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花造りは楽しいの一覧

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【公式】一人一花運動
【あなたの花壇を作ろう!ガーデンコンテスト作品募集!】 みずほPayPayドーム敷地内の花壇を花や緑で飾る「ホークスみんなのガーデン フラワーガーデンコンテスト」を今年も開催します!野球観戦やイベントで多くの人が訪れるみずほPayPayドーム福岡で、あなたの描く理想の花壇を表現してみませんか?お花や園芸が好き!初心者だけどやってみたい!一般の方からプロの方まで、学校、職場、仲間、グループ、家族での参加も大歓迎です♪皆さんの思いを咲かせて、みずほPayPayドーム福岡に憩いの場を一緒に作りましょう! 花壇のテーマ 「VIVA HAWKS GARDEN」 2024年のホークスのスローガン「VIVA」をガーデンにするとしたらどのような花苗、植物を選びますか? イメージやアイデアをめぐらせて、みなさん、それぞれが見る人に歓喜や感動を与えるような、そんなデザインの花壇をご応募ください。 スケジュール 応募期間 2024年4月25日(木)~2024年5月24日(金)まで 書類審査 2024年5月下旬を予定 入賞者説明会 2024年6月上旬を予定 ※説明会は書類審査を通過した入賞者のみ参加。入賞者の方へご案内をします。参加は必須です。今後の手続きや花壇づくりの日程をご説明します。 展示期間 2024年7月上旬~10月 展示場所 みずほPayPayドーム福岡外周6番ゲートから7番ゲート前「ホークスみんなのガーデン」 詳細は https://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/202400520365.html
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【公式】一人一花運動
【サステナブルなフラワーアートをみんなで作ろう!福岡オーガニックマルシェが開催!】 福岡オーガニックマルシェは5年前から開催されている福岡最大級のマルシェです。 今回が第11回の開催で、2024年のコンセプトは『共創』とのこと。 花とアートを通して、未来を考える取組みを共に創ってみませんか? 開催日;4月20日(土)、21日(日) 場所:舞鶴公園三ノ丸広場 時間:10時~16時 マルシェ期間中にロスフラワーや廃材などを使って、福岡で活躍するアーティストと参加者の皆さんでマルシェ中にフラワーアートを作成します! 一緒にフラワーアートを作成してくださる方はまだまだ募集中! ※21日は満席となりましたが20日は空きがございます! オーガニック商品が当たる大抽選会や、中村学園大学短期大学部キャリア開発学科の学生さんが開催する子どもたちの遊び場「プレイパーク」、大人気のオーガニック弁当など楽しみがたくさん! オーガニックや自然栽培の野菜、加工品、エシカルな雑貨などの販売や、楽しいワークショップなど、盛りだくさんです! 花とアートが楽しめるマルシェに是非お出かけください! 花とアートが楽しめるマルシェに是非お出かけしてみてください!
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【公式】一人一花運動
【TVQ「園芸させてもらえませんか?」in福岡市植物園・ボタニカルトークショーの開催レポ】 福岡市植物園内ボタニカルライフスクエアの新たな活用事例をご紹介します! 2月25日(日)、毎月第1・3日曜日の昼12:25から放送されている一人一花メディアパートナーであるTVQの園芸エンターテイメント番組「園芸させてもらえませんか?」が、番組を飛び出して福岡市植物園ボタニカルライフスクエアで公開収録イベントを開催! イベントには、番組でお馴染みの“グッデイ寄せ植え達人”國分豊さんとガーデンドクターの牛迫正秀さん、TVQアナウンサーの結城亮二さん、櫻井譲士さん、中嶋空さんが登壇。 午前の部、午後の部の2部に分かれ、出演者のトークセッションや花植えの実演などの催しが行われました。 午前の部では、國分さんの“推し花”であるラナンキュラスラックスの魅力や育て方をたっぷりと紹介し、 続いて國分さんと牛迫さん、櫻井アナ、中嶋アナがラナンキュスラックスを使った寄せ植え実演に挑戦! それぞれがテーマを設けて、参加者の前で楽しく寄せ植えを作っていきます。 牛迫さんによる植物の害虫や病気の種類、肥料や薬品を使った対策方法の紹介もありました。 最後には参加者全員によるじゃんけん大会を行い、勝ち抜いた人には実演で作られた寄せ植えをプレゼント! じゃんけんに外れた人にも、色とりどりの花苗がプレゼントされました。 午後の部では出演者が選ぶ「春に植えたい野菜苗」を紹介するトークセッションと、ビオラが当たるプレゼント抽選会を実施。 トークセッションや寄せ植え実演はアナウンサー陣と國分さん、牛迫さんによる冗談を交えながらの掛け合いで会場は笑い声に包まれ、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。 当日の様子は、3月3日(日)の「園芸させてもらえませんか?」で放送予定。 過去の放送についても番組の公式ホームページから見ることができるので、ぜひチェックしてみてください♪
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【公式】一人一花運動
【石原和幸氏のアドバイスを受けて進化する、福岡市植物園のガーデンに注目!】 一人一花アンバサダー石原和幸氏のアドバイスを受けながら、ガーデン技術の向上を目指す「ステップアップ講座」が昨年12月から福岡市植物園でスタート! 花によるまちづくりに取り組む方々が年間を通して花壇の整備を行うことで、これまで花や緑に興味のなかった層にもその魅力に気がついてもらうきっかけを作り、植物園の魅力向上につなげていきます。 対象となる花壇は、一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ出展団体やミニチュアガーデン講座修了生の受講希望者ら合わせて9団体によるもの。 「成長を楽しむフラワーガーデン」をテーマにさらなる高みを目指していきます。 講座は全5回で昨年12月17日(日)に第1回目を開催しました。 花壇前で実践講座が行われ、各団体はコンセプトや特徴をプレゼンテーションし、気になる点や改善したい点を質問します。 花壇を見ながら石原氏は、 「グリーンの中にイエロー系の花を植えると自然な感じで華やかになりますよ」といった植物のアドバイスはもちろん、 「モニュメントを置くのであれば雨に濡れてもいい素材を」「歩く人の導線を意識してエッジを美しく」など、飾りやレイアウトに関する提案など花壇がより魅力的になるアドバイスもされていました。 そして 「私だけではなく、周りの人のアドバイスを聞くことも大切です。みなさんで助け合って知見を広げることで、素晴らしいガーデン文化が花開きます」と伝えられました。 より進化していく花壇は今年10月上旬まで設置する予定です。 植物園に足を運ばれた際には、ぜひみなさんもご覧になってくださいね♪ 今後のガーデンの様子は各団体が自身のインスタで随時アップしていきます♪ 移り変わるガーデンやガーデンづくりに携わる団体の皆さんの活動をお楽しみに!
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【公式】一人一花運動
【一人一花スプリングフェス花壇コンテスト2024参加者募集中!】 4月6日(土)~14日(日)に一人一花運動の春の祭典「一人一花スプリングフェス」を開催します。 市民・企業の皆様と共に福岡・博多のまちを春の花々で彩る この祭典を一緒に盛り上げてくれる、花壇コンテストの参加者を募集します! 一人一花スプリングフェス花壇コンテスト2024 概要 【名称】  一人一花スプリングフェス花壇コンテスト2024 【会場】  福岡市役所西側ふれあい広場 【申込締切】 令和6年2月20日(火)(必着) ※受付多数の場合は厳選な抽選を持って出展者様を決定いたします。ご了承ください。 【作品展示期間】 令和6年4月6日(土)~4月14日(日) 【作品テーマ】  「花とみどりで心地よい“おもてなし”」  ~アフターコロナがようやく定着し、国内外から多くの観光客に来訪いただいております。福岡への歓迎を花とみどりで表現し、会場内が憩いと癒しの場となるような花壇を制作してください。~ 【応募資格】  指定した日時に花壇づくりと撤去作業ができる3名以上の団体であること  ( ※団体責任者は高校生以上であること。) 【募集団体数】20団体(20区画)  ※ご希望される団体様は一部花材の提供が受けられます。 申込書はこちらから https://hitori-hitohana.city.fukuoka.lg.jp/news/detail/1359
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【公式】一人一花運動
【舞鶴公園で市内の高校生約60名がチューリップの球根を植え付け♪】 12月17日、舞鶴公園三の丸広場で市内6校(大濠高等学校、福岡雙葉高等学校、上智福岡中学高等学校、筑紫女学園高等学校、福岡中央高等学校、若葉高等学校)の高校生およそ60名がチューリップの植え付け作業に参加しました。 ここ舞鶴公園では「舞鶴公園フラワーボランティア」のみなさんによる、三の丸スクエア広場での定期的な花壇整備活動が行われています。 会の代表を務める前田郁子(ゆうこ)さんによると、高校生は以前から街頭募金ボランティア活動をしていましたが 今回は、“体を動かすボランティア活動をしたいとのご希望でしたので春に向けたチューリップの球根や花苗の植え付けを参加してもらったとの事でした 当日はボランティアスタッフも約25名集まり、大人数での花壇活動となりました。 舞鶴公園から大濠公園へ向かう広い通路に設けられた大きな花壇にチューリップの球根800個を、三の丸スクエア広場に設置された18個のフラワーポッドにラナンキュラスとビオラの花苗を植えていきます。 大きな花壇の方はチューリップの色を考えた配置図にならって球根を植えてほしいと、前田さんらボランティアスタッフが高校生に指導。 この日はあいにくのお天気となり、雪がちらつく冬空のもとでの作業となりました。 寒い中でしたが、高校生たちは他学校の生徒に自己紹介をしたり、 ボランティアスタッフに「普段はどんな活動をしているんですか?」と質問をしたりして、参加者同士で交流を深めることもできたようです。 チューリップが開花する4月ごろ、どんな色合いの花壇が出来上るのか今から楽しみですね!
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【公式】一人一花運動
「#花のABC ワークショップ」参加者募集 花がもたらす心豊かな暮らしを伝えるために、全国の花店と共に活動に取り組んでいる国産花き需要拡大推進協議会が開催するイベントをご紹介します! 「花に興味はあるけれど、まだ暮らしに取り入れていない」 「花に興味がわいて飾りはじめたけれど、うまく飾れない」といった花初心者の方(20~40代)を対象にした「#花のABCワークショップ」が開催されます。無料の大変お得なイベントですので、お花にほんの少しでも興味がある方はぜひご応募ください! 日時:令和6年1月25日(木)①14時~ ②15時~ (各回1時間程度) 場所:アクロス福岡 609会議室 人数:①10名 ②10名 合計20名(応募多数の場合は抽選となります) 対象:20~40代の花初心者 料金:無料(受講後、2回アンケートにお答えいただくことが条件です) 内容:花瓶を使った切花の生け方教室 講師: nonoka colore 石橋真由美 さん (お店:福岡市中央区渡辺通り5-26-5) 応募方法:下記メールアドレスに、氏名、年齢、住所、電話番号、希望時間帯(①もしくは②)をご連絡ください。(1/17(水)〆切) メールアドレス:seisakukikaku.AFFB@city.fukuoka.lg.jp 参加いただいた方には豪華特典がプレゼントされます(*^^*) めったにないチャンスですので、この機会をお見逃しなく!
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【公式】一人一花運動
【一人一花運動メディアパートナーの「HOUSE」に行ってきました♪】 2023年12月2日の記事でもご紹介しましたが、一人一花運動のメディアパートナーでもあるライフスタイルショップ「HOUSE」が南区花畑にオープンしました。 こちらは「(株)中村緑地建設」が運営する店舗で、生花やアパレルグッズなどを取り扱うほか、カフェやショールームを併設しています。 今回は、ショップの魅力やオープンに向けた思いをご紹介していきます! まず外観で目を引くのが、大きな楠の木。屋根を覆い、店全体を優しく見守っているよう。 店舗の外壁は生花を使ったウォールグリーンで彩られていることも魅力です。 手前の建物に広がるのは、スタイリッシュなカフェスペース。 ここではオーガニックの豆を使ったコーヒーやグルテンフリー(米粉)の焼き菓子など、からだに優しい素材を使ったドリンクやスイーツを販売しています。 奥の建物は生花の販売のほか、室内緑化やウォールグリーンの魅力を広めるショールームとしての役割もあるそうです。 そして、店舗の外側には九州初となる“花の自動販売機”が! 24時間いつでもアレンジメントした花を購入でき、「店で花束を買うのは照れ臭い」「深夜や早朝でも花を購入したい」というニーズに応えたいということ。 販売機には液晶ビジョンもあり、今後はここで一人一花運動についての紹介動画も流したいということでした! 店舗前には「まちにわストリートガーデン」が整備され、宿根草を主体とした花壇にさまざまな草花が可愛らしい姿を披露していましたよ。 店のコンセプトや花壇について、「(株)中村緑地建設」代表の中村 寛孝さんにお話を伺いました。 「私たちは花を通じて“自分らしく在ること”を学びます。不揃いな花びらも曲がっている茎も花それぞれが持つ個性を美しさだと考え、私たち自身も花のようにそれぞれの個性を尊重し、自分らしく在りたいと思っています。 そして宿根草を植えたまちにわストリートガーデンを通じて、四季折々の植物の姿をたくさんの方に見ていただき、その魅力を福岡市全体に広められたら。 ぜひ店舗の方にふらっと気軽に立ち寄っていただき、店内のグリーンやガーデンの宿根草を見ていただけたらと思います」。
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート~ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインによるフラワーワークショップを開催】 ニコライ・バーグマンさんの一人一花アンバサダー就任の発表翌日11月12日に、ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインによるフラワーワークショップを福岡市植物園ボタニカルライフスクエアで開催しました。 今回ご指導いただくシニアトレーナーは、ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン 福岡店のストアチーフ、永井さん。 ニコライ バーグマンの代名詞でもあるフラワーボックスを自分で作り、お持ち帰りできるというワークショップ! 「フラワーボックスは“沢山の花を飾るときに限られた場所でいかに美しく見せるか”を考え、ニコライ・バーグマン氏が23年前に生み出した“ニコライ・バーグマンのDNA”と言えるものです」と笑顔で語る永井さん。 今回のフラワーワークショップで使用した花は、バラ(バンビーナヴィーナス、コンキュサーレ)、カーネーション(ピンクビジュー、ライラックメリッサ、ラスカルグリーン)、ミニティアラ(ライラック)、千日紅(オードリーピンク)で、ピンクや淡いグリーン等の花々を前にして、参加された方も目を輝かせます。 まずは、花の種類について説明いただき、その後、デモンストレーションへと移ります。 鮮やかな手つきで花々をボックスに詰めていく姿に、参加された皆さんは身を乗り出してくぎ付けに。 花を詰める順番のコツや、カットの長さなどを丁寧にレクチャーいただき、いざ、実作に入ります。 レクチャーを受けた皆さんは、真剣にボックスに花を詰めていき、世界に1つだけのオリジナルフラワーボックスが完成しました。 トレーナーの方に綺麗にラッピングいただいたオリジナルフラワーボックスを、皆さん笑顔でお持ち帰りされていました。 トレーナーの皆さんと記念に写真を撮ったり、色々質問をされたりと、笑顔が絶えないワークショップでした。 フラワーボックス等を制作するワークショップは定期的に行われているとのことなので、興味のある方は、「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン 福岡店」までお問合せを!
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート⑤~ミニチュアガーデン講座】 「一人一花サミット2023」の初日、11月11日には一人一花アンバサダーの石原和幸氏による「ミニチュアガーデン講座(5期生)」が開催されました。 この講座はガーデンメンテナンスの実地講座と寄せ植え講座の二本立てで、半年間で全3回にわたって実施されます。 11月11日は前半と後半の二部にわたって講座が行われました。 前半は福岡市植物園内にある、石原氏が監修する和と洋の二つのスタイルを有するガーデン(一人一花ガーデンラボ)で花植えを実施。 「来園者の視線を意識した花植えを」「周囲の景色とのバランスも考えて」といった石原氏のアドバイスを受けながら、受講者のみなさんはカラーリングやグルーピングを意識した植栽を学ばれていました。 後半は、ボタニカルスクエアで座学による寄せ植え講座を実施。 今回はクリスマスをテーマに、シクラメンやパンジーなどの花を使った寄せ植えにチャレンジ! この回では、植物の表情を引き出す植え方や、小物を使った季節感のあるアレンジについてアドバイスされていました。 5期生の講座が終了した後には、4期生のミニチュアガーデン修了式も開催。 石原氏が受講生一人ひとりに修了書を進呈し、一緒に記念撮影も。 「あっという間に3回が終了しましたが、これからがスタートです。花の素晴らしさを広めてください!」と受講生のみなさんにはなむけの言葉を贈られました。
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【公式】一人一花運動
【一人一花スプリングフェスティバルプレワークショップ開催!】 海外デジタルノマドの方に向けたおもてなしイベントの第二弾! 10月17日は、2024年4月6日~4月14日に開催される「一人一花スプリングフェスティバル」に向けて、一足早く花を植え付けるワークショップが福岡市植物園で行われました。 今回の企画は、海外から招待したノマドワーカーのみなさんに、福岡市の一人一花運動の取り組みを知っていただき、体験していただこうというもの。 宿根草の管理を通じてまちづくりや人材育成を行う「ねづくプロジェクト」のメンバー、地球のこども舎(ひじり保育園)の先生や園児のみなさんも参加されました。 ワークショップは前半・後半に分かれ、まず前半にはチューリップの球根の植え付けと、フラワーポットづくりが行われました。 海外のみなさんと子どもたちで数人のグループを作り、英語と日本語でコミュニケーションをとりながら、一緒に球根や花をポットに植えていきます。 地球のこども舎では日頃から外国人講師による英語のレッスンが行われているということで、園児たちは外国の方に対してフレンドリーに接していました。 作業が終わると、海外のみなさんと子どもたちがハイタッチをしながら植え付けたポットと一緒に記念撮影をする一幕も。 植え付けたチューリップの球根は、来年の春に花を咲かせて「一人一花スプリングフェス」の会場に飾られる予定です。 続いて後半には、福岡市動物園と植物園を“つなぐ”ワークショップとして、コツメカワウソのオブジェづくりが行われました。 見本を参考にしながらグループでどんなコツメカワウソをつくるか話し合い、紙粘土を使ってオブジェをつくっていきます。 ワークショップも後半ということで海外のみなさんはすっかり子どもたちと仲良くなり、「(このコツメカワウソ)恐竜みたい!」と会話を楽しむチームも見受けられました。 ワークショップ終了後には「グッジョブ!」「アメイジング!」と、今回の体験の感想を語る海外のみなさん。中にはさっそく、一人一花運動のインスタグラムをフォローして今回の体験を世界に発信される方もいらっしゃいました。
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【公式】一人一花運動
【緑のコーディネーター養成講座の実践活動を開催!@博多市民センター】 福岡市で活動する「緑のコーディネーター」をご存知でしょうか? 福岡市から認定された花や緑に関する知識を持つ方のことで、花植え活動や体験講座の講師などおよそ300名がさまざまな分野で活躍されています♪ その「緑のコーディネーター」になるには約半年間の養成講座を受講し、講義と実習で花と緑のまちづくり活動の企画や運営を学び、実践活動をおこない、認定審査に合格する必要があります。 10月14日(土)に博多市民センターで行われた養成講座実践活動の取材にお邪魔しました。 今回取材をさせていただいた実践活動の受講者は7名!メンバーには一人一花運動のスポンサー企業の方もいらっしゃいました。 今回の実践活動では、市民の方をお招きして、体験講座を実施しました。 体験講座のテーマは、透明なガラス容器の中で植物を育てる「テラリウム」づくり 参加した市民の方が、講師のみなさんと一緒にテラリウムをデザインしていきます。 今回のテラリウムでは容器の底に小石や軽石を入れて土を敷き、「ビアポップ」や「ブロンズ姫」といった多肉植物を植え付けていきました。 この小石(カラーサンド)や軽石のカラーリングや配置によって個性を出すのが難しくもあり、楽しいポイント。 参加者は講師の方のアドバイスを受け、全体的なバランスを見ながら試行錯誤してデザインされました。 「難しかったけど面白かった」「植物の詳しい説明があり、わかりやすかった」といった感想も寄せられ、講師のみなさんの笑顔もあふれた1日となりました。
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