
2021/01/15
110回いいねされています
(番外編)スコットランドのお散歩中に出会ったブラッキー(Blackie)君(ニャンコ)💛筋肉質で男前の外見とは対照的に、超フレンドリーで、私達に気づくとトコトコやってきて地面にゴロリンコしてスリスリ、グイグイしてきます~🤗🥰😍以前飼い主さんに偶然出会い、ブラッキーの名前は黒い毛に由来して、保護ネコのオスであることを話して下さいました。去勢する前は、しょっちゅうよそのネコちゃんと派手にケンカして大けがしたりで大変だったそう😱
私たち夫婦がブラッキー君と遊んでると、手をつないだ80代くらいの年配夫妻が通りかかって、私達に「もう一匹黒いネコがこの辺にいるのよ~。ほら、すーきー、おいで」って呼びかけて、ブラッキーはご夫妻の方へご挨拶にいきました😍😆このご夫妻が立ち去った後、夫に「すーきーって何?」って聞くと、「スコットランドでよく使われる、ダーリンのような愛情のこもった呼びかけの言葉だよ」。ちなみに英語のつづりはsoukie。夫曰く、年配の方がよく使う言葉みたい。
つまり、勝手にまとめると、ネコの呼びかけは、若い方たちは「ハロー、ゴージャス」中年層は「ハロー、ダーリン」、年配層は「ハロー、スーキー」という感じかな😁😆私は日本語で「おいで~」😅🤣
2021/01/15
@樹鈴 さん@チャーちゃんさん @juliaさん @みいちゃん さん@momoさん @拓海 さん@お馬のけーこ さん、興味深いコメントありがとうございます💛まとめてのお返事になってしまってごめんなさい🙇
日本でも「みいちゃん」や「にゃ~」とか呼びかけの言葉も色々で、ネコちゃんも大忙し!?
ちなみに夫は「ハロープッシーpussy」とか「ネーコー」とかかな🤣😆
なるほど、すーきー(soukie)を「好~き~」とひっかけると覚えやすいですね!ただ、このsoukieは、スコットランド特有の言い回しで、さらにはかなり時代物?で、70代80代以上のスコットランド人限定で使われてる言葉です。アメリカ人はもちろん、イングランド人やスコットランドでも若い世代の人たちは多分知らないというレアな単語です>夫より。なのでほぼ役に立ちそうにない単語というか知識で、英会話教室とは程遠く申し訳ないです。。。。🤣😅😥
「役に立たない」つながりで、ネコちゃんの呼びかけの時、私は舌を使って、「ちょっ、ちょっ、ちょっ」て癖で呼ぶんですけど、英語では「プスpuss、プスpuss、プスpuss」なんですよね。これ、個人的に慣れるのにすごく時間がかかったんです。口の形が、「ちょっ」と「プス」では全然違うから、、😅🤣全くどうでもいい話でごめんなさい🙇
茶々丸君が近所で人気者なのもとってもわかります🤗🥰私たち夫婦もそうですが、外でネコに出会えると、もう最高にうれしくて、スリスリしにきてくれたら、もう嬉しすぎて溶けちゃいそう😊😆こちらも野良猫がいなくて、外にいる飼い猫もそれほど多くなくて、出会えたらラッキーって感じの環境です😊😆
2021/01/16