青空の下、鮮やかな美しさ。

近所の花壇にハツユキソウの大群が咲いていました。涼しげな色合いに埋れたい🥰

令和2年　夏場所 「新序出世披露（しんじょしゅっせひろう」 キジカクシ部屋 「ツルボ」 東京都出身 これに控えおりますツルボにござりまする。 今季より当敷地に差し加えおきまする間、以後、相変わらずご贔屓お引き立ての程、ひとえに願い上げ奉りまする🙇‍♀️ <ご報告> 突然、マンション敷地に“入門”。 現在、管理会社の草取りを免れ、生育中。 目指せ、横綱！応援してます😤(笑)

神社の苔に癒されて

50センチ四方の「愛」 2020/05/12に　「緑の手」の庭　というタイトルで書いた、野菜作りの神がいる庭😇 この庭の隅っこに、見慣れない草が生えている。 一辺が50センチ程度のスペースに、こじんまりと収まった草花。 野菜とも思えず、もしかすると、野草のこぼれ種かと、あまり深くは考えていなかった。 だが、かれこれ6~7年ほどになるが、毎年この場所だけに生えている。 年に何度も土を起こし、野菜を植え替えているのに、不自然だ😨 見た目シソ科だと言うことだけで、手がかり無しの草の名前🤔 いっそ、聞こうかとも思ったが、畑の神は中国語しか話せないし、私は日本語オンリー(苦笑)😅 すると、先日立ち寄った薬草園で、奇跡の出会い😍 あの草の名は「カワミドリ🌱」 日本や中国、朝鮮など東アジアで見られる自生種。 ハッカのような香りがあり、国内では、主に山地の草地で見られるが、里山の辺縁でも育つようだ。 薬効としては、鎮痛，解熱，健胃作用があり，頭痛，嘔吐，下痢，夏のカゼや食欲不振，暑気あたりなどに用いる💊 抗菌性や抗真菌作用もあり、煎液は、うがい薬としても有効。 中国では、季節の物を食べることで、身体を整えると言うが、常備薬的な物も、ちゃんと用意してるのか。 つまり、50センチ四方の中には、家族への愛が、ぎっしり詰まっていたんだな… 母の愛は、偉大なり🤱

公民館のお花。 いつ見ても綺麗な花壇で、管理されている方の愛が伝わってきます。 よく見たら小さな住人の虫もいらっしゃる。

＜”神の手“の施術後＞ このところ雨続きで、自転車もご無沙汰だったが、久しぶりに乗る。 タイヤの空気が、やや抜けてるけど、気にしてる場合じゃない。 整骨院で”神“が待っている(笑) 裏の駐輪場には、花が終わったツツジ。 こんもりと盛り上がった枝の合間から、ここ何年かレギュラーとなってた　ツユクサが伸びてきてる。 苞も膨らんで、花、終わっちゃったかな… おっ、1輪だけ咲いてる…白い。 白い？😳 キミ、去年は青だったよね？😰 なんで、白？😱 苞から、ひょっこり出ている白い花序。 昼過ぎだったので、受粉のため、雄しべが巻き上がってきている。 ハカタじゃない、マジのツユクサだ。 365日観察してる訳ではないが、この敷地でシロバナツユクサは、観た記憶はない。 何らかの理由で、アントシアニンが上手く働かないのか、遺伝子変異が起こったのか🧬 こりゃ、答えは来年に持ち越しだな😩 ※ 緊急投稿のため、画像のトリミングもなし。 　　見辛くて、ごめんなさい🙇‍♀️

触るとふわふわでビックリでした！ なんて滑らかな心地✨

お花スポット。 小さな道の駅の一角にあるのだけど、癒しスポットなのです✨

通勤の道中にあるお花スポット。 毎日、少しずつ咲いていて綺麗だな〜と。 よそ見、禁物😖

近所で咲いている木の花が甘い香り。 いつも桜が終わった頃にモリモリと。

ノスタルジア 戦後の高度成長期に建てられた団地が取り壊されて、大きな空き地ができた。 いつしか草で覆われ、建造物の記憶は　消えつつある。 この春、空き地の盛土の草に混じって咲く、ダッチアイリスに遭遇。かつての団地の住人が、大事に育てていたんだろうなぁ、などと郷愁にも似た感情を覚えた日。 『国破れて山河あり、城春にして草木深し』 …なんつってな😅

隅っこ暮らし　　 　ー番外編・「緑の手」の庭ー　② ①でUPした場所の　翌週の様子。 パクチーの隣にいた、セロリも開花してました😳 ペールピンクと、淡い鶯色の競演、お楽しみください🙇‍♀️

隅っこ暮らし　　 　ー番外編・「緑の手」の庭ー　① さほど遠くない所に、古い集合住宅がある。 その敷地は、痩せた土壌にもかかわらず、春夏秋冬、旬の野菜たちが　収穫の時を待っている。 住人？が、育てているようだが、見たところ、特別な手法をとる事もなく、場合によっては、ほったらかしのような… でも収穫物は、青果店レベルの出来で、たまに取りきれずに、放置されている😅 このパクチーの花も、そんな放置プレイの末に、開花。思いの外、愛らしくて、思わず写メ🌸 知らなかったのだが、パクチーは、葉の形が、細く変わり始めると、開花のサインだそうです。

隅っこ暮らし 　ー塀の中の懲りない面々ー　④ 送電設備のある敷地内で、土というより砂利に覆われた場所。 ヒョロヒョロと伸びた先に、花の傘☂️ いつも　遠すぎて、写メ出来ずにいたある日、塀のギリギリの場所に、発見。 旧式スマホで、可愛さ7割程度しか撮れないが、知人の母上が　名前を知りたがってた花だということが判り、それはそれで、良かった。 スティーブ・ジョブズ　ありがとう(関係あるんか？🤪)

隅っこ暮らし 　ー塀の中の懲りない面々ー　③ この場所は、去年まではカラスノエンドウが群生してたのだが、今年、ふと気がつくと、カラスを取り囲むように　スズメノエンドウが、茂っている。 もしかすると、年々　勢力図が変わってたのかもしれないが、花が小さいので、気付けなかったのか… 当たり前の思い込み、注意😰

隅っこ暮らし ー塀の中の懲りない面々ー　② オオキンケイギクの　お隣さん。 5月に入った頃から、あちこちでお会いしていた。 基本的に　日当たり重視なのか、極小物件でも、文句も言わず、笑顔で暮らしてる。

隅っこ暮らし　　 　ー塀の中の懲りない面々ー　① ここは、元々　古い集合住宅があった場所。 昔の記憶を遡っても、オオキンケイギクの姿が、思い浮かばない。 建築業者から、空き地にする場合は、搬入された土砂に、わざと草の種を混ぜて、雑草を生やし、砂ぼこりが立たないようにすると聞いた。 人の都合に振り回された末の　隅っこ暮らし。 お疲れ様っす🙇‍♀️ ※このところ引きこもってるので、以前撮影したものより

つぶつぶ小さな白い花がたくさんの木。

甘い香りのするピンク色の花。 ピース✌️に見えるお花もあったり🥰

毎年木に巻きついている。 有名ところの藤棚は、とても管理されているのがよく分かります😓

2018.05.11撮影 歩道と人家の隙間で　咲いてました。 帰宅してから、名前を調べるつもりでしたが、すっかり忘れてました😱 立ち姿から、アジュガ属かと思ったのですが、独特の「花弁」が合致せず😭 ↓ はるるさんから、名前を教えて頂きました。 感謝です🙇‍♀️

落ちた花は土に還る

水田とタンポポ 何気ない夕方の風景。