地植えの 🌿サンスベリア

イリオモテヒメランの群生に出会った。隠れて元気に育つのだよ。 ラン科 オキナワヒメラン属 Malaxis bancanoides

赤花 🌺 生け垣 ハイビスカス 多いですね😃

緑の中に鮮やかに。足元にもぽとぽとと。 原種つばき ホウザンツバキ(タイワンヤマツバキ) Camellia hozanensis

サキシマスオウノキ 「天然記念物」 樹齢400年

交通事故で飛べなくなった「カンムリワシ」 名前 よんなーｸﾝ

イリオモテスミレっぽいけどヤエヤマスミレ。きれいだの。

根っこに生命力を感じるサキシマスオウノキ！

刈っても刈っても生えてくる外国産の雑草。食ってやりました。美味しかったです。 キク科 センダングサ属 ハイアワユキセンダングサ Bidens pilosa var. radiata f. decumbens

竹富町のシンボル、ツマベニチョウ。羽ばたくとオレンジの三角模様がかわいいのですが。ハイビスカスに夢中なようで。チラ見せ。

西表島　由布島の中の蝶々園の中に食虫植物がありました😉 結構な大きさでした!😅

西表島　水牛で渡った先にある由布島の島、全体が植物園になってます😊 クワズイモほどの大きさのポトスが木に絡みついていて、、大きさと地植えのポトスに、ポピュラーなのに、えらく興奮してしまいました😅

竹富島　今日は、竹富島で水牛に乗って来ました😄 石垣島からフェリーで１５分で行けます✨ サンゴ礁が隆起してできた小さな島で、白いサンゴの砂が敷き詰められた小道に赤瓦屋根の家々が並び、屋根にはいろんな形をしたシーサーが付けられ、家々を守っていました✨ この、シーサーは思わず笑顔になって、見てるとほっこりしました🥰

西表島　マングローブ林　オヒルギと言った木で、真っ直ぐなので家を建てるのに使われたそうです。 染め粉にも代用され、赤く染まるとの事。 葉の中心に花が咲き、木に付いたまま発芽して、そのまま落ちた先で根を伸ばすそうです。 海水と真水の混ざり合う所で育ちますが、海水の中から真水だけを取り入れ、海水は古い葉に貯めて…枯れたら落ちるそうです。自然の中で生きていく知恵って凄いですね💖

八重山に自生しているコウトウシラン。先ほどの外来に比べずいぶんと優しい色合いで、好き。山で見つけたのは3月でした。 ラン科 コウトウシラン属 S. plicata

今日の花はシラン！らしいので、4月にベランダで咲いたコウトウシランをあげてみるるる。シランに似ていることでこの名前がついた、とか。この子は外来なので鮮やかなピンク。自生の子もアップしまーす ラン科 コウトウシラン属 S. plicata

日が照るとポカポカ陽気。かわいいバンダちゃんがこんな時期に咲きまして♡本年2度目の開花〜るるる

夕暮れのマヤプシキ。マングローブの中でも一番海側で風を一身に受けているマヤプシキ。真ん中の枝は折れているようで樹形がいびつ。先日の台風のような強風のせいだろうか。盾になりマングローブやその奥に住む植物たちを守ってくれているのか。はたまたそんなつもりはないのか。結果的にはありがとう。 足もとにはミナミコメツキガニがうじゃうじゃうろうろ。 ハマザクロ科 ハマザクロ (マヤプシキ)

水辺を歩くとちらほら見かけるサガリバナ。開花期は夏の入り口ぐらいな気がするけど。まだまだつぼみもついていたり。良い香り〜。 サガリバナ科 サガリバナ属 サガリバナ Barringtonia racemosa

山歩きの際にふと足元に現れるアリモリソウ。少しうつむいた真っ白な花は可憐だ。元々開花期の長い花だけれど、最近たくさんの花をつけている株をよく見かけるなぁ。踏まないようにそっとよけながら歩く。 キツネノマゴ科 アリモリソウ Codonacanthus pauciflorus Nees

マングローブもこんなに大きくなり、ヤエヤマヒルギも2本追加して、気根も出てきました♪ 確か植えたのは2月？だったと思うんだけど物凄い成長スピードに驚かされる！ 水槽内に根が張ってもはやここはプチ西表島♪

森の中でふと顔をあげると、ものすごく大きな木に、ものすごい種類の植物が着生していて、なんて素敵な場所にいるんだ、と毎回感動する。人の手で作るフラワーアレンジメントやブーケも人の心を動かすことはできると思うけれど、自然がつくるこのエネルギー満ち溢れる雰囲気には到底届かないと思う。(あれはあれで贅沢だけれども、エネルギーの部分を比較すると到底及ばないということ。)これはオシャレに飾っている観葉植物にも言えることで。しかし、観葉植物がどんな場所で生きていたのかを考えてあげることができれば、植物たちは本来のエネルギーを取り戻すことができるはずだ。そもそもこんな広大な大地で広く広く根を張ってのびのびと育っていた子が、進化の過程で鉢に入れられ、コンクリートの部屋の中で生きることとなる。そんなのかわいそう！ともし植物愛護団体なるものが存在すれば声をあげるはずだが、生憎存在しない。とにもかくにも植物の気持ちになり想像してあげるだけで接し方は変わってくるはずである。目に見えている部分だけでなく、内側も、土の中も、空気も、大事な、植物の一部。 とは言うものの、やっぱりフラワーブーケはいいよなぁ。儚いものだからこそ、その瞬間に最高に輝いて見えたり。あー、花束たくさんつくりたい。植物屋さんやりたい。いろいろな矛盾。さて明日もがんばろう。

今年も会えた。美しい。山歩き9時間。つ、つかれた。来年のためにも。や、痩せなければ。 ラン目ラン科 タイワンエビネ Calanthe formosana 環境省絶滅危惧ⅠA類 沖縄県絶滅危惧ⅠB類

今日の最後、西表島に移動して水牛車でのんびり由布島へ🐃 右上は亜熱帯植物園にあった、水牛の流木アート🍀 中はイクソラ(サンタンカ)の蜜を吸うオオゴマダラ🦋 サナギは金ぴかです‼️😲 幼虫の食草は有毒のキョウチクトウ科ホウライカガミやガガイモ科ホウライイケマ🍀 捕食されないように毒を溜め込むようです😱 左下の青みがかった葉はモンパノキ(紋羽木、方言ガンチョウギー、ハマスーキ)の果実🍀 右下はマングローブの林🍀