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ダスティーローズの一覧

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アメジストセージ
防寒作業を始めるにあたり、多肉の鉢の移動を開始しています。 アロマティカスを軒下奥へ移動したため、空いた場所に雨ざらしになっていましたダスティーローズ鉢を置きました。 昨日投稿しましたフェロロボスもいくつか挿し込んでおります。 ◇1枚目→ダスティーローズ鉢 ◇2枚目→都立公園 昨日の様子 ◇3枚目→都立公園 2022年12月14日の様子 昨日は、毎年12月に友人と訪れている山の上にあります公園に足を運びました。 着いて早々、紅葉している葉は見当たらず、歩く道のりは枯葉の絨毯が続いていました。 落葉の時期に公園を訪れると、常緑樹のたくましさを感じます。 帰宅し、昨年訪れた日にちを確認してみると、12月14日、わずか4日程度しか違わずに、こんなにも見る景色が異なったことに驚きました。 帰り道の歩道には、枯れ葉が敷き詰められ、この葉っぱがマルチングをして、土の中の様々な微生物を守っているのかな〜とザクザク楽しみながら歩いていました。 今年の秋〜冬にかけては、暑さが落ち着くのも遅く、紅葉が始まるのも遅く感じました。 気温が下がり、一気に冬モードに入ったことで落葉したのではないかと思います。 (専門的なことは分かりません) 例年のように…が慣例でなかった今年の夏〜冬。 我が家の冬の防寒対策も今年は早めに始めようかな、と感じたお散歩でした。 冬の澄んだ青空の下、真っ白な富士山を遠目に眺めながら、気持ちをリフレッシュできました。 毎回、付き合ってくれる友人に感謝しています✨✨
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アメジストセージ
年間を通して、紫色の姿を維持してくれる“ダスティーローズ”です。 他にも同様なものとして、デビーやパールフォンニュルンベルグなどがあります。 この3品種は、とても大好きで寄せ植えによく使っています。 夏の間、ミドリンの多肉たちの間に入れて並ばせ、より引き立つ色味を楽しんでいます。 今朝の写真のダスティーローズは、この1年間、芝生に置いてある黒ケースに直置き組で、雨ざらしで育ってきました🌱(※冬期は夜間防寒します) この黒ケースは、通常の雨降りの場合、3列目まで雨が当たります。 (4列目は、ギリギリ軒下にかかります) 夏の間、葉焼けをしながらも、何とかここまで復活してくれました。 我が家の軒下組は直射は当たりますが、雨はしのいでくれる特等席になります。 お迎え後や植え替えた直後の多肉、作ったばかりの寄せ植えを置くので、雨ざらしでも大丈夫そうな品種は、保険株以外、この黒ケースに順次移動します。 写真奥のダスティーローズは、夏終わりから黒ケース組になりました。 今年の冬も、出来るだけ簡易的な防寒にして、多肉たちを強く育てていきたいと思っています。 🌱手前のアロマティカスは、カット挿しの生長途中です。
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