warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
海浜植物の一覧
投稿数
651枚
フォロワー数
8人
このタグをフォローする
32
こらぼっ
昨日は気温23度 晴天 そして大潮 それに引かれて去年の夏 ハマダイコンの実をみつけた小さな浜辺に行ってみました 案の定! ハマダイコンの花が満開です!🤣 防波堤にそって50~60cmは伸びて 濃淡のある淡赤紫色の かわいい花を咲かせています!😆 栽培種のダイコンとの関係が取りざたされているようですが 栽培種は海岸の砂地には生育できないので明らかに異なる 古い時代に野生化した自生種に近い説 あるいは遺伝子を調べダイコンとは全く別系統という報告も出ているらしい
37
こらぼっ
春(初夏)の海に久しぶりに 海浜にまだ緑は少ない中 カワラヨモギの淡綠色の葉が風にそよいで初々しい! 短茎のロゼット状に叢生する糸状の葉を確認できる 根生葉は葉の両面に灰白色の絹毛が生え ロゼット状の葉の周辺にやや長く伸びている 昨年の花茎が枯れたまま残っている カワラヨモギに寄生するらしい ハマウツボは見当たらない
33
こらぼっ
暑くなって来て 海がわたしを呼んでいるって感じ 海浜植物のハマヒルガオの花を見たくてやってきた 残念ながらまだ咲いてなかったが 株は青々として 寒い時期をうまく乗り越えたようだ この株は 浜辺に拡がるコマツヨイグサとメマツヨイグサに押しやられて浜の隅っこにわずかに生育している 花をつけた元気な姿が待ち遠しい!
213
barchetta
ハギクソウ トウドイグサ科・トウドイグサ属 🆘絶滅危惧 ⅠA (CR) 花ともさんから探したけど見られなくなったと聞き、花の咲く来月頃行こうと思ってたけど心配になって自生地を見てきました。結局あるにはありましたが数株程度それにリゾート開発による整地がすぐそこまで来ている有り様でした。 愛知県さんこのままで良いの❓ 県条例で『指定希少野生動植物種』に指定しているのにこの体たらくは何❗ 絶滅危惧 ⅠA(CR)だぜ❗👀 声を荒げたくなるBalchettaでした💦
52
くりりん
この時期の砂浜でよく見るハマダイコン 大根の先祖返りなのかご先祖そのものなのか気になる
279
ピーモモ
先日、浜比嘉島に行って きました🐬🏝 夏日に近いいい天気で浜辺に 咲くハマボッスの白い花に アオスジアゲハが蜜を求め 飛び交ってましたʚїɞ🦋✿*:・゚
32
みるく☆(りり㍉)
花粉まみれの かわいいミツバチくん🐝💛
21
みるく☆(りり㍉)
・ちょっと小雨が降ったり💧 ・モンパノキってなんだろ…白い小花の 咲く海浜植物なんだ🤍🌿 ステキそう ・なかなかじっとしてくれないメジロ ちゃん🐦💚
214
barchetta
今日のお花ではありません。 新芽は食べられますが弱毒なので程々に。 ハマエンドウ マメ科・レンリソウ属 ヤハズノエンドウ(通称カラスノエンドウ)はソラマメ属でこちらも有毒ですが加熱すれば無害化できるのでダイジョーブ(自己責任で)
4
舞姫
ハマボッス(浜払子) サクラソウ科 オカトラノオ属 5~6月 10~40cm 在来種 2年草 無事に冬を越したロゼット葉 秋に芽を出した葉は、厳しい寒さや風雪に耐えるように、また少しでも日光を多く浴びれるように、その身を地に広げるようにしてロゼット(バラの花の意)を形成し冬を越します😌 光沢はそのままに、全体が赤味がかっていますね😌 好きな海浜植物のひとつ😊
45
みるく☆(りり㍉)
エメラルドのニライビーチが 美しいです🏝️
121
eri
ハマダイコン アブラナ科ダイコン属 越年草 別名はホソダイコン、ノダイコン、イソダイコン 日本全国に分布 海岸や河口の砂地、海岸沿いの葉やぶに自生する。 花期3〜6月 今日、2月23日は富士山の日です。 ちょうど11ヶ月前(2024.3.21)に、千葉県の房総で素晴らしい富士山に出会えたので、投稿させていただきます。 ①金谷漁港にて 下にはハマダイコンが咲いていました。 ②鋸山の展望台から 東京湾を眼下に富士山を眺めました。昨年は暖かかったですが、富士山の積雪は今年より多いです。 ③保田漁港からの夕焼けの富士山 とても綺麗で感動しました。 🏷️海浜植物 に参加させていただきます。
214
barchetta
春色に頬を染めて… 浜名湖 湖畔にて ハマダイコン アブラナ科・ダイコン属
77
のんちゃん
お正月帰省してました。 沖縄で出会った植物たちのお土産です はじめましての海浜植物 テリハボク 照葉木 方言名 : ヤラブ、ヤラボ、ヤナブ、タラブ、トゥフクギ、ヤラフクギ タヒチ名: Tamanu タマヌ テリハボク科テリハボク属の常緑高木 インド洋〜太平洋にかけての熱帯の海岸沿いの地域(マダガスカルからインド、ポリネシアのマルケサス諸島)および北マリアナ諸島、沖縄諸島が原産地 海岸砂地、沿岸部に自生 1つ目 海沿いの公園の駐車場脇に植えられてました。何となく 見たことあるよ うな…??? 珍しくはないような感覚ですが、やはり 故郷の植物をゼンゼン知らずに生きてきた私は お名前を知りません。 あなたはだぁれ? 調らべてみて 昔から沖縄に自生している木だとわかりました。 20mほどの 大木となり 材が硬いため、かつて南洋地域で造船材として使われていたそう。またフクギのように防潮・防風林として利用したりするそうです。 今回出会った この木は まだそんなに大きくなかったなぁ〜 大きく育って活躍を期待したいですね。 お名前のとおり テリテリの葉っぱ。海浜植物らしさを感じられますね。 6~7月と10~11月にお花が咲きます。 白いお花は 2cm位で 爽やかで甘い香りなのだそう。 2つ目 実(核果)は、3〜4cmのまん丸。 外果皮は薄く,淡褐色,光沢はなく,ざらついて,完熟すると皺ができる。 果実から圧搾したオイルは『タマヌオイル』と呼ばれ 古くからタヒチ、ハワイなど太平洋の島々で伝統薬として利用されてきたのだそう。(沖縄でも) 栄養豊富で抗酸化作用、抗菌作用、抗炎症作用、高保湿作用が高いスキンケアオイルなのだそう。 中果皮は軟らかい肉質, 内果皮は硬く中にコルク質に包まれた種子が1個あり, 核は海水に浮かびます。 なるほど~ 海に旅立つのですね〜 ★ 海を旅する種子シリーズ 撮影 2025 /1〜1/3 スマホ 沖縄 *** 3つ目 これにて、今回の沖縄土産投稿はおしまいです。長々とお付き合い下さりありがとうございました。 今回の帰省も はじめましての出会いがたくさんありました。(投稿した内の半分位) 故郷の植物達のこと ほとんど 知らずに生きてきたんだなぁと、つくづく感じたのと同時に、ますます興味が湧き上がって来ました。 撮影 2025 1/2 スマホ 沖縄 ローカルビーチ ***覚え書き 沖縄の海浜植物 成帯構造 グンバイヒルガオ、テリハクサトベラやモンパノキ、アダン、ユウナが海に最も近い最前列に繁り その後ろに このテリハボクやフクギ、アカテツ、ハスノハギリなどが育ち、 後方(陸側)に リュウキュウマツ、モクマオウたち。
89
のんちゃん
お正月帰省してました 沖縄で出会った植物たちのお土産です はじめましての海浜植物 テリハクサトベラ 照葉草扉 方言名: スーキ、ハマスーキ クサトベラ科クサトベラ属の常緑低木 日本では種子島・屋久島・琉球諸島・小笠原諸島と 台湾、太平洋諸島、オーストラリア、マダガスカル島の熱帯地域原産 海岸の岩石や砂地に生育 1つ目 先に 投稿した モンパノキが植えられていた ローカルビーチに このテリハクサトベラも 一緒に植えられていました。 樹高は1〜3m モンパノキもそうですが、この木も 今まで普通に目にしていたはずで 珍しいものじゃない印象なのに お名前を知らない木でした。 2つ目 照りのないモンパノキの葉っぱとは真逆のテリテリ。 波をかぶっても塩を弾くように、葉の表面にワックスを発達させて内部まで塩を通さないようになっています。 そして強すぎる日の光を斜めに受け止めるために、葉を外側にカールさせるそうです。色々工夫してるんですね! 3つ目、4つ目 近寄ってみると 不思議な形のお花が咲いてました。 花期は 4〜12月 花びらが 半分ちぎれて落っこちたのではなく、これが咲いてる姿。扇状に5深裂、長さ2cm程の唇弁花。 花びらの上に降り立った虫が 奥の蜜を得るために体をねじ込むと、雄性先熟の雄しべから花粉を出し背中に付けます。上に向いて立ってるのがそうです。 めしべは後から成熟し、背中に花粉を付けたハチが次に訪れた際に背中から花粉を貰います。 5つ目 わずかでしたが 果実も見っけ! 1〜1.5 cm位。白色に熟します 核果で種子を2つ含み ます 果実を鳥が食べて種子を運んだり、その場に落っこちた果実が波に乗って 大海原へ旅立ったりするようです。 ★ 海を旅する種子シリーズ んっ?!ひとつ前に投稿したモンパノキの方言名と同じだ! スーキを漢字で書くと、潮木。 ハマスーキって、『浜に生える潮木』って意味なのだそう 確かに双方ともハマスーキだわぁ 撮影 2025 1/1〜1/3 スマホ 沖縄
80
のんちゃん
お正月帰省してました 沖縄で出会った植物たちのお土産です はじめましての海浜植物 モンパノキ 紋羽の木 別名:ハマムラサキノキ 浜紫の木 方言名:スーキ ハマスーキ ガンチョーギー ムラサキ科キダチルリソウ属の常緑低木〜小高木 東アフリカ〜アジア、オセアニア、太平洋諸島の熱帯から亜熱帯原産 海岸の砂浜地や岩場に生育し耐潮性が高い 沖縄の浜辺でも出会えるし 方言名も色々あるが、元々沖縄には自生していなかったそうです。 古い時代に渡来した帰化種 1つ目 樹高は5m程で 自然に傘型のきれいな姿になるそう。私が今回出会ったのは 自生ではなく ビーチに植えられた 私の背より低い 小ぶりな木でした。 2つ目 海浜植物って、葉っぱが厚く照りがあるモノが多いですが… この葉っぱは 楕円形で長さ10〜20cm、幅5cm位。厚みはあるけど 柔らかく 微毛に覆われ、全体的に灰色がかってます。照葉じゃないのに 塩水被っても 生きていける仕組みを持ってるのですね。 ところで、『モンパ紋羽』って?何? 調べてみると … 綿布の一種で、綿フランネルに似て、地質が厚く粗く、柔らかく、毛ば立たせて織ったもの。肌着や足袋裏や帯芯(おびしん)に用いられたのだそう。 触ってみた感触を思い出しながら 意味を知ると、なるほど~納得。 フランネルだね 3つ目 ビーチで出会った木には お花は咲いていませんでしたが、別の場所で見っけた木には お花が咲いてました!花序には 蕾がたくさんついてて 花序の先にチョコチョコっと お花が咲いてました。 ムラサキ科特有の円錐集散花序で、渦巻き状(巻繖花序、さそり状花序)になるのが特徴。 拡大するとわかるかなぁ 4つ目 お花のアップ 小さな白いお花は 4〜5mm位 花期は、熱帯では四季、沖縄県では春から秋となっているようですが… お正月に咲いてました。 5つ目 お花が咲き終わった部分は茶色の花殻が見られます。5mm位の黄緑色のツブツブ若い果実も見ーっけ。これがビシッと列を作って並び 数珠や団子状に 実るようです。 英名は Octopus bush (=タコの灌木) この姿を見ると何となく納得! タコの足の吸盤が並んでるみたい。 調べ学習の際 ネット上見て回ってますが なかなか完熟の果実の写真が見つかりません。あまりカメラを向けたくなるような姿じゃないってことかなぁ?どうしてだろう? 文章では 完熟すると黒くなるとありました。 そして!果実はコルク質で浮きやすく、海流に乗って運ばれると考えられているのだそう。 ★ 海を旅する種子シリーズ 撮影 2025 1/1〜1/3 スマホ 沖縄 方言名 ・スーキ=潮木 ・ハマスーキ=浜の潮木 ・ガンチョーギー ガンチョー=眼鏡+ギー=木 眼鏡の木 材は、軽軟で加工しやすいく かつ 乾燥しても変形しにくい性質が特徴。その性質を活かし 水中メガネの枠を作るのに利用していた事から ガンチョーギーと呼ばれるようになったのだそう。沖縄の伝統素潜り漁には必須アイテムなんです
84
のんちゃん
お正月帰省してました 沖縄で出会った植物たちのお土産です はじめましての海浜植物 グンバイヒルガオ 軍配昼顔 方言名: アミフィーバナ ハマカンダー ヒルガオ科サツマイモ属のつる性多年草 世界の熱帯〜亜熱帯の主に海岸砂浜に広く分布 日本では沖縄から 九州、四国南部、紀伊半島南部の海岸砂浜に分布 1つ目 去年のお正月、母と初日の出を眺めに行った ローカルビーチ。 今回も立ち寄ってみました。 遠目に ハマヒルガオが這い広かってるなぁ〜と思いつつ 近づいてみると… 2つ目 むむむ?! ハマヒルガオの葉っぱじゃないぞ! はは~ん、この形、もしや! グンバイヒルガオかな! 調べてみると当たってました。 イエーイ! 葉っぱの形が 行司の軍配でしょっ ハマヒルガオは 北海道〜沖縄まで広く分布しているけど… 北の ハマヒルガオ (ヒルガオ属) 南の グンバイヒルガオ (サツマイモ属) って感じで 生育環境が分かれているようです。 3つ目 ハマヒルガオの花期は 4〜6月だったから グンバイヒルガオもそうかな?と思ったけど、初夏から秋なのだそう(沖縄では)。半年ちょい咲いてるってことですね。 まさか、お正月には咲いてないよねって思いつつ 見渡してみると、 wow!咲いてた!!! 見えている範囲で 2つ 3つ 咲いてました。 ハマヒルガオよりも こちらグンバイヒルガオはピンク色が濃いめ。お花の中心が 濃いピンクですね。 ハマヒルガオのお花の中心は白でしたね。(ハマヒルガオ投稿 2024 7/7) 種子は波に乗って旅立ちます ★ 海を旅する種子シリーズ 撮影 2025 1/1〜1/3 スマホ 沖縄 方言名 ・アミフィーバナ = 雨降り花 お花を摘むと雨が降ると言う迷信が由来 ・ハマカンダー = 浜かずら(蔓、葛) 砂浜に這い広が姿そのものですね
89
のんちゃん
お正月帰省してました。 沖縄で出会った植物たちのお土産です はじめましての海浜植物です ビヨウタコノキ 美葉蛸の木 タコノキ科タコノキ属の熱帯性・常緑広葉高木 マダガスカル原産 世界の熱帯〜亜熱帯地域へ移植栽培されている。沖縄もその内の1つ。 1つ目 アダンやタコノキと同属のお仲間です。 昔から沖縄の浜でよく見るアダンとは パッと見 雰囲気違うなぁと感じます。アダンの幹はグネグネ曲がってて 枝を横へ伸ばすので無骨なイメージ(主観ですよ) このビヨウタコノキは 幹がシュッと真っ直ぐ伸びてスマート。 アダンやタコノキのような幹のトゲは無いようです。 枝は上に向き分岐も少な目で 姿が整って見えます。 島バナナが入り口に植えられていたビーチとは また別の ローカルなビーチですが、近年整備されたんだろうなって雰囲気で、ビヨウタコノキがたくさん植えられてました。 そもそも沖縄には居なかったビヨウタコノキですが、姿が整ってて扱いやすいのでしょう。また塩にも強いですが排気ガスなどにも強いようです。びっくりするほど アチラコチラでたくさん植えられてることに気づきました。 2つ目 真っ直ぐの幹から 蛸足状の気根を出します。 この気根は幹を支えているので支柱根と呼ばれます。 この支柱根も シュッと真っ直ぐで、アダンより数が少なく まとまりが良いですね〜 3つ目 葉っぱは らせん上状にねじれてつき、葉っぱの縁に赤色のトゲがあります。 写真拡大してみると赤いトゲ見えるかも。 アダンの葉っぱ縁のトゲトゲは白色。 ※アダン投稿 2024.2/10 アダンの葉っぱ縁の白いトゲトゲや、果実の形の違いがわかると思います。ご参考にどうぞ 果実は集合果で、茎頂から垂れ下がっています。 アダンの果実は赤く熟しますが ビヨウタコノキの果実はオレンジ色になるそうです。 完熟すると 木にぶら下がったまま 外側のゴツゴツ部分が 1つずつボロボロ落っこちて 白っぽい丸い芯のような部分だけが残ります。 ボロボロ落っこちた一粒一粒の果実は 繊維質。 中に種子が入ってて 軽く波に乗り 大海原へ旅立つのだそう。 ★ 海を旅する種子シリーズ お名前に『タコ』動物名が入ってるので、どうぶつシリーズに追加! ★ どうぶつシリーズ 撮影 2025 1/1〜1/3 スマホ 沖縄
83
とものやま
ハマナデシコ(浜撫子) ナデシコ科ナデシコ属の多年草 別名 フジナデシコ(藤撫子) 分布 本州、四国、九州、沖縄 「ベニナデシコ」の名前で、切り花や花壇に栽培もされているそうです。 海沿いの遊歩道で、 花はボロボロでしたが、 会えるとうれしいハマナデシコ。 立ってはいられず、茎は倒れていました。 果実には、無数の種子が詰まっているそうですが、 先端が4つに裂けていて、 種子は、出て行った様子でした。 でも、中には、まだ、小さな蕾がありました。 咲けるといいな~🙄
191
かし
ハマヒサカキ(浜姫榊) *モツコク科ヒサカキ属 花期は11〜12月 自生では千葉県以南の海岸近くの岩場など見られる雌雄違株の常緑低木! 潮風や乾燥に強い事から街路樹として用いられる事も多くなっているようです。 ここは先月橋がかかったばかりの離島ですが、震災の津波の後の新しい集会所に植栽されていました! ①②果実は一年をかけて熟し、 白.橙.赤褐色.黒と変わります! ③雌花の花後で萼片から 柱頭だけ顔を見せています♪ ④雄花が少しだけ残っていました! (ガス臭が有名ですがこの時は 臭いは感じませんでした) 🏷️木曜日は木 1月5日撮影 宮城県女川町 出島
221
yoyo
トベラの実がパックリ割れて朱赤色の種が顔を出していました🔴🎶 やはり、ひたち海浜公園ならでは⁇ 園内あちらこちらにトベラがあり、どれも赤い実がとても印象的でした🥹✨❤️💦 トベラ トベラ科 トベラ属 海岸林や岩場に生える木🌳 葉は互生ですが、まるで輪生のように枝先に集まってつきます。 艶やかな葉は、潮風に強く、倒卵形の葉の端が反り返るようになるのが大きな特徴。 11月中旬には横浜三溪園で2センチくらいの黄色っぽい大きな実に出会っていましたが、殻が裂けて朱赤色の種子をやっと見られて新年早々、ラッキーな出会い👍❤️🎶 赤い実は糸を引きながら垂れ落ちて、そのままの状態で干乾びる。 トベラには臭気があり、これを魔除けとして節分に扉に飾った事が名前の由来だそうです。👹 海浜公園では、センニンソウの花後とコラボしていたり、マツの葉っぱを纏っていたり、ツルウメモドキとの共演は華やかで目を惹きました🥹✨😍❤️🎶 追記 お正月ボケしてました😰💦 🏷️真っ赤な火曜日 付けさせてください🙏💕
249
かし
🏷️2024出会えて嬉しかった花 (初めての花から🌸) 海浜植物編! アオノイワレンゲ(青の岩蓮華) *ベンケイソウ科イワレンゲ属 投稿日は ・10月30日 ・11月6日 今年は海辺の植物にこだわって観察していましたが、たくさんの初見の植物から代表でこのアオノイワレンゲを選びました❣️ 来年も続けて海辺をウォッチングの予定です♪♪
59
ヨウコ
アナマスミレ スミレ科 スミレ属 花期 4~6月 分布 北海道、本州(鳥取県以北の日本海側)四国の瀬戸内海側 名前は、1933年に北海道礼文島のアナマ岩で発見されたことに依る。 今年の秋、福井県の三里浜で見かけたスミレは、普通のスミレかと思っていましたが、葉が厚く光沢があります。 気になり、調べてみたら別の名前がありました。 海浜型に変異した『アナマスミレ』だと思います。 福井県三里浜海岸 🏷️お蔵入りには勿体ない 参加させて頂きます。
200
愛でる
玄海岩蓮華2️⃣ クリーム色のお花は 下の方から赤く 変化していきます。 蕊が可愛くて 写真を沢山撮りました😂 年内、最後の投稿になります。 今年も沢山見て頂いて 有難うございました🥰*** 皆様、良いお年を お迎え下さいませ🎍
前へ
1
2
3
4
5
…
28
次へ
651
件中
1
-
24
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部