マダのこの辺

マダガスカルの夕暮れ。 左に見える影はディディエレアマダガスカリエンシス。

トゲトゲ棒 ディディエレア・トロリー

亜竜木のこの辺

ディディエレアマダガスカリエンシス 真上から

成長期になると水や液肥次第でそこそこ成長するらしい。 我が家の子は右の指の間が成長したようだ。その部分だけ幹の色が緑になっている。 今年はまだ伸びるでしょう。

ディディエレアマダガスカリエンシスで作られた柵…というか生垣というか… これだけトゲトゲしているので効果が充分なのは一目瞭然なのだが、どうやって運んだのかは永遠の謎。

ディディエレアマダガスカリエンシス×バオバブグランディディエリ なかなか無い両者の共演。道沿いのディディエレアは人為的に植えられたものらしい…どうやってこんなトゲトゲのものを運んだのか… #樹木医 #バオバブ #adansonia #バオバブグランディディエリ #didierea #金棒の木 #マダガスカル

真夏になり、成長速度がアップ。 成長点から新しい枝(トゲというべきか？)と葉がもしゃもしゃ。 枝はまだ柔らかい。 真夏でも成長してくれるので観察しがいを与えていただき、感謝。

金棒の木 台風対策しながら ゆる〜くBBQ🍻

棒の日参加しま～す アスケンデンス 葉っぱが💚 プロセラ見切れちゃった🤣🤣🤣

🌱亜竜木(アローディア プロセラ)🌱 トゲトゲに葉っぱ🍃っていうフォルムが 大好きで、ずっと狙ってた子😆✨ マダガスカル原産って事で、 バオバブ大好きっ子なので 原産地が一緒ってだけで テンション上がっております‹‹\(´ω` )/›› 新梢には水平な葉を、 翌年からはそこに垂直な葉を 展開していく習性があるそうで 毎年楽しみです🎶 分岐させるには切った方が確実みたいですが、 今年は自然のままで… 早めに分岐してくれ〜(｡>ω<｡)ﾉ 🌱2021年6月12日購入🌱 同月21日で土表面↔︎先端まで11cm⭐️

ジグザグの木がたくさん芽吹いてます。 暴れ出すのかな😆

1週間前はただのトゲトゲ棒だったのが あっという間に葉っぱびっしり🌱でびっくり☻

1つ前に投稿した金棒の木。 写真は今週月曜日。 見返したら、葉が出ていた。 天気が良い日は日中ベランダ、夜は育成ライトで日照不足(※)を補っていたことに応えてくれたのだと思いたい。 ※日照時間は最低12時間確保したい(育成ライト込みで)。

枯れた葉が残っていると思ったら、新しい葉が出てきていた∑(๑ºдº๑)!! 今日はベランダだぁと手にしたら気づいた。 壁|ω•`๑) ｡oO(確かに枯れた葉も残っているような気がするが...) 一番目覚めが遅いだろうなぁと思っていたら、ビリ争いはパキポディウムの天馬空と寒さに比較的強くて12月でも葉があったビスピノーサム。 この2つだけがまだ新しい葉を出していない。 ビスピノーサムは遅くまで起き過ぎたな。寝坊だ。

アローディア　プロセラ　亜竜木。 一月頃ホムセンの寒い場所に吹きさらされてたのを持って帰った。で、春になっても　なかなか出てこなかったから、やはり駄目かと思っていたら　やっと芽吹いた。

夏型塊根植物メインの棚。 モモルディカが一際目立つ目覚め具合。 蔓が出てきたのを目覚めとするならほとんど寝ていない。 ディディエレア マダガスカリエンシスの後ろにいるトリカデニアが枝を出してきたけど、あの場所でも目覚めるんだなと。 高さ的にディディエレアを後ろにした方が～と思われるが、寒さが苦手＆直射日光好きのタイプを育成ライトの近くにしたかったからこのような配置に。 モモルディカ、トリカデニアは3月中にベランダ出しっぱなしでも行けるかなぁ。

最近の一番のお気に入り❗️

亜竜木さんがお目覚めです。おはよう。

天気が良い日はベランダに出して日が暮れたら室内避難生活している一つのジグザグの木。 寒さが苦手で枝がシワシワになってきたけど、今日(最近)シワシワが無くなってきたかも。 (昨日か一昨日少し水やりした) 今そんな外と家を出たり入ったりしているのは、ジグザグ以外だと、ディディエレア マダガスカリエンシス、モモルディカ、フォエチダ。 ディディエレア マダガスカリエンシス、言いづらいから金棒の木で。 ジグザグの木も正式名は、デカリア マダガスカリエンシス。 マダガスカルの植物は寒さが特に苦手ってことでしょう。 独身貴族だったら、マダガスカル産の植物優先の温室を作って育てていたことでしょう(*´艸`)

Alluaudia procera 夜は室内に 日中はまだまだ外でたっぷり陽射しを浴びて☀︎

■棒の逆襲 ヒ◯ミンさんにdisられたので、コモサ以外の棒たちが怒っております。 (アローディア) ・プロセラ×2 ・モンタグナッキー ・デュモーサ ・AFF フンベルティ (ディディエレア) ・トロリー (アローディオプシス) ・フィフェレネンシス ディディエレア科は、以下６属から構成される。 →アローディア属、アローディオプシス属、デカリア属、ディディエレア属、ケラリア属、ポーチュラカリア属 ジグザグの木(デカリア マダガスカリエンシス)は瀕死の状態、ケラリア ナマクエンシスは元気、ケラリア ピグマエアは微妙です。 棒と言っても、色々あるんだぜい😎 ・・・・・・・・・・ 以下、多肉植物全書より ■Didiereaceae ディディエレア科 野生では、アフリカ大陸とマダガスカル島の乾燥林に自生し、６属から構成される。双子葉植物で、灌木も高木もある。幹は長く伸長し、20メートルほどになることもある。表皮には鋭い刺を纏う。葉は肉厚葉で、単葉のとのと束生するものがある。花序は岐散花序で、花は小型。両性花のデカリア属以外は雌雄異株の単性花である。タイではほとんど花を付けない。 現在は、ポーチュラカリア亜科、カリプトロセカ亜科、ディディエレア亜科の３亜科に分けられており、形態学、生物学、分子生物学上の研究により、本科の植物が多くの大陸に分布するスベリヒユ科に類似することが判明している。また、興味深いことに、本科の植物はサボテン科の近縁であり、そのためイギリス人の著述家で多肉植物を専門とするゴードンD.ローリーによって「旧サボテン」という異名を与えられた。異なる科に属する両者の近縁性は、サボテン科のペレスキオプシス属の台木に接いだ本科のデカリア・マダガスカリエンシスの挿し穂が正常に生育したことにより証明されている。いずれにしても、1980年以降、本科の植物は自生地での農業開発の影響でほぼ絶滅状態にある。

ディディエレア科、アローディア・プロセラ。 マダガスカルが原産地で、自生地では20メートルくらいまで成長するみたいです。 アデニウムとかもそうですが、寒さに弱く、冬になると全ての葉が落ちます。 つまりトゲトゲの棒になります。 そして暖かくなるとまた葉が生えてきます。 全ての髪の毛が抜け落ちる夢を見たことがありますが、あの絶望感はたまったものではありませんでした。 そんな絶望感を毎年繰り返すメンタルの強さに脱帽です。 いや、しかし暖かくなるとまた生えてくるという確信がメンタルを支えているのかもしれない。 この辛い時期を耐え抜けばきっと素晴らしい明日が待っている、そういう気持ちがアローディア・プロセラを20メートルまで成長させるのかもしれませんね。 今日の多肉様からの教訓。 明るい未来を見据えて今を耐えぬこう。