warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
S家の成長記録の一覧
投稿数
1227枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
79
しおん
グルグル渦巻きのベゴニア ずっと室内でジワジワ育つ 吉報と凶報の届く朝 レックスベゴニアは暑さも寒さも弱く 年中室内の窓辺で育てていて 環境が変わらないので安定している 光はいらないと良く書かれているけど ベゴニアなんである程度明るくないと 徒長するし花が咲かない 今朝、作家さんにリクエストしていたガラスが届き 大喜びで眺めていた オウムガイは浅い海から深海まで対応できる どこが最適なのかは知らない 飼育しないものは知らなくても大丈夫 喜んでいたのも束の間 旦那の叔父が転倒し肋骨を折ったと連絡が入る 一人暮らしなので連絡がきたわけだが どんだけ足腰の弱い家系なのと思う やっと片付いたら次の問題がやってくる 予定が増える色々 元々慌ただしい年末を無事越せるか
62
しおん
青空に伸びるワックスフラワー 放置したらどんどん大きくなっている 花芽を見てからか花後かに剪定 毎年切り詰めていたのだけど 少し高さを出そうと放置していたら ぐんぐん伸びている 今年は花芽が付くのも遅くまだ確認できない ある程度見えたら切るか花が咲いてから切るか 様子を伺っている 翌日は雨予報で久々にしっかり降るらしい 快晴続きで助かっているが 雨もやはり降った方がいい 何事も程々 今日はあまり時間がないので作業はせず 花の手入れだけでおしまい
59
しおん
芋が育っていたステファニア そうなるのかと新発見 知らないことが判明する真夜中地味写真 これは何かというと以前茎ごと芋の一部がえぐれ 一年ほど水挿ししていたら 付いてきた芋の一部は消滅して根が出た それを鉢に植え直し育てること数ヶ月 最近うっかり鉢を倒してしまい露出したら 芋が新たに株元にできていた 何が分かったかというと ジャガイモの種芋のように芽がついた芋を 切って植えたらそこから根が出て増え 種芋となる部分が消滅しても新たに芋ができる事 逆にピエレイの芋の芽は正直どこかわからない ジャガイモのようにへこんでいる場所から 芽が出てくる感じではないから 見分けて芋を割るのは素人目には難しい 何でも試しにやってみるもんである まあ置き場があればなんだけどもね 結構茎が弱くて芋ごと抉れて折れる事があるが 芋がついていたら諦めず水を毎日変えてやれば こうやって育つくらい強さはあるらしい 反面で芋を植えても全然葉が伸びてこない時もあり 機嫌のわかりにくい植物ではある そろそろ芋には寒い時期 親芋もこの分球株も冷えないように
85
しおん
水槽のカシワバゴム また根がかなり出てきた そろそろ水耕栽培の限界か いくつかの鉢を金魚の水槽に吊るして育てているが やはり樹木のゴムは限界が来た模様 根を切って鉢植えへ移行しなくてはならない 我が家にはティネケもあるし カシワバゴムが巨大化して置き場があるのかどうか 金魚の水槽にはなんか草を入れ替えよう なくても良いっちゃ良いけどね 午前中は昨日買った苗を植え替え フィランサスは根が全くなかった こういう事があるから時期が悪くても 一応植え替えて管理場所などでなんとかする まだ暖かい時期でよかった 掃除中に猫が粗相し昨日から3度目の大掃除 寝ている間やトイレをしてしばらくは 次のトイレまで間があるんで目が離せるが 起きてウロウロし始めると一瞬で 変な場所にオシッコをしている 掃除してたり入浴中にするのでどうしようもない 大きい方は大丈夫だしトイレを増やしてみるか 急いで昨日の続きの作業をせねば 掃除も何度もやってて時間がない
78
しおん
調子の上がってきたシダ 移植したのと植え付けたもの 寒さには強いタイプ 前から植っていたオニヤブソテツを横へ移動して 夏にディクソニアを植えた 一時は温室から屋外へ出た影響で 葉焼けし茶色くなっていたが 最近は日差しも弱まったり周りの植物が育ち木陰も増え 順応して新しい葉を増やしている 一方で鉢から地面に下ろしてみたソフォラは 根腐れしたのか乾きすぎたか夏の間で枯れてしまった 2年ほど鉢植えで育てて大きくなってたし いけるかなと思ったがこの花壇は向き不向きが激しい 屋上の箱を作った後、急いで取り込みや 乾いてる部分がないか見て周り 花壇のアガベの子株が取り外せるサイズに 育っているのを発見し鉢へ 先日根が全くつかず取れてしまった子株も 挿しておいたら育ってる あまり気にしなくても良いのかもしれない それ以前にもう分けない方が身の為か 買ったアガベも素焼きに植え直さねば 時期は向いていないけど 水やりの都合で春までそのままにしておくより 素焼きに変えておいた方が自分の管理にあっている どうも耐寒性がないらしいから 部屋へ取り込みがいるんだろう 外で頑張る植物は防寒の準備を 取り込む植物は置き場を確保の冬の入り口
80
しおん
実が落ち始めたムラサキシキブ 物置きを動かし大掃除 少しずつアップデート 奥の方に写っている物置きを移動して 風通しを良くし足場も広くした 出したついでに中身も掃除でスッキリ 今度は猫の脱走防止柵を作り替えて 通路を通りやすくしなくては 木も育ってきて狭い通路がさらに狭くなる もうすぐ落葉時期で葉がなくなったら剪定 またやる事が見つかった アナベルやノリウツギは葉が黄色くなってるし もう切ってもいいかもしれない やらねばと思っていた加湿器も動かし 暖房で乾燥する空気が潤う 夜冷えていて観葉植物も連日室内になる 気になり始めた頃にやらねば 片付けなどで一日が終わる 何をするにも時間はあっという間の鶴瓶落とし
87
しおん
傾いたが調子の戻ったサボテン なんか側面から出てきた 晴れた日の夜は冷える 夏の間に調子を崩していた株を 温度と水管理の調整をして 秋になり屋上のサボテン箱へ移動 水をやっていたら頂点以外から何か見えている そんなとこから増えるん 最近は夜露が降り冷え込むようになり 遮光なしのグループも夜間は蓋を半分閉めている ロフォフォラは遮光ありグループで 以前から屋根はあるが今日は冷えそうなので ほぼ蓋を閉じて防寒をしている 日中も気温が上がらず水が余っている対処 庭も最近は乾きにくく根の浅い植物の表土だけ 水やりをする程度 いよいよ冬が近づいている感じがする 敷き藁と堆肥を準備しなくては 少し珍しいプリムラを注文 ビオラ以外にと思いやや難度は高いが 育ててみることにした 大阪ではまだ寒さが足りないかも 部屋も取り込みの観葉植物が満員御礼 いよいよ猫との主権争いが始まる
57
しおん
新芽が伸びるアンスリウム 葉っぱを見るタイプ 天井まで窮屈の大きな葉 リビングの壁に吊り下げ2年くらい 一枚の葉が60cm程度で伸びるとボリュームが凄い 古い葉が下向き始め壁などに当たると擦れてしまう 置き場変更や植え替えが必要 必要と言いつつ置き場も鉢も いい案が思いつかず放置している 土はあまりいらないようだし いっそ横向きにしてしまうのもアリかも 明るさも南向きリビングの奥で十分 昨年はいい流木でもあればくっつけようと 考えてる間に日数が経ちまた大きく育っている やるなら早くやった方がつけやすくていい 今日は鉢の物置を整理し綺麗になった 庭の反対側の物置も時間がある日に 整理しておかねばならない 家の片付けもしてケースが空いたんで 有機系肥料も片付け虫除けしておきたい 終わったと思ったら片付け 植物は休眠する時期にやっておく
52
しおん
青々してきたプリムラ 涼しいと元気になる 秋が深まる 多分バルティックブルーだったような気がする 真夏は萎びたほうれん草のような感じだったが 秋になって古い葉を取って植え替えし しばらくすると昨年の感じに戻ってきた もう少し寒くなったら花も咲くだろう 午前中は大きい鉢に小さい鉢を埋め込み 買ったアガベを植えたり カレックスを刈ったりして玄関周りが少し綺麗になった ちょうどいい苗があれば追加で植えたい まだ冬苗は出始めだから様子見 ベラリーナは花が豪華なプリムラで 去年も青い綺麗な花が咲いた 見れるのを楽しみにしている 庭に植えていたアカクロは長雨で枯れてしまったらしい 宿根して出てきてくれるか見ていたが無理っぽい感じ 地味なプリムラを見たら庭にも植えよう 鉢の片付けもボチボチ 何をするにもいい気候
52
しおん
目覚めたラナンキュラス 春掘り起こし先日埋めた物 球根は間違えなければ丈夫 花が終わった鉢植えをもらって球根を掘り 乾かして保存していた ラナンキュラスは吸水作業が必要で ゆっくり水を吸わせてから土に埋めると芽が出る 植えっぱなしにできる庭のラックスも 同じように発芽していた 温度だろうね 種類は何か忘れたけどトリトンだったような気もする どこかに札があるんで見ればわかるが 自分しか育てないし何でも良い 花が咲いてのお楽しみ 近所の公園でロハス的なイベントをやってて 休日のロハスは混むので義母も連れて 近場のものを散歩がてら見にいった 昨年もふらっと見に行き予想外に珍しい植物が売ってて いくつか買って帰り散財しており 今年もサボテン一つと蟻植物一つを購入 ロハスにも友人と行く約束をしてるし 冬の土地問題もあるんで少量 明日は晴れたら先日のアガベを植え替え サボテンも取り込むし素焼きにするか迷う
93
しおん
昼過ぎてから咲くフォーカリア 夜にはまた閉じる おおよそ三時草 前の家から持ってきて5年くらい育てている なんかもう子株が増殖しており 山のような形になっている 分けると鉢が増えてドツボなんで 毎回そのまま植え替えている 大体2時過ぎくらいから開き日没に閉じていく 律儀な植物で朝は咲いてないから 水やり時刻には花が見られない 夕方覚えていないと撮り逃す 1日雨だったので届いたガラス玉を眺め どうなってるのかずっと見ていた 見てもわからんのだけどね どうやらボロシリケイトガラスという物らしく 一時期、宇宙ガラスと言って プチ流行したのと同じ種類の物だった ガラスの中になんかあると不思議でならない そうしてる間にフォーカリアの花が咲く時間 一度考えて止まると植物のように 時間にシビアにはなれない 特に太陽が出ない日は知らぬ間に1日が終わる 気温は上がらず下がりもしない ひたすらに留まり考える日
67
しおん
冬仕様に植え替えたスカエボラ 取り込みやすいプラ鉢へ winter is coming アズーロをやめてスカエボラを取り込むことにした 一緒に寄せ植えされていたキャットテールも 伸びたツルを切り苗サイズまで縮め取り込み仕様に 今日は雨で作業はできず 水やりもほとんどないので暇 こう言う日が仕事なら良いんだけどね 昼かなりひんやりしているけど 夜は気温が下がらなかったので 植物の取り込みもなく時間を持て余している 週末に購入した作家さんのガラス玉が届き あまりの美しさにずっと眺めている このクオリティならもっと金額高くてもいいのに と思うんだけどアクセサリーとしては 手の出しやすい価格でビックリした 暇に任せ早速、違う物もリピ買い 届くのが楽しみである house of dragonが見たい 彼女も初めて見た時、息を呑む美しさだった
54
しおん
寄せ植えを解体し次の準備へ 夏の草と多年草を分けて 冬苗を植える準備 2年近く植ってる低木や多年草が多く だいぶ育って全部は鉢に戻せない 株分けしたり庭へ移植したりし 次に冬苗と戻す予定はこれだけ この鉢は60cmくらいあり植え替えも大変で 一瞬、直径くらいのアガベを一株植えようかと迷ったが どのみち冬から植えるには向いていない 半年は今まで通り寄せ植えに ヒューケラは強引に割ったから もしかしたら枯れこむかも 割っても平気な方だけどね まだ掘り出していなかった球根も出土し 何かは分からん根が伸び始めていた チューリップとクロッカスかなと予想 庭の空いた所に埋め春のお楽しみ もう一鉢カレックスの巨大化したものを 突っ込んでいる鉢があってなんとかしないといけないが 冬越し用にスカエボラなども鉢を交換したりで疲れ ついでに曇ってきたので断念 アレこそアガベを一つ植えるのが良い とにかくアガベは子株が増えるし 空いた鉢で育てようと言う魂胆 先日植物園でテキラーナの本気を見て 我が家の花壇のテキラーナが 本気を出したらとガクブルした 庭に植えられると良いのだけど 実家の猫が散歩するんでアガベは 危険すぎて諦めている 多肉花壇は逆に野良猫避けの意味もあって植えた 理想は玄関にバラ、庭をドライガーデンが 来客的にも虫対策的にも一番良い 今年はパンジーじゃないのを多めに植えたい 何があるかと考える楽しみ
74
しおん
ヒョロリと伸びるペトペンチア 下葉が落ちたので巻き直し時期 夜は冷え込む 取り込み組の一鉢で室内に入れている 蔓の下の方は葉が落ちたし 剪定して止めるか巻き直して下をバネ状にするか 切った方が綺麗に育つ 蔓ものの宿命ではあるが どうしても元が寂しくなる 誘引する流木を変えて変化をつけても良いかも 冬は室内になるしとりあえず保留 昼は暖かかったが体が重だるく何もせず ぼーっとして過ごしていた そういう日もあると割り切って やれる時にやれる量の作業をする もう少し過ごしやすい日が続きそう 観葉植物の生育も年内ラストスパート
47
しおん
初開花のディスカラーセージ 名前の通りの地味さ 華やかにはならない 今年夏前に植えて涼しくなりやっと開花 花は地味なんだけどもセージの名に恥じぬ スーッとするような香りがする 秋の空気にあっている バラ以外は基本地味な花を多く植えている あんまり八重咲きとか房咲きのブリブリした花を 地植えにするのが好きではなく 草っぽいものを選んで植えている お陰で庭がとても地味である ディスカラーセージも花は地味で シルバー系のカラーリーフが綺麗なので 良いかなと植えてみたが 思ったより成長が遅く冬が心配である セージだしもっと旺盛に育つと思っていた これも霜除け案件か しばらく気候も安定しているし 地味な庭でも手入れの楽しいシーズン
55
しおん
庭の手入れと球根片付け 天気も良く絶好の庭作業日和 新しい宿根草の苗が届いた 夏型球根に鉢が枯れ込んできたので 掘り返し鉢を片付け 植えた事のない植物を収穫しており 思ったより時間がかかった 玄関で作業していたら予約していた苗が来て そのまま庭に植え込み ついでに掘った場所に堆肥を混ぜておく 始めると延々とやる事は出てくる やや日が傾き始め写真を撮り 庭が黄色っぽく見える この時期は太陽光の効果でも秋色になった まだ庭の宿根草などは元気なんだけどね 狭い庭は苗木で植えた樹木の 背丈が高くなってきて前より高低差が出るように 最初から大きいのを植えれば良いのだけど 全て苗木を植えたから最初は全部が低く なかなか立体感が出ない 今日届いた苗は アガスターシェ ボレロ クナウティア マケドニカレッドナイト オダマキ ノラバロー アリウム シクラム 来年になってから花の咲くもの 春に成長するのが楽しみ ゆっくり目のお昼を食べて休憩 鉢の取り込み少なくて済むかな
77
しおん
上から開くメディニラ 結局、春秋が好きな熱帯植物 最近の気候は厳しすぎる 昨年は夏の暑さで機嫌を損ね 途中で室内に入れたので今年は元々出さず 室内に置きっぱなしにできるようLEDを追加した 春秋は出しても良いが鉢が10号を超えており 夜間冷えるようになると移動が面倒 季節の変化が急で秋は出せなかった 出そうが出すまいが何かを感じて春秋に花芽を付ける エアコンが常時ついてるし日の傾き具合か 湿度かのどちらかかな 最近は湿度4-50%くらい すぐ病気が出るんで葉水はやらない 外なら葉水してもならんのに 部屋だとなるのは日光の殺菌効果があるのか 風の通りがいいからか なんにせよやらなくても元気である たまに汚れてたら葉拭きをするが それも季節に一回程度 機嫌が悪くなる条件が慣れるまで難しい 先日スペキオーサを植物園で見て かわいいなぁと眺めていた 株のサイズが同じくらいになるから 2種類はよほど豪邸でないと無理と諦めた 切り詰めるか挿木と入れ替えれば良いんだけどね なんとなく大きい方が安心感がある 安定しているし今年も上手く冬越しし 我が家のリビングをどんどん圧迫して欲しい
99
しおん
ツルが伸びてきたハートホヤ 一枚だけから次が出るまで1年かかり それからは緩やかに成長中 朝は冷え込み7℃くらいまで下がったらしい ベランダはそれ程ではなく10℃程度 風や露の影響が少ないからかね 屋上はもうちょい寒いかも ホヤなんかは寒さに弱いんで夜は取り込み 朝になると外へ出したが なかなか日が射さずヒンヤリしていた この株はホームセンターで一枚だけのやつを買い 1年がかりでやっとツルが出て 夏にいくらか葉が増え植物っぽさが出た ホヤ自体成長はあんま早くないが特に遅い 花が見られるのはいつになることやら 水槽掃除ついでに床と壁も拭き 部屋がさっぱりした キッチンなんかは油はねがあるんで 週一程度は拭いておかないと 茶色の水玉模様みたいになってしまう 案外盲点が吊り戸棚とか食器棚の面 そっちも大体なんらかの汚れがついている 植物の鉢の苔は気にならないが そういうのは気になる もう一回洗濯を回したら少し休憩 元気があれば鉢置き場を整理するか
73
しおん
買ってきたランを追加 ラン棒の記録用に全部の名前を調べる だんだん何かわからなくなってくる ランを買ったら棒2本のどちらかにつけているが 正直ランの名前はややこしくて覚えられない これを作った時に全体像を記録しておけば良かったが すっかり忘れて放置して一つずつ 買った記録で名前を調べなくてはならず 手間がかかっていた 手書きでもどこかに作っておかねばならない もう一つの方も何株か追加されてるので そっちも記録用写真を撮らないとダメだ 大体、学名だけの植物は忘れるか なんとなく間違って覚えている 品種のものも長いと忘れる この棒は上の方が空いている 何か巻きつくか張り付く植物を真ん中くらいから 伸ばしていこうかと考えているが なかなか良いものが見つからない ラン棒はあれば付けるというスタンスでやっている イメージはしてても完成する事はない 寝る前に既に気温が12℃ 寒くなると意外とランのシーズンに入る
37
しおん
酸度調整をするミメティス 取り急ぎ一袋で足りる分だけ マルチング代わりに乗せて多少混ぜる 毎年冬に馬糞堆肥やバーク堆肥でマルチングするが 酸度が中性域に入っていたので 早めにピートモスでマルチングする事にした もう少し寒くなったら追加で堆肥と藁も乗せる 他の西豪系とカルミア、ブルーベリーにも 足りる分だけ乗せた ホームセンターオリジナルピートモスが 酸度調整済みで何の意味もなかったので ネット注文で購入 オリジナルを置いてるとメーカー品が無かったりして 用が足りない場合に難儀する そもそも酸度調整済みピートモスを何に使うというのか 別の土で良さそうなもん 昨晩取り込んだ植物も外へ 案外冷え込まず12℃程度 それでも芋類には寒いとは思うが まだ外でいけるのもあったかな 数鉢は知人宅へ行くので過保護 足りなかった部分のピートモスもまた買わねば これからは慌ただしい朝
63
しおん
葉が出始めたリュウビンタイ 少し乾燥が気になる 伸び始めてからもゆっくり なかなか葉が増えないリュウビンタイだけど 芽が見えてから葉になるまでも時間がかかる そのうち大きくなるだろうと気長に見ている 今朝も雨上がりで特にやる事は多くなく 雨よけをしていたものを出したり 屋根を外したりするくらい ついでなので時間がある時に 室内のハンギングも外へ出し水をやっておいた ネットで頼んでいるピートモスが来たら 庭に混ぜようと待っているが 午前中に来る予定が来なかったんで 手持ち無沙汰でぼんやりしている 待ち構えていると来ないもんである 夜は寒さに弱い鉢をいくつか入れねばならない 今のうちに準備を始めておこう
62
しおん
ヒョロリと伸びるフィリカ 今年植え今のところは順調 毎日様子を見る この辺りはカルミアやブルーベリーなど 酸性を好む植物を固めてあり レンガ小道を挟んだ反対側はプロテア2種と どれも高畝で似た管理になるものを集めてある フィリカは昨年夏越しの終わった頃に 野良猫にオシッコをされてしまい ピメレアと一緒に枯れ植え直ししたもの それまでは順調だったので さほど生育で問題はない認識 ヒョロヒョロ良く伸びている 朝気になっていた酸度も雨の止み間にはかり ミメティス付近は中性だったので やはり酸度不足だった様子 ホームセンターにピートモスを買いに行ったが 調整済みのものしか売っておらず とりあえず余ってた鹿沼を入れ 土はネットで注文した この辺りにもピートモスを入れておかねばならない 明日以降の朝は冷えると予報が出ていて そろそろ寒さに弱い観葉から取り込みが始まる 朝は忙しくなるシーズンになりそう 庭の観察が適当にならないよう気をつけねば ちょうどいい季節は年々短くなる 上手く季節と付き合うには一生がかかる
79
しおん
何か忘れた多肉につぼみ 夜になって雨が降り始めた そろそろ涼しくなって欲しい 今日は1日ウロウロしており あまり何もやっていない 着生の付け替えとラナンキュラスの吸水 ビカクシダの胞子を移植 イマイチどれもパッとしない作業 暑い中ポケモンgoをやっていて 気温が上がりまた蚊に刺された 久々歩くと足が痛い 疲れてとにかく眠かったが 帰宅後は雨に備え植物を一部移動 やる事はやらないといけない あんま何も思いつかん 疲れた時は休むのみ
53
しおん
花芽ができているセルリア また来年の準備を始める 植物は支度が早い 少し前にNHKのオーストリア大陸の番組を見て 西オーストラリアは海岸線は石灰質 少し北の内陸は酸化鉄で地面が赤く見える程 鉄分を多く含んだ赤土が 火山岩質の土台の上に乗っていると聞いた 同じく西オーストラリアに自生する ユーカリ マクロカルパが鉄分不足になる 記載があり、なるほどなと思ったところ 似た感じのプレウロカルパも酸度が足りないと 鉄の吸収が弱まって鉄欠乏を起こし 生育が悪くなると聞きいつもの植え土に 鹿沼土を足したら安定した 土壌が酸性というよりは酸化している方が 植物が吸収しやすいんだろう オーストラリア大陸の成り立ちで ゴンドワナ大陸が分離し 南西側はその後に火山が幾度か噴火 その上に土が堆積という地層らしく 海岸線は割と石灰質の土壌で西は赤土かつ砂質 ゴンドワナ大陸自体がインドやアフリカなど 鉱物の産出が多くミネラル分の多い痩せた地質 実際はどうなのか数値は そのうち地学の本かなんかで見てみよう 粘土質と砂質が入り混じって脆い土壌と Royal botanic gardenのどれかの説明で そんな事が書かれていた気がするが 自分の翻訳間違いかもしれない 南アもオージーも特徴として強風で表土が安定しない というのがそういう特徴を作っていそう いろいろ予想はするけども庭の土を全て 合わせて入れ替えるのは難しい 幸い?関西の新造の庭は真砂土という 何の為にもならん土を使う事が多く 我が家も例外なく根本は真砂土である 真砂土の特徴として最初は砂質 年月が経つと崩れて粘土状に固まり 通常の植物には改良なしでは役立たない土壌だが もしかするとコレに酸度や必須ミネラルを 追加し続ければネイティブプランツには向いた 地質になるかもしれないと淡い期待をしている 二価鉄イオン補充にリキダスやメネデールを 成育期にやっても良いかもしれん ウダウダ考えてみるが結局は素人考え 実行は自己責任の趣味園芸の世界
前へ
7
8
9
10
11
…
52
次へ
1227
件中
193
-
216
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部