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もな
大阪屋さんからむかーし購入したS. flava var.atropurpurea あんまり日に当ててなかったから赤くならない でも日に当てたら暑がるので大変😞💦
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もな
東大阪ふれあい祭り!
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もな
唯一のヘリアン 遮るものがラップだけの強烈な直射当ててるのに赤くならない それ以外はじゅんちょー
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もな
イシモチソウ畑! こっちも踏まないようにするのが大変!
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もな
ロツン畑 踏まないようにするのが大変!(*^▽^*)
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もな
コモウセンゴケ! 乾燥がヤバいな~
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もな
ムジナモパラダイス!
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もな
これ全部咲いたらどうなるんだろ…
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もな
三重県食虫植物自生地二ヶ所目 乾燥気味だけど一ヶ所目よりはマシ たくさん生えすぎて湿疹に見える
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もな
三重県の自生地行ってきた ここは乾燥し過ぎてもうヤバい
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こおり
レインボーファン 今一番お気に入り。 コケシダ系だから普段は室内のリス小屋の上で湿気を放ってます。今日は気候がいいので少し日光浴。
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もな
お早うございます! 自分は今日明日と仕事です! 右がフラバフラバで左がフラバマキシマ 奥がM氏がバキバキ分けてタダで貰った交配種です プルプレアプシタシナアトロプルプレアは去年の夏のダメージを引きずっていて今年は咲きそうにないです! 今年はうま~くケアして来年こそ咲かせたい!
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もな
イシモチソウにょきにょき
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こおり
レインボーファン 珍しく苔系の親族をお迎えしました。 葉水必須で水分過多で、環境が合えば爆繁殖し、だめなら一瞬で消え去るらしい。 難易度は中級者向けらしいです。 園芸歴だけ無駄に長いけどスキルはヘッポコな私にこの方を育てられるのでしょうか? ま、なんでもやってみなくちゃわかんないですし、テラリウムにも使える子らしいので、旦那ちゃんの熱帯魚再熱の為にも頑張ります。 (私が熱帯魚やりたいだけとも言う) とにかく、この方の青く光る虹色の葉は魅了する何かがあります。
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もな
Sarracenia flava 伊勢 れおん師匠は確かフラバフラバって言ってたやつ 綺麗な黄色黄緑色がすごい サラセニアは難しいのを覗いて放置でオッケーなので、今年は伊勢でまた株増やすつもり …ただスペースが…
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もな
ロツンは数が少ない 乾燥してたのかな、トウカイが至る所に生えてた
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もな
自生地なう(*^▽^*)
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i_623
ヤダヤダが始まりとりつく島のない次男と、木道をポコポコ歩いた。 え、地面から根っこが生えてる? 落羽松(ラクウショウ)別名ヌマスギ、湿地に生えて地上に呼吸根を出すと説明がありました。面白い。 人も植物もいろいろだな…
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もな
第86回食虫植物探索会関西集会 お疲れ様でした!! 取り敢えずonoさんのヘリアンの花載せときます…
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もな
京都府撮影 トウカイコモウセンゴケ(D.toukaiensis) うちの大学のキャンパス内に食虫界ではそこそこ知られている(?)教授が種をまいて定着したところ こいつの元々の血筋の自生地は草が繁り過ぎてほぼ壊滅 他の種類の種もまいてみたかったけど、手持ちの種は使い果たしちゃいました 卒業して自分がいなくなるので、食虫植物好きな後輩出来ないかなぁとか最近思う
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もな
京都府撮影 モウセンゴケ(D.rotundifolia) 寒いのにもう動き出していました まだ小さいので見つけられなかったのか、かなり数が少なかったです ここより南部のイシモチソウの自生地ではソーラー発電の計画があがっていてヤバイです
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もな
京都府撮影 コモウセンゴケ(D.spathulata) 今日行ってきました 太平洋側に自生地が多いコモウセンゴケですが珍しく内陸部に生えている所です 冬はこんな風にチリチリになって耐えています植物も少ないハゲ地に色づくコモウセンゴケは非常に目立ちます
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もな
ミミカキグサ(U.bifida) 多分京都産、モウセンゴケの鉢から勝手に出てきたのを撮影しました ミミカキグサの仲間は夏がシーズンであり、7月を過ぎると湿地にポコポコと黄色い可愛らしい花をたくさん咲かせて非常に目立ちます そして種を作って冬には消滅してしまいます しばらく水中に沈んでいても大丈夫なぐらい水好きですが、去年の夏は乾燥によって少々数が少なかったようです ホザキと比べて水量が少々多くないとダメなようですね 因みにムラサキだともっと水深(5cmほど)がないとダメなようです 栽培は至って簡単で雑草のように他の食虫植物の鉢から生えてきます
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もな
ムジナモ(A.vesciculosa) こう見えても実はモウセンゴケ科なんです 日本各地で見られたのですが壊滅 埼玉県の羽生市の宝蔵寺沼では栽培に成功していた個体を放流し増殖させているようです というわけで野生絶滅し(かけ)た割には趣味家が個人で栽培しており、時には放流されて定着したりと生き残っています 撮影したこいつは野生絶滅した京都府巨椋池系統のものです ムジナモは真夏がピークであり、冬は水の底で休眠しています 環境さえあえば大増殖し伸びに伸びて水面を覆ってしまうことも… 我が家では無事に冬を越したようで、目覚めたばかりの小さい個体がいくつか浮かび上がってきました
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