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ななさんのお出かけ先,カエデの小さな花の投稿画像

2023/04/02
青枝垂れ:もみじ
🍀カエデの花🍁

カエデは、葉の形がカエルの手に似ていることから、古くは「カヘルテ(蛙手)」と呼ばれていた。
それが、「カヘンデ」や「カヘデ」となり、「カエデ」になった。
『万葉集』には、カエルの意味で「蝦」の文字を使い「蝦手(カヘルテ)」と表記された例が見られる。

元々、漢字の「楓」は中国原産のマンサク科の落葉高木「フウ」を表す字で、「カエデ」とは別品種である。
日本では平安中期頃から「楓」を「カヘデ」と読むようになったが、『万葉集』では「カツラ」と読ませており、別の植物を指していた。

カエデは秋に美しく紅葉し、紅葉を代表とする植物とされているため、「もみじ」を「カエデ」と呼んだり、「カエデ」を「もみじ」と呼ぶこともある。
しかし、「もみじ」は「カエデ」だけを指すものではなく、植物名でもない。

葉っぱの切れ込みが深いのがモミジ🌿浅いのがカエデ🌿🍁らしいですが
総称してモミジといって
いるらしい😅

「もみじは楓(かえで)の葉の別名」だとご紹介しました。 そのため、植物学としては「もみじ」というものがあるのではなく、「もみじ」と「楓」は分類上同じ「カエデ科カエデ属」の植物だということになります。 さらに細かく見てみると、分類上は同じでも区別されている部分もあるようです。その判断基準となるのが、葉の切れ込みの数や深さ。葉5つ以上の深い切れ込みがあり、掌手の平を広げたような形状をしているものは「もみじ」と呼ばれ、それ以外の切れ込みが浅く葉先が細かな形状をしているものを「楓」とすることが多いようです

もともと「もみじ」も「楓」も『万葉集』の和歌の中に詠まれていた言葉からきており、「蛙手(かえるで)」が「かえで」となったと言われています。 また、「もみじ」と「楓」を区別するのは私たち日本人特有で、あくまで「カエデ科カエデ属」という分類の中に「もみじ」と呼ばれる括りがあるとされています。 少しの表現の違いでも風情を感じさせるところが日本らしいですね。
2023/04/02
ななさん。🥰 可愛いですよねーっ。😋💕 大ファンになりました。🥰❤️
2023/04/03
おはようございます。
モミジ🍁素敵ですよね。

ごめなさい、投稿被ってしまいました。🙇‍♂️

花房が小さいので、風か吹くとスマホでは焦点が合わななくて、やっと撮影できました。

品種が違うみたいですが、素敵なpicですね。
いつも、楽しみにしています。😃
2023/04/03
@M A S A さんへ

おはようございます✌️

ご丁寧にありがとうございます✌️そんなこと気にしないで(^-^)お互い気軽に投稿しましょうね🤗🥰

モミジなのかカエデなのかって🤔🍁随分悩んで🍁🤔自信のない私は大変です💦😭

4月に入りましたね💕︎
MASAさんのpicこれからも楽しみにしています🥰
今月もよろしくお願いします🙇‍♀️(*^^*)

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