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ハマヒサカキ,雄株(雄花),雌株(雌花)の投稿画像
もちっこさんのハマヒサカキ,雄株(雄花),雌株(雌花)の投稿画像
ハマヒサカキ
雄株(雄花)
雌株(雌花)
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もちっこ
2021/12/28
12月18日(雄株)
12月25日(雌株)撮影
駅の植え込み。
ハマヒサカキは雌雄異株だと知り、今まで見てきた花は雄花だと分かったので
雌花を探してみることにしました。
雌花は雄花よりとても小さいというので、小さなものを探しました。
また、花の形も少し違います。
雄花はつぼ形というか、先がすぼまるように咲きますが、雌花はベルのように、先が外向きに少し開きます。
すると離れたところにありました!!
中を覗き込むと、確かに雄しべは退化して、雌しべだけがあります☺️
ハマヒサカキ(浜姫榊)
サカキ科ヒサカキ属
・葉は両面とも無毛で、触れるとツルツルしているが、小枝にはヒサカキにない黄褐色の短毛が密生する。葉先が丸くて小さいことや、光沢の著しい葉が行儀よく並ぶことから、サカキやヒサカキよりも品があるとされる。
・開花は晩秋から初冬で、春に咲くヒサカキとは異なるが、翌年の2月頃まで断続的に咲くこともあり、開花時期は分かりづらい。花は葉の付け根付近に2~3輪ずつ下向きに咲き、都市ガスのような異臭を放って冬の訪れを告げるため、ガス漏れと勘違いされることもある。
・雌雄異株で雄株には雄花が、雌株には雌花が咲く。いずれも花弁と萼が5個ずつあり、直径は5ミリほどだが、雌花は雄花よりも小さい。雄花は花弁が白く、黄色い雄しべが10~15個あり、雌しべは退化している。雌花の花弁は紫を帯びた白で、先端が三つに裂けた雌しべが1本だけあり、雄しべは退化している。
・雌花の後にはヒサカキと同じような球形の果実ができる。直径5ミリほどで、でき始めは緑色だが10月頃に黒く熟す。実生や挿し木によって容易に繁殖する。
(樹木図鑑 植木ペディア より)
もちっこ
2021/12/29
[@id:2867652] さま
ありがとうございます😊
お名前、変えられたのですね?
一瞬、どなたかと思ってしまいました😆
(プロフィール拝見しましたよ)
駅の植え込みなので、駅にやって来る方たちからじろじろ見られながら、
しゃがんで葉をかき分けていました😆😅
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
キーワード
もちっこの雌雄異株
もちっこの追いかけハマヒサカキ
植物
ハマヒサカキ
雄株(雄花)
雌株(雌花)
12月25日(雌株)撮影
駅の植え込み。
ハマヒサカキは雌雄異株だと知り、今まで見てきた花は雄花だと分かったので
雌花を探してみることにしました。
雌花は雄花よりとても小さいというので、小さなものを探しました。
また、花の形も少し違います。
雄花はつぼ形というか、先がすぼまるように咲きますが、雌花はベルのように、先が外向きに少し開きます。
すると離れたところにありました!!
中を覗き込むと、確かに雄しべは退化して、雌しべだけがあります☺️
ハマヒサカキ(浜姫榊)
サカキ科ヒサカキ属
・葉は両面とも無毛で、触れるとツルツルしているが、小枝にはヒサカキにない黄褐色の短毛が密生する。葉先が丸くて小さいことや、光沢の著しい葉が行儀よく並ぶことから、サカキやヒサカキよりも品があるとされる。
・開花は晩秋から初冬で、春に咲くヒサカキとは異なるが、翌年の2月頃まで断続的に咲くこともあり、開花時期は分かりづらい。花は葉の付け根付近に2~3輪ずつ下向きに咲き、都市ガスのような異臭を放って冬の訪れを告げるため、ガス漏れと勘違いされることもある。
・雌雄異株で雄株には雄花が、雌株には雌花が咲く。いずれも花弁と萼が5個ずつあり、直径は5ミリほどだが、雌花は雄花よりも小さい。雄花は花弁が白く、黄色い雄しべが10~15個あり、雌しべは退化している。雌花の花弁は紫を帯びた白で、先端が三つに裂けた雌しべが1本だけあり、雄しべは退化している。
・雌花の後にはヒサカキと同じような球形の果実ができる。直径5ミリほどで、でき始めは緑色だが10月頃に黒く熟す。実生や挿し木によって容易に繁殖する。
(樹木図鑑 植木ペディア より)