取り込まれる観葉植物 冷えるというので一部を室内へ 猫はやや迷惑顔 朝の冷え込みが10℃予報となり 特に寒さに弱い芋類は室内へ しばらく真っ白の葉がで続けたバーキンが 下葉が落ち変な形状になっている 他はゴムの葉が一部葉焼けしたくらいで 順調に大きくなった 窓辺の方がもっとゴチャゴチャしており 真冬までに置き場をキチンとしなくてはならない とりあえず夜だけなんで今は部屋に入れられればok 冬寒いと長期予報も出ており外に出せる日は少なそう kindleで個人出版のネイティブプランツの本があり ちょっとずつ読んでいる 多分同じ人のブログを以前見た事があると思うが ブログの方は本名ではないので違うかも 生育地など詳しく書いてあり結構面白い 秋の夜長は夜更かししがち 朝は植物移動があるので程々に

花が咲きそうなサボテン 雨続きでちゃんと開かんだろう お土産に貰った某カボチャと 20時ごろと0時からシャッター閉めても ゴーっと低い音が聞こえるくらい大雨が降ってきた サボテンは集めて大きな受け皿に乗せていたんで 夕方からは室内に取り込んである このカボチャのオブジェは 前回の台風で流されて壊れたらしい 何製なんだろうね 復元するのかどうなのか 水に流れたものは元には戻らん事が多い 水は多くの物を押し流し細かくして土地に返す ある種の自浄作用でもある 山の上の富んだ土が下流に流れ込み 栄養があたりに満遍なく行き渡る 多くの水を含み腐蝕しやすく吸収しやすい形になる 自然火災なんかも焼けた植物が自然に帰り その土地を豊かにする 昔はその規模がここまで大きくはなかった 世界的にも年々大規模になっている 自然の自浄がもう追いつかないのか それくらいの事をしないと戻らないって 地球が判断しているのかと非科学的だけど思う 自然ならそういうサイクルだと納得できるけど こと生活する人がいるとそうも言ってはいられない 大切なものなら自分で守らないといけない 歳を取ったら経験則でこうだろうと 自身を過信する事が多々ある その常識が崩れていってるのが昨今の気候変動 守りたいものは早めに 生き物は自然の活動を恐れてきた 人間も過信してはいけないと思う大雨の夜 *優先順位も見誤らないように 命あっての物種(追記

初開花したベゴニア 何故、荒天時に咲くのか 風で折れそうなんで取り込み 先日花はまだ咲いた事がないと言っていたら いつもの葉と違うものが出ていた 真っ白の花はよく映える どの植物もなんで大荒れの日に咲くのか 大荒れになるから生存本能が働くんだろうか そうすると植物はかなり前から天気が悪くなるのを 感じ取れるんかもしれんね 単純に気温が落ち着いたり日が浅くなったからと思うけど まあ前日に家に入れない植物は寄せてあるし 今日はダラダラ家で過ごす 週明けにはアプローチに下ろした植物も 屋上へ戻せるだろうね 風の警戒がなくなるのを待っている 荒れた日は身の安全を第一に ゆっくり過ごすお盆休み

すぐに咲いたアボニア 蕾が視認できたら早いらしい 大荒れでも変な花が咲く 大雨はともかく突風で13号のプルメリアが倒れ とりあえず急ぎ家へ引きずり込む 小さい鉢は飛ぶかもしれんなと 壁際や棚下に移動したりしていて ふと見ると咲いていた なんでホヤにせよアボニアにせよ こんな大荒れの日に咲くのかねとやや呆れ 多分、若干気温が落ちたからだろうと推定 あまり長く眺めてもいられんし写真を撮って 残りの確認作業を再開 天気アプリで1時間ごとの天気を見たら まだ強風の時間帯があり屋上の鉢植えを 1階の屋根のある部分へ移動 あまり野外樹木を室内に入れたくないんで 風の影響の少ない野外にした 地植えのプロテアやセルリアが平気なんで 茹だらなければ雨に数日打たれても大丈夫 風で折れたり鉢が飛ぶのだけが心配で移動してる 何か屋上の置き場の対策を施す方がいいかも 天気が悪く偏頭痛と耳鳴りが酷い どうせ良い事は思いつかんし片付け

また部屋に逆戻りのプルメリア 西風が強く屋上で転倒 いつも雑に扱ってるんで無事 並んで置いてるグロリオサと貰い物のマンガベを ペントハウスに取り込んで一息 雨は強いと聞いてたけど風まで吹くとは聞いていない 一応他も飛んだり転がってないか見て回る サボテン多肉は悩みどころだけど 一部だけ入れてあとはなるように 家に引きこもっていたら なんとか対処もできる大雨の休日

なんとか植物をベランダや屋上に戻して 掃除が終わった午後2時 朝から掃除もしつつ汗だく 今日は曇りでいつものような刺すような日差しがなく 蒸し蒸しするけどちょっとマシ 当然ながらほぼ全部家に入れたんで植物は元気 水をくれと朝から訴えていた ダイヤモンドフロストやサンビリーバブルは 屋上に出したけど週後半から雨予報なんで ベランダの方が良かったかもしれん 今日は疲れたし明日考えよう 盆明けたら室外機の位置変更が来るので 植物を下ろしたついでに室外機カバーを外し 花台として別の位置に移動 休み明けに連絡が来るから20日前後になるんじゃないかね 知らんけど 表の溝掃除も済ませて落ち葉で袋がいっぱいになった 我が家は葉が落ちる木がないんで ほぼ両隣の隣家の落ち葉だけど 家の前に落ちてくるのは仕方ない 西隣のお婆ちゃんは足が悪いんで そっちはうちの前じゃなくても取っている やっと一息と思ってもすぐに夕方の仕事が来る 慌ただしく動き回る片付けの日

風が思いの外強く取り込みが増える サンパラソルも土台から外れたので 朝、階段室へ入れた 昨日の間に大物はほぼ入れておいて良かった 心配になりサボテンも結局家に入れ 外にはあまり残っていない 遮光ネットや物干しも下ろし ジョロやホースリールも取り込んだ 案外風が強いと飛ぶものは多い 近所のゴミ箱も風で道に転がっていた どうも15時ごろが1番風が強いようなので 植物を外に出せるのは明日になりそう 危ないからまだマシな間に対処 自然には敵わんので大人しく 家に閉じこもる連休最終日

寒波が来て取り込んだアロエと寄せ植え 玄関が狭くなる 水曜の朝までは入れておく アロエは実家で放置されてて あんま育っていないけど30年くらいいるやつ 春植え替えして少し伸びてきたところなんで まだまだ頑張ってほしい アガベは私が勘違いしていて ドラゴントゥースは強いと思っていたけど そんなに耐寒性はないらしい 2株あるうち1株は今のところ元気だし 寒い日は取り込む事にしよう 庭も雪に備えてビニールや不織布を被せたり 敷き藁を補充したり一応の処置は追加した こちらも蓄積ダメージなんで雪は防いでも 前日までの分でダメな可能性はある そんなに降らないのを祈るのみ

今日も寒いけど10日ごとの液肥の日 我が家は周年エアコンで室内は20℃切る事がない 成長している植物は栄養がいるんで冬でも液肥をやる 通常希釈のものは洗面台に 2000倍希釈のランなどはキッチンに分け 先に通常希釈をやり余ったのを倍に薄めて 希釈倍率の薄いものに施肥している 日が出てかなり暖かいので寒いのに強い種類は ベランダに出して液肥 庭の迷っていた箇所も少なめに水やりしておく 暖かいと思ってセーター一枚で溝に飛んできた 落ち葉掃除をしていたら通行人に怪訝な顔で見られる みんなコート着てるし寒いんだろうなぁと思いつつ 動くと暑いんで仕方ない 火曜日は雪の予報が出ていて これを越えたら若干暖かくなるらしい どれも寒さを耐えて冬越しできるかな

寒波で部屋に入れてもらえたソフォラ 既に猫毛が絡んでいる ジグザクの枝は面白い 強いから凍らなければ外なんだけども 流石にこの数日の寒波は新芽が耐えられんので 室内へ取り込んでいる また外に出すし涼しいキッチンの方が良かったかもね この手の枝が細かったり葉っぱが細い物は 猫に齧られる事が多いんで 余程のことがないと外に出しっぱなし -5℃は流石に余程の事なんで仕方ない 早速サボテンを猫が転がしていた 長毛の毛が引っかかって倒れた感じ しっかり根の張ってるのだったし 飾り石が散ったくらいで済んだ 寒さで枯れるのも出そうだけど 室内にも敵が多い猫の多頭飼い

やっと家に入れてもらえる断崖の女王と他 凍らなきゃ平気で例年外に放り出してる 流石に予報が-3℃なんで入れた (いつも予報1℃実測-1℃とかなんで) 同じく放り出されてたメセンとマクラータ 強風でベレベレになっていたモンステラも 渋々室内に取り込む 11月に買って植え替えしたユッカ リギダも 土の水が余り気味で様子が変わってるんで入れる 夏頃からいるロストラータの方は元気 取り込みたくないのは休眠が終わると厄介とか 例年いけてるんで甘やかしたくないとか色々 せめて涼しいキッチンの窓辺へ モンステラは前回と今回の強風で葉がボロボロに 流石に可哀想なんで春まで室内で養生になりそう もうちょい室内向きの鉢に植えて ずっと部屋とベランダ置きに変更するか 春になったら考えよう 23時頃どうなったか温度計と地温計を観察 外気温-2.2℃ 地温4.2℃ 0℃を切ったのが日の入り直後なんで 地温はやはり落ちるのが遅い 保温バッグは効果あるかねぇ 雪が降らなかったのが幸い 週末も多めの取り込みと観察が続きそう