奔放に伸びるソフォラ 何がメルヘンなのかはイマイチ お化けっぽいって事かな 昨年小苗を買い屋外で育て 良く伸びたので今年も植え替えをした もう少し上向きに伸びてくれればと思うけど 枝がジグザグなんで色んな方向へ 真冬も凍らなければ野外 霜が降りる頃には屋根のあるベランダへ 最終的にどういう樹形になる気なんだろうね 自生地の様子があまり想像つかない 午後からは土を買いに出るんで ついでに義母を外に出し歩かせる こちらは現在停滞中 外に出ないのが悪循環になっている ジグザグ曲がっても伸び続ける 樹木のように模索しながら進む

剥がしたデッキとソフォラなど 伸び放題伸びて1年超 そろそろ植え替えがいる 室外機の架台を置くスペースを取る為 デッキの一部を剥がして床を出した 剥がしたデッキ材と避けた棚の上に屋上から避難してきた 一応水曜に工事に来る予定だけどウェザーニュースでは 昼過ぎ強風予報が出ていて作業できるのか どうなのかと思っている ウェザーニュース自体は昨年の冬ずっと見てて 直近数時間程度しか精度がないのがわかって あまり信用しておらず他の天気アプリと併用してる 水曜は水槽掃除の日だし午後からの 工事に間に合うように火曜に海水水槽は水替えをしておく 時間があればソフォラも鉢増しをしたいところ 隣のユーフォルビアも枝分かれが伸び折れそう 切るかなんかした方が良いけどね こっちもこの鉢の植え替え時になんとかする なんだかんだ植えて1〜2年くらいで 水やりで流れ出たり植物が消費したり 土が目減りし細かくなって根詰まりする 成長が遅くても鉢植えは数年内には 植え替えをしないといけない しなくても水耕栽培程度の成長で良ければ 育たんでもないんだけど せっかく育てるなら綺麗に大きく育って欲しい 鉢数が増えると毎年の作業が多くなるんで やっぱり鉢栽培は手間がかかると思う 昔、永田式農法って水耕栽培に近い環境で ギリギリまで肥料を与えず育てる農法が 一瞬流行ったんで読んでみて胡散臭い と思ってたらすぐに消滅していた 植物のギリギリがわかるなら誰も苦労しない 某錬金術師ではないけど世の中は等価交換 錬金術も昔は魔術だったのが今は化学である 園芸に関わらず使ったものには対価がいると考えている 使用されていくものは補わないといけない タダで良い思いだけ出来る事はまずない 天候で偏頭痛が続き良い事が考えづらい そのうちプラスにマイナスバイオリズムの夜

雨が上がったんで植え替え 何年も育てていたパキポが棚から落ちて枯れてしまったので二代目と自分では初めて買ったソフォラ 散々お客さんには勧めていたけど実際買うのは初めて そんなもんだよね パキポはそんなに珍しくない種類でお手頃価格だった 最近10万平気で超える品種も置いてるから油断ならん 一代目を買った頃はほとんど品種なんてなかったんだけど 人気になって高いのも売れるらしい すごいねぇ