秋だなー😃 黄色の花で綿毛がついてて葉にトゲトゲがあるこの花はオニノゲシかな。

おはようございます♪ 今朝も冷え冷え〜 今日は晴れるといいなぁ

空に向かって伸びるヒメムカシヨモギとメマツヨイグサ。

ヒメムカシヨモギ ８月に投稿した時には暑さのせいかお花が綺麗に咲いていなくて。 気温のせいかどうか解りませんが小さなお花を確認出来る個体がありました。

雨上がり、エノコログサだらけの中のヒメムカシヨモギ‼️ 綿毛が散った後が小菊の花のよう。所々に雨のしずくもついて綺麗だなと思って📷 翌日には白い点だけになっていました💦　この瞬間に出会えたことに感謝です❣️❣️

あちこちにでっかくそびえるヒメムカシヨモギもよーく見ると小さなキク科らしい花が咲いています

雑草だとは思いますが、お花が可愛くて抜くか迷っています。あなたのお名前はなぁに❓

ヒメムカシヨモギ 舌状花があります。

ヒメムカシヨモギ 小さな小さなお花🌼 綿毛となってふわふわ〜 🏷木曜モフモフ

おはようございます 起きるにゃ早いなあ

散歩の道端。ヒメムカシヨモギが綿毛を付けています。

８月２２日撮影　 家の前のぼーぼー公園。 春はヤエドクダミが咲いていたところです。 １６日撮影の花だけをちょっと前に投稿しています。 その日も冠毛ができているものはあったのですが、その頃は花が優勢。 このとき（８月２２日）は冠毛が優勢。 今、９月２０日過ぎ…はほぼ冠毛ですね。 小さいけれども、舌状花がちゃんとあって近くで見るとキク科の花だな！って分かりますね。 ヒメムカシヨモギ（姫昔蓬） キク科ムカシヨモギ属 …と思ってWikipediaで確認したところ イズハハコ属と書いてありました。 エングラー体系ではムカシヨモギ属だったが、APG体系になってイズハハコ属になったと書かれています。 …が、 富山県自然博物館ねいの里の「オオアレチノギク」の記事には 〝最近は、イズハハコ属（Eschenbachia）から昔の通りムカシヨモギ属（Erigeron）として整理されたようです。〟 と書かれていました。 〝三河の植物観察〟〝松江の花図鑑〟〝岐阜聖徳学園大学〟のデータベースの最新版はムカシヨモギ属でした。 （更新日時がわかりませんでしたが） イズハハコ属としている記事もありました。 ムカシヨモギ属→イズハハコ属→ムカシヨモギ属…となっているのでしょうかね？？？ （ヒメムカシヨモギ、アレチノギク、オオアレチノギクは…です） ハルジオンやヒメジョオンやペラペラヨメナはムカシヨモギ属ですよね…？？？

通勤途中シリーズ✨162 ストックより、ヒメムカシヨモギ 花が終わってるのですが、ガクとかがそのまま残っているのかな。それともお花が枯れた状態かな。これはこれで綺麗です✌️ いつもの、サイクリングロード🚵

歩道のアスファルトの隙間に生えていたヒメムカシヨモギですが、花が終わり綿毛も散った後ですが、まあ綺麗🎶 思わず足が止まり、傘☂️をさしながらも📷…撮ってしまいました💕 ２日後の晴れた日にもう一度見に行ったら、白い点だけになっていました😨　あの綺麗さは一瞬の事だったんですね❣️ 出会えてよかった🎶

ヒメムカシヨモギ 鉄道草とも呼ばれ秋の季語です。 明治維新の頃から鉄道線路に沿って広がったため、「ゴイッシングサ（御一新草）」・「メイジソウ（明治草）」・「テツドウグサ（鉄道草）」などとも呼ばれた。　　　Wikipediaより 《赤字線 鉄道草が 絮（わた）飛ばす》青柳志解樹 線路脇にさまざまな外来植物が生えている現在、ヒメムカシヨモギが「鉄道草」とはピンとこないかもしれません。その名には、鉄道が全国に延びていった時代の人々の記憶が込められているのです。　　　　　乗りものニュースより

見えにくいけど、ヒメムカシヨモギと思われます。さがみ湖レジャーフォレスト内で出会いました。 食用にはあまり適さないそうですが、原爆投下後の長崎か広島では食料がなく致し方なく、これを取って食べていたというエピソードを読みました。

散歩の道端。ヒメムカシヨモギ？の種子がいっぱい出来ています。綿毛のボンボンです。

散歩の道端。ヒメムカシヨモギ？の花。小さいです。