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オカトラノオ
昨日ウォーキングを兼ねて出かけた植物園でハンノキの花(雄花・雌花)と松かさ状の実を見ました。雄花は尾状に垂れ下がっていて、その付け根に上を向いているのが雌花、右側の黒い松かさ状なのが実。
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かたかご
おはようございます😊🌄 🌼今日のお花キチジョウソウ 赤紫色のキチジョウソウの花、反り返った花びらに蕊が可愛いです、側に前年に咲いたワインレッドの実もありました💜🌿 上の方の花は雄花、真中より下の方のピンク色に飛び出しているのは雌蕊で両性花です。 キジカクシ科 キチジョウソウ属 🏷青い花で忘年会2022 🏷素敵な水曜日
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オカトラノオ
ウォーキングを兼ねて出かけた公園でヒマラヤスギを見ました。 ⇧地面には雄花と球果の鱗片がたくさん落ちていて、小さな芽生えもありました。 ⇩枝の上に樽形の雌花の松かさ(球果)が並んでいました。
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けいこ
9がつに おはなを みせていただいたとき くきのいちぶを わけてくださいました👍/ 10がつになると わかばが でました🌱 げんきに せいちょうして いつか おはなを さかせてくれるでしょうか😊 ✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。 サネカズラ(実葛) 別名:ビナンカズラ(美男葛) 花言葉:「再会」「また逢いましょう」 💊生薬名:ナンゴミシ(南五味子) 果実を天日乾燥したものを鎮咳、滋養強壮薬として用いられます。 五味子とは、酸、苦、甘、辛、鹹(カン)の五つの味を持つ果実の意。
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もちっこ
9月11日撮影 都立薬用植物園 これは林地に入る前のところにプランターで育てられています。 植物園なので、目立つ注意書きが。 本当の林の中で見つけたら、思わず触ってしまいそう。 雌雄異花ですが、雌花の美しいこと。 (コラージュしたら粗くなってボケてしまいました😭) セイヨウイラクサ(西洋刺草) イラクサ科イラクサ属 セイヨウイラクサで検索しても、なかなか図鑑が出てきません。 そこで、学名のurtica dioicaで検索。 するとネトルが出てきました。 ↓ ネトル(nettle)は欧州原産のイラクサ科(学名:Urticaceae、英名:nettle family)イラクサ属(Urtica)の植物で、学名は Urtica dioica L.です。ネトルには原産地の異なる3亜種、1変種が存在します。 ネトルは広義には、刺毛を有する旧イラクサ連(後述)に属する植物の総称です。なお、ネトル(nettle)と名のつく植物は、イラクサ科以外にも見られます。そのうち、ネトルと同じような刺毛をもつものはトウダイグサ科などに、刺毛をもたずにネトルに似ているものはナス科やシソ科などに数種見られます。 学名のうち、属名の Urtica は、ラテン語で「燃える」を意味する ūrere が語源で、刺毛による燃えるような痛みからきているとされています。また、種小名のdioicaはギリシャ語の「二つの家」を語源とし、「雌雄異株の」を意味します。 英名のnettleは、ゲルマン祖語のnatoを語源とし、由来は不明ですが、繊維原料でもあることからインド・ヨーロッパ祖語で「糸をよる、結ぶ」を意味する ned– からきているともいわれています。なお、広義のネトルと区別するために stinging nettleと呼ばれるほか、common nettle, European nettle, greater nettle, devil’s plaything, heg- beg, hokey- pokey など多くの名称があります。 和名は西洋イラクサで、イラクサの「イラ」は「刺(とげ、いばら)」の古称とされ、漢字表記は「刺草」です。また、漢名の「蕁麻(ジンマ)」と記してイラクサと当て字・当て読みもしています。なお、漢名の「蕁麻」は蕁麻疹じんましんの語源になっています。 イラクサ科共通の特徴として、温帯のものには草本が多く、新たに加わったケクロピア類のように熱帯を中心に木本のものが見られます。また、雌雄異株もしくは同株異花であり、風媒花で花は目立ちません。果実は痩果(果皮が乾燥して種子のように見える果実)で中に種子を1つ含有します。旧イラクサ連のように刺毛をもつものや、チョマのように繊維質なものの多い特徴があります。 ネトルの特徴としては、草丈2m近くに達することもある多年草で、冬期は冬枯れして地際で越冬し、翌春芽吹きます。葉にはっきりとした鋸歯(ギザギザ)のあるのが特徴的です。雌雄異株で、果実は径1.3×1mmの小さい卵形の痩果であり、1株あたり10,000~20,000もの痩果が形成されて種子繁殖するほか、50cmほど伸びる地下茎で広がります。 刺毛(stinging hair, stinging trichome) はケイ素やカルシウムなどからなり、ガラス質で中空になっていて、内部にヒスタミンやロイコトリエン、アセチルコリン、セロトニンといった発痛物質を含有します。刺毛の先端は球状に塞がれていて内容物が出ないようになっており、先端がやや傾いていて、軽く触れただけで球状部分の直下が簡単に鋭角に折れる構造になっています。鋭角に折れることで、注射針のように斜めに尖ったガラス質の先端が皮膚に容易に刺さって、中の発痛物質が皮下に侵入し、痛みを感じる仕組みです。 (特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会 植物学への招待 より)
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ミンちゃん
今日のお花*カボチャ🎃 「Happy Halloween🥳👻」 実家の畑より… ⬇️6月、長〜いツルを伸ばし美しいカボチャの お花が咲きました💛 ↙️雄花 ↘️雌花 元気に成長し、、、 ⬆️9月、たくさんのカボチャを収穫❗️ 母言わく、今年は🎃当たり年~🙆♀️💕 実家に残っていたカボチャを🤳✨… 可愛いくメイク仕上げました ~♡(*≧∀≦*) 🏷月曜日にビタミンカラー 🏷ハロウィン月間
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もちっこ
9月11日撮影 都立薬用植物園 ウリ科繋がりで😅。 理科の時間にヘチマを育てて雄花、雌花があることを学習しましたが、ウリ科の植物は雄花、雌花がありますね。 先ほど投稿したカラスウリ科は雌雄異株のものが多いようですが、このトウガン属は雌雄同株のようです。ヘチマ(ヘチマ属)もそうでしたね。 雌花は分かりやすく、花の下に子房が膨らんでいます。 トウガン(冬瓜) ウリ科トウガン属 生薬名 冬瓜子(トウガシ) 薬用部分 種子 用途 漢方処方用薬:鎮咳、排膿(大黄牡丹皮湯ほか) 成分 サポニン、脂肪油等 (薬用植物園の札より) わたしは煮物やスープも好きです😋
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もちっこ
9月11日撮影 職場にちょこっと寄って、午前中に帰ります。 裏庭の柵の外側にちろりと飛び出して生えているこれはクワクサですね。 何回か近所のぼーぼーゾーンで見かけているので、見てすぐにそうだろうな…とわかりました。 花は小さすぎて撮るのが大変です😅 でも、これはわりとピントが合っているのではないかな??? 雄花が分かりやすいような気がしました(自画自賛😆) 雌雄異花(異株ではないです)で、雄花と雌花が混じって咲いています。丸いかたまりの中に雄花と雌花があるのです。 雄花が4裂して雄しべの白い4つの葯が見えませんか? 雌花は花被の隙間から糸のような柱頭がもしゃもしゃ出ています。すぐ近くにも雄花がありますね。 クワクサ(桑草) クワ科クワクサ属 1年草 本州〜沖縄の道ばたや畑、荒れ地などに多い。高さ30〜60cm。茎や葉には細かな毛があり、茎はときに暗紫色を帯びる。葉は互生し、長さ3〜8cm、幅2〜5cmの卵形で、先はとがり、縁には鈍い鋸歯がある。葉腋に雄花と雌花が混じってつく。雄花の花被は4裂し、雄しべは4個。雌花の花被も4裂する。花柱は紅紫色、糸状で子房の側面につき、花被片の隙間から外に伸びる。果実はそう果で花被に包まれる。果実の下半部は膨らんで液質になり、膨圧によって種子をはじきとばす。花期は9〜10月。(野に咲く花) (松江の花図鑑 より) 松江の花図鑑で、よく参考文献としてあげられている「野に咲く花」は〝山渓ハンディ図鑑〟ですね? わたしは「山に咲く花」は電子書籍で購入しましたが、お高いので、最新版になってからにしようかなぁと迷い中です。 欲しいんだけどなー。
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もちっこ
我が家のアオツヅラフジは実になりました。 9月10日撮影の実と 8月27日撮影の雌花、 そして、9月10日にリハビリに行った病院の最寄り駅近くで撮影した雄花です。 アオツヅラフジは3数性。花の各部分が3の倍数になっています。 分かりやすく説明していたブログがありましたので、紹介します。 ↓ 雄花を見ると、一番内側に、雄しべが3本、その外側に60度ずれて雄しべが3本、その外側 に、また60度ずれて最初の雄しべと重なる位置に花弁が3枚、その外側に2番目の雄しべと重なる位置に花弁が3枚、さらにその外側に、大きな萼が3枚あり ます。写真には、写っていませんが、一番外側には小さな萼が3枚ついています。全部3つずつ、6重になっています。見事な3数性の花ですね。 雌花の方も、独立している雌しべが6個あり、ついている様子から、内側3個、外側3個と少しずれて2重についているように見えます。子房は、ミカンの房 のような形をしていました。その先には外側に反った柱頭がついています。 雌花には6個の仮雄しべがあるということです。 (気ままに自然観察 −樹の花 マイ図鑑− より) ここのホームページもとても面白い。 写真付きでとても分かりやすいです。
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ミンちゃん
今日のお花*カキ 秋に実る果物の中で1番食べる柿🧡… 硬めのシャキッ!が好みデス!😋 ⬆️5月、ふる里で🤳したカキのお花 ↖︎雌花 ↗︎雄花 ⬇️10月、美味しく実りました🧡(o^^o)
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もちっこ
9月10日撮影 駅の植え込みにはハマヒサカキが植えられていて、細めのハナミズキが1本あります。 いつも見ているハナミズキは大きな木で、ヘクソカズラが絡まっているんですが こちらのハナミズキにはこれが…。 今年、初めて気が付きました。 おそらく今までは生えていなかった気がするんです🤔 ここには雄株しかないようなんで 来年にはなくなっているかもしれないんですが、わりと好きな花なので ついついパシャリ。 あれ?ある…と思ったのは夏前で、今はぼーぼー状態です😆 なぜ雄株だけこんなにぼーぼーになっちゃったんでしょう???
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もちっこ
9月10日撮影 病院から駅までの道。 アオツヅラフジの雄花だと思いますがどうでしょう? 我が家の蔓は実がたくさん! 雌雄異株なので、実がなるということはどこかにきっと雄花も咲いているはずなのですが、見つけられず…😅 これは子房(実になる部分)が見られず 雄しべが見えていますので雄花だなと思いました。 (追いかけようと思ったのですが、先週土曜日の診察日に通りかかったら、すっかりきれいに刈られてしまっていました😭) アオツヅラフジ(青葛籠藤) ツヅラフジ科アオツヅラフジ属 花弁も萼片も6個。花弁は細くて先が2裂しています。萼片は広くてその後ろから覆っています。雄しべも6個。 雌花も同じような花弁ですが、雌花には雌しべが6個あり、柱頭が見えます。(これにはないですね。雄花ですから😆) 前に投稿したものをぜひ!
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もちっこ
9月10日撮影 毎週土曜日はリハビリの日。 病院近くの植え込みの端に生えているエノキグサ。 雌雄異花で、雄花は花序が伸び、雌花は葉に包まれるように咲きます。 トウダイグサ科っぽい花序です。 上部は雄花がつんつんと出ていますが、 〝なんだろ?これは。〟のところは雄花の先に雌花が付いているような??? こういうこともあるのかな? どうしてこうなるのかご存知の方いらっしゃいましたら教えてください🙏 エノキグサ(榎草) トウダイグサ科エノキグサ属
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もちっこ
9月3日撮影 河川敷 ぼーぼーゾーンのカナムグラ。 雌雄異株で、近所でもたくさん見ているのですが、このときは雄株しか見つけられなかったな…と思っていました。 でも、もしかしたらこの右の写真は雌株かな?と。 花のつき方が違いますし、これから成長してホップのようになって垂れ下がってくるのかな?…とも思えるような形に見えます。 もし違うようなら教えてください。 カナムグラ(鉄葎) アサ科カラハナソウ属 日あたりの良い乾燥した荒れ地にごく普通に生えるつる草です。1年草ですがとても成長がはやく、あたり一面を覆いつくす勢いでつるをのばしていきます。茎や葉にはずり落ちるのを防ぐための下向きの刺が多数あり、うかつにさわると肌を切ってしまうほどの鋭さがあります。 雄株と雌株があり、花の形が異なります。雄株は小さな雄花をたくさんつけた花の穂を出し、大量の花粉を空中に撒き散らします。雌花は小さなホップを連想させる形をしています。 カナムグラは空気中に花粉をまき散らす風媒花で、オオブタクサなどとともに秋の花粉症の主要な原因植物となっています。 (野田市ホームページ 草花図鑑 より)
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もちっこ
9月3日撮影 河川敷 これはイラクサでしょう!?と思って撮りましたが、調べるとイラクサは葉が対生だそうで これは互生しているのでイラクサじゃないということになりますね。 …ではこれは??? イラクサもヤブマオも葉の鋸歯がわりと大きいのですが、これは整っている感じがしますね。 カラムシでしょうか? 雌雄同株で雌雄異花。 茎の上方から雌花序が、下方に雄花序が出ています。 イラクサ科の植物だと思いますが、種名がわかりません。 教えてくださいー🙏 (11月6日更新) 更新が遅くなってしまいました。 おひさん はまなすさん より、カラムシでよいとコメントをいただきました!!ありがとうございますーーー🤗 カラムシ(苧麻) イラクサ科カラムシ属 植物繊維をとるために栽培されていた アジアの麻ですね!! カラムシ(苧、枲、苎、学名:Boehmeria nivea var. nipononivea)は、イラクサ目イラクサ科の多年生植物。南アジアから日本を含む東アジア地域まで広く分布し、古くから植物繊維をとるために栽培されたため、文献上の別名が多く、紵(お)、苧麻(ちょま)、青苧(あおそ)、山紵(やまお)、真麻(まお)、苧麻(まお)などがある。 (Wikipedia より)
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りんりん
熱帯アメリカ原産のウリ科の植物 日本では1917年(大正6年)に鹿児島に渡って来たため、ハヤトウリという名になった。
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もちっこ
9月3日撮影 リハビリに行く途中。 花序が見えるんですが、花がどんな形かよくわからない草が…。 ちょうど9月の初めあたりに皆さまのお写真で似ている!…と思ったのがエノキグサです。 どうかな? 下の方には葉がクルンと巻き込んでそこに実のようなものが入っている形があり、 うわーこれは見覚えがあるぞ、トウダイグサ科では!? エノキグサを見ると やはりトウダイグサ科!! …というわけで エノキグサとしてみました。 間違えていましたら遠慮なく教えてください🙏 エノキグサ(榎草) トウダイグサ科エノキグサ属 1年草 日本全土の畑や道ばたなどに生える。高さ30〜50cm。葉は互生し、長さ3〜8cmの長楕円形〜広披針形で鈍い鋸歯があり、先はやや尖る。花序は葉腋につき、上部に小さな雄花が穂状につき、基部に編笠状の総苞に抱かれた雌花がつく。雄花は小さく、8個の雄しべが膜質の花被に包まれ、開花すると花被は4裂する。雌花の花被は深く3裂し、軟毛が多い。子房は球形で、表面には小さい突起と軟毛が密生し、果期にも残る。花柱は3個で、先端が糸状に裂ける。さく果は直径約3mmの球形で、中に直径1.5mmぐらいの種子が3個入っている。花期は8〜10月。(野に咲く花) (松江の花図鑑 より) 雌花も雄花も咲いているところを見たいなあ!! 撮ったときは雄花にピントを合わせてしまっていて、雌花がぼんやりしています😅 翌週、撮ってきましたよー。
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hanahama
今日のお花 🌱アケビ🌱 ミツバアケビ(三通草) ♡ 花 ♡ 2022年4月1日撮影 花序の先端に雄蕊が沢山で基部に大きな雌花がつきます。 実になるのは雌花だけです。 ♡ 実 ♡ ↖️2021年10月15日撮影 ↘️2022年10月8日撮影 里山散策にて
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まあみ
【木通】《アケビ科》 💠今日のお花💠 花言葉 『才能』『唯一の恋』 古くから東アジアの各地に自生しており、茎は「木通」と呼ばれる利尿や抗炎症作用に効く生薬として利用されてきました。また、実は食べられるだけでなく、種が油の原料となることから、江戸時代には商業的に栽培されていました。
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かたかご
おはようございます😊🌄 🌼今日のお花アケビ 小さなゴヨウアケビ(五葉木通)の花が可愛いです。 雌雄同株で左の大きい紅紫色の花が雌花、右が雄花です。 花びらに見えるのは萼片です。 雌花 3cm位 雄花 1.5cm位 アケビ科 アケビ属 4月に撮りました。
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もちっこ
8月27日撮影 いつもの散歩道。 おなじみの草たちに続々と出会います。 これはクワクサ。コロナで朝散歩するようにならなければ知らなかった花です。 知るといろいろなところで気がつくようになりますね。 クワクサ(桑草) クワ科クワクサ属 雌雄同株の雌雄異花。雌花と雄花が混在しています。 塊の中から白い色が見えているのが雄花。 花被は4裂。雄しべが白く、ぴろんと飛び出しています。 雌花は控えめ。花被は同じく4裂するようですが、開かずに隙間から糸状の花柱が出ているので、ちょっともしゃもしゃしています。 葉は、やっぱりクワにちょっと似ているかな。卵形で先が尖ってあまりギザギザしていない鋸歯があります。 ※わたしのよく知っているクワは切れ込みがありますが、同じ木の中にもこんな形の葉があることもありますね。 クワの葉は「異型葉」という性質があるのだとか!?
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まこちゃん
シュウカイドウ(秋海棠)シュウカイドウ科シュウカイドウ属 シュウカイドウに雄花雌花があることはGSで知りました。 天然氷のお店の庭を散策して、偶然雌花に出会いました。 下向きに咲いているので、覗き込んで撮りました。 名前の由来 は、秋にバラ科の海棠(カイドウ)に似た花を咲かせることからこの名がつけられたといいます。
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わすれなぐさ
この花も花粉症の原因になり間違えて草刈りをしようとすると黄色い花粉が飛んできます ※アサ科カラハナソウ属 北海道から九州まで分布する 葉は長い葉柄で対生し、5〜7裂に深く切れ込んで掌状に鋸歯が多くザラザラしているので近寄りたくないです 花期 8〜10月 雄花の花被は普通4個、雄しべは大きな葯が付く 雌花は葉腋から下向きに短い穂状の花序を垂らし、包に包まれた紫褐色の花をつける 雌花はもう果実が見えています 9月16日撮影
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きゅう
今年、カラスウリ🌿開花を雄花 雌花共に見れました☺ 雌花は、柱頭が3裂です。 ウリも黄色🧡へ~ こないだ行ったら刈られてましたが赤くなってました🤭
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