こんばんは 今日お散歩道の金網に野生化したオーシャンブルーがありました 見事に咲いていました 誰も手を入れていないから伸び放題でした 金網の向こうは線路でした 線路からは紫のお花がわっさーとなって いて凄く綺麗でした 流石に線路内には進入は出来ないですね 電車から見た線路はこの倍に咲いていました それから自宅に咲いてくれたユリがもう 終わってしまうからリビングに飾ろうと 思い空いた瓶にさしてパシャリ 淡いピンクのユリは甘い香りもしていただけにアリがいっぱいでした

こんばんは 今日はカランコエ【オレンジと淡いピンク】を2ポットと赤いコリウスも紫陽花とガーベラと一緒に買いましたよ そして夕方の涼しくなった頃に植えました この時期は蚊が🦟多くて沢山刺されてしまいました 昨日はスカシユリ【ネパレンセ】が枯れてしまう前に切って花瓶に刺して飾りました

こんにちは 今朝は新しいユリさんが咲いてくれました 淡いピンクに斑があります 淡いピンクのユリの種類が解りません ゼファかな？ タカサゴユリかな？ ヤマユリかな？ 何かな？ ハイビスカスの淡いピンクも咲いてくれました 淡いピンクって優しい感じで可愛いですね ビクトリアファニーが可愛いです ガザニアは向日葵のように元気をくれるから大好きですね アズーロコンパクトがもう少しで咲きそうです 花芽が膨らみ私の期待も膨らんでます

こんにちは 昨日は変わったスカシユリさんが咲いてくれました 品種名が判らないです ーーーーーーーーーーーーーー 追加更新 このユリの品種名が判りました 調べた結果を下へ張り付けます ネパレンセ交配種 「クシマヤ」 ネパレンセ（Lilium nepalense）はその名の通りネパールやインド北部から、 中国雲南省西部にかけて自生している野生種です。 標高1500～2900ｍの高地の、潅木中や草原に生育しています。 和名は”ウコンユリ”、中国では”紫斑百合”と呼ばれています。 ■ネパレンセの特徴 ネパレンセの特徴は花色の変化で、花びらの先が黄緑色で、 喉の部分が茶紫色をしています。 ネパレンセは和名は”ウコンユリ”、 中国では”紫斑百合”と呼ばれています。 和名の”ウコン”は、あの香辛料のウコンです。 ネパレンセの花びらの先端の色から名づけられました。 一方中国名の”紫斑百合”は、中心の茶紫色の部分が名前の由来です。 ネパレンセの花姿はトランペット型ですが、筒の部分が短いです。 先端は大きく広がり、先は反り返っています。 花の大きさは、直径12～13cmで、６月下旬～７月中旬、 １株あたり１～２輪を下向きに咲かせます。 草丈は50～80cmで、葉は披針形で、長さ15cm、 葉幅は２cm程度です。 球根は、直径２cm前後、高さ2.5cm前後のほぼ球形をしています。 地下茎を長く伸ばしてから地上に芽を出すのが特徴で、 鉢で栽培していると、鉢底の穴から芽を出すこともあります。 ■ネパレンセの変種 インドやブータンに生育する、花色がすべて黄色の変種が存在します。