ラナンキュラス球根から。 ラナンキュラス球根。 今朝、芽が出ないポットをもう駄目じゃろと思い掘り上げたら、やはり‥ お餅が溶けたように　なってました💦 12球中4球残ってます。 水やり加減難しいですね😅

今年の夏は我が家の胡蝶蘭にずっと腐り神が取り憑いてて大変でした💦 去年と同じ場所に置いてたのになぁ😮‍💨 涼しくなって落ち着いてきたと思ったら前に腐ったところを切り取ったシーナズスプラッシュが更に酷くなってるのを発見💦 新しい葉っぱも伸びて来て喜んでたのになぜ😱 今日はコロナも落ち着いてきて元気になったので意を決して大手術をしてみました‼️ 左上　新しい葉っぱ3枚が軟腐病で透明に💦 右上　患部をカッターで切除💦緊張した😨 左下　患部にトップジンMペーストをベタベタ塗って完成 どうかまた元気になって右下みたいなかわいいお花を咲かせてほしい😣 これからしばらくは水も切って様子をみたいと思います

風蘭の病気 軟腐病？？ 1番上の葉が茶色く透けるような斑点が出来て数日でそこから先が白く養分が抜けきったように枯れました それから間も無く斑点が出てきた二枚目の葉が左。 危険を感じてカットしました。 断面はハイターを塗って。 せっかく一枚ずつ葉が増えてきたのに、残念だなぁ

エアープランツ好きの方すみません🙇‍♀️💦ベリッキアーナが突然芯まで腐ってバラバラになってしまいました💦 毎日葉水していて、新葉も出てきていたので心配していなかったのですが…ここ数日の雨と葉水で湿度が上がり過ぎていたのかもしれません☔️ 他の子はいまのところ大丈夫そうなので、少し葉水の頻度を減らしながら乗り切りたいと思います😔 皆さんもお気をつけください…（かなりショック）

やってしまったー😱 ジュレ多肉😭😭😭 まめに見てたはずなのにいつの間に😱 実は今月入ってジュレ３個目💦😭去年より多いのはなぜ？？と考えたら去年の秋からエケベリア増やしたからだな…と それまではセダムやらカランコエ系が多かったから無事だったのか…💦夏のエケベリア恐るべし😭

お気に入りのディパール。 なんと軟腐病に😭 それもこんなになるまで気づかず ごめんね、としかない有り様。 病葉を除去して シナモンをふりかける、 師匠に教わった方法で、今後の復活をねがうばかりです。

手ブレでピンぼけしてしまった"白牡丹(仮)"。祖母から貰った無駄にたくましい多肉の一つ。 なんか頭の角度がおかしくない？ と思った方は正解。 右上を見ると分かるように、根元の茎がへし折れて、手前の鉢に載っている状態なのです。 ( ﾟДﾟ) いつだったか忘れましたが、白牡丹(仮)の根元が軟腐病にかかり、腐ってしまいました。🤢 頭の重さに腐った茎が耐えられるはずもなく、茎が折れて、同じく軟腐病で苦しむ"エケベリア ルンヨニー"の上にこの重たい頭が落下。ルンヨニーは無惨に叩き潰されました。（この一撃が響いたのか、ルンヨニーは間もなく逝去）。🔨😭⚰️ かなりの傷み具合だったため、これはもう助からないだろうと私はそのまま放置していましたが、２ヶ月経っても白牡丹は枯れません。 なんかヘンだなとよく見ると、なんと根元の腐りが止まって傷んだ部位が木質化し、さらに子株が芽吹いているではありませんか。 薬も使わずに、茎が折れるほど進行した軟腐病を自力で治す多肉って初めて見たんですけど⁉️💉 ！Σ(￣□￣;) さらに、ルンヨニーを叩き潰した頭からは新しい根が生え、ルンヨニーの亡骸に絡みつきながら直下の土に根差しています。 病気と闘いながら近所を侵略し、元居た鉢と奪い取った新天地の鉢の両方から水と栄養を吸収し、病原体を抹殺。🤜💥👿🪦 …白牡丹は確かに丈夫だけど、そんなに強かったのでしょうか？😑❔ 祖母から貰った物理的に強い多肉。 この後どうなっていくのか、どんな姿になっていくのか、そして私はその時どうすればいいのか…。💦 |дﾟ)!!

🌸クリスマスローズ🌸 (2021年3月撮影) お気に入りのクリローさんだったのに軟腐病(多分)で枯れてしまいました😭 少し生き残っていましたが、他のクリローさんに伝染ると困るので、すべて廃棄処分しました( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`) この前の長雨でやられちゃったのかも😞💔 種を採って蒔いたけど、どの子だったか忘れちゃった(ﾉ≧ڡ≦)☆ もう一度この花に会いたいなぁ（´-`）.｡oO

酷暑&雨続きで大ダメージ。 遂に軟腐病になってしまいました。 根腐れを除去してペットボトルに一時避難。 がんばれ！復活してくれー！

高温障害の子や、根っこがグラグラして調子の悪そうな子を選んで、葉挿しをとりました。胴切りした子は、涼しくなるまで室内で管理します😊

エビネです。 温度が高かったみたいで、軟腐病にかかってしまったようです。 この一株だけで収まりますように。 殺菌、ストマイと処理しましたが、治らないかなあ~(T_T)

クワズイモの柔腐病、再発です😭 8月の頭に手術したお芋、根は根詰まりするんじゃないかというくらいワサワサ生えてたんですが、根以外のところはドロドロ悪臭を放っていました。 60cmぐらい伸びに伸びて、1日おきにお水をあげないと水切れをおこしてしまうくらいだったのですが、ぐらついてきたので根元を見てみると……。 葉っぱのために根を残したのがダメだったのかもしれないので、二股の直前でカットしました。もう処置するには遅い季節かもしれないですが、アロカシア増やしてしまったところで蔓延したらかなしいので早めに処置してみます。アドバイスもらえたら嬉しいです😂

クワズイモの手術を決行しました🔪 ネギみたいに丸々育った脇芽も分けて新しい鉢に。お芋乾かし中です。

軟腐病対策の消毒作業中の一枚。 硬質ポリポットに統一しつつあるハオ達。ミニ蘭鉢と違ってフチが無いので、ビッシリと並べられます😃 鉢の存在を忘れて純粋にハオを眺めるには良い感じ🎶 Amazonで買ったら100個セットしかなかったので、まだ半分も使っていません😅

ぎゃぁぁぁ！😵 ちょっと目を離した隙に中心から溶けていました😭 大慌てで患部切除して、軟腐病対策のストレプトマイシンで消毒＆植え替え… ついでに出てた脇芽を株分けしました。。他の株にも散布散布😓 成長点は失いましたが胴切りの要領で芽が出てくれるといいなぁ… 子株も感染していませんように！生き延びて！ 今までも外葉が溶けた株は幾つか有りましたが、成長点をやられたのはこの株が初めてです😰 皆様もお気をつけください。。。

急な腐りで親株側をバッサリいったけど(；.Д.) 今見ると...ん?..復活しよる(´つヮ⊂)ｳｵｫｫｗｗｗｗ

病原菌🦠絶滅への挑戦シリーズ🤔🦠😠 カニ🦀殻の成分は窒素とリン酸🧐 肥料としてはカリウムが足りずイマイチ🤔 更に速攻性が無く肥培管理には不向き😓 カニ🦀殻の魅力は「キチン酸」 キチン酸は繊維状の多糖質が沢山含まれていて何より「放線菌」が増殖する🤔 放線菌が増殖するとキチン酸のキチン質を溶かす「キチナーゼ」と言う酵素が現れ病原菌🦠となる「フザリウム菌」を食べてくれる😊 このフザリウム菌こそ軟腐病やその他の病気を招く病原菌の親玉🦠 コイツをやっつけてくれる放線菌を生育させる為に「カニ🦀殻＊キチン酸」が使える🤔 薔薇🌹栽培家は使っているらしい🤔 ペレポスト炭素循環栽培も木材腐朽菌を生育して放線菌を出し病原菌🦠が住みにくい環境を作る🧐 病原菌🦠を退治する素材は違えど目的は同じ🤔 ただカニ🦀殻も使い方を誤れば逆効果😓 窒素含有量が多い為害虫に悩まされる やはり「諸刃の剣」 続く...

病原菌🦠絶滅への挑戦シリーズ🧐🦠☹️ 病原菌🦠の増殖を如何に食い止めるか🤔 病原菌🦠が住みにくい環境を如何に作るか🤔 高音多湿、多肥、過水、過密栽培、通気不良、日照不足、日照過多、低温根腐れ、株根傷、虫害等🧐 これらをクリアする事が発生率を抑える最低条件😓 ただこれら全てをクリアしなければならないとしたら我々アマチュア栽培家の限られた環境では簡単そうでかなり難しい😓 だから殺菌剤、消毒が必須になるがこれは一時凌ぎに過ぎず又悩まされてしまう😰 これを繰り返し行き着いたのが今試している「ペレポスト炭素循環栽培」ラン菌栽培🌸🌸🌸 だがまだ始めたばかりで答えはこれから🤔 その他色んな資材、方法を模索し今考えているのが「カニ🦀殻」のキチン酸🤔 続く...

自己流カタセタム軟腐病予防🤔 カタセタムは水遣りと乾燥の兼ね合いこそが大事と以前何度か自己流ウンチクを話しました🤔 梅雨時期と冬場この時期に病気になる事が非常に多いのがカタセタムです😓 🅿︎icは成長期にしっかり水分補給し休暇期に入った株を乾燥状態で休ませる為発泡スチロールにバークを敷き適温(18〜20°位) で室内ないし温室で寝かせます😴 (12月〜2月) 傷んでいる根もこの時カットします✂️ 休暇期に入った根は水を吸いません💧❌ この時期水遣りをし過ぎるとムレ、低温障害で軟腐病や立ち枯れ病などにやられます😰 乾燥させると根は水分を閉じ込めようとペクチン皮膜を作り白くなります😣 なんか虐める様ですが😔要するに危険な時期は活動を止めさせる事が一番予防になります😭心を鬼👹にしてあえてそうします🥺 乾燥させる前に殺菌剤で消毒する事も大切です🤔 この状態でも新芽🌱を出してきますからご安心下さい😊 新芽🌱がある程度大きくなるまで水遣り💧しなくても大丈夫ですから😊 ただ僕は今「ペレポスト」を使い今までのやり方と違い殺菌剤を使わず「ラン菌」の効力で病気に打ち勝つ株作りに挑戦しています☹️ 前途多難ですがカタセタム一本にして8年間自己流栽培して来たカタセタム馬鹿がどこまで頑張れるかやってみたいと思います😓🧐

開花🌸🌼😊 Ｃycnoches Ｇolden showers Ｃyc.herrenhusanum ✖︎ Ｃyc.chlorochilon イエローグリーンの大きな花が咲きます🌼 軟腐病5🤔😓 予防薬💊 カッパーシン、ヤシマストマイシン、ナレート、スターナなど💊💊💊 マイシン系かオキソニック系の殺菌剤が有効🧐 梅雨前、真夏、秋口と散布したい🤔 水遣りで注意したいのは頭からバンバン掛けると葉元、株先に水が溜まりやすいので注意‼️ 溜まった場所から腐りが入る😓 通気がシッカリ出来ていれば乾きも早い💨 以上、カタセタムくん式軟腐病対策🤔

「軟腐病」4🤔😓 一般的に高温多湿梅雨時期に多いとされているのが「軟腐病」🤔 しかし、軟腐病は一年中発生する🤔 原因は🤔 ○サイクルの勘違い 基本的にカタセタムは秋から冬に咲く🌼 だが実際は個体差があり休暇期、成長期は差がある🧐 肥培管理を間違えると窒素過多によって株が腐りやすくなる🤔 ○葉や株に着いた傷 カタセタムの場合、葉から菌が入り込む理由はハダニにや害虫による噛み傷、落下接触による傷、直射日光による葉焼けが原因🧐 これに水遣り過多が重なり発生しやすくなる😓 ○空気を動かす 俗に言う「よどみ」が蒸れやすくさせ菌の繁殖を助長させる😓 室内管理の場合「風」「通気」が不十分となる😓 サイクルによって室内温度15度を目安として11月以降冷え込みを感じたら休暇期ならば腐りの原因になりやすくなるので水を切る🤔 成長期なら室内温度を上げて乾いたら水遣りをしサーキュレーターや扇風機を直に当てず壁に当て空気を動かす🤔 続...

「軟腐病」3🤔😓 上の写真、花が終わった花茎に殺菌剤を塗布した状態🧐 下の写真、2年前真菌性で腐った部分をえぐり切り取り殺菌剤を塗布🧐 切り口、株分け跡などには必ず殺菌剤を塗布する様に心掛ける🙏 部分的なブヨブヨ感がある場所を見つけたら早めにカット(切り口を見て褐色の部分は全て取り去る)🧐 葉や株の腐りが出たら殺菌剤を塗布してもダメ👎 取り去る事が最大の治療、殺菌剤はあくまで予防と考えてください☹️ 続...

「軟腐病」2🤔😰 上の写真は株元部分に腐りが入り切り取った部分から高芽🌱が出た状態🧐 下の写真は出来るだけ腐って変色した部分を切り取り殺菌剤を塗布した状態🧐 両方ともに「真菌性」カビから腐りが入ったと思われる🤔 真菌性の場合はこの方法でかなり対処出来る🤔 厄介なのは「細菌性」の軟腐病😰 感染力、伝染力共に強く素早く隔離ないしは破棄しないと他に伝染する😱 菌の増殖力も強く温室内の殺菌も必要になって来る😰 室内を塩素系ハイターなどの消毒が必要😓 続...

「軟腐病」🧐😰 洋ランを栽培していて皆さんが何度か経験される厄介な病気が「軟腐病」🥺 これに掛かると直すのは無理😰早めに変色した部分を切り取り殺菌剤を塗布🧐乾燥させて高芽🌱に期待するしか方法がない 😔 汚い写真で申し訳ないが上と右側の写真が軟腐病😔🧐 左の黄色した株は寿命株、やがて萎れて枯れて行く🙏 違いを見て頂く為に掲載🧐 軟腐病には「細菌性」の物と「真菌性」の物があり細菌性の物は異臭を放つ😖 続く....