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マダガスカル多肉の一覧
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Cycletoto
ジグザグさん、天気が良い日は日中ベランダ、日が暮れたら室内の生活をしていたら、枝のシワシワが無くなり、まだ眠らないようだ。 バカ暑い&直射日光が好きだから涼しくなったら直ぐに休眠だと勝手に決めつけていただけだね。
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Cycletoto
天気が良い日はベランダに出して日が暮れたら室内避難生活している一つのジグザグの木。 寒さが苦手で枝がシワシワになってきたけど、今日(最近)シワシワが無くなってきたかも。 (昨日か一昨日少し水やりした) 今そんな外と家を出たり入ったりしているのは、ジグザグ以外だと、ディディエレア マダガスカリエンシス、モモルディカ、フォエチダ。 ディディエレア マダガスカリエンシス、言いづらいから金棒の木で。 ジグザグの木も正式名は、デカリア マダガスカリエンシス。 マダガスカルの植物は寒さが特に苦手ってことでしょう。 独身貴族だったら、マダガスカル産の植物優先の温室を作って育てていたことでしょう(*´艸`)
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ゆうりパパ
オペルクリカリア パキプス 育成記録 7月9日に入手し、早くも2カ月が経過した。 幹肌、枝それぞれパンっと張りがあり艶がある。 緑色の箇所は増えた後にモリッとしてきてる。 が、未だ新芽が全く出ない。 こやつ、生きてるふりをしてるのか?
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ゆうりパパ
ユーフォルビア クアルチコラ 近似種であるイトレメンシスはポピュラーな多肉だけど、それとは異なり希少性が高い種と言える。 花色の違いも明らかだが、葉の形状と質感が全く違う。 クアルチコラに似た交雑種?も存在するようだが、ハッキリした事は知りません。
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ゆうりパパ
ユーフォルビア ギラウミニアナ こいっつは本当に全く成長を感じる事が出来ない。 灌木多肉は、そういった事は普通にあるが、ユーフォルビアの中でこんなに動きが無いのは多くはないんじゃないかな? 数年前に入手した時のままのサイズ。 すっごく地味だし、この写真でも開花しているが花も地味 私的には、何より名前が好きじゃない。
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ゆうりパパ
バオバブ 2種 オペルクリカリア デカリー アデニア オラボエンシス ノッポ多肉
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ゆうりパパ
オペルクリカリア パキプスの発根管理のご経験者様、ご意見いただけますと有り難いです。 先月9日に入手し、根部の生きてる箇所まで新品カッターで切り詰め、一晩殺菌剤に根部を漬け置きし、殺菌剤、発根促進剤を着けて、殺菌処理を行った硬化赤玉小粒、硬化鹿沼土小粒に植え込み、本日まで日中直射日光に当て夜は室内に取り込み、一日だいたい6回くらいの霧吹きで管理してます。 写真は今日現在、霧吹き直後の様子です。 太枝先まで緑色の肌が見えています。 胴回りは初めから緑色が見えてましたが、全体的に増えてます。 が、未だに発芽しそう。というポッチが確認出来ません。 個体差があるのは当然かと思いますが、パキプスは以前に一回しか経験しかなく、それと比べると間違いなく遅く、一度抜いて確認すべきか悩んでます。 もしまだ様子見が利口な場合、細根を切る可能性が高いと思うし、でも発芽まで、こんなに時間かかんのか?と不安だし。 鉢内が完全に乾く事はないです。 でも凄くギリな鉢を選んでるので用土は少ないし水捌けはいいです。
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ゆうりパパ
パキポディウム デカリー こちらは国内実生からの成育苗。 自生地では枝を斜め上方向に広げながら大きくなるんでしょうが、とりあえず私の管理方法では、ほぼ真上に枝を伸ばす為、 好みの姿ではなかった。 以前、盆栽に挑戦しようと試みた時期があったが飽き性の私には向いておらず、枝にワイヤーが食い込み無残な姿のままミイラ化させてしまった経験と、極力自然ぽく仕上げたく、枝の付け根な庭石を挟み込み枝の角度を矯正してみた。 石を外しても、あまり戻らなくなってきているので継続し仕上げたいと思います。
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ゆうりパパ
センナ メリディオナリス マメ科の灌木 自生地であるマダガスカルは環境破壊等により個体数が減少しているらしいが、ずいぶん前からそのように言われながらも、大きな株が多数輸出され続けているところから推測すると、マメ科だけに物凄い繁殖力なんだろうな。と思います。 朝、対葉が開き、夜は閉じます。 枝数が増えるには相当な年月が必要なのだろうと思いますが、枝そのものは毎年グングン伸びます。 なのでサイズ感は控えめなまま密集度が高まり、見た目ボリューミー多肉が好きな人には向いていると思われます。 私は、どうしても名前を好きになれません。 ちなみにこちらは、ベアレートからの立ち上げ株です。
75
ゆうりパパ
塊根、灌木系の多肉植物達 ちょっと大きい樹木系統の多肉を置いているコーナー 後は雑草とヘレボルスがボーボーです。 ヘレボルス、地植えすると知らぬ間にドンドン殖えますよね。
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ゆうりパパ
コミフォラ フンベルティー 所有しているコミフォラの中で1番デカイ 毎年、枝を剪定しないとビロンビロンと伸び放題となる。 剪定していると爽やかな柑橘系の香りが漂い心地良くなり、いつもパツンパツンと刈り込み過ぎてしまう。 その枝を乾燥させて小さく切り、燃やすとまた、いい匂いがします。 でも興味ない人から見ると、何の特徴もないヌボッとした、ただの木です。
59
ゆうりパパ
コミフォラ オルビクラリス コミフォラ=香木 剪定したり幹を傷付けると凄く爽やかな匂いがする。 その樹液を集め香料としお香みたく熱して香りを楽しむ文化がある。 沢山の品種が存在するコミフォラ属 本当なら全部欲しいが、私の稼ぎでは家計が破綻する。 香木の代表的な種属としてボスウェリアがある。 両方、数種類を所持しているが、オルビが初めて手にした品種です。 グニャリと折れ曲がるように成長した過程に何があったんだろう? 発芽、生育した場所の真上に大きな障害物があり、避けて曲がった? はたまた何らかの自然災害で障害物が上に乗り掛かり、ある意味曲げられた? とか想像するのが好きかもしれない。
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ゆうりパパ
オペルクリカリア パキプス 発根管理 霧吹きすると、表皮の薄い部分が緑色であり、その部位が増えてきている。 光合成が行われている事は間違いなく、後は植込み時に適切なカット、殺菌処理と発根促進処理を失敗していないかが心配だが、抜いて確認するのはハイリスクなので今月いっぱいは、このまま経過観察。 昨日から太陽サンサンで気温も上昇し鉢内温度はかなり高くなっているはずなので、 初期の失敗さえしていなければ、コレクションとして生き残ってくれる、、、はず。
53
ゆうりパパ
ユーフォルビア チュレアレンシス タコモノユーフォルビア 繋がりという事で マダガスカル島の極一部にのみ自生が確認されている希少種 少し前に、隣国の富裕層の多肉ファンさん達の競り合いにより、尋常じゃない値上がりをみせた品種。 これは随分前に小さな苗を適正価格にて入手し長期育成した株ですが。 多肉ファンの皆様 突如として値上がりを見せる多肉は、一気に価格破壊となる事が凄く多く、踊らされるのはやめて下さいね。 必ずといってよい程にガッカリしますよ。 ん?私だけかも?!
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ゆうりパパ
ユーフォルビア モラティ 実生苗沢山 どんどん種子が採れて発芽率が抜群によろしいです。
36
ゆうりパパ
ユーフォルビア モラティ 随分前に多肉専門誌で、初めて目にした名称 そして、全く異なる容姿 それからモラティを探し続け見つけたのが、この株 でも専門誌で衝撃を受けたモラティと全く違うぞ?と、初めはこのモラティを偽物だと思いながら育成してました。 その後、専門誌を出されたご本人に質問を繰り返し、掲載されたモラティは別種の可能性がある。という事が分かりました。 そこからが先日掲載ユーフォルビア spを探す事になりました。 でも、既に、本物?のモラティを4株も購入していた為にショックは大きかったです。 まぁ、これはこれで好きなので結果オーライです。
37
ゆうりパパ
ユーフォルビア クレメルシー 先日掲載したspと、どこかしら似てるんですが、詳細は交雑種なのか別種なのか専門家さんでも判断が出来ない。 だからspつまりは、其れ等の部類。 みたいな表記の品種が多種存在します。 なんかこう、クレメルシーのモザイク柄はハッキリしていて葉色も、緑色ー!! って感じで葉型もシュッとしていて葉裏は鮮明な紫色が入り 全体的にスッキリなイメージ 対して先日掲載のspは、ボヤッとしていて葉型もモサっとした縦横に広がり葉裏も薄い緑色で全体的にピンボケした感じ 私的にはspの方が断然好みです。
36
ゆうりパパ
ユーフォルビア sp 随分と前に出版されている多肉植物の専門誌に掲載されている。 が、名称は ユーフォルビア モラティー である。 現在、モラティーとして認識されているものとは全く異る。 もしかしたら、地域異変により色んなモラティーが存在するのかもしれないが、マダガスカルに行った事も住んだ事もないので詳細は不明。 私が塊根系多肉にどハマりしたきっかけが、このsp〔モラティー?〕です。 こんな形状、葉模様の植物が実在するなんて。いつかは実物を手にしたいと思っていたが、数年前にやっと入手出来た。 何年経っても、やはり見惚れる。
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ゆうりパパ
ドルステニア ジプソフィラ 数種類のドルステニア を所持しているが、 この品種には圧倒的な存在感を感じる。 多肉、特に灌木系を好む人にとって、最も楽で最も成育を感じる事の出来る季節。 にしても、雨が憎らしい。 静かな街並みを返してくれ!と神様が居るとしたらデモを強行したい。
33
ゆうりパパ
オペルクリカリア パキプス 今日から発根管理開始した株と比べて、幹径は半分足らずだが、枝振りやバランスが好き。 こちらはパワータンクげシッカリ残ってたし、小さな苗だったから発根はスムーズだった。
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ゆうりパパ
オペルクリカリア パキプス 久しぶりの発根に挑戦 所持してるパキプスよりデカいので、ちょい不安もあるが、株はズッシリと重さがあり霧吹きすると幹肌は緑色。 かなり状態は良好な株なので、腕次第。 発根管理日記
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