イチゴ 収穫したイチゴは大きさや形別に選別してパックに詰めていきます。 今はイチゴよりキャベツの値段のほうが高いかな。

義父が入手してきた丸太。 夫がキャンプで薪割りする時の台にしたいようです🪵🏕️

日の出と夕焼け （初日の出ではありません💦） 母は無事退院し、家族4人（両親と妹）で年越ししました😊

今日のお花 初めて見た一面ピンクのそばの花🩷 その美しさに感動しました✨

今日のお花　ソバ 1⃣2⃣ 山中湖花の都公園、赤蕎麦が満開でした。 3⃣　 ソバにスジグロシロチョウがとまってました。 4⃣　 ソバに赤い実がなっていました。          　 10月17日 5⃣　 夏に行った白馬、白馬連山とソバのお花が綺麗でした。　  ヒマラヤからやってきた赤い花のそば 「高嶺ルビー」という品種のお蕎麦です。信州大学の氏原暉男名誉教授が１９８７年にヒマラヤの標高３８００mのところから赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、タカノ株式会社（宮田村）と共同で品種改良を行って作られた品種なのだとか。一般のそばよりも背丈が低く、痩せた土地でも栽培できるのですが、収量は３分の１程度と、反収（田畑１反＝約１０アール当たりの作物の収穫高）は激減してしまうため、主に景観作物・観賞用として利用されているそうです。　　 🏷　真っ赤な火曜日 🏷　可憐な火曜日

ラ・カスタガーデン②❣️ この広ーいガーデンをお手入れしているスタッフさんたち、偉いな〜👏👍 泉や作った川は、落ち葉もなくとても綺麗にされてて感嘆😺 10月下旬

ラ・カスタガーデン最高〜😃① こちらのお庭、知ってはいたけど 今回が初訪問 素敵だったわ〜❣️ いろんなテーマガーデンがありました♪ お花コーナーでは、ダリア、葉牡丹、秋薔薇、マリーゴールド、コスモス、サルビアがメイン 10月下旬

地獄谷野猿公苑 めっちゃ近くを猿が歩いて興奮した😺 山には200匹の野猿がいるらしい。 もっと寒くならないと猿は温泉に入らないんだって ２枚目は間欠泉！ 3枚目　オケツの日に参加したかったけど、年末は忙しいし、旅写真がずれちゃうから 小布施の蔵部 素敵な食事処 野菜がやっぱり美味しい❣️ 10月下旬

ひっさしぶりに、わさび農園へ ここは山の頂上でもないのに、とても澄んだ空気、そして澄んだ水 美味しいわさびができるはずだ スーパーでは高くていつもスルーしてる生わさび購入 すりおろした生わさびをつけたお刺身サイコー 穂高町にあるお蕎麦屋さん、美味しかった❣️ 澄んだ水で食べる水蕎麦 魚のチカも初めてだったけど美味しかった😊 10月下旬

ソラテラス② こちらにはテーマ別のガーデンがあり、この時期は、ほとんど花が枯れてたので、花咲いてる時に行ったら楽しめると思う どの写真も綺麗でお気に入り😊 でもこのシーズンは紅葉が綺麗だからね🍁

ソラテラス① 標高1770m こちらの景色も素晴らしい✨ 雲マシュマロやドーナツが高い！ ３枚目　枯れた樹々が美しい 10月下旬 お庭の花も終わってきたので 秋にお出かけしてきた植物関連の写真や景色をしばらく投稿していきまーす🙋‍♀️

クモの巣 霧の出た朝、クモの巣は霧に濡れながら朝日に照らされてキレイな模様を見せてくれます。

クリンソウ 初夏に見られるクリンソウ。 11月も終りなのに枯れた草むらの中で咲いていました。

風景 北アルプスを望みながらの低山ハイク 天気も良く気分も良いです。

番外編 ようやく山の上に薄っすら雪が降りました。

シラネセンキュウ？ 今の時期は左側が本来の姿だと思うのですが右側は暖かくて咲いちゃったのでしょうね。 でも突然の冷え込みで長くは持たないでしょうね。

帰省 実家から見る紅葉の時期の山は久しぶり🍁 写真は撮れなかったけど、移動中は綺麗な紅葉をたくさん見ました👀 ーーーーーーーー （以下は母の経過を気にかけて下さった方へ） 鬱病の母は3週間前に入院しました。 心配していた病院は新しく綺麗で個室だし、医師や看護師ほかスタッフの方々も信頼できるようです。 お陰で快復傾向にあり、外出が許可されたので昨日は一緒に自宅で過ごしました。 頭の中はだいぶすっきりしたようでマイナス発言もありませんでした。 来週は自宅で一泊してみるつもりのようです。 あとは睡眠問題と筋力の衰えが改善したらいいのですが… 父は意外ときちんと暮らせているので、焦らずしっかり治してきてほしいです。

紅葉🍁 夏の緑色から 一面オレンジ色の紅葉に変わりました。

箕輪ダム　もみじ湖の紅葉 車の運転好きな90歳の父がどうしても自分で運転して亡き母との思い出の場所へ紅葉を見に行きたいと駄々をこね😅 仕方なく娘と姉と4人で行きましたよ💦 紅葉よりも、高速の父の運転がドキドキて💦スリルとサスペンス‼️ 運転代わると言っても聞かず、もう心のブレーキずっと踏みまくってました😅

ツルウメモドキ お花が咲いていない晩秋の山の中に シラカバの木に絡みつくツルウメモドキの可愛らしい実に癒されました。

～ 山の神様が仕立てた盆栽／ハイマツ② ～ 今日は昨日の投稿の続きで10月21日に登り先日まで投稿してた蓮華岳と針ノ木岳で見たハイマツのみを集めて見ました🙋 ハイマツは生命力が強く、地面に接すれば枝先からでも根を生じ元の幹が枯れても更新するという性質を持つそうです😱 そして前にもGSで書きましたが、ハイマツは氷河期以前からあり氷河期以降に出来た山の歴史が新しい富士山には育っていなく、富士山にもハイマツに似たような這う姿でたくさん見かけますがこれらはカラマツなのだそうです🧐 話は変わりますが、こういうハイマツの白化したものや大きな流木を見ると私が若かりし大学生の頃、年末に当時花屋で小原流家元の父と一緒に当時の吉祥寺駅の駅ビルのロビーに駅ビル閉店後の深夜こういう大きなうねるマツの枝などを使ってお正月用の大きな生け込みをしたのを思い出しながら山歩きを楽しみました🎶 今は父は仕事を引退していますが父はこういううねりのある白化した木や流木、コケなどをよく使って生け花の作品を作るのを得意にしていました👏 登山後父に白化したこのハイマツの写真を見せたら喜んでくれました🎶 なので私が流木や苔、山や河原の自然石などを見ると今でもテンションが上がる↗️のは少なからず父の影響だと思います☺️

〜 山の神様が仕立てた盆栽／ハイマツ① ～ 今年の6月から標高2,000m以上の山をいくつか登ってきましたが、これらの山の中ではお花の咲く高山植物や山野草以外に高山特有のハイマツを目にした山もありました そして所々ではハイマツのうねった枝が白化して盆栽の真柏（ミヤマビャクシン）のような姿も目にしました👀 ハイマツのこれらの風景を見るとまるで山の神様が仕立てた盆栽のようにも思えます🤩 ハイマツ・・・風雪に耐えて育ち高山植物がない季節でも山を彩るその姿には力強さを感じます😌 半年も雪の中に埋もれても枯れることなく常緑を保ち続け、雪融け後は雷鳥の隠れ家になったり直射日光や強風に弱い種類の高山植物の屋根にもなってそれらの成長を助ける・・・高山においては貴重な植物ですね👏👏👏 ということで今日は10月初めに登った小蓮華山と白馬岳で見たハイマツ、次の投稿では10月後半に登った蓮華岳と針ノ木岳で見たハイマツを集めてみました🎶 一部は前に投稿した写真が含まれるかもしれませんがご了承ください🙇 それでは今日は小蓮華山と白馬岳で見たハイマツのみを🆙です❗🤗

ゴゼンタチバナの実

小春日和の晴天☀に誘われ、間もなく冬季閉鎖になる野麦街道を歩いてきました。 野麦街道には2つの歴史の顔が。 一つは江戸時代富山湾から江戸にブリや塩を運んだ江戸街道通称ブリ街道。 もう一つは明治から大正時代に岡谷にある製糸場に糸引き工女として出稼ぎに行くため飛騨の寒村から峠を越えて通った道。それは『ああ野麦峠』として小説になりさらに映画化され一時有名になったが今は訪れる観光客もまばらで寂れ淋しい限り。 後に別のキャストで映画化されるが何度も現地を下見しながら構想が頓挫し幻の主演女優に終わった吉永小百合さんが記念に政井みねの像を寄贈されている。 一方で各地の峠はツーリングを楽しむバイク🏍️ライダーやヒルクライムを楽しむ自転車愛好家🚵も増えて来ている。 野麦峠は標高1672mありその麓にある野麦集落とは標高差が約350m。峠付近には落葉してしてまっているのに麓にはまだ少し🍁が残る。 長野と岐阜の県境にはいくつかあるが安房峠はじめ平湯峠など何れも標高が高く、厳寒期には厳しい風雪に晒され「あゝ野麦峠」の主人公政井みねのように命を落とす人間も。 通常は麓の登山口から頂上を目指すのに、今回は全く逆パターン。距離は大したことないのに傾斜がきつく帰路の登りには四苦八苦(^_^;) つづら折りの土の坂道には階段も殆どなく、行き交う人々は何人も転げ落ちたであろう。集中豪雨が多発する昨今では山道での崖崩れが頻発しているので非常に心配である。 ほど近い高山や松本、上高地には外国人観光客が大挙して押しかけているのに今は🇯🇵ですら訪れる観光客も殆どなく、野麦街道を歩いたのは自分1人だけ。資料館だった「野麦峠の館」も一昨年に閉館。もう今シーズン閉店してしまったお助け茶屋には冬の準備に追われる店主の姿が。