5月5日散歩道🚶‍♀️🚶‍♀️快晴 爽やかな朝です 遊歩道脇に咲く一本の 『エゴノキ』 見上げると 花が咲き始めています🎶

〜エゴノキの花〜 エゴノキ科エゴノキ層 🏷️白い水曜日♡ 🏷️花咲く乙女たち♡ 🏷️2021年同期の会NO.9 おはようございます♪ エゴノキの花が 咲き始めましたよ｡.:*🤍🌿🤍🌿🤍 別府市明礬

散策路にエゴノキ並木通り(☝️勝手に呼んでます🤭） ・黄緑色の実🍈みたいで ｶﾜｲｲ💠 ♪♪♪ ・ヤマガラ🐦の好物‥皮に毒があるので中の実だけ食べるのだそう~👌 ・欧米でも広く「ジャパニーズ・スノーベル」という愛称で親しまれているんですネ゙〰🙆🎶 ー エゴノキ科/エゴノキ属 ー 🏷木曜日は木

エゴノキの実だと思います。初見です この実の皮にはエゴサポニンという毒があるそうです。 さらに、エグみがあることから、”えぐい木”が訛って、エゴノキになったと言われています 若い実を水の中ですり潰すと白く濁って泡立つことから各地で石鹸の代わりとして使われていたそうです

🌳木の花たち　　その415 　　　　エゴノキの実 森のシャンデリアと言われてる 　　　　　　エゴノキの花の後の実⚪️ このまん丸な実が可愛いです 　　　　　　　　⚪️🍃 　　　　　　　　　　　　( ⁰̷̴͈ ֊ ⁰̷̴͈ ) 近くにもう一本あるのですが、 そちらの実は、ほぼほぼ「バナナ」になっていました。 「エゴノネコアシフシ」と言うのだから、 「猫の足」と言うべきなのか… 時期が来たら、どれだけ飛んでいくのかと思うと… 　ﾋｬ━━ Σค(°ㅅ°ค(°ㅅ°ค(°ㅅ°;)ค━━!! 🏷木の実の木曜日 🏷木曜日の木々たち 🏷木曜日は木 　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･🌳 ✨:.｡.🍃 .｡.:*･゜ﾟ･*

🌳木の花たち　　その409 　　　　ハクウンボクの実(白雲木) 昨日の大きな花のタイサンボクに続いて 今日は大きな葉っぱのハクウンボク。 花は咲いているかなと見に行きましたが、 時季を逃してしまいました。 既に実になっていましたヾ(゜○゜)💧 花言葉は「壮大、愛の旅」 🏷木曜日の木々たち 🏷木曜日は木 　　⛅️ ✽.。.:*·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ 🌳✨✽.。.:*·🍃ﾟ ✽.。.:*·ﾟ ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　エゴノキ科エゴノキ属　 🔸学名 　　Styrax obassia 🔸英名 　　fragrant snowbell 🔸別名 　　オオバヂシャ 🔸由来 　＊ハクウンボク 　　花の咲く様子が白い雲を思わせることに因む 　＊オオバヂシャ 　　大きい葉のチシャ(エゴノキの別名)という意味 🔸原産地 　　日本　　朝鮮　　中国 🔸花期 　　5月～6月 🔸花色 　　白 🔸結実 　　9月〜10月 🔸特徴 　　落葉高木。樹高6〜15m。北海道〜九州の山地の 　　落葉樹林に生える。樹皮は灰白色で滑らか。 　　葉は互生し10～20cmの円形。上部にわずかに 　　鋸歯があり、裏面は脈が凸に出て星状毛が密生。 　　花は枝先に総状花序を出し、白い花を多数下垂 　　させる。花冠は5深裂。雄しべ10本、雌しべ1本。 　　果実は球形の核果。近縁のエゴノキと同形の実 　　だが、花序が大きい分、実は長い軸に下垂する。 　　また、円形の葉とその葉柄に特徴がある。来年の芽 　　(冬芽)が、葉柄の中に納まっており「葉柄内芽」 　　と言う。

～エゴノキ～ 別名―﴾ロクロギ ﴿ ﴾チシャノキ﴿ 🏷️白い水曜日 🏷️木に咲く花 🏷️2021同期の会No.9 雨上がり ベル状に垂れ下がり 花は甘い香り 散る時は花ごと落ちる 可愛いお花です🤍 由布 鶴見エコ―ライン

足元にエゴノキの小花の 絨毯が出来ていました 今日はどしゃ降り☔ 昨日撮ったのでギリギリセーフかな🥰✨

～エゴノキ・ピンクチャイム～ ベニバナエゴノキ 🏷️素敵な日曜日 🏷️ピンクワールドへようこそ 🏷️青空とコラボシリーズ 青空にピンクの風鈴がいっぱい 🎐🎐🎐🎐🎐🎐🎐 日出町 おおがファーム

こんにちは～👋😃 今日は良い天気☀️ですが …暑いですねぇ～😰😱 只今の気温…31･0℃ 湿度…60% お出かけした帰り道に見掛けました～右下↘️の(タイサンボク)は低いので～🤳📱が楽で良かった～まさかR28号線の遊歩道に咲いてるとは～?? まだ蕾ですが…7/1日🤳📱しました～🥰😉👌🎶 🏷️木曜日は木に咲く花 🏷️木に咲く花 🏷️木に咲く花の名前 🏷️あっ木曜日 🏷️純白マニア　に参加させて下さいねぇ～🙏😉 昨日は何だか～あの日なのに～投稿出来なかった ～又来月に～ちゃんと夏越し出来てるかな～??? では②宜しくお願い致します～🙏🥰😍🤩🎶😉

🌳木の花(実)たち　　その268 　　　　　エゴノキの実とムシコブ 6月の終わりにして既にたくさんの 白いまぁるいホワイトチョコレートがなっていました。 美味しそうです。 　　　☆*:.｡. （＾ψψ＾）.｡.:*☆ ↑勿論jokeです♡ 5月にはこれだけの数の花が咲いていたのかと思うと 身損ねたことが後悔されます。 ムシコブも左側と右下にしっかりあります。 見上げていたら、 白い小さな粉みたいなものが 風に吹かれてふわぁ〜と飛んで来たので、 思わず、避難。 ムシコブの中から出て来た 得体の知れたもののように思えて… 　　　　　:;(∩´﹏`∩);: 近くにもう一本エゴノキがあることに気がつきました。 …が、そちらは見事にムシコブだらけでした 　　　　　　　　　　(￣▽￣;) 　　🌤 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'💠'･💠* 💠✨:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

おはようございます～🙏 5/25日(水曜日)曇り☁️ 只今の気温…24･6℃ 湿度…60% 左上↖️～右下↘️まではおでかけした折りのpic 右上↗️はご近所さんのお写ん歩にて～ 🏷️白い水曜日 🏷️純白マニア 🏷️あっ水曜日 🏷️木に咲く花 🏷️ちっちゃいものクラブ に参加させて頂きます～🙏　今日も気を付けて行ってらっしゃい((🙋 今日も宜しく😉👍🎶お願い致します～🙏🥰😉

エゴノキ 見上げれば可愛い小花がいっぱい✨🤍✨🤍✨🤍✨🤍✨

「エゴノキ(野茉莉)」 花びらがいっぱい落ちていて、上を向いたら花と実が✨💕 2022.5.15

❣️実もの🍀😌🍀❣️ ＊エゴノキ＊かって地植え（白）でシンボルツリーとして楽しんでいましたが害虫で断念😢次ピンク色の💠鉢植えは根腐れ相性悪いと思いあきらめました😁 小さなメロン🍈の様な実が(´・∀・)❣️楽しめますョ❤️

この葉っぱと実は何の木ざんしょ？ やべふうさんよりコハクウンボクと言う木だそうです！ 調べるとエゴノキ科エゴノキ属の樹木な模様。

🌳木の花(果実)たち　　その62 　　　　　　エゴの木(野茉莉) 遊歩道の花壇の植栽です。 ふと見上げたら、白い丸い実がたくさん… 名前がわかりません。 ご存知の方、宜しくお願いします🙇‍♀️ ↓ 紆余曲折ありましたが、 ＠ヤベフウさんからご意見をいただき、 「エゴの木」と結論が出ました♡ ありがとうございました♡ 他にも「これだと思う」と意見くださった方たちにも 感謝です。 ありがとうございました♡ またその場所へ行けた時は、 じっくり見てこようと思います♡ 📚エゴの木は万葉集にも詠われていました… 「息の緒に　思へる我れを　山ぢさの　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　花にか君が　うつろひぬらむ」 　　　　　　　　　　　　　　　作者不詳 「山ぢさの　白露重み　うらぶれて　　　　 　　　　　　　心も深く　我が恋やまず」 　　　　　　　　　　　　　　　柿本人麻呂 「ちさの花　咲ける盛りに　はしきよし　その妻の子と　 　　朝夕に　笑みみ笑まずも　うち嘆き」（長歌）　 　　　　　　　　　　　　　　　大伴家持 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※チサの花はイワタバコを指すという説もある。 　　　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🌳✨'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　　⌘ 🔸科名・属名 　　エゴノキ科　エゴノキ属 🔸学名 　　Styrax japonica 🔸英名 　　Japanese snowbell 🔸別名 　　ロクロギ　　チシャノキ 🔸由来 　　果皮が有毒でえぐみがあることによる 🔸原産地 　　日本　　中国　　朝鮮半島 🔸分布 　　北海道、本州、四国、九州、沖縄 🔸花期 　　5月～6月 🔸花色 　　白　　ピンク 🔸結実 　　10月 🔸特徴 　　落葉小高木。広葉樹。 　　ほとんどが武者立ちと呼ばれる均等株立ち樹形。 　　樹皮は赤褐色できめが細かい。 　　初夏に咲く花は釣り鐘の様に下垂し芳香がある。 　　その美しさは「森のシャンデリア」と称される。 　　原種は白花だが「ピンクチャイム」などのピンク 　　花もあり、いずれも花冠は5片に深く裂けるが 　　大きくは開かずややつぼみ加減で咲く。 　　花後、同じ様に下垂する形で実を付け、秋に熟す。 　　形は楕円形で、大きい種子を1個含む。 　　実の(花も含む)皮の部分に毒素であるエゴサポ 　　ニンが含まれ、胃腸障害・溶血を起こす事がある。 　　熟した実は皮が自然に裂け、種が地面に落下する。 　　葉は長さ４～８cm.幅２～４cmの卵形あるいは 楕円形で、先端が細く尖る。鋸歯のある葉とない 葉があり、互生。その枝はジグザグになる。 🔸その他 　　⑴ 歌舞伎の演題『伽羅先代萩』に登場するちさ 　　　の木（萵苣の木）はこのエゴの木のこと。 　　⑵魚毒 　　　かつては実をすり潰して川の下流へ流すという 　　　漁が使われていた時代もある。 　　⑶ 実は染料として染物に使われる。 　　⑷ 若い果実を石鹸と同じように洗浄剤として洗濯 　　　などに用いた時代もある。 　　⑸ 緻密で粘り気のある材を将棋のこまや和傘の ロクロなどの素材とされた。 　　⑹ 蜜源植物 🔸虫……なんとエゴの木にしかつかない🐛 　　⑴ ヒゲナガゾウムシ科の甲虫 エゴヒゲナガゾウムシ（ウシヅラカミキリ） 果実に穴を開けて産卵し幼虫が種子の内部を 　　　食べて成長するが落下種子内で休眠中の成熟 　　　幼虫を「ちしゃの虫」と呼び1935年ごろから 　　　ウグイ、オイカワなどの川釣りの釣り餌として流通 　　　している。 　　⑵ エゴノネコアシアブラムシ 　　　菊花状の構造が認められるが、これは虫こぶ 　　　である。イネ科のアシボソを一次寄主とし、 　　　春に二次寄主であるエゴノキに移動してきて 　　　新芽を変形させてこれを形成する。

エゴノキ(野茉莉) エゴノキ科の落葉小高木で白い花と丸い実を沢山付けます😃 将棋の駒や石鹸として用いられるそうです😊 picは花後で、まだ実が膨らむ前のようです😉

「エゴノキ(野茉莉)」 花びらが落ちていたので見上げるとエゴノキの花が！ 2021.5.9撮影

「ハクウンボク(白雲木)」 花の形がエゴノキによく似ているが、多数の花が房状になって下向きに咲いている。 2021.5.3撮影

葉っぱが余りなく、実がいっぱいぶら下っているこの木の名前を教えてください。 「エゴノキの実」 灰白色の卵球形です。10月頃に果皮が裂けて種子が落下します。実はエグイのでその名前になったと言われてます。エゴノキの実を潰して石鹸がわりに使っていた時代もあったそうです。 別名　チシャノキ Noharakoさんに教えて頂きます。

この木の名前を教えてください。実が垂れ下がってます。 エゴノキの実の皮にはエゴサポニンという有毒物質を含んでいます。 古くは実を石鹸がわりに利用してました。

「エゴノキ(野茉莉、齊墩果)」 若い実が石鹸の代用になるためセッケンノキとして古くから実用されていたと言う。 🌺言葉:壮大 2020.5.17