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ヒトリシズ(一人静) センリョウ科の多年草 茎の先端付近に4枚の葉が輪生状につき、その中央から白いブラシ状の花序が1本伸びます。 白く見えるのは雄蕊 緑色に見えているのは雌しべ柱頭 雌蕊の子房に雄しべ3個がつき、外側2個の雄しべの基部に黄色い葯がつくそうです 山野の樹陰などで見られます この素朴な姿が良いですね〜💕 📷 2024/4/10 高尾山
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センボンヤリ(千本槍) 春の蕾の花弁は外側が赤紫色です。そこから春の開放花をムラサキタンポポと言います この姿とっても小さくて地べたに咲いてる感じがとても可愛いです。 見つけた瞬間😍可愛い💕の掛け声を連発してしまいました♪ 📷 2024/3/20
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ネコノメソウの仲間⑤ ツルネコノメソウ(蔓猫の目草) ユキノシタ科ネコノメソウ属 花期:4〜5月 分布:北海道・本州近畿地方以北・四国 生育環境:山地谷沿いの湿地 ・花後走出枝を四方に出す ・茎葉は互生 円形で鋸歯がある 表面に毛を散生する ・萼裂片は淡黄緑色で平開する ・雄蕊は8個 ・葯は黄色 小さかったです! 綺麗に撮れなくて残念です😢 📷 2024/2/28 高尾山
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ネコノメソウの仲間② ヤマネコノメソウ(山猫の目草) ユキノシタ科 花期:3〜4月 分布:本州・四国・九州・沖縄 ・全体に毛がある ・茎葉は互生し、長柄がある 腎円形、縁に平らな鋸歯がある ・開花時期はネコノメソウより早い ・花後、球状の毛の生えた紫色のむかごを付ける ・山地の渓流のふちや湿った林内に生える ネコノメソウとよく似ていますが、葉のつき方で見分けます。 ネコノメソウは2枚が向かい合う対生!ヤマネコノメソウは互生です。 📷 2024/3/14 高尾山
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ネコノメソウの仲間① ネコノメソウ(猫の目草) ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草 花期:4〜5月 分布:北海道・本州 ・ネコノメソウは黄色っぽく葉が対生です。③④で葉の対生がわかります ・匐枝を長く伸ばし、茎は下部で這い、先が立ち上がる 丘陵の湿地に生えていました! 花は地味だけど、この黄色い色が目立って綺麗でした。 📷 2024/3/20
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今日のお花 シュンラン(春蘭) 高尾山はシュンラン祭り✨今年も沢山出会えました🎶 ③今年の株は大株でビックリ‼️ ④場所によりまだ蕾の子も♪ ⑤よく出かける丘陵だって沢山咲いています♪ ①②③④📱2024/3/14 高尾山 ⑤よく出かける丘陵の子もお仲間に
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ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫) 丘陵地で見つけたスミレです♪ やはりまだまだ小さかったです。 綺麗な紫色の花の中心部が白く抜けた様子でニオイタチツボスミレと予測して、小さな株だけど地べたに顔を近づけて匂いを嗅げば良い匂いがしました( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) ≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ ・花柄にビロード状の毛がある ・花色:濃紫色〜淡紫色で中心部が白く抜ける 丸みのある花弁が重なりあってる ・側弁基部は無毛 ・距:筒形で淡い紫色 上部に跳ね上がるよう ・葉:葉表・葉裏共に緑色で無毛 ・ほとんどの個体は良い香りがするが、希にニオイの無い個体もある 📱20243/20
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これは昨日歩いた所で見たニリンソウです♪ この写真見て何か気が付かれましたか? 先日真理さんに見せてもらい、初めて知りました💡 蕾の下に披針形の苞があるんですって♪ ①開花した花と蕾が2つ 披針形の苞は5枚でしょうか? ②こちらも5枚? ③ん?こちらも5枚? 何も考えずにパシャパシャ撮影して歩いてきたんだけど、ここのニリンソウは花が3つですね! そんなことよりも、苞の存在は知りませんでした。 今回の私の課題はニリンソウに出逢ったら苞を確認することだけなので ここまでのお話しなんだけど🤔 もしかしてひとつの蕾に2枚1対で、見えない部分があるのか?或いは1枚は落ちたと考えるべきなのか🤔 何かご存知の方教えてくださいね! 📱 2024/3/22
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なる
ヒメスミレ(姫菫) 花期:3〜5月 分布:東北地方〜九州 生育環境:人の手の入った場所に生える小さなスミレ どこででも出逢えそうな小さなスミレですが、過去に1度、我が家の植木鉢に咲いてたのを投稿した1回だけ〜😅 今回丘陵地の一角で見つけました🙌 ≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ ・花:濃い青紫色。 紫条が目立つ 側弁基部は有毛 ④どうしても中が見えないので葉っぱでお顔を持ち上げて撮影! ・距:白〜淡褐色でシッカリと見えます ・葉:披針形⑤ 葉裏は淡緑色らしいですが紫色を帯びるのも有り ②葉裏は紫色を帯びていました 葉の縁に細かい鋸歯有り 波打つ傾向あり
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カタクリ(片栗) 別名:カタカゴ ユリ科カタクリ属 花期:3〜5月 春の妖精🧚🏻♀️ 早春の短い間に1年分生きる春の儚き可憐な花(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ 昨日の丘陵歩き、途中雨に降られ急足で駐車場までの道、カタクリの花に、ここに咲いてるよ〜♬*°と呼ばれたような🥰 今年カタクリを見たのは2度目♪ でもこの丘陵のここで見られたのは初めてです。嬉しい出逢いです💕 📱2024/3/20
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なる
マルバスミレ(丸葉菫) 分布:青森〜九州 まだ小さな姿でしたが、マルバスミレは写真に撮ると堂々とした姿に写りますね♪ ≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ 葉や花柄に細かい毛が目立つものと毛のないものがある。 毛のあるタイプをケマルバスミレ、無いタイプをマルバスミレと呼ばれていたが、毛のあるものが大半で現在はマルバスミレと呼ばれるのが一般的となり、毛のないタイプの方が変種とされ、ケナシマルバスミレと呼ばれている! ・側弁基部は有毛のもの、無毛のものがある ・花弁は丸みがある ・花弁の色は白色だが、なかには花弁の裏が淡い紅色をしたものもある ・距は紫色の斑点があるのが特徴 ・葉は心形または卵形で基部は心形 花期の葉の先は鈍頭だが、花後は尖る 📷 2024/3/20
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ダンコウバイ(檀香梅) クスノキ科の落葉低木 花期:3〜4月 分布: 関東地方以西の本州、四国、九州 ・葉の展開に先立って微香のある黄色い花を咲かせる ・雌雄異株 ・花芽が作られるのは前年の秋頃で、総苞に包まれた状態で寒さをしのぐ(その様子は2枚目で) ・枝を折るとクスノキ科に特有の香りがあり、クロモジ同様、枝を楊枝の材料にするとか。 ダンコウバイとアブラチャンの花は似ていますが、ダンコウバイの花に花柄は無くアブラチャンの花には花柄有り! そして、枝は緑色ですね♪ 過去に高尾山で見たダンコウバイとアブラチャンの花の比較を投稿したことがありますが、場所がわからなくなりました😅 今回は新たな場所で見つけました🙌 高尾にはアブラチャンが沢山ありますが、ダンコウバイは少ないんです! この株は雄株ですね! この花が終わる頃、あの先割れスプーンの様な葉や分裂しない葉が展開してきます♪ 楽しみです🎵 2枚目に過去に投稿した冬芽葉痕を参考の為入れてみました。 この写真でもまだ冬芽も見られ、緑色の枝も確認できました!! 📷 2024/3/14
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ヒメウズ(姫烏頭) キンポウゲ科ヒメウズ属の多年草 花期:3〜5月 分布: 関東以西の本州、四国、九州の暖帯域に分布 ・5枚の花びらに見えるのは萼片で、本当の花びらは、内側にある黄色い筒状になっている部分 その花弁の基部は短い距となり、萼片の間からわずかに突き出します ・花柄には開出毛と腺毛が生える ・雄性先熟で雄蕊が先に成熟、続いて雌性期。雌蕊は2〜4個らしいがあまりに小さく良く見えませんね〜 この小さなヒメウズもカメラマン泣かせの被写体ですが、毎年この季節に逢いたい花です💕 📷 2024/3/14
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なる
キクザイチゲ(菊咲一華) 別名:キクザキイチリンソウ キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草 花期:3〜5月 分布: 近畿地方以北の本州、北海道 ・茎葉は3個輪生の3出複葉 小葉は羽状に深裂し、鋸歯がある ・茎頂に直径約3㌢の花を1輪咲かせる ・花弁に見えるのは萼片で8〜13枚 淡紫青色〜白色とあるようですが、高尾山では白色だけだそうです。 昨日投稿のアズマイチゲによく似ています♪ ※2つの違い❗️ アズマイチゲの葉は、葉の先が丸くて細かく切れ込まず、やや下に垂れる キクザキイチゲは、葉の切れ込みが深い。 また、花の下にある茎の毛の有無で同定出来るのかと思えばそうでもなさそうなので、お気をつけください😅 ⬇️かしさんがコメントくださいました🙇♀️ 📷 2024/3/14
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なる
アズマイチゲ 私が知っているアズマイチゲはこの色なんです! 花糸の下の紫色♪ 昨日アズマイチゲとして投稿したものとは違いますよね〜 この色がチャームポイントですよね〜💕 昨日歩いた高尾山で見つけました♪ 📷 2024/3/14
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シュンラン(春蘭 ) 別名:ジジババ、ホクロ 地元のお山で毎年咲くシュンランですが、地元はまだ開花には早いので、今回は以前よく歩いた自然公園へ出かけてみました。沢山の春蘭の蕾を見つけました♪ そして最後に見つけた場所で開花したシュンランに出逢えました♪ まだ咲き始めたばかりで花茎が短い😣 こんなシュンランのお顔を見せてもらうのは難しいです💦 別名ジジババ…面白い名前です。 花の上部がおばあさんのほっかむりに、また花の下部がおじいさんのひげに似ているから…と昨日花友さんに教えていただきました🤗 もう一つの別名ホクロは、調べてみました♪ 花弁についている赤紫色の斑点がホクロに似ていることに由来してるそうです。
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ノジスミレ(野地菫) 車道脇の休耕畑で数株咲いていました♪ 何度も花弁の中の撮影にトライしましたが、簡単には見せてくれませんでした。 少し花弁開いて見せてもらったら、側弁基部に毛は見えませんでした。 色も微妙に違ったのが見られましたよ♪ 今回は匂いも嗅いでみました🎵 良い香りでしたよ〜💕 ━─━─[ノジスレ]━─━─ ・花は青みがかった紫色 側弁基部は普通無毛 有毛のものはオトコノジスミレという ・ほのかな香りあり ・距は細長い ・葉は披針形で先が尖る ・葉の両面にビロード状の短い白毛あり葉柄基部には多い ・葉裏は紫色を帯びることが多い ・葉柄に僅かな翼あり
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ホトケノザ 別名:サンガイグサ シソ科オドリコソウ属 春の七草のホトケノザは昨日投稿したキク科のコオニタビラコです。 今日は、3月〜5月頃に紫色の花をつける草丈10~20cmくらいの草本シソ科のホトケノザです。 春の休耕地で、こうやって畑を覆うように咲きます。 茎に対生する葉の形が仏様の台座のように見えることからこの名で呼ばれるそうです。 因みに春の七草コオニタビラコがホトケノザと呼ばれるのは、地べたに広げた根生葉が仏様の台座に似ているためなんですね! ホトケノザの花には普通に開花する開放花と蕾状で開かない花があります。 これは閉鎖花で、昆虫が訪れなくても確実に種子を残す生存戦略‼︎ 種子にはスミレでお馴染みのエライオソームと呼ばれる物質が付着しアリが好んで餌とする為アリによって種子が散布される「アリ散布植物」の一種です。 勘違いしやすい名前2種を取り上げてみました。
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コオニタビラコ(小鬼田平子) 別名:タビラコ 花期:3〜5月 分布: 本州、四国、九州の水田など湿ったところに分布 ①舌状花が6-9枚 ②根生葉はロゼット状に広がり、頂小片は亀甲状で、各裂片には刺状の鋸歯があり、ほぼ無毛 ・春の七草の一つで、若葉は食べられる ・別名のタビラコは、田に平らに開いている根生葉の様子からです。 春の七草のホトケノザは本種のことで、シソ科オドリコソウ属のホトケノザではありません!! 日当たりよい水田で見つけました♪ 地元で見られるのはもう少し後なんです。また見に行きたいと思います♪
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なる
今日のお花♪ ニワトコ(庭常) 別名:セッコツボク(接骨木) レンプクソウ科ニワトコ属の低木 枝や樹皮を煎じたものを湿布薬として用いるのが別名接骨木の名前の由来です (葉は、打ち身や捻挫に外用として使います) ①②葉の下に昨年の葉痕がまだ見えていますね〜 ②③緑色のブロッコリー🥦のようなのが蕾です♪ 今日見て来ました。 今のニワトコの状態です♪ ④過去に見たニワトコの花、とても可愛い花を咲かせます♪(花期4〜5月) 雌雄同株・同花 ⑤可愛い赤い実です。 これも過去に見ました(果熟期6〜7月) 余談ですが以前エルダーフラワーのワインを頂いたのがとても美味しかったのですが、ニワトコかと思っていたらニワトコではなくて、セイヨウニワトコなんですね🍷 また、魔法の杖はニワトコ?セイヨウニワトコ? ニワトコの枝には太くて柔らかい随があり、中空になりやすいため足代わりの杖には向かないようですよ!
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ツワブキのモフモフです♪ お出かけ先、道路に面したマンションの植え込みから顔出していました♪ 🏷️ 木曜モフモフに参加させてください♪
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ヤマウルシの冬芽葉痕でしょうか? ヤマウルシのように見えるけど、過去に見たヤマウルシは2枚目です。 今回見た子があまりにも可愛いので、別の子なの?と思ってしまいます🤔 わかる方いらっしゃったら教えてください❣️ かしさんから「ヤマハゼでは?」と教えて頂きました。 ヤマウルシに似ていても違うと思います。やはり教えて頂いたヤマハゼとさせていただきます😊 ありがとうございました🙇♀️
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イボタノキの冬芽葉痕 とにかく小さい😆 撮影を諦めかけた時に見えた芽鱗がとても綺麗で頑張ってみました♪ オシャレな帽子が重いのか、お顔がクシャっと潰れ気味〜😁 ③は、少し太めの枝の子です♪ ④は5月に咲いてた花 ⑤は、過去にサワフタギの実?と投稿した時イボタノキと教えていただいた2月の果実です。
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アカマツ(赤松) 別名:メマツ、オンナマツ ・冬芽は赤褐色で細い鱗片が反り返って目立つ ・成木の樹皮は剥がれて赤味を帯びる(成木の写真を貼り付け忘れ😢) ④は幼木の樹皮 ・老木は亀甲状に裂けて剥がれるが、裂け目はクロマツよりやや浅い ・山地の尾根などに普通に生える ⑤ 松ぼっくりは秋に熟し、1年以上枝に残ります。優しい感じ? 因みにクロマツは開花から2年かかって熟し、アカマツの松ぼっくりより少し大きめ〜 そして、なんと! アカマツの葉は柔らかくて、手の平に刺しても痛くないです!! とても柔らかい葉でした♪ この柔らかい葉や、冬芽が赤いこと などから別名、雌松とか、女松と言われる所以なんですね
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