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セイヨウムラサキ,山野草,もちっこのセイヨウムラサキの投稿画像
もちっこさんのセイヨウムラサキ,山野草,もちっこのセイヨウムラサキの投稿画像
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もちっこ
2021/08/02
7月23日撮影 赤塚植物園 万葉薬用園
以前、ムラサキで投稿した花ですが
セイヨウムラサキと札がありました😅
やはり!…花の色が純白ではなく、クリーム色でしたので。
この真っ白なものは花(つぼみ)ではなくて、実です。
ここは万葉園なので、万葉集に出てくる植物が、歌と共に紹介されています。その札には〝むらさき〟と書いてあったので
「そうかなあ」と思いながら思い込もうとしていました。(植物園ですし😅)
でも、その札は万葉集の中での使われ方を説明した札でした。他の植物にもあります。
近くにちゃんと植物の説明の札が立っていたのでした。失礼しました🙇
実(み)は冬にも見ていますが、真っ白です。
白い実なのになぜムラサキ???
これは根を染料にして紫色に染めていたからだそうです。
日本三大色素とは
ムラサキ、ベニバナ、アイタデを指すようです。
以下はWikipediaに載っていた〝ムラサキ〟の記事です。
↓
古くから紫色の染料として用いられてきた。紫色とは、もともとムラサキの根を原料として染め上げた色である。色を染めるには、乾燥した紫根を粉にし、微温湯で抽出して灰汁で媒染して染色する。江戸時代には染められた絹を鉢巻にして、病気平癒の為に頭に巻く風習が生まれた(病鉢巻)。
万葉集にもその名が出るほど歴史は古く、奈良時代から江戸時代末期まで栽培が行われてきた。しかし、明治時代以降は合成染料の登場により商業的価値を失い、ムラサキ自体も絶滅危惧種レッドデータブックIBにランクされるまでになってしまった。そのため、現在も熱心な愛好家たちが栽培を試みているが、種の発芽率が低い上、ウイルスなどに弱いため、株を増やすのは困難である。このため、現在では中国から近縁種が輸入され、ムラサキとして流通しているが、ムラサキとの交雑により純正種を脅かすことになっている。
(Wikipedia より)
この近縁種がセイヨウムラサキやホタルカズラなどです。
セイヨウムラサキは繁殖力が強いのだとか。
ミセスグリーン
2021/08/02
そうだったんですか〜高貴な色ですよね!勉強になりました!^_^
いいね
0
返信
トッコ
2021/08/02
こんにちは🤗
ムラサキの花、いつも蕾のままでなかなか咲いてる様子が見れてません。いつ咲くのかなぁと楽しみにしてるんですが、、。
セイヨウムラサキなんですね🤗
また、見に行ってみたいと思います💓😀
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1
返信
もちっこ
2021/08/02
@トッコ
さん
こんにちは!
これはもう実なんですよ。紛らわしかったですね。
6月4日に投稿しているのですが、5月8日に花は撮影しています。クリーム色で可愛らしい花でしたよ。
お時間がありましたらご覧になってください。
日本原産のムラサキは花が純白だそうです。
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1
返信
トッコ
2021/08/02
@もちっこ
さん
ありがとうございます😀
これは実なんですね。ずっとツボミと思ってました🤭恥ずかしいです。
5月頃に咲くのですね。来年は是非見てみたいです。
投稿見せてもらいます。
ありがとうm(_ _)m💓
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1
返信
野鳥大好き
2021/08/02
もちっこさん
私がアップしたムラサキの画像を見ていただきありがとうございます😊。
花は確かに真っ白ですが、単独だと難しいですね。私は数年間、西洋ムラサキをムラサキと思い育てていました😂。
今年ようやく気が付きました。気付くきっかけは花の色と発芽率でした。西洋は発芽率が極めて高く、ほぼ失敗しませんでした。簡単に発芽させることができると喜んでいました涙涙涙😂😂(恥ずかしいです)
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1
返信
もちっこ
2021/08/02
@トッコ
さん
わたしも今年の冬に見たときは
「この白いものはつぼみ?実?それともただの節…?」
とよくわかりませんでした。
たまたま、5月に行ったときに花が咲いていたのですよ。まさか🥰!と小躍りしました!
来シーズン、ぜひ見てくださいね!!
このあとにコメントをくださった
野鳥大好きさんのところに、本物のムラサキのお写真がありましたよ!!
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1
返信
もちっこ
2021/08/02
@野鳥大好き
さん
コメントをありがとうございます🙇☺️
わたしも今年の春に植物園で花を見て
ムラサキと札があるけれど、調べるとムラサキは純白…とあって
セイヨウムラサキっぽいなあ…と悩んでいたのです😆
ムラサキは絶滅危惧種にもなっているのですね。
だから植物園で保護しているのかと思っていましたが、やはり難しいので、万葉薬用園ではセイヨウムラサキを育てていたようです。
(わたしの勘違いで、よく見たらちゃんとセイヨウムラサキという札がありました😅)
純白のムラサキの花、拝見できてとても嬉しかったです🥰ありがとうございました。
育てることができる方たちを尊敬してしまいます🥺
紫根も楽しみにしています🤗
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1
返信
野鳥大好き
2021/08/02
@もちっこ
さん
どれほどの大きさの紫根になるのか不明ですが植え替え時にアップしますね😊
あまり期待しないでお待ち下さい😅😅
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1
返信
もちっこ
2021/08/02
@野鳥大好き
さん
はい!
わたしもムラサキを調べていて
日本三大色素を知りました☺️
天平の頃の高貴なお方のお召し物になった色なのですよね?
楽しみにしておりますー😍
(期待しすぎず期待してます😆)
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1
返信
トッコ
2021/08/03
@もちっこ
さん
ありがとうございます。
野鳥大好きさんの投稿、見せてもらいました。
ムラサキもセイヨウも、とても似てますね。識別、難しいです。
教えて下さりありがとうございますm(_ _)m😀
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
キーワード
山野草
もちっこのセイヨウムラサキ
植物
セイヨウムラサキ
以前、ムラサキで投稿した花ですが
セイヨウムラサキと札がありました😅
やはり!…花の色が純白ではなく、クリーム色でしたので。
この真っ白なものは花(つぼみ)ではなくて、実です。
ここは万葉園なので、万葉集に出てくる植物が、歌と共に紹介されています。その札には〝むらさき〟と書いてあったので
「そうかなあ」と思いながら思い込もうとしていました。(植物園ですし😅)
でも、その札は万葉集の中での使われ方を説明した札でした。他の植物にもあります。
近くにちゃんと植物の説明の札が立っていたのでした。失礼しました🙇
実(み)は冬にも見ていますが、真っ白です。
白い実なのになぜムラサキ???
これは根を染料にして紫色に染めていたからだそうです。
日本三大色素とは
ムラサキ、ベニバナ、アイタデを指すようです。
以下はWikipediaに載っていた〝ムラサキ〟の記事です。
↓
古くから紫色の染料として用いられてきた。紫色とは、もともとムラサキの根を原料として染め上げた色である。色を染めるには、乾燥した紫根を粉にし、微温湯で抽出して灰汁で媒染して染色する。江戸時代には染められた絹を鉢巻にして、病気平癒の為に頭に巻く風習が生まれた(病鉢巻)。
万葉集にもその名が出るほど歴史は古く、奈良時代から江戸時代末期まで栽培が行われてきた。しかし、明治時代以降は合成染料の登場により商業的価値を失い、ムラサキ自体も絶滅危惧種レッドデータブックIBにランクされるまでになってしまった。そのため、現在も熱心な愛好家たちが栽培を試みているが、種の発芽率が低い上、ウイルスなどに弱いため、株を増やすのは困難である。このため、現在では中国から近縁種が輸入され、ムラサキとして流通しているが、ムラサキとの交雑により純正種を脅かすことになっている。
(Wikipedia より)
この近縁種がセイヨウムラサキやホタルカズラなどです。
セイヨウムラサキは繁殖力が強いのだとか。