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チアナ
2023/3/26撮影 杉林の林間に生えていた、低木に、緑色の花と、若い葉っぱ。 マユミの仲間に花は似てるけど、時期が早すぎるかな。 名前がわかれば教えてくださいね❗️ かしさん、ミックさんからコクサギと教えていただきました。 ありがとうございます😊 タグ付けも完了しました。
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チアナ
2023/3/26撮影 レンプクソウ(連福草) レンプクソウ科 すっと長く伸びた茎の先端に5個の黄緑色の小花がまとまってつくため、五輪花とも呼ばれる。 小花は、4方向きの花と天を向いた花の五個からなる1cmほどの大きさです。 分布は、近畿地方以北とされていましたが、40年ほど前に、阿蘇地方でも発見され、こちらでは 珍しい花になります!
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チアナ
2023/3/26撮影 ヒカゲスミレもう1枚, ミヤマスミレの仲間。 花も葉も渋いです😁
58
チアナ
2023/3/26撮影 ナガバノスミレサイシン ヒカゲスミレを見に行ったときの副産物😁 一足早く咲いていて遅れて出てくる葉もすっかり生えそろっていました。 側弁無毛 柱頭は嘴型。 唇弁の距は太く短い。この角度では、見えません😅 花の色は、ノーマルに比してやや白っぽい個体。
55
チアナ
2023/3/26撮影 ヒカゲスミレ 2週間前に来た時は、ヒカゲスミレの小さい葉を確認するのがやっとでしたが、今回は予想を超えて成長しており、僅かながら花をつけている個体がありました。 ヒカゲスミレの特徴 山地の谷筋の湿った半日陰に生える無茎種 花は白く、唇弁、側弁の基部に細かい線があり、側弁基部に毛が密生。無毛もあるようです。 柱頭はカマキリ型。 葉は、長卵形で基部は心形。 葉の表面は、緑色だが、picのように焦茶色になるものは、タカオスミレとされているようです。 間違っていたらご指摘下さい! 九州では、産地も限定的。 阿蘇では、さらに葉が瓢箪形になるものが報告されていて、その特徴が少し見られます!
57
チアナ
2023/3/13撮影 コガネネコノメソウ ユキノシタ科 ネコノメソウ属 萼裂片が直立 雄蕊は8本で、萼裂片を超えない。 きちんと確認したのは、初めて。
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チアナ
2023/3/13撮影 アズマイチゲ キンボウゲ科 白い花弁のように見えるのは、萼片だそうです❗️ 神社の隣りの土手に咲いていましたが、写真を撮っていると宮司さんらしき人が来て、陽が当たらんと花が開かんもんなと教えていただきました。 今度から、来る日を選びましょう😅
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チアナ
2023/3/13撮影 クロモジ クスノキ科 雌雄異株で、今回もどうやら雄花。 雄蕊が9個⁉️ 数えにくいですね。 クロモジからの精油は高級アロマとしても注目されているそうですが、今回も香りは忘れていました😅
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チアナ
2023/3/13撮影 ミツマタ 今日のお花ギリギリ。 花が宙に浮かんでいるかのようです♪ 中国原産 枝が3つに分かれるのでミツマタ。そのまんまの名前です❗️
64
チアナ
2023/3/13撮影 アオイスミレ 熊本県では、平地では少なく、山沿いで早春に1番早く咲くスミレ。 地上茎のあるタイプで、匍匐茎を伸ばして広がり、花茎は伸びずに花をつけるのが、特徴。 うさぎの耳🐰に似た花弁は、とても可愛い😍スミレだと思います。
55
チアナ
2023/3/13撮影 ヤマアイ トウダイグサ科 昨年、ヤマアイは雌雄異株であることを知りました。 撮った花は、雄花のようです。 雌花は目立たないから、見つけにくいかも。 萼片は、緑色で、花びらは? 地味ですが、味わい深い野草。
58
チアナ
2023/2/11撮影 ネコヤナギ 3週間ぶりに同じ場所にて観察。 冬芽からキャップ(芽鱗)が外れて、花の頂に乗っかっていました。少し、暖かくなってきました。
58
チアナ
2023/1/22撮影 upが遅れました。 ネコヤナギ 雌雄異株 左は以前同じ場所で撮ったネコヤナギの雄花
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チアナ
2022/11/27撮影 ヤブムラサキ 萼や枝に毛が密生しています。
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チアナ
2022/11/3撮影 (自然の中の生花) ヤマジノギク、ハギ、サルトリイバラを生けてみました❗️
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チアナ
2022/11/3撮影 キッコウハグマ再訪 開花が進んでいます。 いくらか観察できました。 ↖️閉鎖花の冠毛果実 および開いていない閉鎖花 ↗️閉鎖花の萼が開いた瞬間 ↙️咲く直前の開放花 小花の蕾が3つ集まっている ↘️開放花 新鮮な花と花弁が枯れてきた個体
80
チアナ
2022/10/30 キッコウハグマ 小花が3つ合わさった花。 なかには、そのうちの一個が矮小化したり、2個しか無いものもありました。 2個しか無いは、下記のように訂正します❗️ ↘️小花の根元にくっついているのが、蕾と教えて頂きました。なるさんありがとうございます😊 小花が一つ一つ時間差で別々に咲くとは、不思議ですね。 雄性先熟 左のpicでは、熟れた雄蕊の葯がオレンジ色🧡に花柱の先端にひっついています。
70
チアナ
2022/10/30撮影 キッコウハグマ キク科モミジハグマ属 昨年やっと見つけた地元の生息地。 開放花が4個、開花前の蕾が少なくとも3個写っています。 杉林の林縁で丁度咲き始めました。 開放花は、茎の途中にあることが多く、先端には、細長い閉鎖花が付いています。 長さの短い開放花の蕾も散見されます。
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チアナ
2022/10/30撮影 リンドウ リンドウ科リンドウ属 今の時期、週毎に役者が変わります。 先週見たムラサキセンブリは、ピークを過ぎつつあり、代わって ブーケ💐状のリンドウが、限られた場所の道沿いから笹の中に咲いていますね。
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チアナ
2022/10/30撮影 ヒメジソ シソ科ヤマハッカ属 葉が綺麗に紅葉しています🍁
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チアナ
2022/10/23撮影 ヤマハッカ シソ科ヤマハッカ属 花も終わりがけで、下唇が開いて、雄蕊が見えると、ガラッと様相が変わり、ヒキオコシに似ています。
73
チアナ
2022/10/23撮影 ムラサキセンブリ リンドウ科 丁度見頃になったムラサキセンブリ。狭い地域でも、花弁の色や毛深さに個体差が大きく、今回は、色に焦点を当てて見ました。 興味深い事に、赤紫色、青紫色、薄紫色などバリエーションが豊富で感心しました🤔 ちなみに、日本には紫系の色が57種もあるそうです。 10/9にupした、今年初のムラサキセンブリのホンムラサキ色の花は、今回見れませんでした。
53
チアナ
2022/10/9撮影 ヒキオコシをもう一枚 感動的なショットです。 杉林の林縁に、まとまって咲いており、白い小さな花が咲き誇る様子は、まるで粉雪のようです。
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チアナ
2022/10/9撮影 コシオガマ ハマウツボ科 半寄生植物 これまで、熊本市内で観察していました。 この界隈では、初見です👌
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