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なる
ユキザサも咲き始めでした♪ 分布は北海道、本州、四国、九州‼︎ 意外に広く分布していますね! 名前の由来は花が白いので「雪」に例え、葉が笹に似た形状によることからの名前だそうです。 この白い花も可愛いのですが、私は秋に見る透き通った赤い実がとても可愛いくて好きです💕
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なる
山地の湿った場所 で小さな花を見つけました。 サワハコベです♪ 花弁は中裂し、葉は三角状卵形。表面にわずかに毛が見られます。 サワハコベは名前とおり沢沿いの湿り気のある場所に咲きます。
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なる
ズダヤクシュ ズダヤクシュを漢字変換したらちゃんと出てきました「喘息薬種」 「ズダ」は長野県では喘息を意味し、漢字そのまんまの意味、喘息に対して薬効があるんですね! ②の開花前の姿は沢山ありました。見て何だろう🤔…と歩いて行けば①可愛い姿で咲いていました♫ いつもタネを付けた姿、そんな季節に逢うのですが、今回は可愛い花に出逢えました♪ ズダヤクシュ(喘息薬種) ユキノシタ科の多年草 花期:6〜7月 生育環境: 亜高山帯のやや湿った林内 📷 2024/5/19
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なる
クリンユキフデ(九輪雪筆) タデ科イブキトラノオ属の多年草 花期:4月末〜6月 分布: 本州の岩手県以南のおもに太平洋側、四国、九州 生育環境: 冷温帯の山地の木陰、林内に生育する 名前の由来: 九輪とは重なった葉の様子を、雪筆とは白い筆状の花穂からの命名。花穂と言っても、花弁は無く花弁に見えるのは萼片です。 車を止め山への道に幾つか咲いていました♪ 茎頂に付く花序は長いんだけど、 葉腋に付く花序は短いのよね〜 📷 2024/5/19
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なる
タチカメバソウ(立亀葉草) ムラサキ科キュウリグサ属の多年草 花期:5〜6月 生育場所:山地の湿った場所 分布:本州、北海道 ・和名は茎が直立して、葉の形が丸みを帯び亀の甲羅に似ていることから ・太い地下茎が横に伸び、年月とともに移動しながら生育していく ・下部の葉は長い柄があり、上部に行くにしたがって柄が短くなり、最上部はほぼ無柄となる 見たかったまだ見ぬ花、タチカメバソウ♡︎ʾʾ先日フォロワー様が投稿されたのを見て私もタチカメバソウを求めて出かけてきました♪ 今回山の渓流沿い、また木陰など湿った場所で沢山出逢えました🙌 ①は咲き終わった花弁が落ちた瞬間🤳 ⑤なんとこの写真が、山歩き出発前に1番に見つけたものです♪ シダの側で咲くタチカメバソウ、これが?と楽しい1枚となりました💕 📷 2024/5/19
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なる
ジャケツイバラ(蛇結茨) 別名:カワラフジ マメ科の蔓性落葉低木 花期:5〜6月 川岸や林縁などに生えて茂るようです。私は小さな川の側、車を走らせていてこの黄色い花ジャケツイバラを見つけました♪ ① 枝先に長さ20~30cmもの花序を直立させ、鮮黄色の花を多数つけるので、花の時期には遠くからもよく目立ちましたよ〜 ② 花の直径は2.5~3㌢ 花弁は5枚で、上の1枚がやや小さく赤い模様があります 雄蕊10本は赤く集まって突き出ています ③この花序を上から見ると丸い輪になって咲いています ④この写真は一部です。 もっともっと広く目一杯咲いていました ⑤ 豆果は、長さ10㌢幅3㌢ほどもあり扁平です。秋に褐色に熟して口を開けると目を引きます。種は長さ約1㌢ 有毒だそうです 📷 2024/5/9
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なる
アリドオシ(蟻通し) アカネ科アリドオシ属の常緑小低木 花期:5月 分布: 本州(関東以西)、四国、九州 お正月の縁起物、赤い実のなるアリドオシ(一両)です。 アリドオシ、ヤブコウジ、カラタチバナ、センリョウ、マンリョウ、ミヤマシキミ この中で地元では1番見つけづらかったアリドオシです。 少し車を走らせた所で見つけて以来赤い実、この白い花をここへ見に来るのが毎年の楽しみになりました♪ 今回午後に出かけたので陽の加減で写りが悪いですが蕊が可愛く写りました♪ ここで見られる花の色は真っ白ではなく、少しグリーンの入った色味です。 これはほんの数本ですが、更に奥に行けば沢山の木があります。 このお花、ジャスミンの香りがするとか…花友さんからお聞きしたのに下向きの花の撮影に苦労したら、クンクンするの忘れてしまいました💦 残念⤵︎⤵︎ 📷 2024/5/9
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なる
アカフタチツボスミレ(赤斑立坪菫) お蔵入りしそうでしたが、過去に見たものより赤斑が鮮明でしたので投稿しておきます。 残念ながら花は終わっていました⤵︎ ≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ ・葉の表面の葉脈に沿って赤い斑の入るタチツボスミレの品種 ・山地に多い ・斑は花後になくなるものもあるが、そのままいつまでも残るものが大半 📷 2024/4/6 高尾山
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なる
チシオスミレ 先に投稿のサクラスミレから暫く歩くとこの葉脈に赤い斑の入った葉っぱのチシオスミレが沢山見られました♪ チシオスミレはサクラスミレの1品種で葉の主脈に沿って赤い斑が入るタイプです。 サクラスミレもこのチシオスミレも花弁が痛んでるのは冷たい雨が降ったのではないかと、感じました。 チシオスミレの特徴はこの赤い斑の葉以外はサクラスミレと同じです。 花の色は変異が多いようで④は別のスミレかと思えばちゃんとチシオスミレの葉がありました♪ ⑤は、チョットごめんなさい。 根の周りの砂を優しく指で払って見たら、太い根が水平に見えました。 深くは伸びないんです、 根は白く2〜3本が水平に這うのが特徴だそうです。ごめんなさい、勉強の為こんなことさせてもらいました。ちゃんと元通りに砂を綺麗にかけました。チシオスミレさんありがとう💕 📷 2024/5/11
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なる
サクラスミレ(桜菫) 春を迎えた標高1100m越えの草原はまだ茶色い世界でしたが沢山のミツバツチグリが咲き乱れていました♪ その中最初に迎えてくれたのが、花が大きく美しいスミレの女王と言われるサクラスミレでした♪ サクラスミレの花の大きさは日本のスミレ属中最大と言われます。 過去にサクラスミレに出会った時は本当に大きいと思いましたが、今回はその時見たサクラスミレより少し小さめかな! ① 左に見える葉は少し欠けていますが立ち上がっています。 ミツバツチグリと一緒に♪ ②花と葉を1枚に収めると葉がボケたのでコラージュしました ②も③も葉柄の毛が凄いですね〜 ②には花柄の疎な毛も見えています ④葉表は暗緑色そして葉裏は紫色でした ⑤撮影した写真を確認しなかったら、花の前に萎れた花が写り込んでいます💦 小さめとは言えやはり花の存在感はありますよ♪ ≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ ・花は日本産スミレ属の中で一番大きい ・側弁基部には白毛が密生する ・距は花弁の大きさに比べて細め ・花柄にはふつうまばらに毛が生えるか、または無毛 ・無茎の種 ・葉は根生し少ない(2〜3枚) 長い卵形、先は鈍頭、基部は心形 葉の縁の鋸歯は荒い ・葉の表面は暗緑色、裏面はしばしば紫色をおびることがある ・葉柄は花時に直立又は斜上 ・葉柄には長い白毛が生えるが稀に無毛 📷 2024/5/11
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なる
ミツバウツギ(三葉空木) ミツバウツギ科ミツバウツギ属の落葉低木 花は完全に開かないんですよね〜😅 これは訪れる昆虫の種類を制限しているそうです。 どんな昆虫がお好みなのかな? ③綺麗な三出複葉です♪ ④果実はデカパンと表現されています。やはり花を知るには果実を見るのが一番かな😊 📷 花2024/4/25 果実 2023/9/10
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なる
マルバウツギ(丸葉空木) 別名:ツクシウツギ アジサイ科ウツギ属の落葉低木 他のウツギ類に比べて葉は幅の広い卵形で葉脈と鋸歯がハッキリしています。 葉には星条毛が生え、手触りはザラザラ! 白い花弁が5枚で、中心部の橙色がポイントです。 ④花のすぐ下の葉には葉柄がなくて、ハート形の基部で枝を巻きます。 私は花の真下のこの葉っぱの付き方が可愛くて好きなんだなぁ〜😊 花の中心部のオレンジ色も良いですけどね〜♪
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なる
クイズです😊 何の葉っぱでしょうね〜 10枚前後の小葉を持つ鳥足状複葉(一枚の葉が小さな葉に分かれている)で、花の位置よりも高い位置で展葉します! 今年は南高尾でも、先日自生のクマガイソウを見たお山でも綺麗に沢山咲いていました🎶 花を見たらわかりますね😊 ② 花は暗紫色の「仏炎苞」と呼ばれるもので包まれており、この中の「付属体」の先端部が長く伸びたものが名前の由来、浦島太郎が釣りをする様子に見えますね〜🎣 答えはウラシマソウでした🤗
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なる
ツクバネウツギ(衝羽根空木) 別名:コツクバネ スイカズラ科ツクバネウツギ属の落葉低木 花期:5〜6月 二唇状の鐘状漏斗形の花が終わった後の萼片5枚の形が、羽子板で突く衝羽根に似るのが名前の由来です。 里山・丘陵歩きすると沢山のツクバネウツギに出逢えるのですが、こちらで見られるのは白色の花冠そして萼片の色は赤色が多くたまに白いものや、緑色のも見られます♪ 昨夜画夢さんの投稿からこのシロバナのツクバネウツギは初めての出逢いとお聞きしました。いつもご覧になってるのは薄紅色だとか🤔 そういえば昨年都民の森で見たこと、また栃木県でも赤い蕾を見ていたこと思い出したので… ⑤↑と↙︎が都民の森で見た花と蕾 ↘︎が栃木県で見た蕾です こちら、調べたらベニバナツクバネウツギでした! Wiki見たら花色は白色、黄白色、ときに黄色、まれにピンク色になる!と書かれていました! 地域により其々違った色になること初めて知りました🤗
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なる
コゴメウツギ(小米空木) バラ科スグリウツギ属 花期:5〜6月 ・名前にウツギと付くがバラ科の植物です ・ウツギの花が咲く頃に小米のような花を咲かせるのが名前の由来! ・切り込みの深い葉、浅い葉、葉先が細長く伸びる葉もあったりと変異が大きく、カエデ類、キイチゴ類の葉にも似ているが… 葉が互生なのでカエデ類ではなく、茎や枝にトゲが無いことからキイチゴ類でもなく、バラ科なんですね〜 沢山ある◯◯ウツギは全てが同じ仲間とは限らないようです‼︎
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なる
ヤブデマリ(藪手毬) ガマズミ科ガマズミ属の落葉低木〜小高木 花期:5〜6月 低山散策途中、遠くに白い花発見☝️ ヤブデマリが今が盛りのようです。沢山咲いていました♪ 5枚の花弁、ひとつだけが特に小さいなぁ〜と、思えば… この白い花は装飾花で、深く5裂し、その裂片1個だけが特に小さいんだそうです💡 花序の中心部には小さな両性花が多数つき、この直径2〜4cmの白い装飾花がとり囲むそうです。 ④はヤブデマリの葉痕がまだ見られました🎵 果実は赤くなり熟すと赤くなり熟すと黒くなるそうです♪ そんな姿も可愛いでしょうね〜💕
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なる
キジムシロ(雉筵) バラ科の多年草 花期:4〜5月 生育環境:田畑周辺、土手、林縁、林床 ・花の直径1.2〜1.5㌢ ・オヘビイチゴにも似るが、キジムシロの方が匍匐性が強い! ・葉は5〜9小葉からなる羽状複葉 ・茎は地を這う 地面を這って四方に茎を伸ばし平に広がる様子を雉の筵に例えたのが名前の由来。 ②の姿を見たら、なるほど雉がここで座っていたかのように見えませんか? 📷2024/4/19
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なる
今日のお花♪ オダマキ ミヤマオダマキ 分布域: 北海道・本州(中部地方以北) 高尾山近くのハイキングコース、お山の中でとても綺麗に咲いていましたよ♪ ミヤマオダマキですよね🎵 📷 2024/4/25
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なる
ホタルカズラ(蛍葛) ムラサキ科の多年草 生育環境:林縁、林床 ・ホタルカズラの花冠は5裂し、裂片の中肋に白い隆起があり、目立ちます(この白いのがホタルの光に見えるのかな) ・林の縁などでこの青紫色の花が目立ち、この色をホタルに例えたのが名前の由来です。 ・茎にも葉にも粗い毛が生えています ・他の草と一緒に生えてると、ポツポツと咲いているように見えますが、つる状に伸びて連なって咲いていますよ♪ ③岩の山肌に沢山咲いていますが、④上から下へとツルを長〜く伸ばしていました。 ⑤これも横に這うように伸びたツルが見えます♪
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なる
イロハモミジ(以呂波紅葉) ムクロジ科カエデ属 別名:イロハカエデ、タカオカエデ 秋の紅葉も美しいのですが、新緑の頃の赤い花もまた美しく、散策途中、いつも🤳パシャパシャ この花の時期にもう翼果が準備されているとは知りませんでした!! ② イロハモミジは雌雄同株(雄花両性花同株)。 長さ3~4㎝の散房状花序に雄花と両性花が10~20個、混生し、垂れ下がる ③ 雄花…葯を付けた長い雄蕊が四方八方に突き出てるのが見えますが、両性花の雄蕊は短いです ④ 両生花の花柱は長く、柱頭は2裂しているのが見えました♪ (雄花の雌しべは未熟だそうです) この両性花、2裂した柱頭の下にはすでに2個1組のプロペラが準備されていますね♪ 今年何ヶ所かで撮影していた写真から、それぞれ選んでみました♪
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なる
ニョイスミレ(如意菫) 別名:ツボスミレ(坪菫) 小さなスミレで可愛い子ばかり〜 花色は白色~淡紅色と様々です。 可愛くて見つけたら思わず🤳 その中でも可愛い子を6枚並べてみました♪ ≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ ・花は白色~淡紅色で小さい ・花弁はの長さ約7.5㎜ ・唇弁に紫色のすじがある ・側弁の基部に毛がある ・距は太くて短く、長さ約2㎜。 ・茎や葉は無毛 ・紫色のすじがない白花品種はシラユキスミレと呼ばれている。
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なる
コケリンドウ(苔竜胆) 先に投稿したフデリンドウとコケリンドウの花の大きさは、コケリンドウが断然小さいです。 この日定規📏を忘れて実測はわからないですが花の直径1㌢くらいでしょうか! コケリンドウの萼裂片の先は反り返りますがフデリンドウの萼裂片は反り返りません! とても可愛いリンドウです💕 📷 2024/4/25
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なる
フデリンドウ(筆竜胆) リンドウ科の2年草 花期:3〜5月 分布:本州〜九州 生育環境:明るい林内、山野の草地 ・茎と葉裏は紫褐色を帯びる ・よく似た仲間のハルリンドウは花の大きさや花もフデリンドウに良く似てるようですが、フデリンドウの根生葉は小さく目立たないのに対して、ハルリンドウは、茎に付く葉よりも大きな根生葉がよく目立つそうです。 沢山咲いてたので1輪2輪3輪4輪咲を集めてみました♪ 📷 2024/4/19
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なる
フイリフモトスミレ(斑入麓菫) 分布: 本州(宮城県以西)、四国、九州 先に投稿したフモトスミレの葉に斑が入った品種です♪ 📷 2024/4/12
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