こんばんは🌙 いつも僕の投稿を見てくださってありがとうございます！ 突然の報告ですが 僕は先日、二十歳の誕生日を迎えました！ まだ大人の仲間入りをした実感はありませんが、立派な大人になれるように日々精進したいと思います。 特に自分を客観視する力を早めに手に入れたいと思います！ 今後も主に山野草や苔の写真を投稿していきますのでよろしくお願いします☺️

嫌なことがあっても 熱帯魚が部屋にいて 花が庭に咲いてて 疲れるバイトがあって シャツはちゃんと汚れてて 話を聞いてくれる人がいて ご飯とお風呂は温かくて 幸せから目を背けなければ 僕は幸せなんです 夜の独り言でした🌙

技術が発達して昔は時間がかかった仕事も今ではあまり時間がかからなくなった。 時間がかからなくなった分の空いた時間にどんどん新しい仕事が詰め込まれていく。 楽になったかと思えばゆっくり休む時間はとれないのかも。 競争社会だから仕方ないのかな？ あれ？なんのために便利にしていったんだろう？ よりたくさん仕事をしてたくさん利益を出すため？ それとも早く仕事を終わらせて休むため？ 「便利」を追求した先にあるのは一体？ こんな事を考える僕はまだ子ども？

心よ動け 後戻りできないほどに

もうあとほんの少しで言葉にできそうだった感謝の気持ち 今度からちゃんと伝えていこう ふとそう思った真夜中

昨日の朝方に夢にひいおばあちゃんが出てきました。 ひいおばあちゃんは昔、串本町に住んでいたので くしばぁと呼ばれていました。 目が覚めてすぐにメモした夢の内容を元に... 💤💤💤💤💤💤 僕はおばあちゃんの家に泊まる予定なのか、夜になっておばあちゃんと一緒に家中の照明を消してまわる。 僕は、なぜか大音量のテレビの音量を下げる。 「そんなに音おっきないで」おばあちゃんが言う。 「そーかなー」と僕。 僕とおばあちゃんは台所へ移動する。 その時、玄関から台所に続く廊下にくしばぁが突然現れる。 僕は少し驚いたが、おばあちゃんは特に驚く様子もなかった。 くしばぁは音を立てることなく、廊下を進んで僕とおばあちゃんに近づいてきた。 そしてくしばぁはこう言った。 「ひ孫との思い出がいっぱいあってみんな羨ましがる」 そういってしばらくすると、くしばぁがもうどこかへ帰ってしまうらしい事が分かった。 もっとお喋りしたかった...せめて駅まで送っていこうと、急いでパジャマから着替え、僕は玄関に向かう。 すると、庭にあるはずの車がない。 外はなぜか昼間で、場所はおばあちゃんの家から、僕の家に変わっていた。 もしかして、僕が知らないうちに誰かがもう車で送ってしまったのか...！？ 僕は庭を飛び出して必死で車を探した。 でも見つからなかった。 とぼとぼと家に戻ると、くしばぁはまだ家にいると誰かが言った。 安心と同時に、車を探す時間があったなら、僕と一緒に写真を撮って持たせてあげれば良かったなぁと思う。 ⚡⚡⚡⏰⚡⚡⚡ こんな内容でした。 くしばぁが亡くなったのは僕が幼稚園の年長の頃。 夢の中ではくしばぁが亡くなっている存在なのか、まだ生きている存在なのかは分かりませんでした。 でも目を覚ましてから、あれはきっと天国から来て、また天国へ帰って行ったんだと思いました。 羨ましがっているみんなはきっと天国で一緒に過ごしている人たち。 大好きだったくしばぁ。 コロナでおばあちゃんの家のくしばぁのお仏壇に行けてないから、会いに来てくれたのかな...

突然ですが最近よく心に浮かぶことを記させてください(笑) たまには今ある知識を一旦忘れて、ただ綺麗やなぁとか格好いいなぁとか不思議やなぁとか...そんな風に感情だけで自然を楽しみたい。 博識とはほど遠いかもしれんけど、自分には知識がある。 その知識のお陰で自然の巧妙さとか偉大さとかをある程度理解できたり、それを人に伝えたりできて楽しい。 でも、例えばタンポポの花を見て、外来種、在来種とかちぎってでる白い液体の役割とか...そんなことがまず頭に浮かんできたら、たまに嫌になることがある。 タンポポに出会ったとき、その美しさだけが心を満たす、昔あったはずのその感覚を今はもう楽しめない。 蓄積された知識が、自然そのものの美しさを感じる邪魔をしているようなそんな感覚。 自然を知識ありきでしか見れなくなってしまった。 五感からくる感情だけで自然を楽しんでいた遠い日の自分を羨ましく思う。 もしかしたら僕のこの思いは、思い出の美化というやつなのかもしれません。 それでも今のこの思いを、どうしても記しておきたいと思いました。 拙い文章を最後まで読んでくださってありがとうございます(^^)

無理して派手に生きなくてもいい。 自分に信念や愛があるのなら、それが何よりの輝きになるから。 ...とツリガネニンジンに語りかけられているように思います。

キショウブ 水辺に生えます。 調べてみると生態系被害防止外来種でした... 綺麗な花だけにちょっとショック😢 「生態系被害防止外来種」 飼育は認められていますが、野外に放つことがないように注意しなければいけません。 植物は身近な種類では､ホテイアオイ､オオオナモミ､ヘラオオバコなど、その他多数が指定されています。 「特定外来生物」 環境省の許可を得ずに次のことを行うことが禁じられています。 ･特定飼養等施設以外での飼育、栽培､保管 ･生きたままの運搬 ･輸入 ･野外に放す、植える、種を蒔く ･販売 ･許可を受けていない者への譲渡 許可なしに行えること ･その場で締めて家に持ち帰って食べること ･その場でキャッチアンドリリース 植物は身近な種類では､オオキンケイギク、オオフサモ､ボタンウキクサなど、その他多数が指定されています。 日本の生態系が崩れる原因の一つに外来生物の増加があります。 そして人間の生活にも影響を与える生物もいます。 しかし悪者扱いされている彼らは自ら日本にやってきたわけではなく、人間に連れてこられたのです。 責任は私たち人間にあります。 彼らは被害者でもあるのです。 これ以上可哀想な生き物を増やさないために、一人一人が責任感を持って、生き物と接してくれることを願っています。