね・・・。    短い時間ながら、実物の “ チューリップ・ビリチック ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月8日 朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/7.1
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けんパパ
❝ チューリップ・ビリチック  in my garden ① ❞ ❛ 今朝、小雨の中で咲いていることに気が付きました。  自然の傾き加減のままで撮影しています。 ❜ こんにちは! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  昨年のこのチューリップの色合いは、咲き始めは淡くて、成熟して色濃くなります。最盛期は芯の縦ラインのグリーンは残したままで、このオレンジピンクが鮮やかなピンク色に変わります。  まだ咲き初めなので、とても淡い優しい色合いです。この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも2・3分間の撮影ながら手間をかけています。  背後の緑は薔薇・モナリザです。蕾は膨らんで来ています。現在24種の薔薇があるなかで、バラゾウムシを一昨日は約15匹、昨日は2匹退治しました。バラ園では当たり前に咲いているような薔薇ですが、薔薇を自宅で咲かせるのは大変ですね。その分、咲くととても嬉しいです。  出来れば晴天時に撮りたいのです。  明日明後日は日中には撮るチャンスはなくて、思うようにはなりません。チューリップも好きな時に咲きますね。  今度は燦燦とは行かないまでももっと明るい条件で撮影したいものです。  しかし、この撮影時のような、小雨が小休止した瞬間というものは、雨雫💧の飾り付けがあり、しっとり感も演出してくれます。  もう球根でお迎えして、2シーズン目の開花です。 周りに宿根草があって、球根の正確な場所も分からないので球根類はすべて“植えっぱなし”です。  原種系は咲く確率高そうですが、園芸種はその確率は減っていますね・・・。  ピントは写真の左下の花弁の根元近くの大き目の雨雫💧とその上の花弁の中央部付近に合わせています。  絞りはF/5.6と開放の2.8から絞っています。5.6でもこのようなマクロレンズでの接写ではここまでボケます。  もし開放の2.8で撮っていたら、このように出込み引っ込み大きな被写体では、ごく一部しかハッキリと写りません。  “なにを写したいのか良く分からないような、ただのボケ写真” になるリスクもあります。  マクロレンズでの接写での絞り開放はケースバイケースの使い分けで効果がうまく発揮できる場合に使うようにしています。  短い時間ながら、実物の “ チューリップ・ビリチック ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月5日 ランチタイム 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/5.6
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けんパパ
❝ 朝の陽射しを浴びる アプローチ南側の二つの半円サークル ❞ 皆さん!❝STAY HOME❞!! ちからを合わせて頑張りましょうね!! 鉢植えの矮性種ラッセル・ルピナス3鉢、手前のパンジーコンテナ、奥の今年だけは暫定的にポーチ子扉に誘引しているクレマチス マリー・ルイス・イェンゼンを加えて 奥の大きめ半円サークル花壇: 薔薇・モナリザ(咲いています)、薔薇・ストロベリーアイス(蕾)、クレマチス ザ・ベルベット(蕾)、チューリップ フィノーラ、チューリップ ビリチック、オミナエシ*、オトコエシ*、桔梗*、ヤマブキ**、ナガボノアカワレモコウ*、カンパニュラ ❛ラ・ベル❜、ベロニカストラム・バージニカム*、カンパニュラ・プンクタータ・タケシマーナ*、リシマキア・ミッドナイトサン(グランドカバー) 手前の小さめの半円サークル花壇: 薔薇・シュネーヴィッチェン/アイスバーグ(蕾)、薔薇・杏奈、フラチラリア・パルディフローラ、カンパニュラ・プンクタータ(ホタルブクロ)・シルバーベルズ、カンパニュラ・ラプンクロイデス*、カンパニュラ・プンクタータ・タケシマーナ*、オトコエシ*、リシマキア・ヌンムラリア・オーレア(グランドカバー) * 注)種まきから育てているもの ** 注)自生した苗から育てているもの ラッセル・ルピナスは二年前の春まきとしては遅れて2018年6月に種まきして、昨年春に鉢植え4株、地植え3株が開花しました。異常な長梅雨&日照時間不足で全ての地植えと鉢植え1株が昨夏前後に枯れましたが、鉢植え3株は二度の夏越し&冬越しを経て、一つ目の鉢植えが開花しています。本来の多年草になっています。 撮影日:2020年5月5日 朝 焦点距離124mm(=実効)
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