朝霧の日の出。松の木の隙間から。 朝露をまとったシダが生き生きとしていました。

①オシダ オシダは見応えあります。素敵😌 ②、③ヤマドリゼンマイ(山鳥薇) これはゼンマイ科のシダ植物。 湿地に生える大柄なシダ植物である。長らくゼンマイと同属とされてきたが、現在は別属とされ、本種のみで1属1種の扱いとなって春の芽吹きがとても素敵💓 最近ではヤマドリゼンマイを食べる話しはあまり聞きません。 かつては尾瀬の山小屋でも保存食『カクマ』と呼ばれ、山小屋で食べられていたそうです。 ヤマドリゼンマイはまず胞子葉が出る。 胞子葉は早くにしおれる。 -Wikipedia様 ④ミヤマワラビ ⑤ゼンマイ ⚪︎ まず、羊歯という書き方の元は中国であった。 日本では葉が枝垂れることから、シダと呼ばれるようになり、これに長寿への思いを込めて齢垂（しだ）という字が当てられていた。 これがいつの日か齢垂から羊歯と書かれるようになった。

場所：大菩薩嶺

🪨大人の遠足鍾乳洞編🪨 岐阜県郡上市の大滝鍾乳洞、義父がどうしても行ってみたいと2キロのアップダウンがある、鍾乳洞内を歩く為毎週リハビリ散歩してました。、ケーブルカーに乗っていざ鍾乳洞へ！かなり厳しい道のりでしたがなんとか歩ききれました。凄い達成感でした。鍾乳洞をでてから山道を歩いて下りその際にミヤマワラビや、ハイゴケを見て、郡上八幡サイダーを飲み、鮎釣りぼりやマツカセソウなども見る事が出来ました🌿鮎釣りの釣り堀などもあり、40年ぶりに訪れた義父が懐かしく昔の想い出の地へ大人の遠足行けて良かったです♫

今日４日はシダの日です~🌿💚 ⬆️ヒカゲノカズラ（日陰の蔓） 　常緑性、 　針状の細葉が茎の一面に生えています。 ⬇️ミヤマワラビ 　大好きなハグロトンボ❤︎❤︎に会えました　　 　♪( ´｀)ノ💚 　　Google先生の回答シダ名です、 　　違うよ！であれば教えてください🙏 🏷シダ愛好会、参加させていただきます。

ミヤマワラビ？

毎月4日 シダの日 に参加させて下さい 湿地の散策にて……① いくつかのシダを見つけましたが、 残念ながら 一つも珍しい葉には 出会えませんでした～😂 でも せっかく撮ってきたので📸、 名前だけは必死に🔍📝 間違いがありましたら、 ぜひ教えて下さい😃‼️