梅花藻 水田に水を引く用水路に 植えてあります。 自生ではないものの、 清流でしか育たないこの花が 身近に見られるのは嬉しい♡

今回は、昼間に見てみました。 水上にも　沢山立ち上がって咲いてました。 （河川環境楽園オアシスパークにて） 「ビューティフルサンデー」 バイカモ（梅花藻） キンポウゲ科キンポウゲ属 別名： 梅鉢藻（うめばちも）,金魚藻（きんぎょも），ウダゼリ 水温が年間を通して14℃前後の清水に群生する多年草の水草。 北海道から近畿地方の清流に生育しています。 主に兵庫県、京都府、滋賀県）が南限とされている。 水温15度付近、水深30～50cm、平均流速毎秒0.2～0.3mの湧水清流があり、河床には砂礫が数センチ堆積している環境がもっとも好適地となっているようです。 京都大学　瀬戸口浩彰教授のバイカモの調査研究報告書よりますと バイカモは水中花と水上花を作り、どちらにおいても種子を形成することから、特に水中花の場合には自家受粉の可能性が高いと考えられている しかし、これらの交配様式は直接的な観察が行われておらず、また酵素多型解析などの遺伝的解析で検証もされていないため、推測としての記述に止まっている。 繁殖様式や種子散布様式についても同様に明らかにはなっておらず、切れ藻や分枝による栄養生殖と種子散布のどちらが主なのか、自家受粉と外交配のどちらが主なのか、種子は水流散布なのか、それとも動物散布もあるのか このような疑問に対する明確な答えはない。

尾瀬を代表するお花ミズバショウ&リュウキンカ💛が咲いている川辺の水は透明で～川底には水草❓の様な植物がゆらゆらと気持ち良さそうに生えていました😃🎶 今朝も朝から気温が高いです🥵体調に気をつけて過ごしましょう⚠️ 🏷️水辺の風景🏷️白い花マニアに参加させて頂きます🥰

珍しい水中花が、咲はじめました。 「火曜はマクロの発表会」 バイカモ（梅花藻） キンポウゲ科キンポウゲ属の多年生の沈水植物。 梅花藻は絶滅危惧種で、岐阜県では郡上（西和良地区）と中津川と醒ヶ井の３箇所が有名です。 その内の、中津川のミニ中山道の清流黒沢川の自生地を訪れました。 日が暮れたので、ライトで照らしながらなので、上手く撮れませんでした。 冷涼で流れのある清流中に生育し、初夏から初秋にかけてウメの花のような白い花を水中につける。 水温が一年を通して１４度前後に保たれている事と水質が良い所にしか育たないデリケートな植物です。 葉は濃緑色で分裂し、流れに沿って1メートルほどに伸びる。 静水では育たず、水槽での生育も困難。 山菜としてウダゼリなどの名称で食用にもなる。 冷水を好むため、北日本では水路や河川などに広く分布するが、西日本などでは上流や湧き水のある地域に分布域が限られる イチョウバイカモなどの近縁種とは違い、浮葉は形成しない。 またバイカモには水生昆虫が寄生するほか、ハリヨなどの淡水魚が巣や産卵床として利用することが知られている。

中山道醒井の梅花藻を観に出掛けました。 川幅一杯の梅花藻には少し早かったけど、所々で水面に顔を出して咲いてます。 綺麗な水の中で揺れる藻の姿に癒されました。 2022/06/19

バイカモ 梅花藻 今年も丹波市清水川にバイカモが繁茂する季節になった(^人^) ここはかつて群生地であり、一旦消えていたものを隣接する多可町から譲り受け再生して数年…冷水域で生息するので、冬が寒いのも良いとしよう(^.^) キンポウゲの仲間なのに水の中の葉は糸のように細く、水中茎からはたくさんの花茎が上がっている 水辺の水曜日🏷️

バイカモの花が咲いています♪ 流れの中から沢山顔を見てくれてました。 2022/05/22

バイカモの花(o^－^o)✨🎐 かわいかった🍀真夏

さめのい宿のバイカモ(*^-^)🍀 昨年8月🍧 米原市から関ケ原に入ったところ✨ 今年は大雪みたい🌨️💦

梅花藻(*^-^)✨ 加古川の上流の水が こんなにキレイ🙄❕

久しぶりの小径散歩 梅花藻の花がたくさん咲いていました

❀.梅花藻❀.醒ヶ井△霊仙山麓 湧き水の傍…綺麗な水でないと咲きません 散ったサルスベリが差し色に…♡ 2021.08.05

おはようございます☀ 毎日、暑いね〜って言葉しか出ませんね🥵 今日は、40℃になる所があるとか… 皆さん、気をつけましょうね🤗 先月、バイカモ🌼を見てきました🚗💨 とても涼しげで癒されました☺️

毎日暑いですね〜 水もに咲く梅花藻バイカモ 涼しげでした〜💙

おはようございます 水中でゆらゆらバイカモのお花 涼しげですね〜•*¨*•.♪* 昨日は一日の中で、 土砂降り☔️→晴れ☀️→土砂降り☔️と目まぐるしくお天気が変わりました𖦹‎ࡇ𖦹‎ 今日は安定の☀️ また暑くなりそうです 水分補給しっかりして 一日頑張りましょうね☺︎꒡̈⃝⌄̈⃝¨̮ (Memories albumより) 🏷水辺の水曜日 🏷ちっちゃいものクラブ 参加させていただきます💧🤍

梅花藻(バイカモ) キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。浅くてきれいな水中に生える。茎は長さ1～2m。葉は沈水葉のみで3～4回3出複葉。裂片は細裂し、全体が房状。花期は6～9月。葉腋から花茎を水上にのばし直径1.5～2㎝の白花を開く。花弁は5個でほぼ円形、基部は黄色。萼片は緑色で5個。花は水中に漬かって咲くことも珍しくない。 花の形が梅のようなのでこの名がある。 出典『山に咲く花』『夏の野草』

バイカモ（梅花藻）といいます 冷涼で流れのある清流中に生育する ウメのような可愛いらしい白いお花はこれ以上近づいて撮影出来なくてこれが精一杯 立山連峰剣岳に源を発する川の清流に自生します 実家の近くの公園を、息子たちが小さかった頃、よく虫捕りに来たなぁと懐かしい気持ちで歩いてきました 高齢の両親の事で最近は頻繁に富山に来ています

２週間ほど前、釧路から根室方面に行ってきました。その時出会ったバイカモさん。 ちっちゃな梅のような花が一部ちょこんと水面から顔を出して咲いていました😁 キンポウゲ科の淡水植物とのこと。

今朝のバイカモ✨ もうそろそろ見納めですね〜🌿 また来年ねーーーっ👋🏻

市内の茂漁川の清流にて…🌿 水面に1〜1.5センチの小さな梅のような小花 「バイカモ」咲いてました〜👀 昨年はタイミングが合わなく見れなかったけど今年は見れました✨ ７月末までが見頃ですが雨が降ったりすると綺麗に咲いてる姿が見れません💧

🌿💠バイカモ💠🌿 清流に咲くお花💠梅花藻💠 一服の清涼剤☘️ですヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ💕