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福岡市動植物園の一覧

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【公式】一人一花運動
【福岡市植物園 ボタニカルライフスクエアのイベント情報!】 『BOTANICAL GARDEN BAR 大地の香水』 3月20日、福岡市植物園ボタニカルライフスクエアにて開催されます! 「大地の香水」をテーマに、日本を代表するバーテンダーの一人である「バー・オスカー」オーナー長友修一氏が、百年の孤独、OSUZUGIN等、高品質で個性的なお酒を生み出す黒木本店/尾鈴山蒸留所のジン・ウィスキー・焼酎をベースに、福岡市植物園のハーブや植物を使用したカクテルを5種創作。 現代最高峰の酒器である天酒堂の酒碗にて提供されるとのこと! Bar Oscar 長友修一 黒木本店/尾鈴山蒸留所 天酒堂 花酒マンス 3/20 13:00 - :予約不要です。 直接会場までお越しください! (以下、主催者様よりコメントです!) —— 福岡市内を望む、素晴らしい環境に位置する福岡市植物園。そんな植物園で育つ数々の植物やハーブを使用して組み立てる「スペシャルカクテルコース」イベント。 カクテルの香りと味わいをより際立たせるためのアミューズやチョコレートも用意し、全身で植物の香りを纏うような体験をご提供いたします。 3月20日はカクテルコースの一部を一杯売りいたします。こちらはご予約不要ですので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。 3/20 Wed. 13:00 - 17:00 当日限定 ボタニカルカクテルの杯売り (アルコール・ノンアルコール) 料金 : 800円(予定) 場所:福岡市植物園ボタニカルライフスクエア ■運転される方の飲酒は固くお断りします。 ■入園料が別途必要です。 ■お問い合わせ先:天酒堂 大濠公園 電話:092-791-6201(受付12時〜19時・月曜定休) #花酒マンス #福岡イベント #福岡市植物園 #黒木本店 #酒碗 #bar #cocktail #tenshudo #福岡市動植物園 #fukuoka360 #一人一花
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【公式】一人一花運動
【TVQ「園芸させてもらえませんか?」in福岡市植物園・ボタニカルトークショーの開催レポ】 福岡市植物園内ボタニカルライフスクエアの新たな活用事例をご紹介します! 2月25日(日)、毎月第1・3日曜日の昼12:25から放送されている一人一花メディアパートナーであるTVQの園芸エンターテイメント番組「園芸させてもらえませんか?」が、番組を飛び出して福岡市植物園ボタニカルライフスクエアで公開収録イベントを開催! イベントには、番組でお馴染みの“グッデイ寄せ植え達人”國分豊さんとガーデンドクターの牛迫正秀さん、TVQアナウンサーの結城亮二さん、櫻井譲士さん、中嶋空さんが登壇。 午前の部、午後の部の2部に分かれ、出演者のトークセッションや花植えの実演などの催しが行われました。 午前の部では、國分さんの“推し花”であるラナンキュラスラックスの魅力や育て方をたっぷりと紹介し、 続いて國分さんと牛迫さん、櫻井アナ、中嶋アナがラナンキュスラックスを使った寄せ植え実演に挑戦! それぞれがテーマを設けて、参加者の前で楽しく寄せ植えを作っていきます。 牛迫さんによる植物の害虫や病気の種類、肥料や薬品を使った対策方法の紹介もありました。 最後には参加者全員によるじゃんけん大会を行い、勝ち抜いた人には実演で作られた寄せ植えをプレゼント! じゃんけんに外れた人にも、色とりどりの花苗がプレゼントされました。 午後の部では出演者が選ぶ「春に植えたい野菜苗」を紹介するトークセッションと、ビオラが当たるプレゼント抽選会を実施。 トークセッションや寄せ植え実演はアナウンサー陣と國分さん、牛迫さんによる冗談を交えながらの掛け合いで会場は笑い声に包まれ、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。 当日の様子は、3月3日(日)の「園芸させてもらえませんか?」で放送予定。 過去の放送についても番組の公式ホームページから見ることができるので、ぜひチェックしてみてください♪
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【公式】一人一花運動
【石原和幸氏のアドバイスを受けて進化する、福岡市植物園のガーデンに注目!】 一人一花アンバサダー石原和幸氏のアドバイスを受けながら、ガーデン技術の向上を目指す「ステップアップ講座」が昨年12月から福岡市植物園でスタート! 花によるまちづくりに取り組む方々が年間を通して花壇の整備を行うことで、これまで花や緑に興味のなかった層にもその魅力に気がついてもらうきっかけを作り、植物園の魅力向上につなげていきます。 対象となる花壇は、一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ出展団体やミニチュアガーデン講座修了生の受講希望者ら合わせて9団体によるもの。 「成長を楽しむフラワーガーデン」をテーマにさらなる高みを目指していきます。 講座は全5回で昨年12月17日(日)に第1回目を開催しました。 花壇前で実践講座が行われ、各団体はコンセプトや特徴をプレゼンテーションし、気になる点や改善したい点を質問します。 花壇を見ながら石原氏は、 「グリーンの中にイエロー系の花を植えると自然な感じで華やかになりますよ」といった植物のアドバイスはもちろん、 「モニュメントを置くのであれば雨に濡れてもいい素材を」「歩く人の導線を意識してエッジを美しく」など、飾りやレイアウトに関する提案など花壇がより魅力的になるアドバイスもされていました。 そして 「私だけではなく、周りの人のアドバイスを聞くことも大切です。みなさんで助け合って知見を広げることで、素晴らしいガーデン文化が花開きます」と伝えられました。 より進化していく花壇は今年10月上旬まで設置する予定です。 植物園に足を運ばれた際には、ぜひみなさんもご覧になってくださいね♪ 今後のガーデンの様子は各団体が自身のインスタで随時アップしていきます♪ 移り変わるガーデンやガーデンづくりに携わる団体の皆さんの活動をお楽しみに!
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【公式】一人一花運動
【一人一花スプリングフェス花壇コンテスト2024参加者募集中!】 4月6日(土)~14日(日)に一人一花運動の春の祭典「一人一花スプリングフェス」を開催します。 市民・企業の皆様と共に福岡・博多のまちを春の花々で彩る この祭典を一緒に盛り上げてくれる、花壇コンテストの参加者を募集します! 一人一花スプリングフェス花壇コンテスト2024 概要 【名称】  一人一花スプリングフェス花壇コンテスト2024 【会場】  福岡市役所西側ふれあい広場 【申込締切】 令和6年2月20日(火)(必着) ※受付多数の場合は厳選な抽選を持って出展者様を決定いたします。ご了承ください。 【作品展示期間】 令和6年4月6日(土)~4月14日(日) 【作品テーマ】  「花とみどりで心地よい“おもてなし”」  ~アフターコロナがようやく定着し、国内外から多くの観光客に来訪いただいております。福岡への歓迎を花とみどりで表現し、会場内が憩いと癒しの場となるような花壇を制作してください。~ 【応募資格】  指定した日時に花壇づくりと撤去作業ができる3名以上の団体であること  ( ※団体責任者は高校生以上であること。) 【募集団体数】20団体(20区画)  ※ご希望される団体様は一部花材の提供が受けられます。 申込書はこちらから https://hitori-hitohana.city.fukuoka.lg.jp/news/detail/1359
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【公式】一人一花運動
「#花のABC ワークショップ」参加者募集 花がもたらす心豊かな暮らしを伝えるために、全国の花店と共に活動に取り組んでいる国産花き需要拡大推進協議会が開催するイベントをご紹介します! 「花に興味はあるけれど、まだ暮らしに取り入れていない」 「花に興味がわいて飾りはじめたけれど、うまく飾れない」といった花初心者の方(20~40代)を対象にした「#花のABCワークショップ」が開催されます。無料の大変お得なイベントですので、お花にほんの少しでも興味がある方はぜひご応募ください! 日時:令和6年1月25日(木)①14時~ ②15時~ (各回1時間程度) 場所:アクロス福岡 609会議室 人数:①10名 ②10名 合計20名(応募多数の場合は抽選となります) 対象:20~40代の花初心者 料金:無料(受講後、2回アンケートにお答えいただくことが条件です) 内容:花瓶を使った切花の生け方教室 講師: nonoka colore 石橋真由美 さん (お店:福岡市中央区渡辺通り5-26-5) 応募方法:下記メールアドレスに、氏名、年齢、住所、電話番号、希望時間帯(①もしくは②)をご連絡ください。(1/17(水)〆切) メールアドレス:seisakukikaku.AFFB@city.fukuoka.lg.jp 参加いただいた方には豪華特典がプレゼントされます(*^^*) めったにないチャンスですので、この機会をお見逃しなく!
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート⑤~ミニチュアガーデン講座】 「一人一花サミット2023」の初日、11月11日には一人一花アンバサダーの石原和幸氏による「ミニチュアガーデン講座(5期生)」が開催されました。 この講座はガーデンメンテナンスの実地講座と寄せ植え講座の二本立てで、半年間で全3回にわたって実施されます。 11月11日は前半と後半の二部にわたって講座が行われました。 前半は福岡市植物園内にある、石原氏が監修する和と洋の二つのスタイルを有するガーデン(一人一花ガーデンラボ)で花植えを実施。 「来園者の視線を意識した花植えを」「周囲の景色とのバランスも考えて」といった石原氏のアドバイスを受けながら、受講者のみなさんはカラーリングやグルーピングを意識した植栽を学ばれていました。 後半は、ボタニカルスクエアで座学による寄せ植え講座を実施。 今回はクリスマスをテーマに、シクラメンやパンジーなどの花を使った寄せ植えにチャレンジ! この回では、植物の表情を引き出す植え方や、小物を使った季節感のあるアレンジについてアドバイスされていました。 5期生の講座が終了した後には、4期生のミニチュアガーデン修了式も開催。 石原氏が受講生一人ひとりに修了書を進呈し、一緒に記念撮影も。 「あっという間に3回が終了しましたが、これからがスタートです。花の素晴らしさを広めてください!」と受講生のみなさんにはなむけの言葉を贈られました。
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【公式】一人一花運動
【一人一花スプリングフェスティバルプレワークショップ開催!】 海外デジタルノマドの方に向けたおもてなしイベントの第二弾! 10月17日は、2024年4月6日~4月14日に開催される「一人一花スプリングフェスティバル」に向けて、一足早く花を植え付けるワークショップが福岡市植物園で行われました。 今回の企画は、海外から招待したノマドワーカーのみなさんに、福岡市の一人一花運動の取り組みを知っていただき、体験していただこうというもの。 宿根草の管理を通じてまちづくりや人材育成を行う「ねづくプロジェクト」のメンバー、地球のこども舎(ひじり保育園)の先生や園児のみなさんも参加されました。 ワークショップは前半・後半に分かれ、まず前半にはチューリップの球根の植え付けと、フラワーポットづくりが行われました。 海外のみなさんと子どもたちで数人のグループを作り、英語と日本語でコミュニケーションをとりながら、一緒に球根や花をポットに植えていきます。 地球のこども舎では日頃から外国人講師による英語のレッスンが行われているということで、園児たちは外国の方に対してフレンドリーに接していました。 作業が終わると、海外のみなさんと子どもたちがハイタッチをしながら植え付けたポットと一緒に記念撮影をする一幕も。 植え付けたチューリップの球根は、来年の春に花を咲かせて「一人一花スプリングフェス」の会場に飾られる予定です。 続いて後半には、福岡市動物園と植物園を“つなぐ”ワークショップとして、コツメカワウソのオブジェづくりが行われました。 見本を参考にしながらグループでどんなコツメカワウソをつくるか話し合い、紙粘土を使ってオブジェをつくっていきます。 ワークショップも後半ということで海外のみなさんはすっかり子どもたちと仲良くなり、「(このコツメカワウソ)恐竜みたい!」と会話を楽しむチームも見受けられました。 ワークショップ終了後には「グッジョブ!」「アメイジング!」と、今回の体験の感想を語る海外のみなさん。中にはさっそく、一人一花運動のインスタグラムをフォローして今回の体験を世界に発信される方もいらっしゃいました。
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【公式】一人一花運動
【福岡市植物園で「牧野富太郎展」を開催中!】 福岡市植物園の温室ギャラリー室では NHK・朝の連続テレビ小説「らんまん」のモデルとなった牧野富太郎の生涯と、その功績を伝える資料を展示する「草木はともだち こんにちは 牧野富太郎」を開催しています。 牧野富太郎は「雑草という草はない」などの名言を残した、「日本の植物学の父」と呼ばれる世界的な植物分類学者。 室内には牧野富太郎の生い立ちを記したパネルや写真、精密な植物画、貴重な著書などを高知県立牧野植物園、日本植物園協会から提供され、展示しています。 テーブルがあるコーナーには紙と色鉛筆が用意され、資料を参考にしながら植物画に挑戦することも! お子さんも楽しみながら、植物のふしぎや魅力に触れることができますよ。 こちらのイベントは10月1日まで、開園日には毎日開催されています。 朝ドラを見られている方も、そうでない方も、 植物好きの方は必見です! 【場所】 福岡市植物園(温室ギャラリー室) 【開催時間】  9時00分~17時00分(入園は16時30分まで)※9/2、9/9は~21時00分(入園は20時30分まで) 【入園料】 大人600円、高校生300円、中学生以下無料(牧野富太郎展は観覧無料)
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【公式】一人一花運動
【夜の動植物園レポート~9/9までの土曜日に開催中!】 毎年夏に開催される大人気の「夜の動植物園」。 8月から9月の第2週まで、毎週土曜日に開催されています♪ 今回も植物園エリアの様子をレポートいたします☆(8/19来訪) 見どころの一つが、今年3月にオープンしたボタニカルライフスクエアを中心とした夜のイベント広場。 イルミネーションがきらめく広場にはキッチンカーやフードマルシェが集まり、 芝生にレジャーシートを広げてロマンチックな“夜のピクニック”を楽しんでいる方もたくさん^^ そして今年は芝生広場の池が芝生ステージに大変身! 弾き語りのライブやDJブースも登場し、楽しげな音楽に合わせて身を揺らす方も♪ 他にも、光るブランコや光る花冠のワークショップなどもお子さんが楽しめる催しも用意され、多くの親子連れで賑わっていました。 夜にしか咲かない花を観察できるのも夜の植物園の醍醐味。 日の入りに花を開かせる「オオマツヨイグサ」の周りには大勢の人が詰めかけ、貴重な開花ショーに歓声があがっていました。 また、温室にも夜にしか咲かない「サガリバナ」が咲いており、多くの方が観賞をしていました。 展望台から福岡市の夜景や園内の光景を眺めたり、ライトアップされた温室を見学したり、夜ならではの楽しみが盛りだくさんの夜の動植物園。 残り3回(8/26、9/2、9/9)のチャンスがありますので、 ぜひ家族やお友達、カップルで遊びに行ってくださいね! 【場所】 福岡市動植物園 【開催時間】  9時00分~21時00分(入園は20時30分まで) 【入園料】 大人600円、高校生300円、中学生以下無料 ※駐車場の満車が予想されますので公共の交通機関の利用をお勧めいたします。
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【公式】一人一花運動
【東光のまちにわ~夏祭りを開催しました!】 正興電機製作所本社に隣接する大きな花時計のある緑地で、企業や地域のみなさんの手によって植物の栽培をする取り組み「東光のまちにわ」。 7月22日(土)は「まちにわプロジェクト福岡」による夏の花時計や宿根草の植え付け、ワークショップを行う夏祭りが開催されました。 当日は正興電機製作所の社員のみなさんやお子さんたち、地域のボランティアの方々、西日本短期大学の学生など総勢およそ90名が参加! 暑さを考慮し、夕方16時からのスタートとなりました。 まずは直径5mの花時計に、夏から秋頃まで見頃を迎える花を植えていきます。 子どもも大人と一緒になって、スコップや軍手を使いながら土を掘って丁寧に花苗を植えていましたよ^^ トレニアやアゲラタム、ペチュニアなどの青や紫の花を使った、爽やかなカラーの花壇が完成しました。 その後にはまちにわで栽培した花を使った花束づくりのワークショップを開催。 こちらも親子やご夫婦など家族で参加される方が多く、和気あいあいと花束作りを楽しんでいらっしゃいました。 イベント中、会場にはお絵描きアートやスーパーボールすくいのコーナーも登場し、夢中になって遊ぶ子どもたちの姿も★ お祭りの最後はお待ちかねの飲食タイム! 正興電機製作所本社の敷地内にはカレーやかき氷、コーヒーのキッチンカーが集まり、笑顔いっぱいで美味しい時間を満喫されていました。 正興電機製作所 本社 福岡市博多区東光2丁目7番25号
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【公式】一人一花運動
【ボタニカルライフスクエア イベント情報】 3月に一人一花運動の拠点として福岡市植物園にオープンしたボタニカルライフスクエア! 植物園の芝生広場に向かい全面ガラス張りで、360度植物に囲まれたロケーションがのぞめる施設です。 イベントや各種会議ができる137㎡のホールや、落ち着いたリビングのような26㎡のサロンで 多種多様な楽しみ方ができます。 既に、多くの方に活用を頂いており、様々なイベントが実施されています。 夏休みは子育て応援のお子様向けのイベントが多く開催されています! 8月9日にはマムズスタイル主催の特別イベント 『水遊びわっしょい』が開催されます! 大きいプールは人が多くて不安… 小さい子も楽しめる水遊びイベントに参加したい! そんな皆さまは要チェック! 参加費は無料! お弁当を持ってきて食べるもよし! ママだけの参加で、ボタニカルライフスクエアでゆっくりおしゃべりするもよし!ベビーカーでのご来場も大歓迎とのことです 子どもたちのお着替えスペースや、涼しい控え室もあり! 是非ご参加くださいね! 第5回【ボタニカルマムズガーデン】水遊びわっしょい! イベントの詳細はこちら ◯日時 : 8/9(水) 10:30〜12:00 ◯場所 : 福岡市植物園内 ボタニカルライフスクエア、芝生広場 ◯申込 : https://forms.gle/pK7M8tQz48QcdbcH7 を御確認下さい。 ◯参加費 : 無料 ※入園の際の入園料が必要です ボタニカルライフスクエアの動画はこちら! https://midorimachi.jp/botanical/news/detail/772
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【公式】一人一花運動
【ボタニカルライフスクエア オープニングフェアレポ】 3月10日(金)、福岡市植物園(https://botanical-garden.city.fukuoka.lg.jp)に一人一花運動の拠点施設でもある「ボタニカルライフスクエア」がオープン。オープンを記念して3月10日(金)〜12日(日)までの3日間、オープニングフェアが開催されました。 3月10日のオープニングセレモニーでは、福岡市の高島市長の挨拶、来賓祝辞、事業紹介などが行われ、晴天の中、華やかな幕開けとなりました。 オープニングセレモニー後には、多様な活用の可能性をPRするために、「ボタニカルティーラウンジ」と題し、緑のコーディネーターとパティシエによるハーブティ&焼菓子の無料配布や「次世代自動車展示」、「指揮者体験ワークショップR60倶楽部」、「FaNアート展示」、「発酵無添加マルシェ」と、新しくお目見えした「ボタニカルライフスクエア」を中心に、さまざまなイベントが行われました。 来園されていた小さなお子さんからご年配の方まで、みなさん楽しそうに参加されているご様子。春の花で溢れる園内に、たくさんの笑顔の花を咲かせていました。 また11日と12日には、春の芝生広場に合う音楽が流れる中、「コーヒーワークショップ」や「お塩のセミナー」、「SDGsねんど」、「フラワーリースづくり&トークショー」、など体験型のイベントに多くの方が参加されていました。 現在、福岡市植物園は春の花が次々と満開に!正面入り口のフォトスポットでは、カラフルなチューリップが迎えてくれ、記念撮影するのにぴったりです。また、ナノハナやギンヨウアカシア(ミモザ)も見ごろとなり、園内を散策していると、鮮やかな黄色が目に眩しく飛び込んできます。 春の花でいっぱいの福岡市植物園。その中にオープンした、花と緑に囲まれた「ボタニカルライフスクエア」。今後もさまざまなイベントに活用されるとのこと。楽しみです♪
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【公式】一人一花運動
【チェルシーフラワーショーへの道~石井康子さん】 5月にイギリスで行われる「チェルシーフラワーショー」。 「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2022」で受賞し、石原和幸さんのチーム として福岡から参加するメンバーをシリーズとしてご紹介していきます♪ <③修猷なでしこ会*石井康子さん> 写真の福岡市植物園エントランスをはじめ、福岡市内25箇所の花植えボランティア活動に参加されている石井康子さん。 一人一花フラワーチャンピオンガーデンシップでは、修猷館高校「修猷なでしこ会」としてガーデンを作成し、見事に受賞する運びとなりました。 石井さんはボランティア活動の他にも、大学での非常勤講師、ガーデニング教室の講師や花のまちづくりなど、約30年にわたって花に関する幅広い活動をされています。 花の活動のきっかけは、息子さんとマンションのベランダで栽培したバンジーのプランター。「コンクリートで囲まれた中でも自然を身近に感じ、四季を楽しみたい」という想いから、石井さんの“花人生”は始まりました。 そうした活動が持続し、広がっているのは“仲間”の存在が大きいと石井さんは言います。 「ボランティア活動やガーデニングコンテストに励むことができるのは、仲間がいるからこそ。個人の取り組みはやがて仲間を育み、花のまちづくりにもつながります。これからも仲間と一緒に福岡市を花いっぱいのまちにしていきたいと思います」。
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