どれだけ 定家カズラが好きなんでしょう😆 ・・・おやすみなさい・・・ ピンクがチョロは クイーンエリザベスのバラです😅

ちょっと引きで・・ 壁面のように咲いているのはテイカカズラ。 甘〜い匂いでずーーーっと咲いてくれています✨

山あじさいが咲くのをとっても楽しみにしていました～ ♡(ღ˘⌣˘ღ) ちっちゃ〜くて 可愛い、可愛い、可愛い・・ 緑帯びたお色から段々白くなっていきます。 アソコにはお日様当たってます〜🌞

ちょっと横から・ ビオラ みえませんが😆 雨後で、砕石、砂など入れてない直で敷いてる石の間から土でてますが😆 種からの忘れな草(もう、終わりがけ)とアグロステンマもいます・・・

✍️5/20作業 天気ずっと悪い上に夕方です。 18日、お義母さんにお花など持ってこうと花直売所行ったら、自分のお花と野菜苗色々もつい買ってしまいました。😍 マルチして、その植え付け。 ☆次の日、HCでも用事ついでにお花と少し野菜苗急いで買った(ミニトマトではなく大玉ホーム桃太郎買ってしまったが)それも植え付け 🍠さつまいも 一本ずつ買えるので今年もサツマイモ苗5本 場所どうしよう〜😑とりあえず残渣入れの前の硬い場所を耕したよ。 スイカ🍉 この前、場所が無いと呟いたら、いとこが残渣入れ指さし👆 なので、つい買ってしまい残渣入れの中に植えちゃいました(´>∀<｀)ゝ))ｴﾍﾍ💦 ☆麦 麦が茶色くなってきました。 そして、アタマがあちこちにクイっと曲がって？ る そろそろ収穫なのかな〜

5/1からの定点観察 5/14の状態です🎵 『追記/表面の白く覆われてるのは 「プラントオパール」 非結晶含水珪酸体（SiO2.nH2O) と呼ぶそうです土の中の珪酸が出てきた物だって😳
 保護膜でガラス粉状のもの
イネ科の植物などに見られるそうです。 水田で、風に揺れるイネの中でも小さな宝石が作られているなんて、素敵ですね❤️ 
化学式が宝石のオパールと全く同じなんて面白いですね✨』 🎋タケノコは、もう、見上げても先端見えませ〜ん(≧▽≦) 初めの太さがそのまま上に伸びるので初めの皮はそのままとれずに残っていました。 1年後も、まだ残っています。恐らく飛ばされるか、風化する迄(≧▽≦) 伸びてく上の方は、パラリ、パラリ落ちて行きます。 ꙳★*収穫タケノコ？は、又、これだけ掘ったり、折ったりしました。 左の方pic切れてますが 小さめタケノコだけでも、処理しようと思いましたがしきれず★になりました😅 今迄、取り敢えず、直ぐ何鍋も沢山茹でたんですが、瓶買いに行かないと足りない、冷蔵庫入らないとかしてるうちに今回結構無駄にしちゃいましたー😅 前から大きな冷凍庫欲しいですけど、なかなかね。 来年は、前の様に大量に差し上げ喜んで貰いたいです。 今年は更に写ってないのも数本、今年は折角大量だったのにね😅

🔹タツナミソウは、ちっちゃくて、守ってあげないと他のに覆われてしまいます。 斑入りアジュガの様に無くなってしまったら寂しーから😆 最近株分けしましたが、そちらでも元気に育ってます。実は、かなり強靭なのかな？ 🔹鉢植えより遅れて咲くドイツスズラン(お花もう終わっちゃいました) 🔹数年前、その辺から抜いての銅葉色のシダ 中々いい仕事してくれます。緑になる迄はホレボレ❤️ かなり幅をとる様になり、緑になると小さく刈り込みます。

ヘデラ「白雪姫」広尾園芸さんオリジナル 長いお付き合い🎵10年位でしょうか？ あちこちに植え込んでます。 普段も美しいお姿ですが、新芽はもう、もう、もう〜 黄色のチューリップ は、他よりかなり遅く咲いてました。

とっても好きなネグンドカエデ「フラミンゴ」 北アメリカ原産で寒冷地向きのカエデの仲間。 ↙️新芽の葉色が白、緑、ピンクの3色の葉がとても綺麗です✨✨ 春先は葉の覆輪がピンク ↘️夏になると白になるのが、涼しげです。 白いクルクル🌀で、お花も面白いです。　 　 なんか大きくなるなー(^◇^;) とは思ってましたが、今、調べてて20mなるって本当😅？カ、カエデだもんね💦 ・・・挿し木苗あげちゃったけど、又作って更新かなー😆😆 学名：Acer negundo'Flamingo' カエデ科　カエデ（アセル）属 別名トネリコバノカエデ タイプ：カエデ科の耐寒性落葉高木 植付け時期：2月下旬～7月、10月～12月 用途：庭木、花壇、鉢植え 日照：日向むき　 北米東部原産の落葉高木で、高さは20ｍにもなるとのこと。 日本には1882年頃渡来し、北海道などに多く植えられたという。 葉は長さ13～24㎝の奇数羽状複葉。小葉は1～2対、まれに3～4対あり、長さ5～10㎝ の長楕円状卵形。 4月頃、葉より早く黄緑色の花が垂れ下がって咲く。雌雄別株。　 雄花序は散房状、雌花序は総状。花弁はなく、萼片が4～5個ある。　 雄花の花糸は細長い。翼果は長さ2.5～3.5㎝であまり開かず、翼は内側に曲がる。 栽培方法 植付けに最適な時期は春または秋の落葉後ですが、強健なので年中可能。 耐寒性に優れ、全国どこでも栽培可能。 日差しが強すぎると葉やけする 半日陰程度の場所が最適。 やや保水性のある土壌が良い 剪定は10月から12月、5月中旬～7月の間 なるべく細い枝を残し、太い不要な枝を間引くような感じにするとうまくまとまる。 施肥は2～3月頃、根元に堆肥や鶏糞を施し、土に浅くすきこんでください。 幹にカミキリムシの幼虫が入ることがありますので、5月中旬から8月までは月に1度、株元にアセフェート粒剤など。 鉢植えの場合、水不足になると葉が枯れこむ 3～4年に1回、一回り大きな鉢に植え替える。 　　　　　　　　　　　　ネットより