『イノバラ』 🏷️今日のお花 🏷️星野富弘 🏷️富弘美術館 🏷️群馬大学富弘ギャラリー 詩画作家 星野富弘氏が、 2024年4月28日18時32分、呼吸不全のため逝去されました。 心より御冥福をお祈りします。 事故で手足の自由を失い、口に筆をくわえて絵画や詩の創作活動を続けていた群馬県出身の星野富弘さんが、28日、呼吸不全のため亡くなりました。78歳でした。 星野富弘さんは1946年（昭和21年）、現在の群馬県みどり市、旧東村で生まれました。
群馬大学を卒業後、中学校の教員だった20代の時、部活動の指導中の事故で手足の自由を失いました。
入院中に口に筆をくわえて文字や絵を書き始めたのをきっかけに創作活動をスタートさせ、一つの作品の中に絵と詩が盛り込まれた「詩画」と呼ばれる作品を生み出してきました。
作品をまとめた「花の詩画展」は全国各地で開かれて話題となり、その後、ニューヨークやサンフランシスコなどでも作品展が開かれました。 本も📖 詩も✍️ 絵も🖼️ とっても素晴らしいです。 私の通う大学病院🏥と、縁の深い方でした。 ギャラリーで春のお花シリーズ。 見てきたばかり。 その中に、「茨」がありました。 最後のpic☝️ 彼の言葉は、、、 私に勇気を与えてくれます。 大好きな方でした。

星野富弘さんが亡くなった 天井に向かって 熱が出た 静かに寝ていよう 熱が下がった 元気に寝ていよう 達磨大師は 壁に向かって九年 私は天井に向かって 三十数年 未だ悟りなし かなり馬鹿だ

散策路エリアもあります 草木湖畔を眺めながら歩いてみました また紅葉の時期に訪れたいな

館内からの草木湖畔を望む景色 ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ ずっと眺めていられるわ

💝今日のお花💝 🌷チューリップ🌷 富弘美術館の1枚です。 星野富弘さんの気持ちがにじみでています。💐

お天気がイマイチでしたが、モミジが綺麗でした🍁 お山のモミジはダイナミックですね😊 11/15、群馬県みどり市にて

ロケーションの良い富弘美術館のティールーム🍁🍁🍁 モミジ越しに草木湖が望めます😊 11／5にサタデーステーションの天気予報で、依田さんが伝えた鏡の間の外周りのモミジは、残念ながら終わってしまっていました😆 シフォンケーキ🧁が美味しそうでしたが、作品鑑賞とグッズ選び、周辺散策に時間をかけ過ぎて、帰り道の所要時間が下道で2時間半でしたので、今回は泣く泣く諦めました😔 11/15、群馬県みどり市にて

水彩の詩画を通して、生命の尊さ、優しさを語り続ける星野富弘さんの美術館に行って来ました😊 中学校の体育教師として赴任して2ヶ月で、不慮の事故で手足の自由が利かなくなり、9年間の入院生活の後、絵を描く事、詩を添える事を始めたそうです。 星野さんの詩画は、何気ない毎日の情景の中から、生きる勇気や喜びを教えてくれます☺️ 果てしない作業から生み出される素敵な詩画に感動しました❣️ ↗️美術館は、草木湖に面しています。 ↙️美術館の裏手、草木湖への遊歩道。 　　モミジが真っ赤です🍁 11/15、群馬県みどり市にて

星野富弘さんの心洗われる花の詩画💐に癒された時間でした😌💖 富弘美術館のガーデンに咲いていたお花達💕～コスモス以外わかりません😅 フォローワーさんの回答でカシワバアジサイとナツハギ(ミヤギノハギ)とわかりました🥰 🔎ミヤギノハギは別名「ナツハギ」とも言い～梅雨頃から花をつけ、盛夏に一度休み秋になると再度咲くそうで、花つきがよく枝が地面に付くほど垂れ下がりその優美な姿からハギの中ではもっとも人気が高い種類だそうです。 ケハギ（毛萩）から園芸化されたものとの説があるそうです❣️

富弘美術館の入口付近の花壇に咲いていました。💐　 館内のご案内に素敵な男性がいました。👨 その方に質問をしたら、「私は、耳が聞こえないので、こちらのボードで筆談でお願いします。」と言われました。 最初、発音が、少し変だなと思っていたけど、まさか、耳が不自由とは、思わず、驚きました。🌸 昔だったら、あり得ない事ですが…‥。💗

おはようございます。💗 大きなトサミズキの木が 印象的でした。🌳

おはようございます。💗 昨日は、群馬県みどり市の星野富弘さんの作品に会いに行きました。🎶 企画展「水温む（みずぬるむ）」🌸 様々な春の花が素晴らしい詩とともに描かれていて、感動しました。🌷😱🌳 美しい山々を背景に草木湖のほとりにたたずむ小さな美術館🎀 生きる勇気をいただきました。💐

ハルジオン🌿✨ 野草にも🌿最近目が行くようになって来た😉歳を重ねてきたからかしら🙄きっと富弘さんの影響大かもね🌿✨

群馬フラワーパークに行ってきました 白いヒマワリがキレイです 富弘美術館 感動でした 1枚前の投稿、操作ミスで消えてしまいました いいねやコメント頂いた方 すみません🙇‍♂️