【お知らせ 2023/06/29】 今回の企画は、どうやら人気が無かった様です。 なので、違った企画を考え中ですので、その時はまたお付き合いしていただけたら幸いです。 m(__)m 【新企画】 ■これからティランジアを始めようとしている人にオススメするなら何？ 皆さん、お疲れ様です。 実生活で、ティランジアの事を聞かれる事が多々あるかと思います。 「始めてみたいんだけど、水やらなくても育つんだよね？」 とか、 「何が楽しいの？」 とか様々。 そんな人にティランジアの良さをプレゼンする時、どの様にプレゼンしますか？ また、 初めての人に、 数ある品種の中からアナタなら何をオススメしますか？ どの様に魅力を伝えるか？ また、何をオススメするか？ オススメする品種の写真があれば、 その画像で投稿して頂き（当該の写真でなくてもOK）、 投稿文に、 プレゼンの内容と、その株をオススメする理由を書いて投稿して下さい。 ※投稿の際、キーワードのタグに 「初心者プレゼン」と追加してください。 参加された方々による投票にて、 どなたのプレゼンが心に響いたか決めたいと思います。 見事1位に輝いた方には、 当該投稿に5イイねを進呈いたします。 （PC上では5イイねまで付けれる） あとは、順位に応じてイイねを進呈いたします。 まずはこの投稿のコメント欄に、 参加表明をお願いします。 今から土曜日の深夜0時まで受け付けますので、練りに練ったプレゼンをお願いします。 ※初心者プレゼンのタグ追加を忘れずに。 m(__)m

右と左、どっちがハリシーか分かったそこのアナタ！ 断言します。 立派な重症患者です。 m(__)m

こんなのもありますシリーズ。 こちらは我が家のベルゲリさん。 とは言っても、 巷に溢れているアエラントスとの交じり物ではなく、 2008年にアルゼンチンで自然採取された物のクローンで、藤川さんの所からリリースされたベルゲリさんなのです。 ※どうか本物であって欲しい。

偶然にもこの様なサイトを発見。 サイト名は、 Twisted Acres このサイトのshopの中のEnhanced Collectionというページを見て欲しい。 世の中には凄い事を考える人達がいたもんだ。 これは愛好家にとっては賛否両論あるに違いない。 もちろん、私はナシの方でございます。

今年の2月頃、人知れず開花していた我が家のナンタのアルボちゃん。 未だ、全く痩せもせずに子株を出さないとは、いい根性をしているじゃないか。

我が家の三兄弟。 順調に育ってます。

RAEさんから嫁いで来たブラックパール。 嫁いで来た当初から株元に子株がいたのだが、 今回新たに子株を発見！ これは嬉しい。

ワリシアの子株がどの程度育ってるか見てみたら、なんと隣にもう一つ子株が！ うーん、仕立てに困る場所だなぁ。

我が家のヴァリエガータの子株ちゃん。 一応、斑が乗っていて一安心。

うーむ。 こうして見ると、上段に少し余裕があるな。

こちらは我が家のミリアンサ。 レクルビフォリアと同じく、気が付けば子株が誕生していた。 このミリアンサ、 エスピノーサと同じく、ストロンを伸ばして子株をつけたハズ。 とすると…。 うわー、これからの管理に課題が発生かも。

本日はあいにくの雨。 移動手段が原付なので、部屋にこもって株達の精査をすることに。 写真は我が家のレクルビフォリアちゃん。 気が付けば子株がポコポコ出来ていた。 これは早い内に流木管理だな。

本日、東京は立川にある四つ角飯店さんへ、 名物の角煮定食を食べに来訪。 で当然、店から一番近いホムセンという事で、カインズ昭島店へ。 そこでまたまた例のヤツに出会ってしまいました。 しかも今回は珍しくたゆみまさんのキセロ。 一体どうなってしまうんでしょう、私。

我が家のカウレッセント ニグラ。 君はもう、ジョネシーでよくないか？

同じく、我が家のヴァリエガーターちゃん。 こちらも同様、子株の成長が早い気が。

我が家のチャペウ君。 例のヤツを与える頻度を増やしているお陰か、子株の成長が早い気がする。

たった今、VIVAホームにて。 またもや出会ってしまった💦 もちろん、お迎えです。

チャペウ君の子株誕生を喜んでいたら、 ヴァリエガーターちゃんに三つ目の子株が産まれてた。 今年は3がキーワードかな。 というか、子株の成長が意外と早い💦

先月の頭に発射の報告をしていた我が家のチャペウ君。 待ちに待った子株がようやく誕生です！ しかも、３つもいっぺんに。

イオナンタ フエゴ ドワーフ。 小さいのもありかも。

「沼」をwikipediaで調べてみたら、 「水深5メートル以内の水域」と載っていた。 そんなハズはない、おかしい。

お迎えラスト。 これは迷った挙句、色味と草姿に惹かれてお迎え。 イオナンタ ロン（東南アジア産）。

お迎えその3。 先だってトメキーをお迎えしていたので、 親戚のヘテロモルファ ラウヒ。

お迎えその2。 これも複数ある中から選抜してお迎え。 プルプレア NO.12。