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コロナ収束してね♡の一覧

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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂✨ 今日も朝は冷えてます。暖房が必要ですね🔥 しばらく雨☔も降らないようなので庭やプランターに水やりも必要ですしね。 こちらのpicは個性強い花器にマムも面白い形になっていたのでそのままを生かして…ウンリュウヤナギで個性的な雰囲気をアップさせるような形にしてみました💖 こちらの花器にいけていた以前のお花もドライになってしまったのですがまた…もったいない精神でドライアレンジ作りましたのでまた近々投稿しますので楽しみにしていてくださいね🎶 今日はフォロワーさんとのやりとりで省略言葉についていろいろ語ったのもありこの省略言葉に関連したものを見つけたのでご紹介したいと思います🍃    省エネ対策 省エネ推進        「推進」するか、    「対策」するか?  「省エネ対策委員会というような組織をときどきみかけます。しかし、よく考えると、省エネ対策というのはおかしい言葉です。対策というのは、何か問題があったときに、それに対する策を考えることです。省エネに対して対策するというのは、省エネするのはいやだから、なんとかごまかして省エネの風潮をやりすごせないかなどと考えることになります。「省エネ対策」でも伝えたい意味はわかりますが、本当は「省エネ推進」というべきだろうと思います  少し違うのですが、私の勤める大学で、「セクハラ対策委員会」というものが発足しました。先生たちがセクハラをどのようにやめさせたらいいか、防止したらいいかということを考える組織ですが日本語ではよくこの「対策」という言葉が省略されてしまいます。 そうすると、「セクハラ委員会」という名前になってしまい、その委員会の委員長はセクハラ委員長ということになります。 セクハラ対策の本来の意味とはまったく逆になってしまいます。  「セクハラ委員長 金田一先生」などと言われると、ウワーやめてくれーというような、とても恥ずかしい思いをします。いやがるのを面白がってそう呼びつづけたら今度はパワハラになりかねません。ちなみに私がそう呼ばれているわけではないので、誤解なきようお願いします。     金田一秀穂著      オツな日本語      このごろのことばより 世の中本当に省略言葉で溢れていますからね。なんの略なのかわからないものも多くて戸惑うことしばしばです(笑) それでは素敵な月曜日をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂🎶✨✨
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44
Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂✨ 今朝もキリッとした冷える朝でしたね。日中は陽射しが強い感じがします。でも行楽日和だなとつくづく思うのもあり…どこかへお出かけしたい気分は私だけではなく皆様もですよね〜(笑) 今日のpicは職場の鉢植えのグリーンなんですが名前がわかりません。またどなたかわかる方おられましたらよろしくお願いいたします🙇🙏 こちらの鉢植えも水やりをやっているのは私なんですが…水やりがほぼ私の担当の仕事になっています😅💦💦 水やりをせっせとやっているためか実のようなものも付いてきています。今朝はこの鉢植えを写メしたのでこちらを投稿することにしました👍💕 今日も仕事帰りに職場近くのファミレスに来てます。今日は日曜日なので…フォミリーが多く子どもの声が凄い!だんだん混みあう時間になってきました。 私はこれから黙々と試験勉強です💪🔥 先日、花苗と切り花を購入し切り花はだいたい形にしましたが…花苗がまだ全然作れてないので今日は帰宅したら気分転換に秋の寄せ植え作りたいなあ。出来るといいんですが…土のブレンドだけでも頑張りたいと思っています🍃 それでは素敵な日曜日をお過ごしくださいませ👋☀️🌹🍁🍂🎶✨
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61
Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂✨ 今朝は冷えました。5℃だったので寒いはずです。最高気温19℃なので日中気温も下がりましたね。明日も同じ気温のようです。 今朝は庭とプランターに水やりをしました。多肉植物が鉢植えいっぱい以上になっていたのを先日カットし…もったいなかったため他の鉢植えにカットしたものを移動させました。こちらの鉢植えはカットされなかった鉢植えに残した多肉になります👍💕 この鉢植えにちょうどいいサイズになりましたが…高さが出てますね。たぶん今まで陣どってた大きな多肉のせいで上に伸びるしかなかったのかなと…😅💦💦 久しぶりの多肉の投稿が出来てよかったです✌️😆✌️ こんなにお天気がよいと空の写真や風景写真を撮りたくなりますね。お出かけするには本当にいいシーズンですよね〜🍁🍂 今日は空の写真に関連する雲のお話しをご紹介しようと思います。     鱗雲うろこぐも        別名「鰯雲いわしぐも」    「鯖雲さばぐも」とも  秋の高原などに行くと、「鱗雲」という雲を高い空に見ることができます。青い空に白くいくつもの小さいい雲がチラチラと並んで見えます。気象学的には、「巻積雲けんせきうん」というそうです。どうも私には魚のうろこというよりは、むしろ、海のさざ波のように見えるような気がします。  鱗雲は別名「鰯雲」ともいいます。また「鯖雲」という言い方もあるのだそうです。ある説では、小さく点々と並んだ雲を、イワシの群れ、サバの群れに見立てているのだそうです。  「秋鯖あきさばは嫁に食わすな」というちょっと意地悪な諺ことわざもあるほど、秋のサバ、秋のイワシはおいしいとされています。秋の雲に魚を表す言葉をあてるのは、漁期に豊漁を願った昔の日本人の気持ちの表れであるのかもしれません。  「鰯雲」も「鰯」も秋の季語ですが、昔、イワシは下魚とされていて貴族は食べなかったそうです。ところが和歌の達人であった和泉式部いずみしきぶはイワシが大好物で、ある日。夫にイワシを食べているのをとがめられたので、とっさに「日の本に はやらせ給ふ(たま) 石清水((いわしみず) まいらぬ人も あらじとぞ思ふ」と返しました。イワシと石清水八幡神社をかけて、石清水の神社に人が参るように、わたしもイワシにまいっているのですよということですね。秋のイワシ以上にうまい返しです。    金田一秀穂著     オツな日本語      秋のことばより それでは素敵な週末をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂🎶✨
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50
Jun.cy
こんばんは😊🌃🌹🍁🍂✨ 今日は暖かい日でした。車運転中も陽射しが強くてまた手袋して運転し帰宅しました。ストレス解消に花苗と切り花を買い物してきましたが…これが私の癒やしなのだからと自分を納得させながらいろいろと買い物してしまう私(笑) さて昨日ぐらいにつぶやいていた11月は秋なのか冬なのかということ判明しました。秋だそうです。 3か月で区切られているよう。 Googleですぐ調べられ便利な世の中になってますよね。本当に こちらのpicは先月アレンジメント教室で作った手作りの器に残り花材などでアレンジを作ったものになります👍💕リューカデンドロンなどはドライになってます(笑)まあ残り花材の有効活用という感じでまとめてみました💖 今朝はまた、かの国から物騒なものが3発も飛んで来て…かなりのニュースになっていました。 なんとかバカバカしい挑発行為はやめてほしいものです。 今日はこの言葉がすごく今朝の出来事のニュースに重なったのでこの言葉をご紹介しますね🍃    天高く馬肥ゆる秋   もともとは遊牧民を恐れる   気持ちを込めて  「天高く馬肥ゆる秋」といい   ます。  秋になると、空が澄んでとても高くなる。馬も太るほど、おいしいものがたくさん収穫される。 秋はとてもいい季節であるという感じが、この「天高く馬肥ゆる秋」という言葉から伝わってくるのですが、実はこの言葉の本来の意味を調べると、不吉な意味合いをおびていることがわかります。 「天高く馬肥ゆる秋」というのは、実は中国から来た言葉です。  昔の中国では、いわゆる漢民族が住んでいたエリアは農耕地帯で、その北のほうには、「匈奴きょうど」などと呼ばれた遊牧民たちがたくさん住んでいました。 彼らは秋になると、夏のあいだに生えた牧草を食べてすっかり元気になった馬に乗って、南のほうにできた小麦や米を獲りにくるというわけです。それを恐れて、「天高く馬肥ゆる秋」というようになったそうです。  つまりこの言葉は、そろそろやばいぞ、遊牧民が攻めてくるぞという警戒の意味で使われていたわけです。万里の長城などを築いて、北から来る遊牧民たちの侵入を必死で防ごうとした農耕民の気持ちがこの言葉には込められています。中国では今でもそういう意味で使われる言葉だということなので、中国で商売をしているビジネスマンは使いどころに注意が必要ですね。    金田一秀穂著     オツな日本語      秋のことばより 昔は馬で攻めてきたのが今はミサイルですから…防ぐのは迎撃ミサイルしかないのかな。 平和な世の中を願うばかり✨ それでは素敵な夜をお過ごしくださいませ👋🌃🌹🍁🍂🎶✨✨✨
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59
Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂✨ 11月になりましたね。霜月です。 11月は秋なのか冬なのかどちらなんでしょうね。初旬から中旬までは秋のイメージなんですが下旬は冬のイメージ…明確には秋になるのかな。また時間ある時にでも調べてみよう。 が…なかなか暇がないのが実情でした(笑) こちらのフラワーアレンジメントは職場に持っていきました👍💕 先日のハロウィンイベントのお花を残り花材使ってリメイクしたのですが…花材がやはりイマイチ過ぎでよくないので家で作ったこのアレンジメントを職場に飾ることにしました💖 家に置いておくのも場所をとってしまっていたのでちょうど良かったですし職場に花があると癒やされますよね🌹💕 秋といえば木の実もイメージありますよね。今日は木の実の言葉についてご紹介します🍂     木の実    「きのみ」から「このみ」     へと変化  クリやギンナンやドングリなどを「きのみ」あるいは「このみ」といったりします。  余談ですが、落花生を「木の実」だと思っている人が多いようです。あれは受粉した花が地下にもぐってそこに実をつけるので、木にはなりません。別名を地豆、沖縄ではジーマミなどというのはそういう理由です。  理科の授業では、木になる実は「きのみ」といいますが、俳句や和歌の世界では、「このみ」といって、「き」が「こ」に変化します。日本語の世界では、こういうものを「転音てんおん」といいます。白雪は、「しろゆき」が「しらゆき」となる。雨音は「あめおと」といわないで「あまおと」という。このように、転音ではおもに母音ぼいんが変化しますが「海原うなばら」のように子音しいんが、変化してしまうものもあります。昔からの習慣でこういうことが起きますが、なんとなく発音しやすいうえにしゃれた感じがすると思います。  中村正幸さんという人の「今落ちし 木の実の音を 探しおり」という俳句があります。落ちた音を頼りにして、小さな子どもが木の実を探している様子を詠んだ俳句です。いかにも秋を感じさせます。木の実の落ちる音、聞いてみたいものだなと思わされます。    金田一秀穂著     オツな日本語      秋のことばより それでは素敵な水曜日をお過ごしくださいませ👋☀️🌹🍁🍂🎶✨
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55
Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂🎃✨ 今日はハロウィンの写真をもう1枚レイアウトしたので連投失礼いたします🙇🙏 ハロウィン+20周年お祝いイベントのお祝い花の美しい胡蝶蘭いっぱいの写真とハロウィンの飾りつけの写真をレイアウトしてみました👍💕 可愛らしい飾りつけのハロウィンイベントは存在感ある秋の行事に定着してきましたね。外国のお祭りですが…バレンタインやクリスマス並みになってきてます💖 日本のハロウィンの日は東京の渋谷の街が有名になってますが…秋葉原の街に関係する言葉を今日はご紹介しますね。     萌え(も)       新しい感情を表現する    言葉として 「草木が萌える」という使いかたがあるように、芽が一斉に出てくることを「萌える」といいます。 五月というのは萌える季節として非常に美しいわけですが、最近は「萌え」という言葉が違う意味で使われています。  私などの世代だと、秋葉原は電気屋さんの街というイメージしかないのですが、今は、アニメーションが大好きな「アキバ系」と呼ばれるオタクなどが集まる街になっていて、コスプレのお店やパソコンゲームのショップがあったりするそうです。  彼らがもっとも尊重するといいますか、喜ぶものを、「萌え」といいます。どういうことを「萌え」というのかはとても難しいところです。たとえば、私は眼鏡(めがね)を外した女性がとたんにきれいな美少女になるのがとても魅力的だと思うのですが、「眼鏡萌え」と呼ばれる人たちは、女性が本当は美少女なのに全然それを意識しないで、かえって眼鏡をかけて不細工になるのが「萌え」であるといいます。  もうわけのわからない世界です。それから膝小僧にバンドエイドが貼ってあったり、包帯をしていたりすると、「萌える」という人もいます。案外奥が深いのかもしれません。    金田一秀穂著     オツな日本語      このごろのことばより これを読んで私の息子もパソコンゲームばかりやってるしオタクぽいなと思えてしまいました(笑) それでは素敵な10月最後の日をお過ごしくださいませ👋🎃🍁✨
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55
Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂✨ めっきり寒くなってきました。今朝は5度だったんですね。どうりで寒いはずです💦💦 風も冷たくなってきて秋が深まってます。もう10月もあとわずかですから冬もすぐですね⛄💧 こちらのpicは班入りヤブランです。青い鉢に何年もこのまま状態😅💦💦枯れた葉を取り除き肥料をあげたら元気になりましたので庭から玄関先に移動して写メしました👍💕 今日は夕方の時間に投稿になりましたので…関係する言葉をご紹介します🍃     秋の暮れ    日本人にとって美しい    心騒ぐ時間  秋の夕方のことを「秋の暮れ」といいます。似たような言葉で「暮れの秋」という言葉もありますが、これは秋の終わりころ、晩秋のころをいう言葉です。 「枕草子」に「秋は夕暮れ」という有名な一説があります。清少納言は、秋でもっとも美しい時間は夕暮れだと言っています。  確かに秋の夕暮れは日が黄色くなって、美しい。そしてちょっと心が騒ぐ。なんともいえず「もののあはれ」を感じさせてしまう。また、清少納言の『枕草子』は名作なので、それを読んだ後代の日本人の美意識にかなり影響を与えています。その効果も手伝って、「やはり秋は夕暮れがいいね」と日本人は思ったわけですね。 「心なき身にも哀(あはれ)はしられけり 鴫(しぎ)立つ沢の秋の夕ぐれ」 これは西行法師が秋の夕暮を詠んだ有名な歌です。普段あまり情緒を感じないような人でも、秋の夕暮れに河原で突然鳥が飛び立っていくのを見たときには、心が騒ぐであろうという意味です。  普段あわただしく日常を暮らしている人でも、思わず何か情緒を感じてしまう。それが秋の夕方の景色なのだと思います。    金田一秀穂著     オツな日本語      秋のことばより 秋の夕暮れがこの文章を読んで一段と魅力ある景色に感じられました✨残り少ない秋を楽しんでいきたいですね🎶 それでは素敵な木曜日の夜をお過ごしくださいませ👋🌃🍁🍂✨
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45
Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂✨ 今朝は溜まりに溜まっていたプラごみなどを捨てに行きスッキリしました。庭やプランターに水やりをしたついでに車も洗車できてまたまたスッキリでき清々しい秋の朝でした🍃🍁🍂 こちらは昨日の投稿したアルストロメリアのアップ写真👍💖 ピンクと白のグラデーションが綺麗な可憐さが感じられるお花で好きです💕✨ 昨夜は寒かったのでキムチ鍋を作りました💪🔥温かい鍋ものがとっても美味しく感じられる季節になりましたね。 今日は野菜、果実のお話しをご紹介しようと思います。    野菜・果実の名称   伝来した外国がわかる  キュウリやコショウやクルミといった言葉にも漢字があります。「胡瓜キュウリ」「胡椒コショウ」「胡桃クルミ」と書くのですがどれにも必ず「胡」という字が入っています。  「胡」というのは、昔の中国では西域のこと、シルクロードのことを意味していました。そして、シルクロードを通って渡ってきたものに「胡」の漢字をつけて名前をつけたのです。このことから、「胡瓜」や「胡椒」や「胡桃」は中国の西のほうから来たのだということがわかります。  ものの名前から、伝わってきた元の国がわかるものがあります。たとえば「カボチャ」。原産地は熱帯アメリカですが、日本にはカンボジアから渡来したため、この名前になったと言われています。 「唐辛子」は唐からきたカラシで、中国から伝わったものだとわかります。「トウモロコシ」のトウは唐(とう)、モロコシは唐土(もろこし)、いずれにせよ中国です  遣唐使の影響もあって、日本に外国から伝わってくるものは中国経由になるので、舶来品のことをみんな「モロコシ」ともいいました。最初は「モロコシ」「唐黍(とうきび)」などと呼ばれていたものがいつしか合わさって、「トウモロコシ」になったといわれています。     金田一秀穂著    オツな日本語      昔からのことばより それでは素敵な水曜日をお過ごしくださいませ👋☀️🌹🍁🍂🎶✨
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54
Jun.cy
こんにちは😊☀️☁️🌹🍁🍂 今日は少し風も冷たくて昨日に比べて寒いですね。 今日は仕事帰りに職場の近くのレトロな喫茶店に行こうかなと思っていたのですが…混みあっていたのもあったためちょっと足をのばしてファミレスでランチとしました😋✨なかなか家で勉強できないためこれからドリンクバー飲みながら集中して課題やるつもりなんです💪🔥 このファミレスで初めて働くロボットにお目にかかりました〜😅💦💦注文した時はスタッフがテーブルまで来ましたが…出来上がった料理を運んできたのはロボットでした😂💦💦予想もしていなかったのでちょっとビックリしました💦💦 SFの世界のような働くロボットですよ。料理の皿は私がテーブルに置きましたが人間の労働力の手助けにはなりますが…ロボットに仕事奪われますよね😓いいのか悪いのかよくわらからなくなります(笑) こちらの花瓶いけは残り花材のニューサイラン、石化柳にアルストロメリア、トルコキキョウをまとめてみたもの👍💕 ハロウィンカラーばかりだと飽きるので可愛らしい花をと思いこちらにしました✌️😆✌️ 店内が少し混みあってきました。 聞こえてくるのは外国語のよう。ベトナムあたりの言葉なのかな。いきなりそのグループの声が大きいので騒がしくなってきました。 頑張って勉強始めます💪🔥 それでは素敵な火曜日の午後をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂
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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂 今日も秋晴れ☀️で朝は爽やかですね。庭に出るのも気持ち良くて秋の庭仕事やる気が出てきます。 こちらのpicは先日お出かけした近場のアジアンキッチンのお店前で写メしてきたドラセナでしょうか。存在感抜群でアジアンガーデンの雰囲気が醸し出されてすごく素敵でした~👍💕 今日は爽やかという言葉を使ったのでこの言葉についてご紹介しますね🍃✨      爽やか(さわ)   秋の気候だけでなく気分を   表すことも 「爽やか」という言葉があります。「スカッと爽やか」という清涼飲料水のメーカーのCMの文句もありますが、この爽やかというのは、俳句では秋の季語として分類されています。 「秋晴れ」という言葉もあるとおり、秋は晴れた日が何日も続きます。そして空気が澄んでくる。 気温も湿度もちょうどよく、一日中快適に過ごせる。そういうすがすがしい気持ちになるものを、爽やかというわけです。考えてみると、確かに「爽やか」は春や夏や冬よりも、秋に一番ぴったり合う言葉だなと思います。  俳句にも「爽やか」という言葉はたくさん使われています。 「爽やかに 子の音信の 絶えてなし」という俳句があります。 子どもからの便りが全然来ない。その状態が爽やかであるというわけです。親になってみるとわかりますが、だいたい子どもというのは、親に手紙を書いたりメールをしたりしないものです。むしろ自分の楽しいことで手いっぱい。 楽しんでいるからこそ、音信もない。  その音信のなさが爽やかであると、この句の作者は言っているわけです。そのあたりが今どきの親と違って気持ちいいなと思ったりもします。子どもへの愛情と子どもとの距離感が、またとても爽やかに感じられる俳句です。    金田一秀穂著     オツな日本語      秋のことばより それでは今週も頑張ってまいりましょう👋💪🔥🌹🍁🍂🎶✨
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55
Jun.cy
こんばんは😊🌃🌹🍁🍂 今日は明日の投稿が出来ないかもしれないので…夜分遅くになりましたが投稿することにしました。ちょっとスキマ時間が出来て…家事などやることはいっぱいあるんですけれどね〜😅💦💦 今日は午後からお天気☀晴れてきましたね。写メは曇っていた時に室内で撮ったので昼過ぎまで待てばよかったなと…思うようにはなかなかいきませんね😂💦💦 庭仕事少しやりました。地味な土の再生作業です。少しずつやるしかない作業なので早々に済ませて…夕方は図書館へ試験勉強しに行きました。こちらコキアの紅葉は図書館前の花壇です👍💕 勉強が…範囲が広くてなかなか終わっていかないです😓💦💦 残りひと月で提出終わらないといけないためコツコツやるしかないなと思っていますが…疲れるの一言につきます(笑) 図書館内の隣接コーナーにリサイクル本の部屋があり…閉館ギリギリでしたが読みたい本があったのでお持ち帰りしてきました。 買えば1500円もする本なので図書館へ行き得しちゃいました。 コキアの紅葉写真なので今夜の読書の時間は紅葉を書き写したいと思います。      紅葉(もみじ)   カエデの代名詞だが、ウルシ   もナナカマドも  タクシーに乗ったときに、運転手さんが、「最近の言葉はおかしい」と怒っていたことがあります。本当は「もみじ」というのは紅葉すること全般を表すのに、「もみじの葉っぱ」を、いわゆるカエデのことにしかいわないのは変だというのです。  運転手さんのおっしゃるとおり、「もみじ」とは紅葉するという意味です。ウルシ、ナナカマド、ハゼなどの葉っぱがきれいに紅葉するさまを「もみじする」といいました。その中でもっとも代表的だったのがカエデだったのです。「もみじするもの」の代表として、カエデがもみじの呼び名を独占してしまいました。  春の花にもこれと似たような例があります。サクラというのは、実は平安時代ごろには早春に田んぼのそばに咲くきれいな花全般のことをいったのだそうです。たとえばコブシは早春にきれいな花を咲かせますが、あれも実はサクラと呼ばれていたのです。春に咲く木の花の代表的なものとして、いわゆる現代でいう「桜」が「サクラ」という呼称を独占してしまったというわけです。  こういうようなことは、言葉の成立の過程でときどき起こります。ちなみに、カエデというのは葉のかたちがカエルの手に似ているという「カエルデ」が語源です。    金田一秀穂著   オツな日本語     秋のことばより 長文失礼しました🙏 それではおやすみなさい👋🌃✨
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55
Jun.cy
こんにちは😊☁️☀️🌹🍁🍂 今日は昨日ほどお日さまが出てないです。昨日室内で写メすればよかったなあと後悔してます。 まあ…お日さまの光を待っているうちに花が傷んで綺麗な姿でなくなってしまうため…写メしようかなと思ってます📷✨ でも今日は庭仕事するには暑くもなく曇っているのでやりやすい日だなと思うので…庭に出ていろいろやれるといいのですが……🍃 こちらのpicは昨日投稿したおしゃれなラーメン屋さんでひとめぼれして購入してきたガラスの花瓶です💕アーテイシャルフラワーを合わせてみました🎶 この花瓶はイタリア製らしく…花をいけなくてもカッコイイんですがアーテイシャルフラワーをまずは飾ってそのうち生花も合いそうなのがあればチャレンジするつもりです✨エメラルドグリーンの色が綺麗で本当に美しい花瓶に出会えて嬉しい〜👍💕 まさかラーメン食べに行って…こんな掘り出しものに出会えるとは思ってなくて…1つ店外にあったお値打ち品を買って帰ろうとした時に目立たない場所にあったこの花瓶が視界に入り…もうひとめぼれしてしまい即買い決めちゃいました✌️😂✌️ 今日はこの花瓶の色に関係することをご紹介しますね。       青信号 語呂がいいので緑ではなく青になった!?  信号機は「赤・青・黄」といいます。しかし青信号は、実は緑色をしています。緑色をしているのになぜ青信号というのかと、よく言われます。  昔の言葉では、青というのは緑色を含めていたといわれています。本来「緑」という言葉は、植物の葉っぱの色のことを意味します。「葉っぱの緑が青々としている」と使うわけですから、「青々としている」色は緑色をも意味するのだということです。今でも、緑色のリンゴを青リンゴと呼ぶような使いかたがされています。  それから「青雲」や「青い馬」、あるいは「顔色が青い」と言ったりします。ここでいう靑は、赤や黄色などの温かみのある色が抜けてしまって、少し白っぽい、寒々しい色になっている状態を表します。  昔から、靑は緑色も含むし、靑白いものも含むと考えられていたようで、緑色の信号を青信号というのも不思議ではありませんが、信号機は最近のものです。  結局「赤・青・黄」は言いやすいけれども、「赤・緑・黄」はとても言いにくい。つまり語呂合わせによって緑信号が青信号になったのだという、本当かどうかよくわからない話があります。    金田一秀穂著   オツな日本語    このごろのことばより 最後まで読んでいただきありがとうございました🙇 それでは素敵な土曜日をお過ごしくださいませ👋☁️🌹🍁🍂🍃✨  
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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂 今日も秋晴れ☀️です。庭仕事としてまたまたシマトネリコの木の剪定をしました。ゴミの日なのでゴミ袋をいっぱいにしたいがために剪定しだしたという…😅💦💦またシマトネリコの枝のゴミ袋2袋は作れそうなくらい剪定しちゃいました😂💦💦 こちらのpicはお出かけ先のお店の前の写真です。ユーカリがなぜ紐でこーゆう風にしてあるのかは謎です(笑) このお店に来るのは2回め。住宅地の中にある隠れ家風のお店なんですがなんのお店だと思いますか?ラーメン屋さんなんです。 結構お昼時に混みあっていたので気になり先日初めて入店したのですが…店内がアジアン雑貨のようなものがディスプレイされており…雑貨も売っているラーメン屋さんでラーメン食べに来たのに掘り出しものを見つけて…ひとめぼれして購入したいきさつのお店なんです。昨日もラーメン食べに行きまたいいもの見つけ買ってきてしまいました(笑)www🤣www また近々お披露目しますね💕 さて昨日の続きの炊き込みご飯の具材の芋について…ご紹介します      芋(いも)     サトイモか、サツマイモか、    ジャガイモか?    芋の代表選手はなんだろうなどということを考えます。私くらいの世代ならば、芋というとサツマイモだろうとだいたい思います。しかし、田舎のほうや、あるいは少し上の世代では、サトイモを思い浮かべるといいます。  芥川龍之介の作品に「芋粥」という小説がありますが、その中で題名そのものの芋がゆを食べるところがあります。その芋がゆとはどんなものか。私は、サツマイモの入ったおかゆかなと思っていたのですが、実はそうではありませんでした。  サトイモの入っているおかゆを芋がゆといったのだそうです。宮城や山形などでは、「芋煮会(いもにかい)」といって、秋になると今でも地域や友人との親睦の行事として河原に行ってサトイモの入った鍋をつくって食べます。昔は芋といえばサトイモだったのです。  ところが、最近の若い人は、どうも違うようです。ファストフードのお店に行って「芋でも食べよう」などと言う若者がいますが、それはもちろんフライドポテトなどのジャガイモです。芋といって、思い浮かべるのは、サトイモかサツマイモかジャガイモか。何を思い浮かべるかで、なんとなく世代がわかる。読者の皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。   金田一秀穂著    オツな日本語     秋のことばより それでは素敵な秋の金曜日の午後をお過ごしくださいませ👋🍁🍂
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Jun.cy
こんにちは😊☁️☔🌹🍁🍂 明日雨だと思っていましたが天気予報みたら今日☔マークで明日は☀晴れに変わっていました。 雨☔がもう少し降ったようで地面が濡れていますね。 こちらは先日青い花瓶にいけた薔薇と一緒に購入してきた薔薇なんですが小ぶりな薔薇なのでこの薔薇は小さな花瓶にいけて楽しみました👍💕 昨日は気温が高くて半袖じゃないと暑いぐらいでしたが今日は気温下がり長袖で過ごせますね🍁🍂   常に九月で米の飯  つつましい庶民的な暮らしぶり  秋というなは一番いい季節だと思われています。夏には「言うまいと 思えど今日の 暑さかな」という句があったりして、昔は冷房もなかったでしょうから、昔の日本人は夏の暑さは大嫌いだったのです。ところが冬になると、「冬はまた 夏がましじゃと 言いにけり」。こんなに寒いのはいやだ、やはり暑いぐらいの夏のほうがよほどよかったと言ったりするのです。その中間にある春と秋というのは、日本人にとってはとてもいい季節であると思われていました。  「常に九月で米の飯」という言いかたもあったのだそうです。この「九月」は旧暦で、今の暦でいえば十月のことです。いつも十月ぐらいの季節でお米のご飯が食べられれば幸せだというわけです。 「いつも月夜で米の飯」という言いかたもあって、いつも月が見える夜のようなおだやかな天気が続いて、お米のご飯が食べられればもう最高だというわけです。  これに続く言葉として「負はず借らずに子三人」というのがあるそうです。借金もなく、子どもは三人ぐらいがちょうどいいという。権力者であった藤原道長の「この世をば 我が世とぞ 思ふ望月(もちづき)の 欠けたることも なしと思へば」という歌もありますが、それとは対象的な、贅沢はいわない、とても庶民的でつつましい幸福観をみてとることができると思います。   金田一秀穂著  オツな日本語     秋のことばより それでは素敵な週始めの月曜日をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂
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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂 今日も昨日に続いて秋晴れ☀️ですね。今日は地域の秋祭りですので爽やかな日にお祭りが出来るのは気持ちいいですね。 爽やかな秋晴れの日に朝から庭仕事したのですが…ちょっと暑かったですが爽やかで気持ち良かったです🍁🍂✨ こちらは今週の火曜日に地元のコスモス畑で摘んできたコスモスを花瓶いけにしたもの👍💕 今年はタイミングいい時に摘みとれて昨年よりいっぱい摘み採れたんですが…花瓶いけにして写メ撮るのが天気☀晴れを待っていたので…花が傷みかけているものを取り除いたりしたので少しボリュームダウンしましたが…それでも華やかなコスモスに満足〜🥰💕 秋祭りの日なので今日ご紹介するのは神様に関係のある言葉をご紹介します。     神無月  俗説と逆に正しい語源は「神の月」  十月は「神無月」(かんなづき)と書きます。十月は神様がいない月だと言われています。どこへ行ってしまうのかというと出雲大社へ行ってしまう。来年の縁結びであるとか、そんなことを話し合いにいくのだそうです。逆に出雲大社のある島根県に行くと、十月は「神在月」(かみありづき)といわれます。  語源を調べるというのはとても難しいことですが、この八百万(やおよろず)の神様が出雲に集まるからというのは俗説といわれています。  「な」というのは古いことばで「の」を意味します。だから「神な月」は「神の月」だというのがどうも正しいようです。いろいろな説がありますが、十月ですから秋の収穫があって、捧げものもあり神様が喜ぶ月である。だから「神の月」。その古い言いかたが「神な月」だというわけです。  また折口信夫という有名な国文学者は別の説を唱えています。この人は、昔の季節は二つに分かれていて上(かみ)と下(しも)があったというのです。六月は水無月(みなづき)といいます。一月から上になるとも思うのですが、六月の水無月にに対して十月が上のほうにあるので「上水無月」(かみみなづき)、それが「かみなづき」「かんなづき」になったという説です。  何が正しいのかはわかりませんが、できれば神様には留守にしてほしくないなあと思います。   金田一秀穂著  オツな日本語    秋のことばより 最後まで読んでいただきありがとうございました🙇 それでは素敵な秋の週末をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂🎶✨
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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🍁🍂 今朝はごみ出しの日で袋に集めていたのですが袋を捨てるものでいっぱいにしたかったので…シマトネリコの木の剪定をしてごみ袋をいっぱいにし捨てに行きました。 ゴミ収集車来たのに間に合いました〜😅💦💦 庭には剪定した枝がまだいっぱい残ってます😓この枝をまたごみ袋に小さく切って入れるのもちょっとした労働です(笑) ボチボチやっていきます✌️😂✌️ こちらのpicは秋の寄せ植え作ったものと言いたいところなのですが…夏?春?どちらか忘れましたが初夏ぐらいに作ったゼラニウムの寄せ植えのその後です👍💕 ゼラニウムがたくさん咲いてくれていましたが…今は1つだけ咲いてます。ゼラニウムは多年草らしいので…この寄せ植えこのまま肥料あげて放置して様子見ることにしようかなと思っています。 コルジリネの元気が良いので…高めの花台に乗せたら雰囲気が変わりゼラニウム一輪だけですが見栄えしたので写メしました💕 庭仕事いっぱいありますので…なるべく庭に出ていろいろやりたいんですが…この秋はどれくらいできるかなあ😅💦💦 秋植え球根だけは最優先でやらなければとは思っていますが…💦💦 庭やプランターに水やりをしようと思い立ったところでこの言葉のご紹介をしますね🎶    花に水をあげる  「やる」を使わないのは乱暴に聞こえるから 「花に水をあげる」という言いかたがありますが、これは間違った日本語でけしからんと言う人たちがいます。「あげる」は「プレゼントをあげる」のように、自分から目上のほうに、あるいは対等の立場の人に対して使う言葉だ。花は人間ではない。つまり目下だから、「水をあげる」なんて丁寧にいうことはないじゃないかということのようです。  そういう人は最近の料理番組にも怒っています。確かに、「大根はじっくり煮てあげてください」だの、「魚は軽く焦げ目がつくくらい焼いてあげてください」などという表現がやたら多いと思います。そういう人は、花や野菜や魚に敬意を表さずに「花に水をやる」と言いなさいというわけです  「やる」を使わないのはなぜかと考えると、尊大な感じのする言葉だという理由もあるのですが、そこから進んで、やりかたがぞんざいで乱暴に聞こえるということでしょう。逆に「水をあげる」というと、いかにも丁寧に水を差すような感じがして「魚を切ってあげる」だと、丁寧に魚を切るような感じがします。花や食材を大事にしているのだ、ということを示す意味で、「やる」ではなく「あげる」を使うようになったのだろうと、私は思っています。   金田一秀穂著  オツな日本語   このごろのことばより それでは素敵な金曜日の午後をお過ごしくださいませ👋🌹🍁🍂
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Jun.cy
こんにちは😊☀️🍃🌹🍁🍂 今日は☀晴れていいお天気になりましたが風が強いようです。 ゴミ集めのため庭に出ると…諦めていた秋薔薇が一鉢開花しているのを発見し写メしました👍💕 薔薇プリンセス・ドゥ・モナコですね。色は薄いですが…それでも咲いてくれて嬉しいです😆🌹💕    「おはよう」に意味はある? 「おはよう」などの日本語のあいさつを10通り挙げてみましょう。 おはよう、こんにちは、こんばんは、さようなら、いただきます、ごちそうさま、いってらっしゃい、いってきます、ただいま、おかえり……私たちは一日のうちに何度もあいさつをしています。  あいさつは、その言葉自体には意味がありません。「空が青い」「あっち行け」という短い言葉ほどの情報も含まれていません。  ではなぜあいさつをするのかというと、その行為自体に意味があるからです。あいさつをすることで、私たちはお互いが知りあいであることを確認し合っています。  こういう人と人とをつなげる言葉の働きを、言語学ではファティックと言います。 日本語では交話と訳されます。  ファティックはあいさつをだけではありません。恋人同士の会話もそうです。 「これおいしいね」 「おいしいわね」 「星がきれいだね」 「そうね」  など、恋人同士の会話というのは、はたで聞いているとバカバカしいものばかりです。おいしいかどうかは食べればわかるし、星がきれいなのは見ればわかります。  それでも恋人たちが会話をするのは、相手との関係を確かめ、深めたいからです。  つまり、「あなたが好きだ」ということを伝えたいがために、「星がきれいだね」と言ったり、「そうね」と言ったりしているに過ぎないのです。  実はこのファティックが言葉の起源ではないかと言われています。動物行動の研究によると、動物の鳴き交わしは、お互いが仲間であるということを示し合うためのものであり、これこそが人間の言葉の原始的な姿なのではないか、と考えられているのです。  もしそうだとすれば、言葉は相手とけんかするためにあるのではなく、相手と仲良くするためにある。戦争をするためではなく、この社会を平和にするためにあるのかもしれません。  金田一秀穂著   ふしぎ日本語ゼミナールより 最後まで読んでいただきありがとうございました🙇 それでは連休明けの素敵な火曜日をお過ごしくださいませ👋🍃🎶
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