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ロン
2023/02/10
【奈良シリーズ】
法隆寺
西院伽藍前から見た
中門と五重塔
中門とは反対側から見た
金堂と五重塔
法隆寺といえば
聖徳太子ゆかりのお寺。
世界最古の木造建築群として知られる世界文化遺産です。
法隆寺は、「西院伽藍」と「東院伽藍」に分かれています。
◇法隆寺「西院伽藍」
西院伽藍は、世界最古の木造建築群であり、国宝の中門、金堂、五重塔があります。
◇中門
西院伽藍の本来の入口となるのが、中門です。
左右それぞれに、金剛力士像が配置されています。
◇金堂
金堂には、本尊として、釈迦三尊像、薬師如来坐像、阿弥陀三尊像等が安置されています。
釈迦三尊像は、聖徳太子の等身大だそうです。
法隆寺金堂といえば、12面の壁面に描かれていた阿弥陀浄土図などの仏教壁画。
法隆寺金堂壁面は、1949年(昭和24年)の火災で焼損してしまいました。
現在、金堂にある壁画は復元されたものですが、焼け焦げた壁画は同じく焼け焦げた柱などと一緒に法隆寺内で保管されているそうです。
◇五重塔
法隆寺の五重塔は、奈良時代初めまでに建てられた日本最古の塔です。
塔の中心を貫く「心柱」の下にある心礎に、釈迦の遺骨である「仏舎利」が納められています。
◇法隆寺の歴史と聖徳太子信仰
法隆寺の現存する建築物は再建されたものだそうですが、それでも世界最古の木造建築物です。
推古9年(601年)、聖徳太子が斑鳩の里に斑鳩宮を造営し、亡き父用明天皇のために寺の造立を発願して、推古15年(607年)頃、法隆寺が創建されました。
法隆寺は「仏法興隆を推し進める拠点となる寺」でした。
しかし、聖徳太子は、推古30年(622年)、病のため、49歳で薨去され、その後、聖徳太子の一族も蘇我入鹿の軍勢に滅亡させられ、天智9年(670年)には、法隆寺が焼失してしまったそうです。
創建当時の法隆寺の場所は、現在の法隆寺敷地内の、今も塔の心柱の台となる「塔心礎」が遺る「若草伽藍」と呼ばれる非公開の場所です。
人々は、法隆寺焼失後も、聖徳太子を敬い、信仰し、聖徳太子の浄土を表現するために金堂を再建し、五重塔、中門、回廊なども再建し、遅くとも8世紀・奈良時代の初頭までには、飛鳥時代の様式で「西院伽藍」が整えられました。
一方、聖徳太子が造営した斑鳩宮も荒廃していたが、天平11年(739年)頃、太子の菩提を願って宮跡に「夢殿」が建立され、これを中心とする建築群が「東院伽藍」です。
みこたんガーデン
2023/02/11
お早うございます☀️
歴史を感じられてうれしいコメントですね。
見所いっぱいの奈良いいですね❗️
昔いろいろ見た事が少し思い出させてもらって良かったです。ありがとう☺️
いいね
1
返信
山吹1
2023/02/11
ロンさん
こんにちは😊
いいねを頂きまして有難うございます😊
奈良の法隆寺懐かしいです
中学3年生の修学旅行にて京都、奈良、大阪と行って来ました
又、機会があれば行きたいと思っています
旅での俳句出来ましたか❓
出来ましたら投稿して下さると嬉しいです
いいね
1
返信
ロン
2023/02/11
@みこたんガーデン
さん
奈良でのお寺巡りは、とても充実していました。
ほんと、見所いっぱいです。
実家から、毎日、行きたいお寺を選び、ゆっくり時間をかけてお寺でした過ごしていました。
奈良県出身で良かったと実感しましたよ(^_^)
みこたんさんがかつてご覧になり、これまでに知っていることを思い出し、懐かしむお手伝いができたら、うれしいです(^o^)
みこたんさん、見てくださり、ありがとうございます(^_^)
いいね
1
返信
ロン
2023/02/12
@山吹1 さん
山吹さん
お久しぶりです(^_^)
見てくださり、とてもうれしいです。
コメントありがとうございます。
法隆寺を懐かしく思うお手伝いができた気がして、うれしいです。
中学生、高校生が修学旅行で奈良を訪れる意義は、その旅行中に奈良を理解することよりも、おとなになって、奈良って修学旅行で行った所だなぁなどと思い出し、久しぶりに行ってみようかなと意識してくれることにあるように感じます。
地元の私でも、何度か訪れていても、50歳を過ぎてから、お寺、仏像、奈良の風景などの良さに魅せられました。
悠久の 時を経てなお 有り難き
昔も今も 思い変わらず
時を超え 今に伝わる 雄大さ
心癒やすは ここ法隆寺
山吹さん
今、法隆寺は訪れると、どうお感じになるでしょうね。
訪れていただきたいです。
中宮寺の半跏思惟像、美しいですよ❣
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1
返信
山吹1
2023/02/12
@ロン
さん
お早うございます😊
嬉しいコメントを頂きまして
有難うございます😊💕🎶
とても良い短歌が出来ましたね
情景が浮かびます
色褪せる事もなく、いつも心の中
より引き出せますね
修学旅行にて寺院巡りしましたが、
建物が印象的に残っているだけで
興味深く観た訳では有りませんでした
時を経てしみじみと訪ねたいですね😊
今日も素敵な一日をお過ごし下さいね😊
いいね
1
返信
ロン
2023/02/12
@山吹1
さん
お褒めくださって、ありがとうございます(^_^)
おとなになった今だからこそ、お寺を楽しめることってありますね。
山吹さんが法隆寺を訪れるときは、ゆったりとしたスケジュールを組み、心ゆくまで、法隆寺、中宮寺の伽藍、仏様を楽しみ、雰囲気を味わっていただきたいと思います。
いつになっても、事前に相談していただけたら、ご希望に沿ったプランを提案いたしますね~
このあと投稿する予定の薬師寺もすごくお勧めです(^o^)❣
いいね
0
返信
山吹1
2023/02/12
@ロン
さん
コメントを頂きまして有難うございます😊
そうですね、大人に成りますと視野が
広がり興味深く観るように成りますね
歴史有る寺院巡り、心が落ち着きますね
未だ未定ですがゆったりしたスケジュール
が良いですね
薬師寺の投稿楽しみにしております
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1
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法隆寺
西院伽藍前から見た
中門と五重塔
中門とは反対側から見た
金堂と五重塔
法隆寺といえば
聖徳太子ゆかりのお寺。
世界最古の木造建築群として知られる世界文化遺産です。
法隆寺は、「西院伽藍」と「東院伽藍」に分かれています。
◇法隆寺「西院伽藍」
西院伽藍は、世界最古の木造建築群であり、国宝の中門、金堂、五重塔があります。
◇中門
西院伽藍の本来の入口となるのが、中門です。
左右それぞれに、金剛力士像が配置されています。
◇金堂
金堂には、本尊として、釈迦三尊像、薬師如来坐像、阿弥陀三尊像等が安置されています。
釈迦三尊像は、聖徳太子の等身大だそうです。
法隆寺金堂といえば、12面の壁面に描かれていた阿弥陀浄土図などの仏教壁画。
法隆寺金堂壁面は、1949年(昭和24年)の火災で焼損してしまいました。
現在、金堂にある壁画は復元されたものですが、焼け焦げた壁画は同じく焼け焦げた柱などと一緒に法隆寺内で保管されているそうです。
◇五重塔
法隆寺の五重塔は、奈良時代初めまでに建てられた日本最古の塔です。
塔の中心を貫く「心柱」の下にある心礎に、釈迦の遺骨である「仏舎利」が納められています。
◇法隆寺の歴史と聖徳太子信仰
法隆寺の現存する建築物は再建されたものだそうですが、それでも世界最古の木造建築物です。
推古9年(601年)、聖徳太子が斑鳩の里に斑鳩宮を造営し、亡き父用明天皇のために寺の造立を発願して、推古15年(607年)頃、法隆寺が創建されました。
法隆寺は「仏法興隆を推し進める拠点となる寺」でした。
しかし、聖徳太子は、推古30年(622年)、病のため、49歳で薨去され、その後、聖徳太子の一族も蘇我入鹿の軍勢に滅亡させられ、天智9年(670年)には、法隆寺が焼失してしまったそうです。
創建当時の法隆寺の場所は、現在の法隆寺敷地内の、今も塔の心柱の台となる「塔心礎」が遺る「若草伽藍」と呼ばれる非公開の場所です。
人々は、法隆寺焼失後も、聖徳太子を敬い、信仰し、聖徳太子の浄土を表現するために金堂を再建し、五重塔、中門、回廊なども再建し、遅くとも8世紀・奈良時代の初頭までには、飛鳥時代の様式で「西院伽藍」が整えられました。
一方、聖徳太子が造営した斑鳩宮も荒廃していたが、天平11年(739年)頃、太子の菩提を願って宮跡に「夢殿」が建立され、これを中心とする建築群が「東院伽藍」です。