迷いの流の着生方法を紹介していきます。
これいいなぁと思ったものを参考にしているので既に出回ってる方法だったりするかもです(´・ω・｀)
着生素材に使っているものです
左上から
バージンコルク
バークチップ
軽石
木屑の受け皿
フェゴ(ホームセンターで売ってたヘゴではないもの)
バージンコルク
バークより柔らかく、好きな大きさに割ったり、簡単にキリで穴あけ出来ます！耐久性もいいと思います(´^ω^｀)
お値段が高いのと灰汁で茶色くなったりします
バークチップ
かたくて安い！けど脆い、
穴あけ時に割れたり剥がれたり、、
かたいので穴あけも疲れます
軽石
チラの水やりでビシャビシャにしても水をある程度吸い取ってくれる？のでいつまでもチラのお尻が濡れたままになることがないです！
水やり後適度に湿っているのでチラとの相性は良さそうです(^^)
悪いところは適度に湿るのでカビとか出てきそうなことと、100均産軽石なので単価が高いです
木屑の受け皿
着生につかってませんが着生素材にしてはなかなかなものだと思います
うちでは鉢植えの受け皿として使ってます(´・ω・｀)
フェゴ
バークより柔らかくコルクよりかたい
木屑をくっつけた素材なので穴あけしやすく、厚みとそこそこの重さがあるので安定します
斜め置き出来るように脚が付いてきましたが、接着剤で着けるタイプです
値段思い出せませんが高かった気がします
着生用に使ってはいませんが素焼きの鉢とか、かたくてざらざらしているものなら着生出来るようです
次に補助材
チランジアの固定のために使ってます
見ての通りですが一応紹介(´・ω・｀)
アルミ線(Φ1mm)
爪楊枝
竹串
真ん中のは名前わかりません(´･_･`)
ここには載ってませんが発泡スチロールも使ってます
工具
左から
やっとこ
ニッパー
ドライバーセット
やっとこ
アルミ線同士をねじる以外で繋げたい時に使うのであまり活躍しないです(´・ω・｀)
ニッパー
アルミ線や竹串を切るために使います
切る時はアルミ線のはね返りで目をつついたり、切り落とす部分が飛んでいったりするので注意してください
ドライバーセット
コルクやバークに穴をあけるために使います
使っているのは細いプラスドライバーとキリだけです
穴を開ける時は慎重に作業してください
手で握って穴をあけると手に刺さって痛いです
机に置いて作業する時は机が傷つかないように養生してください
着生中の子紹介
ストリクタ コンフェチ
ストリクタ ソフトパープル
カピタータ ドミンゲンシス
アブラデアナ
パウシフォリアとフックシーフックシー
カプトメデューサエ
ストレプトフィラ
ネグレクタ
ハリシー
キセログラフィカ(根が出始めた頃)
まだまだいますが次のまとめで固定方法紹介していきます！
できれば次発根してくれた子を見本に固定方法を紹介していきたいと思ってます
