桜子さんの小さな庭,いちご栽培,いちご栽培　炭疽病の投稿画像

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桜子

2023/09/10

おはようございます☀
朝6時過ぎから、開始。約2時間半
除草シート貼れました。
幅50センチで張りやすく、二枚をずらせて、重ねると、ちょうどいい感じになりました。
いちご🍓の炭素病対策に、このシートの上に、さらにブロックを立てて、その上にプランターを置き、プランター栽培にします。
すると、地面から、かなり高い位置になり、泥はねなく、病気にかかりにくいのでは？と考えました。
その後、ランナーは、この防草シートの上に、ポットを置いて、受ければ、よいかな？
どうでしょうか。\(//∇//)\

みどりのみどり

2023/09/10

おぉ～👏新システム導入ですね✨
こういうこと考えるの楽しいですよね😆ワクワクします
レポート楽しみにしてます🎶🍓

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桜子

2023/09/10

@みどりのみどりさん
ありがとうございます😊
そうなんです。
いかに、泥はねを防ぐか‼️
ここが大事で、色んな作戦を練ってみました。
田んぼとの境界のフェンスに、プランターを吊り下げることも、考えたのですが、時折、田んぼの畦の雑草に、除草剤をまかれるのです。
長年の経験でとても上手にまかれているのですが、縁沿いに植えたひまわりが、一気に枯れたので、不思議に思いましたが、畔の雑草が瞬く間に姿を消したので、
その作戦は取りやめました。
陽当たりよく、お手入れしやすいのは、この場所しかなく、しかし、地面が低い。
ホームセンターで、ブロックをあれこれ、見て周り、これならいける‼️というのを、見つけ、実行開始。
連結ブロックは重いので、何回かにわけて、置くつもりです。
\(//∇//)\

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red radish

2023/09/10

自家製高設イチゴ栽培ですね👍👍👍
病気にも罹り難いし、ランナーも取りやすいし、良いアイデア💡ですね😊

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桜子

2023/09/10

@red radish さん
ありがとうございます😊
そう言っていただけると、心強いです。
炭素病なのですが、我が家のいちごは枯れないのです。
そして美味しい😋
しかし、殺菌剤をまいたり、木酢液をまいたり、石灰をふりかけたり。
あまりにも手がかかるので、長年のいちごにおさらばして、新たなスタートを切ろうと思いました。

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