警告

warning

注意

error

成功

success

information

ゆっちさんのカラスビシャク。,多様性を愛する会の投稿画像

2023/07/02
カラスビシャク

今日の花カラスビシャク。

何年か前に撮ってお蔵入りしたものを出してきました。
よく撮れていないのですが、、、

苞(ほう)の部分を、
 ”烏が使う柄杓(ひしゃく)”
   (小さめの柄杓)に見立てた。
別名
 「半夏(はんげ)」
   七十二候の「半夏生」は、
   正しくは烏柄杓のことを指す。
 「狐の蝋燭(きつねのろうそく)」
 「蛇の枕(へびのまくら)」

日本の地方により、ヒャクショウナカセ(百姓泣かせ:鹿児島県)、カラスノオキュウ(烏のお灸:群馬県)の方言名でも呼ばれている[別名の「ヘソクリ」は、この草が、昔は漢方薬に使うため、根茎を掘って薬屋に売って小銭をためたというところからきている。
   

別名のハンゲは、ハンゲショウ と同じく、中国暦の七十二候の夏至から11日目、7月2日頃より5日間を半夏生と呼び。この頃花を付けることから 。


GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

開催中のフォトコンテスト

2018・4・10がスタートです。

キーワード