同じセダム団地の別の子です ほぼコレと同じお花のカタチの子の 移植時落ちた葉の前回投稿で 5枚葉だし パリダムとしようかと投稿してみましたところ その後 葉っぱもお花もふっくらしているので この子はミルキーウェイさんでは とのご指摘を受けました 自分もそう思った事はあったけれども 第三者様にそう言って頂けると にわかにドキワクです ので軽く調べてみました ◇以下検索による引用◇重複アリ◇ セダム・ミルキーウェイ　Sedum　Milkyway ベンケイソウ科　マンネングサ属　多年草 マンネングサ属を「セダム：sedum」といい、 園芸品としての名称には属名を頭に記載し、 そのうしろに個々の名称を並べ一つの名前にしています。 ◇ ベンケイソウ科 セダム属 ミルキーウェイ Sedum 'Milky way' 天の川 Milky Way という愛称で流通しているセダム。 小さな葉っぱをもこもこと延ばすグランドカバータイプ。 白い花を咲かせる様子からの愛称でしょうか。 何かをそう呼んでるんだろうけど、 学名が見当たらなくてわからず。 ヒスパニクム S. hispanicum 、 パリダム S. pallidum、 ポトシウム S. potosium に似ています。 ◇ ベンケイソウ科 セダム属 パリダム Sedum pallidum 別名 シンジュボシマンネングサ チチイロマンネングサ パリデュム ◇ 取り急ぎ 葉や花の形云々では パリダムとヒスパニクムの違い検証は見当たりますが パリダムとミルキーウェイの違いについては 昨晩寝ぼけながら見た気がしますが 今朝は見当たりません しかし 膨らみに違いがある 似ている ウチにはミルキーウェイしかいなくて パリダムはいないかもしれない疑惑 これは今後も検証したいですが 言うてる間にお花シーズンが終わります ので 出来ますれば また次回。 そして 関係ないですが お花が終わると地上部が一旦全て消えた とか言うブログも見かけました その後の復活も見ましたが これもまた興味深い話です この者達 一体何者なのであろうか。 経緯は 🏷 you-_-you+ポイ🏷または 🏷セダムのどなたか🏷

先日のパリダムでは？投稿で その後興味深いご指摘を頂きましたので ヒスパニクムさんとも思われる方とご同居中セダムポイポイ団地 セダムの森から再びお送りします こちらはお花が細く見えますが もともと細いのか 咲き終わりでこうなったのかは不明です お名前不詳のカット苗スタートなので 色んな謎セダムが混在しております 比較でもう一枚参ります 経緯は 🏷 you-_-you+ポイ🏷または 🏷セダムのどなたか🏷

こちらも葉挿しクンですが 左下の千代田の松と 右上の月の王子（黄麗、オウレイ）以外は あまり動きが無いチームです 右下のたまご美人氏に至っては コッチが本命で買ったし 昨年10月頃スタートの 昨日のフレーヌ氏と同期のサクラなので いかに個体差があるか 左下の千代田の松氏も 直径1.5cm以下のカット苗スタートからの 無理矢理の葉挿しなので 自家製でも ちゃんとしたのを買う前の 練習でと試してみた プロ出品の物スタートの葉挿しでも 一か八かの ギャンブル感は否めません 動画など見てると 取った葉に成長点が残ってるかどうかがキモ とか 薄皮一枚がついてきてるかどうかがキモとか もはや素人にはナンノコッチャな 職人トークもありましたので その辺の匙加減かもしれません。 余談ですが 上のオウレイさん達は DAISO苗です 葉挿しの練習をしようと取ったのも 昨年末です 長いね 土変えようか。

本日も葉挿しの日お願いします 先月との比較です これ以上増やしてどうするんだのセダム氏達と 姫秋麗氏とのコラボですが あまりの悲惨な見た目に ひじきの煮物に見えた！ とのご感想を頂き ホントですね！ と調子の良い返事をしつつ イヤなんでもいいけど あなたどちら様とかありましたので その辺りから タグ参加や参加してもタグ巡りを 何となく控えるようになった おかしなシロモノですが こうしてゆっくり見てみても 確かにヒジキの煮物感は否めません。 おはようございます。

🏷毎月ナニナニ葉挿しの日🏷参加です 長いので後で修正致しましょう 書きたいことを忘れるので。 これは先月出した子ですが その後あまりに親株がピチプリお元気なので もう一度イケるのではと書いたところ コメント欄その他でそんな話となり 先人のご投稿のチャレンジも拝見しつつ その頃借りて来ていたけど パラパラとしか見ていなかった NHKの園芸本のどこかに ありました 元気な葉挿しは3回くらいイケることもあると。 このNHKの園芸本 特に多肉シリーズは侮れません 色んな方々の悪戦苦闘ブログや お宝情報満載のまとめ またはそれを万人に知らせようとする ありがたき足跡🐾 それらに勇気やアイデアを貰いつつも こういった本の数行に ナンジャソリャな金言が ポロポロ散乱しております （GS内検索『キーワードは花茎ざしです』で辿り着けます） そんな訳で 昨年初冬 発根に悪戦苦闘し 初発根に数ヶ月かかった子もいますが （今思えば季節も悪かったのかも） 元気な葉を買った葉挿しシリーズ 先月の葉挿しの投稿数時間後に 子株を一か八かでもいでみました 細心の注意をはらいつつ。 そこから丸ひと月。 何かイケてるっぽいです 自分のアヤシイMy葉でなく ほぼプロが出してる 状態の良い葉だったからだろうとは思いますが 同じ葉での再トライ 葉に少しそばかすか出ていて それが良からぬ兆候なのも目にしたので 早めに終わらせたいですが 何とかその勇姿を見届けたいです 変遷は 🏷 you-_-you+姫系🏷または 🏷 you-_-you+ファンシー部門🏷

よく分からない子達を よく分からない量で よく分からないまま更にカットし よく分からないまま挿してひと月と少し どうやら根付いたのか 様子が変わってきて ある日突然シャキンとしてくるの 面白いね

◇最後に名前の訂正記事の追加あります◇ 観葉植物の足元で増え過ぎたセダム軍団 を移植して根付いたようだと報告したのも束の間 そこもキツキツそうなので さらに別の百均鉢に移植予定だった 水切りカゴに乾燥放置してた方々から お花が咲きました 長らく『セダムのどなたか』としており このタグを巡る事で これまでの経緯も遡りやすい事から あの方だろうと思いつつも保留にしていましたが ◇以下検索による一部引用◇ 薄雪万年草(セダム・ヒスパニクム)では、花が咲いたときに花びらが6枚になり、2cmほどの小さな球状になった葉を、ロゼット状に集結して生長します。そして、パリダムでは花びらが5枚に付くというところで区別することができます。 と良くお見かけ致しますので そろそろこの子を パリダムさんとしたいと思います そんな訳で どなたかタグも 引き続き足しておくかもです。 　⬇️ アドバイス頂きました✨ お花の形、葉の形的に ミルキーウェイさんではないか との事です 自分の言葉ではまだ説明は出来ませんが 近々改めて 花びらと葉の形的が分かるお写真と その旨の投稿をしたいと思います 宜しくお願い致しますm(_ _)m

別居移植させたセダムの森の皆さん 無事安定してきたのか 少し立ち上がり気味になってきました 今日は強風でベランダ組の転倒率が高いです ウチに室内組はほぼいませんが。 お天気も要注意DAYのようなので どちら様もご安全に。 おはようございます

久々の鉢のbefore after 昨晩の大雨からの晴天の朝で 皆さん爽やか。 スプリングワンダー氏は ほぼ見えなくなったし 他の子もキチキチなので こちらも救出なり鉢分けなりしないとですが 土も百均鉢もタダではありませんので この作業に何の意味があるのか 少しばかり謎に思う今日この頃です 勿論変化の観察は楽しいです

昨日別居させたストレリチア鉢 と独立したセダム軍団 巨大観葉鉢は植え替え時 毎度割り箸や菜箸を何本も折るほど 抜きづらくなるので 化粧陶器鉢の中に ペコペコ押せるよう プラ鉢をインしていますが 今回はナンチャッテ寄植え 根っこギューギューだったので コレまた太目の菜箸を何本か折りました そして コメント欄でも 冗談めかして話してましたが 建築物の曳家のごとく スルリと移植できたら良いなと 淡い期待も寄せていましたが 考えたら当たり前ですが ストレリチアの根っこに絡まりながら 浅い地下茎で増殖したセダム君達は モコモコ成長するにつれ 根元に日が当たらなくなり 根元枯れみたいな感じとなっていて もともと多肉氏は葉が取れやすいと思いますが 観葉の植え替え感覚の力加減でやっていると まぁまぁ崩壊大会となったので 丸いドーム型を再現するより 成長余白を残しつつの 再びポイポイ気味スタート組と 完全ポイポイスタート組に分ける事にしました 写真の🏷セダムのどなたか🏷の1番始めが この子達のスタートで 面白くて楽しい実験でしたが 彼らの健康や 植え替え時の手間暇軽減を考えるなら 二度とこんな寄せ植えは辞めておこう などと思ったりする 爽やかな朝でございます おはようございます 余談ですが 毎度 植え込み時の計算ミスと これ以上大きな鉢にすると手に負えない のせめぎ合いで 根っこがチラ見せとなってしまいます しかしこれでも3リットル以上の土を使っているので 園芸とは何気に雑費のかかる遊びじゃな と再確認もしたりする朝でございます

これは先の投稿のアングル違いです 名残惜しいというか面倒くさいというか このままセダムの開花を見たかった気もしますが イヤ そんな事言ってたらキリねーわ な気持ちの現れの連投です ホタルノヒカリが脳内で流れております 爽やかな朝です おはようございます

こちらは根元の爆増セダムに 栄養を取られがちなストレリチア氏 これの5分の一ほどの実生タイプでも 掘り返し確認してみると セダムのボーボー根っこが ストレリチアの根っこに絡まって ストレリチアさんが 枯れ気味新葉を出すようになっていたのと コチラ親玉氏も 新葉が痛んでいたのですが セダムの中のひとつが お花を出そうとしているので ソレが終わってから植え替えようかな などと先延ばしを繰り返しておりましたが 他の投稿などで 有難いコメントを頂戴したり 多肉のお花は予兆から開花まで 気が遠くなるほど時間をかけますので もはやお花とかどうでも良いので 親玉氏の救出に入る事に致しました ので 身勝手ながら 記念撮影を何枚か致します 自分の確認用ですが 下記🏷 you-_-you+ストレリチア🏷や 写真の中の🏷セダムのどなたか🏷等で 変遷を見る事ができます おはようございます

狭そうなので移動させよう と思いながら どちらかというと 保険の方なので そのまま放置していたミニセダム鉢 マイナスドライバーを思い起こさせる このシリーズは 丸葉万年草（マルバマンネングサ） そして格別黄色いこの子は 黄金丸葉万年草（オウゴンマルバマンネングサ） かと思われますが 最近真ん中が茶色いので ついに腐ったか 乾燥にしては水や雨ざらし 何なら豪雨だったけど と思いながら良く見たら これは ムシトリスミレでも勘違いした あの現象ですかね？ この子も？ 咲くのですか？ もしかして？

続々と花芽を出しているセダム氏 アレかコレかな とだいたいの推測はしつつ お花を見て決定しようと思います おチビちゃんで恐縮ですが 🏷金曜日の蕾たち🏷 宜しくお願い致します

本日の最後はこの方々 🏷葉挿しの日🏷参加でお願い致します 葉挿しなのかコレはと言われれば そうは見えませんが 移植時にポロポロ落ちた子達を そのままポイポイ鉢に放置していたところ 自分が余計なことをしない鉢ほど元気なので 根っこをシャーシャーされて来たので 葉挿し方式に切り替え 無事通常の土に植え替えられた所です 見てわかる通り スプリングワンダー氏をはじめ おそらく 姫秋麗さんあたりや 現在他所で大きくなりすぎてる子を検証中の パープルヘイズ か ダシフィルム か 木立性ブレビフォリウムなのか またはその他の一体何者なのか問題 のどなたかです 現在お荷物整理中に入りましたので こんな子達を増やしてる場合ではありませんが 増えてしまったので 記念撮影しておきましょう ありがとうございます。 自分の為の確認用ですが 変遷はいつもの 🏷 you-_-you+ポイ🏷です 本日の投稿は以上です どちら様も良い1日を✨

本日ラストはいつものビフォーアフター この子達はお元気ではありますが うちの中では モジャさんに限って言えば今ひとつチームです 他の鉢での増え方が尋常で無いので。 ネックレスもそうですが セダムの中でも 快適な環境はそれぞれなのかなと思います。 マイナスドライバーを毎度思い起こさせる 丸葉万年草さん②種類は 上の写真のように ほぼ無い状態から良くぞここまでと 本当にこの方々には スタンディングオベーションでございます 風が強くなってきました。 今思えば天国のような時間にお散歩していて正解でした 17.5℃ 97% 1006.6hpa→夜998.0hpa 6.8m/s→8.5 1.0mm→2.0

地震もあったというのに 緊張感のカケラも無い連投、失礼致します 勝手ながら 春の植物が🪴みんな元気なので 私も元気に連投キャンペーン中なのと 6枚投稿する事により 後々アルバムで自分が見やすい為の企みです とにかく どんな素敵な自然を拝見し 心洗われるお散歩をしても 1日の最後は不気味な画像で締め 笑顔で終わりたいと思います。 こちらは連日投稿しているセダム氏 ビフォーアフターの 比較的小さな鉢の方です お正月から何やってんでしょうか。 しかし考えようによっては 自粛期間の自粛人のカガミかもしれません。 皆さんそれなりにお元気です 頑張ってくれているので もう少しのびのびとしたところへ そのうち移したいと思います

美しい自然に触れたお散歩ラストは いつもの自宅の変な画像 こちらはセダム氏その他をのびのび育てようコーナー 現時点での中間発表 日付が今日でないのは アップするつもりの日が 花粉症鼻かみ大会で すっかり忘れておりましたせいです

毎週定例 舞ちゃんの舞を愛でる会 …ってアンタ誰！？ 右手はいつもの方々、 左手の小さなお二人は新人さんです ウチの舞ちゃんが単なる舞ちゃんなのか または舞ちゃん錦なのか。 これはもうGS巡りしても埒が明かんのでして 現物を手にするしか無いと また不用品処分で得た小銭でゲットしました 少々くたびれた小さな胡蝶の舞錦からもぎ取った2枚 こうして葉を見比べたり 親株さん達を眺めていると （共に小さなカット苗で親株と言えるのかどうか不明ですが） 確かに違います。 錦として来られた方には錦らしい筋模様があり 我らがオリジナルお名前不詳で現れた舞ちゃんは 葉の端に可愛い模様があるものの 錦のそれとは違う。 そんな訳で 舞ちゃんと舞錦ちゃんのコラボによる 豪華ショータイム開始でございます。

みらいさん&みちのすけさんコラボの 🏷つぶつぶの日🏷参加させて頂きます✨ 何度も見直してスクショとって確認したので 今回こそタイトルその他に間違いがない …と良いのですが。 この子達は 1/8のポイポイ鉢や 1/14の葉挿しの日に出しそうになった 単なるカット苗挿し木？の お名前不詳チームからの こぼれ葉さんなので いよいよ小さく そして真ん中のスプリングワンダーさん以外は 今もお名前不詳ですが それなりに大きくなるまで ノンビリ見守る所存であります 無事つぶつぶを出し モジャモジャ根っこも確認されたので 後輩に寝場所を譲って頂きたいと思います 君達はこれから水やりOK鉢へ移動です それにしてもセダムの冬は賑やかで楽しいですね。 2021.01.28(木) 05:30 夜明け前 現在の外気 気温　5.9℃ 湿度　65% 気圧　1016.7hPa 風速　1.7m／s 降水　0mm 室内時計の温度　10.0℃

毎週定例 舞ちゃんの舞を愛でる会 曜日未定 気がすむ時期も未定 2021.01.26(火) 06:00 曇☁️ 現在の外気 気温　2.9℃ 湿度　85% 気圧　1027.3hPa 風速　1.6m／s 降水　0mm 室内時計の温度　9.5℃

イヤまだまだじゃないですか大袈裟な と思われても致し方ない なにせ出会って間もないこの方の葉の子株の成長が 今我が家で1番見ていて変化が分かる面白さなので。 土に置いているだけで埋めていないので 厳密には葉挿しではなく ポイポイとの事ですが 胡蝶の舞　ポイポイ では同志にほぼ出会えないので まことに遺憾ながら 毎回葉挿しや子株という言葉を使うかもしれませんし 使わないかもしれません。 2021.01.18(月) 12:50 晴 現在の外気 気温　6.8℃ 湿度　56% 気圧　1013.6hPa 風速　2.5m／s 降水　0.0m m 室内時計の温度　11.6℃

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今日のお名前整理はこの方です 私の推理ではマルバマンネングサ(丸葉万年草)さんでしょうか 間違っていたらご指摘下さい お色がセピアがかっておりますが 肉眼でもこんな感じです つい先月までは キラキラの緑でしたので 外管理による汚れ ではなくちょっとした紅葉なのかな と思っています。 現時点で 一つの葉の大きさは直径約７㎜ 土から先までが約4.5cmです この子は多分 現在この1本だけなので この投稿が終わり次第 現在活発なポイポイセダム秋の増殖大会のコーナへ カットして入植し 彼らの頼もしい後輩となって頂きたいところです ◆メモ（仮） 学名…Sedum makinoi 和名…マルバマンネングサ(丸葉万年草) 科名…ベンケイソウ科 属名…マンネングサ属(セダム属) 原産国…日本、中国 花色…黄色 草丈…5㎝～20㎝ 日照…日なた～明るい日陰 ◇冬越し 多肉植物の中では耐寒性の高い植物です。 寒さや霜に当たると葉が赤みを帯びますが、春になれば美しい葉色に戻ります。 ※強い霜や凍結で落葉することがありますが、枯れることはほとんどありません。 鉢植えの場合は、可能であれば霜の避けられる軒下などに移動して下さい。 凍結の心配がある地域では、室内に取り込んで冬越しをします。