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ガストロキルス属の一覧

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ぷっしぃ
アカン、眠れへん。 「太陽の小町エンジェル」って何なんだろう?って考え出したら眠れなくなってしまいました。 「あなたはタイ!ヨーのコマチ!エン!ジェル!」って、つまり「あなたは」ってことは人なんですかね。 それともエンジェルだから、やっぱ天使なんですかね? 人だとしたら数え方は一人二人だけど、天使だったら一匹二匹になるのかな? もうこのままじゃラチがあかないので、とりあえず太陽の小町エンジェルを数えながら眠りにつこうと思います。 太陽の小町エンジェルが一匹、太陽の小町エンジェルが二匹… ダメだ!無理だ!だって意味わかんないもん! 太陽の小町エンジェルってなんやねんマジで。 いやそもそも太陽の小町ってなんやねん! 米かって。米の品種名かって。 もーこうなったら太陽の小町エンジェルの意味が分かるまで、わたし眠らない! あ、今のはマクロスのライオンですね。 つーかライオンなんてもっと意味わかんないですからね。 舐め合ってもライオンは強いってドユコト? 誘い水って何? 未発見赤外線ってなんやねん。 あ、未発見赤外線はノザクロですね。 あーもーダメだ!全然寝れない! もう一生寝れねーよコレ… ちょっと前の写真ですけど、野生ランのカシノキランです。 千葉県以南に分布する小型の着生ラン。 モミランやベニカヤランと同じガストロキルス属で、台湾のマキバランに近縁だとか何とかかんとか。 湿度の高い常緑樹林内の樹幹や枝先に着生し、夏に黄色い小花を塊状に咲かせる可憐なランですね。 カシノキランとは言うもののカシノキ限定で着生するというわけでもなく、スギとかシイノキとか色んな木に着生するみたいですね。 まぁこの手のネーミングはあまり当てにならないというのは着生ランあるあるだと思います。 モミランもマツランも色んな木に着生しますからね。えぇ カシノキランはこの手の小型着生ランの中でも環境適応力が高く、カヤランやベニカヤランに比べると大分栽培しやすい印象がありますね。 鉢植えでも着生栽培でもよく育ち、多少陽当たりが強くても葉の形状を変化させながら環境に適応してくれます。 まぁ理想は湿度の高い半日陰って感じなんですけど多少明るすぎたり暗すぎたりしても大丈夫って感じです。 個人的には根の生育が他の着生ランよりも旺盛な気がするので、性質の強さも恐らくそれによるものと思われますね。 ちっちゃいくせに根っこは結構ボーボーに生えてくるんで、根と葉のバランスがイイ感じになりやすいんだと思います。 我が家では鉢植えとコルク付けの2パターンで栽培しているのですが、我が家の環境ではどうもコルク付けの方が調子は良さそうですね。 と言うのも鉢植えだと根や新芽をワラジムシとかナメクジなどのクソ野郎共に食害されやすく、コルクに付けて地面から離している方が育ちは良いようです。 ただし本来は着生ランの中でも水気を好む部類なので、クソ野郎共の食害さえ無ければ鉢植えの方が良いんでしょうけどね。 まぁコルク付けの方がカッコイイから、結果オーライって感じです。 でもコルク付けは根っこが丸出しな分、一度クソ野郎共に見付かったらあっという間にコテンパンにされそうな気もしますけどね。 そうならないよう、常に細心の注意を払って行けたら良いなぁーと思っております。
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ぷっしぃ
ふー、なーんにもしないで一日中ゴロゴロしてると休みの日が長く感じますね〜 何もしてないから腹も減らない、飲み食いしないからトイレにも行かない。 眠い時に寝て、見たい動画見て、変なことしたいときに変な事して。 あーゴロゴロ最高。最高だよぉ〜 一生ゴロゴロしてたいなーむしろゴロゴロしかしたくないなー と言うことで、只今ゴロゴロしながら大金を稼ぐ方法をゴロゴロしながら全力で考えております。 何か良いアイデアなどあればドシドシ応募して下さい。よろしくお願いします。 ごちゃごちゃして何が何だか分からないですが、野生ランのベニカヤランが咲きました。 宮城県以南に分布する着生ランで、リーフスパン2〜3cmほどの小型種です。 沿岸部のマツ林から山間部のスギ林、湿度の高い常緑樹林内などわりと様々な環境に自生し、主に肉眼での確認が難しい大木の高所などに着生しているようですね。 目に見えない場合が多いため野外では出会うことの少ない植物ですが目に見えないだけで自生個体数自体はカヤランと同様かなり多いものと思われます。 ちなみな名前からしてカヤランの仲間かと思いきや実はカシノキランの仲間で、紅ってのも言うほど紅じゃないし、ベニでもカヤランでもない謎ネーミングですね。 別名「マツラン」とも呼ばれますが実際には松の木に着生しているパターンというのもそれほど多くないようなので、いずれにしても謎ネーミングには変わりないと思います。 カシノキランの仲間ですが性質的にはカヤランによく似ており、まぁその点については名前通りといった感じではありますがとにかく湿度不足に弱く育て難い着生ランですね。 自生地ではカヤランよりも陽当たりが良く乾燥した環境にも耐えるようですが栽培下ではそういうわけにもいかず、湿度と通風、適度な日照を常に要求してきやがるんですわコイツは。 なので我が家ではカヤランと同様湿度の高いバスルームで管理し、芽が下向きに伸びるためコルクに着けて栽培しております。 この状態で数年経過しており、環境が安定したのか最近は実生苗も生えてくるようになったのですが… せっかく出てきた小さな実生苗をワラジムシに全部食われてしまいました。 フ○ック!!!
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