毎年段々と小さくなって花の数も減っています。 肥料をやってないからでしょう。 ちょっと勉強してみます。

☆花芽☆ 去年よりも大きめ(徒長)に成長しつつ、、、

☆成長記録☆ やや葉を巻きながらも伸びています。 底穴なしで水やりの加減と日当たり加減が難しい。 メモ📝 ハダニの糸のようなものあり要観察

☆成長記録☆

☆発芽☆ 前回、腐ってしまったかと思われた ウチョウラン 夢ちどりの球根 やっぱり気になって少し掘り返してみたら緑のポッチが！ これは嬉しい♪ メモ📝 掘り起こし→半年後に発芽

☆植え替え☆ →After 春の作業その1 ウチョウラン 夢ちどり とりあえず、春に向けて購入時の容器に戻して植え込みました。期待が薄い感じですが、勉強✏️のためにもしばらく粘ってみます。 メモ📝 用土 花ごころさんの"山野草の土"+バーグ

～居ても立ってもいられず～ Before 長い間、球根のままのウチョウラン 成長点が黒っぽく腐れたようになっているので、 掘り起こしてみました。 その後に気がついたのですが、春まで一切お水は要らない様です。忘れっぽくてお水をあげてました。。 球根は固くふっくらしていましたが、子株のようなものは消えてなくなっています。 うーん、上から腐れてきているのかも、、、 →Next 植え込み写真

☆サイズダウン☆ 地上部が枯れたウチョウラン 掘りあげてみたが球根は増えてなかった。休眠中は鉢が乾きにくくなるので、大きな鉢から小さな鉢にサイズダウン。 球根腐りませんように🛐

☆鉢上げ☆

☆ウチョウランの根☆ 底穴無しの鉢カバーだと水やりが難しいで植え替え。根は太いものが2本。球根は新しいものが真ん中から2つ出来ていました？どれがベストかわからないので用土も鉢も適当に。

～貴重な記録～ 花の枯れ方 ネットで調べても中々出てこない"枯れた状態の花" 花について「花後」や「萎れる」としか記述がなく、どういう萎れ方が正しく、または異常なのか意外と写真がないので記録しておきますね。 この状態は正しく枯れているのか否か。

☆購入記録☆ 先程のお写真の蘭です。 メモ📝 ウチョウラン 蘭裕園の商標登録 "夢ちどり" 1.5号鉢 ヨーロッパで大人気。日本では40年代にブームに。 アワチドリは「世界中で千葉県の房総半島の一部にのみ自生するランの一種」で野生種は絶滅危惧種に指定される。同じ仲間にウチョウラン・クロカミラン・サツマチドリ等あり、これらを交配改良させて誕生したのがウチョウラン "夢ちどり" 蘭裕園のアワチドリや夢チドリはフラスコ培養により生まれ、病気の心配も少ない。 □室内での育て方□ ※本来は外 ・日照不足による新球の生育不足を避けるため窓辺の明るい所へ置く ・外出の際には室内の高温に注意 ・他の植物からの病気感染に注意 ・休眠促進の為、冬は10℃以下になる場所へ置く ・風通し良くカビを生じさぬように。 ☆用土→軽石+赤玉+ミズゴケや山ゴケを細かくしたものを1～2割位混合。※小さめの鉢 (2号鉢) を使えばミズゴケの単用でも良く育つ。 ☆球根の植え付け→12月~3月。 (※kasumiさんより 📝球根の株分けは、地上の葉が枯れてから芽が出るまでの12月下旬～3月中旬頃までに済ませます。株分けする前には、少し乾燥しているか？確認して掘り起こします。太根は枯れており、古い球根と新しい球根があります。古い球根は腐れている状態。この時、新しい芽を絶対に折らないようにして下さい！芽は1回キリです) ☆植え替え→3~4年に1度、休眠期（冬）に新しい用土を使う。 ※初心者は開花中の植え替えを行わないこと。 ☆水やり→開花期までは土の表面が乾いたら間をあけずに。 花後は土が乾いたらたっぷりと。高温期は夕方から夜間に行う。 ※10～12月頃に地上部は枯れ新しい球根が育っている。この頃から芽出しの3月頃までは水は必要としません。凍らない程度の寒い場所に置き、1ヶ月に1度霧を吹く程度。 ☆肥料→真夏を除き3000～5000倍に薄めた液肥を月4回が理想。 ☆病害虫→立枯症 (灰色かび病) 。ケムシ ※地上部が枯れたら翌春の出芽まで1度も水やりをしなくても問題なし。 一部の系統や乾燥が激しい置き場所は出芽に障害が起きるため月1霧吹き。

～純白の可憐な花～ ウチョウラン "夢ちどり" 買って貰いました。 鉢径わずか4cm 花わずか1cmこれなら気兼ねなく何処でも楽しめますね🌹