差し込んだ日差しが、神秘的🍀💫 皆さんも、良い週末をお過ごし下さい🌸😊😍

我が家では、ローズヒップになる前に剪定してしまうので、とても新鮮な気持ち。 色々な形があるんですね。(*^▽^*)

マチルダ！ 今日は何故かピンクが気になったバラ🌹園巡り。

ピンク サクリーナ。 面白い咲き方してるなぁ 日光が気持ち良さそう

ラベンダー ドリームって言う名前のシュラブローズ。 伸びやかに咲いているな。

バラ園に行ったのにシリーズ、第２弾。 また別の物を撮影。😋 林檎って🍎バラ科でしたよね。

来年、我が家にお迎え検討中の、ツル ミミ エデン🌹 育てやすいかなぁ。

丹頂。秋バラ🌹は、落ち着きがあります。

上、オンディーナ(FL) 下、O.Acr.IB-2012/2013「蒼穹」(HT)自作 ※色彩及び画像処理はしていません

オンディーナがもう少しで咲きそう🎵🌹 19才の時、バラを始めた2年目に西田野でオンディーナに出合い、この 美しさに一目惚れ 初心者には栽培が難しいから止めておけと言われても欲には勝てず手を出したがあまりに難しく初めは驚いたが勢いあるシュートを出した時に手応えを感じそれからはこれくらい難しくないと満足できなくなっていた(笑) 一時は観賞用と交配用にオンディーナだけでも8本持っていた、引退したときに手放したが今思えば勿体無いことをした。 バラを引退して数年後、社長を訪ねた際に眼に入り1苗持ち帰える事になり改めて自分はオンディーナが好きだなと実感し同時に自分のバラ栽培は常にオンディーナが中心だったなと思いました、しかしバラへの熱は冷めておりそこからは植え替えも肥料もなく、生きてはいるが育ちもせず鉢に植わっているだけの状態で早2年、今年社長の最後を聞きまたバラをやるかと決めた６月半ばに昔育てていた時のやり方で植え替え今はとても元気に育っている。 今年はあなたに出会ってから丁度10年目、それだけの月日を経てもあなた以上の青さをもつバラは存在しないしあなた以上に心に衝撃を与えた色もバラもない。 オンディーナ、またよろしくね

O.Acr.IB-2012/13 ｵﾝﾃﾞｨｰﾅ×(ｵﾝﾃﾞｨｰﾅ×(ｵﾝﾃﾞｨｰﾅ×綾)×(ｵﾝﾃﾞｨｰﾅ×ｵﾝﾃﾞｨｰﾅの実生)) 故小林森治氏が作出したオンディーナを交配親の主軸にし耐病性と樹勢も捨て純粋に青さを求めた一連の交配最後の選抜個体。 ｵﾝﾃﾞｨｰﾅにﾏﾀﾞﾑｳﾞｨｵﾚとｽｲｰﾄﾑｰﾝの実生を掛けて得た個体が綾であり、ｵﾝﾃﾞｨｰﾅに綾を交配し出来た子供達をひたすらｵﾝﾃﾞｨｰﾅに戻し交配して行く手法で作出。 ｵﾝﾃﾞｨｰﾅ由来の独特の青さは他の青バラ達の追随を許さないくらい青い、小林氏が人生をかけた青さ、それを守り維持するためにはやはり小林氏の様に嫌でもインブリードに徹しなければ独特の青さは出ない。 独特の青さが出なければ他の青バラと差が出ないと言う事で市販されている所謂青バラで良いわけである。 当然、インブリードを繰り返せば血が濃くなり性質が弱くなる この選抜個体は、それまでの実生達とは異なり濃緑の葉を付け花色も香りも申し分がない その理由で選抜したがやはり弱すぎる。 オンディーナと、同じく時期を問わずとにかく葉を落とす、病気ではないので薬剤散布をしていても関係なく葉を落とす、それはオンディーナ由来の遺伝なのであろう。 綾とは違い万人が育てられないバラだった為、西田野バラ園での販売は見送り増殖をしなかった、その為現存しているのは当時接ぎ木したこのマザープランツ一本だけである。 この年の結果を見てオンディーナを主軸にする交配に限界を感じ交配とバラから引退したのだが。。。社長の急逝をきっかけにまた始めるとは思っていなかったよ。 葉を落とす性質が潜み、綾くらいの強さがあれば間違いなく販売していた、その場合つける予定だった品種名は「蒼穹」そうきゅう。

フランソワ・ジュランビル 一季咲きですがいいバラです 6月仙台自分の庭にて

バラ『ギーサヴォア』 クレマチス『エトワール・ヴィオレット』 6月仙台職場の花壇にて

ザ・ピルグリム 6月仙台自宅の庭にて。

クィーン・オブ・スウェーデン 6月仙台自宅の庭にて

オールドローズの名花『マダム・アルディ』 毎年徐々に株がよくなっていきます 6月仙台自宅の庭にて

花壇に咲くバラ『ニューサ』 宿根草とよく合います 6月仙台自宅の庭にて

6月 玄関のバラです

フロントヤードのバラです

玄関のバラです

クレマチス『ロウグチ』 奥のアーチのクレマチス『エトワール・ヴィオレット』『プリンス・チャールズ』

バラ『ローズ・ポンパドゥール』 奥は『スパニッシュ・ビューティー』です

バラ『ローズ・ポンパドゥール』 門扉のトレリス仕立て 枝が柔らかく仕立てやすいバラです

バラ 『クロード・モネ』 門扉表札下の狭い空間で育てています