こんばんは(❁´ω`❁) 5月が終わるんですね(*´꒳`*) バラの季節も、まだチラホラ咲いては居ますが終わりますね(´•̥ω•̥｀) 今年の5月は人生で一番濃ゆい5月になった気がします(❁´ω`❁) とても楽しく過ごすことが出来ました(๑>◡<๑)皆さまのお陰です(*´艸｀*) ありがとうございます( ͒ ु•·̫• ू ͒) 連投ばかりで、皆さまの所にお伺い出来てませんので、明日からまた周っていきます(￣^￣)ゞ いいね❣️20連打、30連打覚悟をお願いいたしますヾ( 〃ω〃)ﾉ 既にチョイチョイやってますが（笑） 最後のpicは悩みましたが、出しそびれ組が居たので、5月最後の3連投失礼します\(//∇//)\ この子はフィリスバイドさん"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎ ぶどうさん右側に誘引したのにフィリスバイドさんを突き抜けてしまいました(。-∀-) あーあ(。-∀-)明日なんとかしなきゃ〜のpic\(//∇//)\

ピエールドゥロンサール 2回も移植したせいか HTみたいに育って15輪くらいしか咲かず、本領を全く発揮出来てないけど、顔デカ子なので最近はこれくらいでいいかなと思ってます(๑˃̵ᴗ˂̵)

｢天高くそびえる、天空のバラの五線譜｣でした。 今日は、八割ぐらいの花首をカットしました。 今日は和室がポプリ作りのための、バラの花びらが一杯なので、網袋に入れて、日陰にぶら下げました。

5/28 バラ友さんのガーデンより ヴァルトブルグ ランブラーです 木製のパーゴラはうちの旦那さんのDIY 今年は見事にランブラーに覆われてました！ 濃いピンクなのでフォーカルポイントになってすごくいい感じよ(^.^)♬︎♡

白万重 可愛いなぁ😁 テッセンも欲しくなってきました🌸🍃

今日の夕方5時前の我が家の写真です。 雨が上がって5時間後ですが、花たちはたっぷりと水を含み、頭を垂れています。 奥の里山には、夕日が少し当たっています。竹林が輝いて見えます。 我が家のメインであるバラが、あちこちで咲き乱れています。 道路にも庭の小道や花壇には、バラの花びらが舞い落ちています。 特に今日はニュー・ドーンの花びらが、雨に打たれて道を白くしていました。 今日は、庭が色々なトーンのピンク色に染められました。 さて、今日は、6月3日に義父が転院する病院の責任者とお会いし、老人施設の説明と詳細な説明を受け、契約締結をしました。 妻とお義母さんが、不安にならないような入院契約内容であったので、本当に良かったです。 同じ病院施設であっても、デイケアに通うお義母さんが夫であるアルコール依存症と認知症の義父と出くわすことがないように、最善の配慮をいただけるように、病院関係者のなかで、共通認識を持っていただくためのミーティングをお願いしました。 お義母さんの銘記力も日に日に落ちています。お義母さんも入院に至る日が近いように感じています。 しかし、バラやそのほかの花を見ることは好きなようで、園芸はちょっと声をかけると、よっぽど面白い番組でない限り、テレビから離れて手伝ってくれます。

サンセットグロウで雨宿り?!🐸

バラの花摘みをしながら、写真を撮っています。手前のラティスにハングしたミニバラ、フクシアなどが元気に育っています。 その向こうには、いつもの｢天空のバラの五線譜｣ニュー・ドーンや、その他色々な花*花があります。

ランブラー･プシュケのアーチ すっごい蕾が落ちる！😭 薬剤師散布から2週間くらい経ったんで 虫も出てきてるし、バラゾウか何かのせいかと思って今日慌てて薬剤散布しました。 黒点もちらほら出てたし、冬梅之子やクロッカスローズ他も、葉が波うち初めてうどん粉気味だったので、治療にサルバトーレも一緒に散布 今ネットで調べたら、蕾が黄色くなって落ちるのは生理現象と言う人もいるのだけど そうなのかな… 突然気温が上がったせいかも?! プシュケと冬梅之子がとくに蕾が落ちるのだ😭 プシュケは満開が見られず終わりそう… 一季咲きなのに～( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ) 追記 バラ友さんに聞いたところ、蕾がつきすぎると落ちるんだそうです。またオールドローズは落ちやすいとのことです(*꒦ິ⌓꒦ີ)

モーティマー･サックラー 満開になりました！ いっぱい咲いてくれてありがとう😻 澄んだピンクに毎日癒されてます♬︎♡

暑い(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎ マジで鼻血出そうです(。-∀-) 北海道は、凄い気温らしく.°(ಗдಗ。)°. 大丈夫なのかなぁ(´•̥ω•̥｀) 私は一日中外に居るけど、大丈夫らしいω(#≧︎ω≦︎)ﾉ 皆さん、夜にくるから気をつけて下さいね(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎ picは花がほぼ終わりのコーネリアさん、花が終わりかけのアッシュウェンズディさん、今が見頃のデュークオブエジンバラさん(❁´ω`❁) エジンバラさんは、今年もベイサル出なかったなぁ.°(ಗдಗ。)°. となりの、アッシュさんは、二本も出してくれたのにω(#≧︎ω≦︎)ﾉ 難しい・・・ 休日も残りわずか❣️やれる事やってしまわねばヾ( 〃ω〃)ﾉ

パーゴラ三姉妹 満開ちょっと過ぎたかな サンセットグロウいい香りです😻 花殻摘みが大変なので 来年はちょっと枝数減らします～ そうするともう一本植えられる?!(๑˃̵ᴗ˂̵)

アンジェラもいました?!(￣▽￣)

昨日はバラ友さんのお庭巡り第2弾で 我が家にも来て頂いたので 朝からバタバタでした。 日頃からちゃんとしてないからです……ね(笑) 豆柿に誘引してる 大好きなペルペチュさん😻 やっと咲きだしました！ 遅っ！(笑) 引越ししたら沢山のランブラーでアーチを作る！絶対！ ペルペチュは大好きだから絶対入れる～😻🌹✨

｢天空のバラの五線譜｣のニュー・ドーンが、玄関パーゴラの上にも、天高く登って行きたいようです。 毎日、ヒラヒラとバラの花が舞い降りてきます。

夕方の水やりの楽しいひとときです。今日は、一人で水やりと花摘をしたので、この二つだけで、三時間、かかりました。 そのあと、バラの花70個前後を家に持ち入り、お義母さんがポプリにするための花びら並べを手伝ってくれました。 今日は、写真のローゼンドルフ・シュパリースホープ、ニュー・ドーンと、そのほか、ピエール・ドゥ・ロンサール、バーガンディ・アイスバーグを摘んで、ポプリの花びらとしました。 さて、アルコール依存症の義父が、出入り不自由な老人施設への入所を承諾しました。私たちが住む地元なので、不自由であっても、生まれ故郷に帰りたかったようです。 病院から連絡があったとき、妻とお義母さんも一緒に聞いていたので、恐怖がわいて来ていたようです。 病院の移動に付き添われますかと聞かれたので、同席したくないので、お願いしますと伝えました。 本当に人生、一寸先は闇、なのです。 これも天が決めたことです。何が起こるかわかりませんが、進んでいくしかありません。 お花が与えられた環境で、一所懸命に生きているように、人も生物の大先輩を見習わなければなりません。

今晩の7時半過ぎの我が家の庭です。 なかなか、家に入れません。バラの香りが漂っており、気持ちがよいです。 朝の方が香りが強いですが、夜はムードがありますから、空の色とランタンの光に酔いしれています。 酒は飲みませんが🎵

直径42㎝のハンギングバスケットで、ペチュニアを育てていたら、幅60㎝前後、奥行き100㎝前後に育ちました。 彩りに癒されています。 第三パーゴラは、ジャングル状態になりつつあります。この中央付近に、ピエール・ドゥ・ロンサールとクレマチス・テッセンが入り交じって花を咲かせています。

今日の｢天空のバラの五線譜｣の ニュー・ドーンです。 満開状態のもの、散り始めているものが、合計で200個以上あったので、今日は夕方前から、剪定しました。 満開及び満開ちょっと前の場の花の色は、とても上品なピンクです。日本の伝統的な桜の色に似ています。 満開を過ぎると、薄ピンクまたは白色になり、散ります。満開になって、三日目から大体、散ります。 中央の花芯(おしべとめしべ)が見えてきたら、その日を含んで三日後には散り始めます。 ニュー・ドーンは、一つの枝から、３つ、5つ、7つの花をつけるので、カットとするのが本当に大変です。 ここ数日は、一番最初に咲く先端部分の花をカットしていますが、これからは、一斉に左右が上から開いてくるので、花摘みが大変です。 昨晩は、妻が久しぶりにぐっすりと眠れたみたいで、上機嫌でした。 昨日は、一体、なんだったのか、と思うぐらいの変化でした。 妻の病気のことについては、よく学習しましたので、そういうときは、できるだけ近づかないことにしています。 処方された薬の効果を待つだけなのです。 わかっていても、それでも、あたふたするのが私です。 そんなとき、花の香りと形は、心を癒してくれます。 ニュー・ドーンは、切り花のように美しい姿ではないですが、香りと色はとても素敵です。 今日も120個以上のニュー・ドーンの花をポプリにするため、一階の仏間に、新聞紙の上にバラバラにして広げました。 ドライになったつるバラ｢春風｣の花びらは、密閉容器に入れました。 匂いを嗅ぐと、ほとんど香りがないので、アロマオイルを数摘振りかけて、混ぜ混んで、一週間ぐらいおいておく予定です。 ドライ・イン・ウォーター法でやれば、独自の香りが凝縮されて、香りがするのですが、おしべめしべと密線部分の花芯部分をとってしまうと、花びらにはあまり香りがないというのが、私のこの度の経験です。 それで、花芯部分だけも、ドライにしてみることにしました。 色々と調べてみましたが、ネットでは、花びらに香りがあると書いているものがほとんどでした。 もし、そうであるとしたら、ドライにしたときに、香りが凝縮してもいいはずなのに、それがないのです。 花びらだけでは、ドライにしたとき、無臭に近く、花全体を一体としてドライにしたときは、香りが凝縮されていく、というのが私の実験結果でした。 色々と調べてわかったことは、香りが強いほど、バラはすぐに開花すると終わりが来るということです。香りのない花屋さんで売られているバラは、形がよく日持ちがします。 ネットで調べていくと、香りの強さと耐病性は両立しないとかかれてありました。逆に香りの少ないものは、耐病性があり日持ちがよいと書かれていました。 だから花屋さんで売られている売られている切り花には、日持ちのよい香りの少ない品種が売られているそうです。 カトレアやカサブランカなどは、例外なのかもしれません。

2階の窓から駐車場側の庭を見下ろした所 パーゴラにはバラとクレマチス、ぶどうなどが混在してます😁

これがレオナルド・ダ・ヴィンチです。妻が一番お気に入りのバラです。 もう、2m前後の高さになりました。 これも明日ぐらいには、満開のものはすべてカットしなければ、四季咲きになりません。お礼肥もあげないといけません。あげなければ、あと一回咲くがどうかになってしまいます。

これが今朝の我が家の小さなお庭です。東側のお庭です。 今は、｢天空のバラの五線譜｣のニュー・ドーンが、ドーンと咲き始めました。満開になって二日ぐらいたつと、白色になり、花びらが落ちてきます。 だから、満開の次の日に一輪ずつカットします。 いま、一番きれいなバラは、｢レオナルド・ダ・ヴィンチ｣です。 次に連投します。

サンク・エール、角度を変えて再登場！ お義母さんは、重度の認知症ですが、花が好きなようで、この鉢を剪定してと言えば、黙々とやり始めます。 今夕も5鉢をやってもらいました。 カリブラコアの赤は、剪定しすぎて、びっくり、でも、ありがとう、きれいになったね、と言うと、次のを持ってきて、といいます。そのときは、お義母さん、この鉢の縁から10㎝より外側を剪定してね、とメジャーで長さを示し、手のひらの指からどこぐらいまでが10㎝なのかを示して、頼むとそのようにしてくれます。 翌日、庭に出たとき、これ、綺麗ね、と言い、それは昨日、お義母さんが剪定したんよ、と言うと、知らん、覚えていないと言います。

直径が80㎝前後に成長したサンク・エールです。越冬に成功し、今年はもりもりになりました。鉢の中の地上から高さは23㎝、垂れ下がっているのは20㎝ぐらいです。したがって上下の巾は43㎝ということになります。 ピンクは枯れたと思っていたのに、生えてきたことにびっくりぽんてす。 白、ピンク、紫の三色です。 三角パーゴラの下にあるテーブルに置くと、｢祈りの天使｣が見えなくなります。まだ、肥料をあげていないので、明日、錠剤のを入れます。