蚤の綴り　ノミノツヅリ ナデシコ科　ノミノツヅリ属 5㎜足らずの花 群生していました 腺毛が萼､茎､葉にあるのはネバリノミノツヅリだそうです 此花も毛が多いのでネバリノミノツヅリかな

仕事帰りにハコベかなって見てみたらちょっと違うみたいです Googleさんはノミノツヅリと教えてくれました。 全体に腺毛があるものを変種のネバリノミノツヅリ(粘り蚤の綴り)というらしいです。 3ﾐﾘ位の白いお花が意外と可愛いかったです🤍 他の雑草に比べて草丈が低く、小さな葉が「ノミの着物」に例えられたのが名前の由来だそうです 花期:3〜6月

⬆️ノミノフスマ(蚤の衾) 　　　＊ナデシコ科ハコベ属 花期は3〜8月 北海道〜九州の野原や田畑などに生える。 7〜9mmほどの花は5花弁でさが、深裂するので10枚に見える。 萼片は花弁よりやや短い 宮城県黒川郡 吉田 ⬇️ネバリノミノツヅリ(粘り蚤の綴り) 　　　　　　＊ナデシコ科ノミノツヅリ属 花期は3〜6月 日本全土の乾いた場所、街中の歩道の縁などで路面隙間雑草として分布を広げている。 4〜6mmほどの花は5花弁で、裂けない。 萼片は花弁より長い。 全体に線毛が生えているので ネバリノミノツヅリのようです！ 自宅付近 似た名前の小さな花ですが 見た目が全く違うのと生育環境も違いますから、すぐ違いが分かります！

ネバリノミノツヅリ(粘り蚤の綴り) 💠✨ 道端シリーズ🌱✨(海沿い)です 「蚤が着る粗末な着物」という、 何だかよく分からない残念な名前をつけられてますが😅、 ハコベ や ミミナグサ ほどの大きさの、白い小さな カワイイ花です 💠花弁は裂けず、５枚 🌱花びらの間から萼片が覗く 🌿茎はよく分岐して広がるので、 集散花序ということもあって、 全体に 花が散らばって見えて可愛いです(*´ω｀*)💕 🌱葉っぱは、絵に書いたように対生してます 最初、 普通の「ノミノツヅリ💠」だと思ったのですが、 変種の「ネバリノミノツヅリ💠」もあるとのこと💧 ☝️違いは…… 「ネバリノミノツヅリ💠」には、 全体に、 短い毛とは別に、「腺毛」があることだそう…… ✳️「腺毛」とは……分泌物を出す毛のことで、先端が丸くなってることが多い う～ん😓 毛先にプツンとした玉がついてる毛があるような……❔ そこまで鮮明に撮りきれてないのですが💦、 ＞『海岸沿いや護岸、または道路脇の乾燥した場所に生えていた』 という観察コメントを参考に、 今回は「ネバリノミノツヅリ💠」としました😌 (普通の「ノミノツヅリ💠」かもです💧) ちなみに、 これが生えていたのは、 堤防と道路の際でした😌

粘り蚤の綴り ナデシコ科 ノミノツヅリ属 花期　3〜６月 ノミノツヅリのうち茎　萼などに腺毛があるものを変種として　 ネバリノミノツヅリ　という。 萼片の長さ2〜3mm ノミノツヅリの変種とされているが実はまだはっきりとわかっていないらしい。